1月19日/仕事、品川丼、そして麒麟がきたぞ!

 トイレに立ったときに洗濯機のスイッチを入れて二度寝して、7時42分起床。

 快晴。

 

 洗濯ものを干して、朝のモロモロを済ませる。朝イチに日記を書かないと落ち着かないので。

 アサメシの前に、徳間新作最終話の書き足し1をやって、相方に送る。

 その後、アサメシ。ご飯を炊いて、お雑煮の残りをお餅抜きで。卵かけご飯+ちりめんじゃこ。お代わりして明太子半分と韓国海苔と漬け物。

 

 食後、書き足しの2をやって、相方に送る。

 相方からは、延び延びになっている実業之日本社のWEB連載の新・第1回のメモを受け取る。12月に書いたものは第3回くらいに回して、第1回を新たに書き直すことに決まったのが先月の中旬だったが、もう間に合わないので徳間を優先した。

 

 と言うことで、今日は基本的には「相方のファイル待ち」。

 映画を見に行くチャンスではあるけど、そういう気分ではない。

 美味い駅そばを食べに、ぷち乗り鉄をしようか。

 ということで、いろいろ思案しながら、昨日届いた「アラビアのロレンス」オリジナル・サウンドトラックをじっくり聞く。

 「オリジナル音源は紛失した」とか、もっともらしく書いているヒトがいるけど、どこでそういう偽情報を仕入れてきたのかね?まあ、マニアの中には間違った情報を「おれだけが知っている真実」と信じ込んでいるヒトもいるけど。もちろんおれにもそのケはある。

 で、「エイドリアン・ボールト指揮」はやっぱり間違いで、作曲者のモーリス・ジャールが自ら振ったものだった。本当にこの演奏は素晴らしい。砂漠の美しさ、雄大さ、妖しさが音になって広がる……。この一大交響叙事詩は、コンサートでも演奏されるべきだと思うけどねえ。

 

 聴きながら「どこの駅そばを食べるか」考える。小山の駅そばはわざわざ食べに行くほどのものではないし、我孫子はトリカラそばにはイマイチ触手が動かない。川崎駅構内は食べ物屋が凄く充実したけど……ちょっと遠い。東急蒲田駅構内の「しぶそば」が美味いらしいが……。

 ずっと気になったまま一度も食べたことがない上野駅構内プラットフォーム上の「爽亭」に行くことにして、外出。

 しかし、北千住で目の前で電車が行ってしまったので、10分空いてしまった。

 腹は減っている。

 北千住の立ち食いで、春菊そばを食べる。これが、思った以上に美味かった。

 で、予定変更。品川まで行って、常盤軒の「品川丼」を食べて帰ってくる。品川丼とは、立ち食いそばの「天ぷら」(かき揚げのようでかき揚げではない、センベイ状のアレ)を丼ご飯に載せておツユをかけたもの。それにスープと漬け物が付く。

 高校時代、校内食堂で出していた「天丼」がこれだった。当時150円か200円だったと思う。これを食って昼飯代を節約して映画代にしていたのだ。

 日暮里で山手線、上野で京浜東北線の快速に乗り換えて、品川。が、電車からプラットフォームに降りたら、けたたましい警報が鳴り響いて、発車する気配がない。駅員が飛んできたりという事もなく、警報は鳴り続け、信号は赤。どうなっているのかアナウンスもない。信号の故障?非常ボタンが押された?悪戯?

 警報が鳴り続ける中、プラットフォームを歩いて「常盤軒」を探したが、このプラットフォームにはない。

 上にあがってコンコースをブラブラしてから隣のプラットフォームへ。

 警報はまだ鳴り続けているが……ピタリと止まると、何事もなかったかのようにドアが閉まって、発車していった。

 何が起きたんだ?場内アナウンスは一切無かった。10分くらいは鳴り続けていたけど。

 

 山手線のプラットフォームの常盤軒で、「品川丼」を食べる。まあ実にチープな、Z級の味。しかし数年に一度は食べたくなる。

 店の目の前にあるエレベーターがなかなか降りてこないので順番待ちの行列が凄い。どうして降りてこないのだろうと見ていると、やっと到着。「満車状態」で、老人とベビーカーが降りてきた。乗り込むのに時間がかかったのね。で、やっとプラットフォームから乗り込んで、またも、なかなか帰ってこない。コンコース側で何かあるのか?

 それを探る気もなく、品川丼を食い終わり、またコンコースに戻って品川駅の「食べ物街」をチェックして、常磐線のプラットフォームに行って、品川始発の常磐線に乗って、一つ手前の南千住で下車。

 南千住駅のトイレに並んで順番待ちしていたら、どこかのクソオヤジに順番を抜かされて激怒。後ろから首根っこを捕まえて引き倒してやろうかと思ったが、もちろんそんなことはしない。まあ、大の方は空いていたので、そのオッサンにしてみれば「ナニを待ってるんだ?アホか?」と思ったのだろう。

 そう考えると怒りは収まった。

 駅前の「三徳」で、夕食用の海苔巻などを買って、日比谷線で北千住に戻ってくる。

 

 移動中も帰宅してからも、相方のメモを読んだが、なかなか頭に入ってこない。

 そうこうしていると、17時を過ぎた。BSで、新大河ドラマ「麒麟がくる」を見るので、待ち構える。

 で……。

 色をいろいろ弄ってあったり(田園の緑が妙に鮮やか)ドローンの空中撮影の動きが鋭角的で機械的だったり、衣裳が色鮮やかだなあと思ったりしたが……そういうことで否定するのは間違っていると思う。意図があってやっていることなんだから、まずは受けとめるべきだろう。

 第1回は、「七人の侍」で始まった感じ。野武士というか野盗を追い払う明智光秀たち。ここで「鉄砲」に出会い、外の世界を見てみたいと強く思う。

 乱れたこの世をなんとかしなければ、という強い思いを抱いた青年が、明智光秀。この人物を、昔から好きだった。急進的すぎる主君に反旗を翻した教養豊かな常識派で、足利幕府や朝廷と信長の板挟みで苦労が絶えなかった中道右派。けっして卑怯者でも裏切者でもない。明智の領地では素晴らしい殿様だったらしいし。しかしこれまでの「信長・秀吉もの」では悪党・謀反人・許されざる巨悪として描かれてきた……と言われるんだけど、おれの記憶にある大河ドラマでの光秀は、ムチャクチャな暴君の下でエスタブリッシュメントの一員として板挟みに遭って苦悩する教養人として描かれていたと思う。演じる俳優も近藤正臣をはじめとして、味のある役者がキッチリと演じていたし……。

 で、今回の長谷川博己は、この線をもっとはっきりと打ち出すようだ。まだ青年時代だから一本気で一直線だけど、この青年がどう苦労していくのか……なんか、哀しいドラマになってしまうかも?

 火事の中、幼女を助けるくだりとか、門脇麦(菊千代みたいな体験をしてる!)の話とかには泣いてしまったぞ!

 物凄く期待出来る。大河と言えば戦国絵巻、と言うど真ん中だし、どっしりした演出だし。

 いろんな試みをするのは当然で、1回目に違和感があるのは当然。「いだてん」だって、あのけたたましいテンポに違和感を覚えつつ見ていくと、クドカンワールドに魅了されて、最後のほうなんかもう、完全に「いだてん」中毒になっていたんだから!

 Twitterを見ると、もう見ません的な批判が上がっているけど、気が早すぎないか?ほんと、評論家気質なヒトって一刀両断してしまうねえ。おれは「提供する側」だから、そんな恐ろしいことは絶対に出来ない。ちょっと気にくわないと拒絶するって、ナニサマだよ。視聴者様なんだけど。まあ、野球と映画は誰でも評論家になれると昔から言われている事だけど、映画よりテレビの方が簡単に批判できるもんね。

 だけど、おれは、この「麒麟がくる」は凄く期待出来るし、面白かったし、今後ももっともっと盛りあがっていくと思うぞ!

 ところで、クレジットタイトルのあのクセのある明朝体、市川崑さんが好きだったフォントと同じじゃないの?おれにはそう見えたんだけど。

 

 「鉄腕ダッシュ」などを見つつ、買ってきた海苔巻きを食べる。

 ファイルが来るかと思いつつ、待つ。録画が溜まった「サラメシ」を一気に見て、「これは経費では落ちません」もまた見て、テレビもいろいろ見て、関西版「男はつらいよ」も少し見る。これはこれでいいんじゃない?

 

 0時30分を過ぎて、深夜に届いても、朝きちんとやればいいと判断して、寝ることにする。

 0時49分、就寝。

 

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2169kcal

本日の消費カロリー:503kcal/4463歩+自転車

2020年1月19日 (日曜日)

1月18日/ほぼ仕事のみの1日

 8時28分起床。

 雨~みぞれ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはウチ流のお雑煮。餅は3個に卵も投入。それだけでは足りなかったので、6枚切りのトーストも1枚と牛乳。

 

 昨日、急に聞きたくなった「アラビアのロレンス」の序曲。昔、PYEレーベルのドーナツ盤でサウンドトラックを持っていた。エイドリアン・ボールト指揮のロンドンフィル。序曲だけボールトが指揮したのか?劇伴全部をサー・エイドリアンが振るはずはないか。専門が違う。

 それはともかく、この演奏は素晴らしかった。気品があって砂漠の雄大さと荘厳さがあって。原曲の素晴らしさをもっともよく引き出した演奏。他のモノは妙に手を加えていたりして、ダメ。オリジナル・スコア盤と銘打たれた「トニー・ブレマー指揮フィルハーモニア管弦楽団」盤を持っていたはずだと探したら、クローゼットの中で眠っていた。

 久々に聴くと、あれ~なんだこれは、という演奏だった。なんか下品。サー・エイドリアンの気品がない。だからクローゼットの隅にあったのね。

 さっそく、オリジナルサウンドトラックCDをAmazonで注文。

 

 仕事開始。

 最後まで書いて相方に送ろうと思ったが、「〆」の部分が難航。その前のブロックまでを切り出して、先に相方に送る。こうすれば、安心して「〆」の部分を考えられる。

 しかし……浮かばない。

 

 昼は、コーンフレークだけ。

 寝不足で、睡魔に襲われる。

 名案浮かばず。

 

 聞き書き本「ロケ地を探す仕事」を自費出版したVFXコーディネーターの松本肇氏に、こんな貴重な本を出版してくだすったお礼と、拙著「情事 撮影所法務部妻木悠人の事件簿」を送ったのだが、まさかのお礼メールを戴いた。松本氏とはどうも昔、助監督時代に飲んで、「細かすぎて正解を知っていても何の自慢にもならない映画クイズ」を出して盛りあがったらしい。言われなければすっかり忘れていたけど……懐かしさが急激に込み上げてきて、お返事を書いた。

 映画の仕事は厳しいし苦しいし大変だけど……楽しい。ほんと、三日やったら止められない業界なのよね。おれは自分の限界を感じて逃げ出してしまったけど。

 

 17時を過ぎた。

 夕食は、これはもう絶対に美味しい「ウチのご飯 キャベツと豚肉のガリバタ醤油炒め」を作る。これは、炒めすぎじゃないかと思うほど炒めた方が香ばしくて美味しい。

 今夜もとても美味しく出来た。ご飯一膳とともに。

 

 夕食後、ソファで、くーたんと一緒にしばし寝てしまった。

 いかんいかんと起き出して、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?霊峰・高野山から紀州横断150キロSP」の後半を、音だけ聞きながら、ときどき画面を見つつ、仕事再開。和歌山郊外に出来た「ポルトヨーロッパ」のあたりを走っていると、夕陽に空が真っ赤に染まって、それはそれは素晴らしい景色。それをドローンで撮っている。これは実に美しい!

 「アド街ック天国」は、蔵前。最近は「東京のブルックリン」と呼ばれたがっているらしいが、どこがブルックリンやねん!

 

 なんとかエンディングを絞り出して、相方に送る。

 なんだかもう、へろへろ。

 「新情報7デイズ」を見ると、「大学センター試験の日は雪になる印象があるが、本当にそうか?」と調査。その結果は、「雪も降るけど、毎年降っているわけではない」。だけど、大雪になったりして、その印象が強いんだよねえ。せっかくの大学受験なんだから、天候なんか心配する必要が無い時期にやるべきじゃないの?と昔から思ってるけど、なんだかんだと理由を付けて文科省は時期をずらさないんだよね。ほとんどすべてオトナの事情が優先される。腐った文科省。

 

 録画した「これは経費では落ちません」第9回を見ていると、相方から電話。表現が重複しているところがあるのと、急に場面が変わるのが不自然だと。その箇所を読み返して、おれとしては特に気にならないのだが……。

 風呂に入ろうとして、場面転換のところにセリフを足すアイディアが浮かんだので、それをメッセージで送り、おれが書き足すことに。表現の重複も、違う「ワザ」を使う案が思いついたので、これもそこだけ切り出して送ることに。しかし今夜はもうヘロヘロなので、明日の朝一にする。

 

 風呂に入る。

 風呂から出て、「これは経費では落ちません」の最終回を途中まで見る。このドラマは傑作だ。主演の多部未華子にピッタリの役柄だし、登場人物がみんな愛すべきキャラばかりで、ずーっと見ていたくなる。とても良いドラマ。続篇が見たいなあ。しかしNHK金曜10時ドラマって、続篇を作らないんだよねえ。

 

 0時33分、就寝。

 

今朝の体重:86.20キロ

本日の摂取カロリー:2124kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2020年1月18日 (土曜日)

1月17日/仕事&深夜に「映画のサワリ見まくり大会」

 7時39分起床。

 曇り~晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはお雑煮というか具だくさんの野菜の味噌汁。餅2つ。それと小さなお茶碗半分のご飯に明太子少しと漬け物。

 

 ウチの愛猫くーたんは、大をトイレでしてくれず、おれが寝ているベッドの周りにするクセがあるんだけど……今朝の大はとびきり臭かったので閉口。換気扇を使って部屋の換気大作戦。しかし臭いがおれの鼻に残っているのか、いつまでもクサい感じ。

 一時はストレスかと思っていろいろやってみたけど、小はキチンとトイレでするので……ネットで調べるとソファにするとかベッドにする猫もけっこういるので、もう、くーたんのなすがままに任せている。

 

 仕事開始。なんとか今日中に最終話を書き上げたい。と、毎日書いてるなあ……。

 

 昼は、キャットフードの買い物がてら外に出て、マクドナルドでビッグマックを食おうか、「てんや」で天丼を食おうか激しく迷ったが、「てんや」で盛りそばとミニかき揚げ丼のセットを割引券を使って食べる。久々のかき揚げ丼、美味かった。というかミニじゃなくてフルサイズを食えばよかったと後悔。

 

 帰宅。仕事再開。

 クライマックスのアクションをどう仕掛けるか、いろいろ考えるが、まとまらず。外に出たりすれば脳が刺激されてまとまるかなあと思ったけど……。

 しかし、考えていると、「この線しかない」と思えるものが浮かんできた。書いていると、いろいろ「それはあり得ない」「それは警察が許さない」とリアルなことをどうするかの打開策も思いついてきたし。これは粘らないと出てこないものだなあ。

 

 ずっと仕事。

 

 19時を過ぎて、夕食をきちんと作るのが面倒になり、出前を取ろうかと思ったが、そんな贅沢は敵なので、簡単に作れるチャーハン。ハムとネギと卵で作ったが……。

 自己最悪の出来。こんなに不味いチャーハン、初めて作ってしまった……というか、チャーハンって、こんなにマズく作れるのか、と驚く感じ。「ウェイパー」や「香味ペースト」を使えば、まず失敗しないのに……。

 敗因はネギが多くて水が出て、油が足りず炒め不足と煽り不足で水分を充分飛ばせなかったこと。しっとり系以前のべちゃべちゃになってしまった。醤油も足して香ばしさを出そうとしたし、胡椒も振って香りを出そうとしたのになあ。

 大反省!

 

 食後、仕事再開。

 

 テレビのニュースは見ず、ネットのニュースを。「桜を見る会」で、担当課長を遡って処分って。すさまじきは宮仕え、ですなあ。上から言われてやったことだろうに、詰め腹は切らされる。それでも従う官僚さん。

 

 今日は阪神淡路大震災の日。今日で25年も経つのか……。

 朝起きてテレビをつけたら阪神高速の高架道が横倒しになっている映像が飛び込んできて、とにかく驚いた。阪神間には親戚や友人が多数住んでいるので心配だったし……。

 当時の国土庁には被害の数値が上がってこないので「被害はなし」と判断した無能なクソ役人。連絡網が寸断されて被害報告が出来ないと言うことを考えなかったらしい。役人というものは、こういうモノなんだ、とその時、しみじみと感じた。宮仕えをしていると想像力を封じられてしまうのか?

 その後は、阪神淡路大震災の時を教訓にしたと思っていたが、昨年10月の台風で、千葉県は「報告が来ないので被害はないと判断した」とヌケヌケと言っていた。千葉県の役人って、バカか?災害ヘリも飛ばさず、後手後手。だから不動産サイトには千葉県の売り物件がどっと出たぞ。こんな無責任で頼りにならない千葉県から脱出した人も多いだろう。

 建築基準法は災害がおきるたびに改定されて、新しく建った家は地震にも台風にも強い。それは素晴らしいことだ。しかし、災害が起きたときの行政の対応は、全然進化していないように感じる。これは千葉県だけの現象だったのだろうか?

 南海トラフで「ゆっくりすべり」現象が確認されたらしい。ゆっくり滑りが起きると、その周辺で歪みが生まれて大地震を引き起こす。もう東南海地震は秒読み段階か?伊豆とか四国に旅するのは危険になってきたのかなあ……。

 

 0時を過ぎて、本日終了。ゴミ出しをして風呂に入る。

 風呂の中で、「アラビアのロレンス」「ベン・ハー」などを歌っていると、映画が急に観たくなって、風呂からあがって、「シン・ゴジラ」の「ゴジラ鎌倉上陸」「ヤシオリ作戦」の部分を観て、大興奮。やっぱねえ、凄いよ。この映画を批判するヤツは犬に食われて死んでしまえばいい。

 次いで「大空港」のタイトル部分と「緊急着陸部分」。やっぱりパニック映画の原点。かなり地味な描写だけど、「大空港」を越える映画はないと思う。

 そして「シャレード」のタイトル部分と「パレロワイヤルでの大クライマックス」。ああ、「シャレード」はいいねえ。

 そして脈略なく「博士の異常な愛情」のタイトル部分と「コング少佐が水爆に跨がって落下~エンドクレジット」までを見る。やっぱりねえ、キューブリックの最高傑作はこの作品だと思うなあ。ワイルダーが呆然としたというブラック・ユーモアはもう悪魔的に冴え渡っているし。

 

 目も冴えてしまって、もっといろんな映画のサワリを見まくりたくなったが、もう3時近いので自重。

 2時40分、就寝。

 

今朝の体重:86.40キロ

本日の摂取カロリー:1951kcal

本日の消費カロリー:239kcal/2012歩+自転車

2020年1月17日 (金曜日)

1月16日/老人力は着実に付いている……

 7時23分起床。

 6時過ぎにトイレに立ったときに洗濯機にスイッチを入れたが、「念入りモード」で洗っているのでまだ終わらない。

 朝のモロモロを済ませつつ、洗濯が終わるのを待って干す。

 

 曇り気味の晴れ。

 屋上の物干し場に、どこかの不心得者がハンガー2つ分を干している。当然、問答無用で移動。

 干し終わって、アサメシはご飯にW目玉焼き、フリーズドライの味噌汁、漬け物、海苔。

 

 仕事開始。なんとか今日中に書き終えてすべてを相方に渡したいのだが……。

 いろいろと気になることがあるけど、仕事に専念。

 幸い、本日は目の調子はいい。昨日、テニスに行ったことがよかったようだ。

 

 「最終話」は出来たところまでブロックごとに相方に渡しているが、一番最近に渡してしまった分で書き足さなければいけない事が判明。後から補足するより流れ的には先に書いて置いた方がイイ。さてどうするか。

 

 昼は相方と食べる予定だが……銀行で用を済ませてからということだが、結局、15時までかかったので……いろいろとダンドリというか皮算用が狂ってしまった。しかしまあ相手が銀行だから仕方がない。

 15時過ぎに、北千住の「かつや」。おれはカツカレーを食べて、いろいろ打ち合わせ。手直しをしたい分はまだ手をつけていないとのことなので、修正して送り直すことにする。

 

 その後、おれはスーパーで買い物をしてから近所のお稲荷さんに1日遅れのお参りをしてお酒をお供えして、帰宅。ペット用品店に寄ったり郵便局に寄ったりしたかったが、明日に回す。

 

 と……。

 ここまでは順調でテニスの翌日なのに疲れが出ないなあと思っていたら……ガクンと来た。なんだかスイッチを切ったみたいに疲れがどんと出た。

 書き足し分をやって、相方に送り直したところで、なんだか本日終了という感じ。

 夕食は、お雑煮を食いたいので、野菜たっぷりの濃い目の味噌汁を作ろうとして左手で鍋を持ち上げたら……力が入らない。

 テニスで腕が痛くなるのは右手ばかりで、左手がこうなるのは初めて。う~ん昨日はボレーで左手も使ったのだろうなあ。

 なんとかお雑煮を作って、食べる。餅は2個。

 

 夜になると足腰も痛くなってきた。筋肉痛は時間差で出てくるけれど、ここまで遅く出てくるのは初めて。

 これも、老人力が付いてきたって事なんだろう。

 

 ゴミ出しをして風呂に入ってじっくり左手をマッサージして、上がってからバンテリンの湿布を貼る。

 

 23時54分、就寝。

 

今朝の体重:85.65キロ

本日の摂取カロリー:2163kcal

本日の消費カロリー:283kcal/2829歩+自転車

2020年1月16日 (木曜日)

1月15日/仕事&テニス

 8時起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは6枚切りのトースト2枚にゆで玉子。コーンフレーク、コーヒー。

 

 仕事開始。

 目が覚めて、ベッドの中でiPhoneを見ると、その日ずっと目がボケて凄く見にくくなるので、iPhoneを見ないようにしているのに……今日は朝からボケ気味。

 それが昼になってくるといっそうひどい。目がよく見えないと頭の働きも鈍るからなあ。少し高い目のサプリを飲んでいるのに……これは疲労の蓄積か。

 いつもは寝る前に読んでいる目のサプリを1錠だけ飲んでみるが……即効はナシ。

 

 昼はご飯を炊いて、卵かけご飯にハム&マヨネーズ、しらす、フリーズドライの油揚げの味噌汁、漬け物、海苔。

 

 仕事再開。なんとか進める。

 

 夕方、どうにも眠くなったのでソファで少し寝ると……多少、目の見え方がよくなった。

 テニスの支度をして、テニスへ。

 北千住駅構内の「小諸そば」でざるそばを食べる。

 

 テニスは……今日は快調。レッスンもいい感じで、試合では当然ミスも出たけど、油断したコーチに勝ったり、生徒同士の試合でもいいショットで勝てたり。今日はとてもいい感じ。

 いつの間にか目の調子も戻っていた。やっぱり、ずーっとディスプレイだけ見ているのは良くない。お昼は外に出てランチを食べたりする方が目のためにもいいのかも。

 

 風呂に入って北海道出身のKさんに3月の北海道の様子を伺う。上旬は冬だけど、ある日突然、劇的に春になるのだと。ロシアの冬もある日突然春になるのだとストラヴィンスキーが書いているけど、そんな感じだったら、体験してみたいなあ。

 

 夕食は、夕方にざるそばを食べたので軽く野菜天丼で済まそうかと思ったけど、「上海菜館」の週替わりメニューの「木須肉定食」に惹かれて。

 が、昼にご飯を炊いたまま冷凍保存するのを忘れていた事に気づいて、おおいに焦る。炊飯ジャーに入れたままだとせっかくのご飯が劣化してしまう……とは言え、帰宅しても自炊するのは凄く面倒。1時間くらいの違いだし……。

 

 帰宅して、ジャーからご飯を移すが、さほど劣化はしていない。6時間放置してしまったんだけど。まあ昔は1日くらいジャーに入れっぱなしにしたこともあったなあ。

 

 くーたんにご飯を出し、23時のニュースを少し見て、23時7分、就寝。しかし、くーたんがどたどたと走り回るので眠れず。

 凄くマイナーな店(たぶん夢の中だけの店)で、冷たくなったハンバーガーを出されて激怒する夢を見たが……これ、なんか意味があるのか?

 

今朝の体重:85.95キロ

本日の摂取カロリー:2032kcal

本日の消費カロリー:407kcal/4490歩+自転車+702kcal(テニス)

2020年1月15日 (水曜日)

1月14日/仕事&歯科医

 8時7分起床。

 晴れ。

 

 朝のモロモロを済ませる。アサメシは6枚切りのトースト2枚、コーンフレーク、ゆで卵、コーヒー。

 朝食を挟んで、昨夜見た「家族を想うとき」の感想を書く。テレビで観る映画の感想は日記の中に書くが、映画館で観た映画は別立てで書く。これは中学生の頃からの習慣。ネットに書いて消えてしまったものが幾つかあるのが残念だが。

 しかし……あれほど労働組合が強くて労働者の権利が確保されていた英国で、日本のような「やりがい搾取」「フランチャイズの無間地獄」があるのがどうしてなのか答えを探るが、よく判らない。日本の場合は人手不足だというのに。需要と供給のバランスで考えれば、賃金と労働条件は上昇していくべきではないのか?MMT理論と並んで、雇用に関する不可解さが理解出来ない。竹中平蔵の亡国的歴史的詐欺にみんな騙されてるんじゃないのか?

 

 仕事開始。徳間の「最終話」。もう1月も半ばで、はやく脱稿しないとヤバい。カバーのイラストを誰に書いて貰うか担当I氏とメールをやりとり。

 

 粛々と書き進む。

 

 昼は、ご飯を温めて、明太子と韓国海苔と漬け物とインスタントのアサリ汁で。

 

 16時になったので外出。郵便局で「スマートレター」を買い、その足で歯科医院へ。16時30分の予約。

 前回、歯石がかなり溜まっていると言われて、今回はかなり通わないといけないのかなと覚悟していたのだが、食後に糸ようじを使っていると「いい状態です」と褒められて、今日で下の歯は終了。次に上の歯をやって、もう一度全体の検査をすると。

 

 まだ17時前。レストラン三幸はまだ開いていないので、マルイに直行してノジマでテレビ電波の「分波器」を買う。今まで家にあった「分配器」で代用していたのだが、分波器を使う方がいいらしい。似たようなものが並んでいて、どれがいいのか迷う。値段的に中間のモノにする。

 フードコートの「越後そば」でカツ丼と盛りそばのセットを食べるが、これなら富士そばと同じだなあ。

 しかし……「家族を想うとき」を見て思ったのだが、住環境は英国の方が圧倒的にいい。英国人から見ると狭い・古いの劣悪なものかもしれないけど……いわゆるテラスハウス?1階は玄関とキッチンやリビングで2階に個室がある感じ。英国の映画でこのパターンは頻繁に出てくるから、スタンダードな間取りなんだと思う。こんな感じ?「ターナー一家」は狭いキッチンで食事をしていた感じだから、下の間取りからダイニングを省いた感じ?

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 Mr.ビーンが住んでいた部屋よりずっといいと思うけど、その代わり、食生活は質素というより劣悪な感じだったなあ。主食がコーンフレークって感じで。日本の方がもっといろいろ美味しいものが安価に得られる。住宅か食生活か。

 北千住の街を歩くと、なんか、あの映画の「ターナー一家」を思い出して涙ぐんでしまった。あの映画は、時間が経てば経つほど、じわじわくる。

 

 帰宅して、アンテナ配線をやり直す。その結果、映らなかったBSの5、6、7チャンネルが映るようになったが……これも一時的なことで、夜の時間帯になると駄目。あわよくばSoftBank光テレビを導入しなくてもいいのでは?と思ったが、やっぱりダメだった。仕方がない。観念するしかない。

 

 歯医者に行くとやっぱり緊張するのか、疲れが出て、眠い。

 松枝さんの本、「ロケ場所を探す仕事」に感銘を受けたので、拙著を送ることにして、手紙を書く。松枝さんと聞き書き本を作った松本肇さんに。いきなり送られてきて迷惑かもしれないけど、まあ……。

 近所のポストに投函。

 

 ゴミ出しとかもして、風呂に入り、0時42分、就寝。

 

今朝の体重:85.95キロ

本日の摂取カロリー:2235kcal

本日の消費カロリー:481kcal/3741歩+自転車

2020年1月14日 (火曜日)

「家族を想うとき」の感想

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脚本:ポール・ラヴァーティ 監督:ケン・ローチ
ヒューマントラストシネマ有楽町にて

 

 ケン・ローチの前作「わたしは、ダニエル・ブレイク」は、病気になって生活保護を受給するしかなくなった大工が直面する硬直した官僚的なシステムに憤慨しつつシングル・マザーとともに奮戦する物語で、描かれる現実はかなり苛酷なのだが英国的なユーモアを交えた語り口に魅せられた。
 この作品で引退を宣言したケン・ローチだが、ますます悪化していく英国社会に黙っていられなくなって引退を撤回して、本作を作った。
 だから、本作にはユーモアはなく、怒りが充満している。ただただ厳しい現実を見せられる。「やりがい搾取」の世界。これは英国だけの問題ではなく、全く同じ事が日本でも進行中だ。前作で問題提起された事も、日本と全く同じだし。日本だと、コンビニを舞台にしたほうがいいかもしれないが……。
 英国でも日本でも、どんな業種でも「フランチャイズ」って、本部にいいようにされて現場の人間はすべてを吸い取られて捨てられる。悪魔のシステムと言われても仕方がない。
 救いは、ない。前作も、主人公が死んでしまうのが一種の救いになっていた。新自由主義の今の世の中は、死ななきゃ楽になれないのだ。
 映画は「ターナー一家」を描いている。
 父親のリッキーは建設や造園の仕事をやっていたが上手くいかず、独立自営業者として宅配の仕事を請け負う。このシステムは実に巧妙で、「働けば働くほど儲かる。頑張ればその分儲かる」と言われるが、配達に使う車を借りると高額だし、ノルマはきつい。事故起こしても怪我を負っても自己責任。配達できなくなった分は自力で誰かを手配しなければならず、それができなければ厳しいペナルティが科せられる。
 どう考えても、「まんまと搾取される」構造だと思うのだが、こういう「ゼロ時間契約」は英国では増加していて、単純労働から近年では大学講師や医療専門職などの専門職にも拡大しているらしい(「ゼロ時間契約の増加は何故問題か」←リンク)
 強力だった英国の労働組合もいつの間にか牙を抜かれて、労働者を守らない機関に成り下がってしまったらしい。これは日本も同じだ。いや、日本は昔から会社ありき・会社を守るための労組だったけれど……。
 父親リッキーも仕事に追われてまったく報われないが、家族の時間が持てないと嘆くところは日本よりも人間的じゃないかと思ってしまう。日本は「残業するのが美徳」で遅い時間に帰宅するのが当然みたいなことになっていた。しかし、昭和40年代頃までは、サラリーマンは定時で退社して、ちょっと飲んでも19時くらいには帰宅して、家族団欒の夕食を食べていたんじゃなかったか?
 リッキーよりも母親のアビーの方が苛酷だ。介護職の彼女はリッキーの強い要求で仕事に必要な車を手放してバスで移動しなければならず、介護の仕事は気苦労も多い。そして学校から呼び出される。ルールにがんじがらめになって、非人間的な対応を強いられるのも同じ。いや、人間を相手にしている分、アビーの方が大変だ。おまけに短気なリッキーと子供たちの間に入らなきゃならないし……。
 必死で働いているのに、報われない社会。ホリエモンは「やり方が悪い」と突き放すんだろうけど……そりゃ、もっと利口なやり方はあるはずだとは思う。しかし、すべての一般人が「もっと利口なやり方」を見出せるとは限らない。何でもかんでも自己責任として切り捨てる今の社会のあり方が正しいとは全く思えない。

 

 リッキーや上司のマロニー、そして子役の二人はほとんどアマチュアだがオーディションで選ばれ、アビー役のデビー・ハニーウッドは映画初出演。ケン・ローチは彼らの生の表情を的確に捉えている。
 そして、見事なのは脚本。フランチャイズの宅配業の苛酷さや問題点、訪問介護の仕事の歪み、家庭生活への圧迫などの色組んでお互いが絡まった難しい問題を整理して魅せてくれる手際は素晴らしい。それをきっちり見せてくれるケン・ローチの演出は可不足なく安定していて説明不足や曖昧な描写で「え?なんで?」と思わせるところがない。見事だ。
 このへん、日本の是枝監督と相通じるものがある。対象を熟知しているからこその明解さと、あえて残す問題点。

 

 この作品は救いはないが、あえて言えば、子供たちの優しさか。妹ライザはとても聰明でしっかりしているし、兄のセブも危なっかしいし反抗的だけど芸術的才能があって、反抗していても両親のことを思っている。この二人がしっかりしている限り……。

 

 帰り道に見た有楽町の町はきれいだし、山手線の車窓から見る丸の内や秋葉原もきれいだ。しかし……。
 繁栄の裏には搾取がある。こういう社会構造は時間をかけて是正されたはずではなかったのか?50年かけてマシになってきた社会は7年で元に戻ってしまった。
 まさに生き血を吸われて疲弊した社会。こんなへろへろな状態は長続きしない。社会全体がへこたれてしまうか、民衆がノーの意思を突きつけるか。
 日本は、国全体が無気力になってへこたれている。しかし英国はEU離脱を含めた変革を求めた。それはアメリカも同じで、搾取されまくってきた層が、トランプに走ったのだ。
 どっちにしても、「報われない社会」「搾取され続ける社会」は長続きしないよ……。

1月13日/仕事して有楽町で「家族を想うとき」を鑑賞

 7時31分起床。

 快晴。

 

 ベッドのリネンを交換して洗濯。朝のモロモロを済ませて、洗濯物を干す。例の布団は屋上の片隅でゴミ状態。なんだか凄く可愛そう。

 アサメシは、ダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。徳間の「第4話」(最終話)。ここまでの部分、相方に「面白く書けている」と言われたのでそれを糧に頑張る。

 

 昼はスパゲティ・カルボナーラを作って食べる。カルボナーラ・ソースを温めてかけただけだけど、美味い。

 

 今夜は有楽町のヒューマントラストシネマ有楽町で、ケン・ローチ監督の「家族を想うとき」最終回を見る。今書いている作品の参考にするため。そして、ケン・ローチの前作「わたしはダニエル・ブレイク」に感銘を受けたので。

 それまで頑張るが、夕方になって目がぼやけてきたし、睡魔に襲われ、中断。17時のニュースを見ながらソファで寝てしまった。

 少し寝ると目は復活。

 仕事は、今後の展開をメモにする。出来れば明日……いや明日は無理か。

 

 くーたんのご飯を用意して、19時20分に外出。

 駅前の松屋で「牛焼肉定食」を食べて、駅で相方と待ち合わせ、日暮里経由で有楽町。

 有楽町の町は、美しい。

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 イトシアはまだ入ったことがなかった。有楽町界隈は行かないものな~。当然、ヒューマントラストシネマも行くのは初めて。

 2つの映画館で4本の映画を上映。客が出てくるから終わったのかと思ったら、しばらく経ってまた客が出てくる。え?この時間差はナニ?たぶん、長いエンド・クレジットを見ないで出てきた客と、最後まで見た客の違いか。

 

 20時55分に「シネマ1」に入れたが、すでに予告編をやっていた。21時5分に場内が暗くなって、きちんと予告編を上映。「九人の翻訳家」は面白そう。犯人が「要求に応じなければ次の100ページをネットで公開するぞ」と脅迫してくるのには笑った。なるほど、出版すれば超ベストセラー間違いなしの小説なら、こういうのはアリか。しかしこの9人の翻訳家に日本人が入っていないのは不自然。日本の翻訳出版の売り上げは、なかなか凄いはずだけど。

 で、本編。

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 「わたしは、ダニエル・ブレイク」にあったユーモアはなく、ただただ厳しい現実を見せられる。「やりがい搾取」の世界。これは英国だけの問題ではなく、全く同じ事が日本でも進行中だ。前作で問題提起された事も、日本と全く同じだし。

 日本だと、コンビニを舞台にしたほうがいいかもしれないが……。

 英国でも日本でも、どんな業種でも「フランチャイズ」って、本部にいいようにされて現場の人間はすべてを吸い取られて捨てられる。悪魔のシステムと言われても仕方がない。

 救いは、ない。前作も、主人公が死んでしまうのが一種の救いになっていた。新自由主義の今の世の中は、死ななきゃ楽になれないのだ。

 映画は「ターナー一家」を描いているが、父親のリッキーも報われないが、母親のアビーの方がリッキーの短気も受けとめて苦労が多い。仕事で必要な車も手放して、子供たちのこともあるし、アビーの方が大変だ。

 必死で働いているのに、報われない社会。ホリエモンは「やり方が悪い」と突き放すんだろうけど……そりゃ、もっと利口なやり方はあるはずだとは思う。しかし、すべての一般人が「もっと利口なやり方」を見出せるとは限らない。何でもかんでも自己責任として切り捨てる今の社会のあり方が正しいとは全く思えない。

 詳しい感想は別稿(←リンク)で。

 

 有楽町の町はきれいだし、山手線の車窓から見る丸の内や秋葉原もきれいだ。しかし……。

 繁栄の裏には搾取がある。こういう社会構造は時間をかけて是正されたはずではなかったのか?50年かけてマシになってきた社会は7年で元に戻ってしまった。

 

 コンビニでパンとかを買って帰宅したら0時を過ぎていた。

 くーたんのご機嫌を伺い、風呂に入り、1時46分、就寝。

 

 寝ていたら、地震の予兆(P波)を感じて目が覚めたらiPhoneが警報を鳴らして、地震が来た。足立区は震度2。

 寝直す。

 

今朝の体重:86.55キロ

本日の摂取カロリー:2056kcal

本日の消費カロリー;618kcal/3805歩+自転車

2020年1月13日 (月曜日)

1月12日/仕事して気功

 7時15分起床。

 雲の向こうに朝日を浴びた富士山が輝いている。実に神々しい。けど、この美しさはいいカメラじゃないと綺麗に撮れないので撮らなかった。一瞬のことだし。

 

 洗濯機のスイッチを入れて朝のモロモロを済ませて、洗濯物を干し、アサメシはダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 

 仕事開始。昨日は疲れが出てしまって全然駄目だったが、ぐっすり寝たので今日は大丈夫。順調に書き進む。

 

 作中に「シェアハウス」が出てくるので詳細を調べる。あわよくば、という気もあるので。

 朝ドラの「ちゅらさん」に出て来た「一風館」(どこにある設定だったの?)のような、共用スペース(この場合は食堂)があって、住人がそこに集まっている、大きな家族が住んでいるような場所とか、「すいか」に出てくる三軒茶屋近くにある設定(近くに小川が流れていたりしてあり得ない設定ではあった)の古い洋館を再利用した、広いリビングと庭のある優雅なアパートを想像した。しかし「かぼちゃの馬車」が展開したシェアハウスは狭いキッチンと風呂・トイレが共用の、共用スペースで寛げない物件があったり、けっこう広い共用スペースがあるけど個室は狭くて家賃が高かったり、入居制限があったり、住んでみたい物件はなかなか、ない。物件がよくても、妙な住人(牢名主みたいにすべてを仕切ってる意味不明な存在とか、やたらルーズで住環境を悪化させるようなヤツとか、ワガママで喧嘩っ早いヤツとか)がいたら嫌だし。おれの場合、部屋に籠って仕事をしなければならないから、子供部屋みたいな狭い個室は駄目だし……。

 結局、同じ家賃を出すなら普通のアパートを借りた方がいいということになる。まあ、凄く魅力的な物件があれば話は違ってくるけど……妙に横の繋がりを重視していろんなイベントを企画されるのも気が重いしねえ。参加しないと居辛くなったりするのはねえ。

 

 昼は、スパゲティ・ボロネーゼ。レトルトのボロネーゼ・ソースはなかなか美味い。

 

 仕事再開。

 本日は15時30分から北山先生の気功教室に行く。ずっと部屋に籠っているし、気分転換したかったし、体調にちょっと不安もあるし。

 

 シャワーを浴びて髭を剃り、15時過ぎに外出。千住大橋駅から京成線で堀切菖蒲園駅。

 北山先生に近況報告をして、気功開始。横になると、すぐに寝てしまったのだと思う。部屋の明かりが付いて目が覚めた。

 17時30分、終了。

 上野からアメ横に出て「天下一品」でラーメンを食べようかと思ったが、「タカノ」で半チャーハン・ラーメンのセットに餃子を食べる。ここの半チャーハンは本当に半チャーハン。小さなお茶碗に入っているが、ぎゅっと入っているので量はそこそこ。あっさり系の醤油ラーメンが美味しかった。餃子も小さいけど美味い。

 千住大橋駅の改札そばにあるスーパーで助六などを買って、帰宅。

 

 すぐお腹が減ってしまったので、助六を食べ、せんべいや6Pチーズも食べる。

 19時のニュースのあと、「天皇のディナー」とTBSの「世界衝撃映像」を交互に見る。アメリカの圧力で「日英同盟」が解消された……けど、もし日英同盟が存続していれば、太平洋戦争は起きなかったのだろうか?英国だって太平洋に権益を持っていたから日本の好きなようにはさせなかっただろうし……。

 

 仕事に戻るが、強烈な睡魔が襲ってきた。気功でいろいろほぐれたせいか?

 ゴミ出しをして外の空気を吸っても、駄目。とにかく眠いので、本日は終了することに。

 

 23時55分、就寝。仕事の進行が遅れていることにモーレツに焦りを感じるが……まあ、これまでの経験ではなんとかなる範囲だろうとは思う。とはいえ、編集各位に迷惑が掛からないように早く終わらせねば。

 

 明け方に、今書いているところの矛盾に気付き、寝ながら打開策を考える。こういうのは夢うつつで使えないことも多いけど、今回はきっちり考えた。書いた部分は編集して他の場面に回せるので無駄ではないし。

 

今朝の体重:86.80キロ

本日の摂取カロリー:2666kcal

本日の消費カロリー:537kcal/2955歩+自転車+527kcal(気功)

2020年1月12日 (日曜日)

1月11日/仕事進まず……まあこんな日もあるだろう

 8時24分起床。

 薄曇り。

 

 朝のモロモロを済ませていると、10時になったので、SoftBank光に電話。「光テレビ」について訊く。工事費はすでに利用していればもっと安くなると。テレビも利用することになると、NTTの端末を交換することになると。

 若干の不安はあるが、月末に工事をして貰うことにして、ケーブルテレビに電話して明日の工事は中止して導入をキャンセルする。どう考えても、ほとんど見ないスカパーのチャンネル分がもったいない。

 

 ブランチは、ご飯に目玉焼きをのっけてマゼマゼ。それに漬け物、さつま揚げ、海苔、インスタントのアサリ汁。

 

 仕事を開始するが……集中出来ない。「SoftBank光テレビ」の概要が不明なのが凄く気になる。

 以前、JCOMのケーブルテレビが嫌だったのは、デジタル信号をアナログに変換してデッキやテレビに入力しなければならなかったこと。それがどう考えてもデジアナ変換を無駄に繰り返しているとしか思えなくて。画質が劣化するし。それで止めて、自分でアンテナを立てたのだが……この「SoftBank光テレビ」はどうなんだろう?詳しい説明がまったくないのが気になる。最悪、デッキからテレビに送る信号をアナログにするしかないが……。

 そんなことが気になって、あれこれ調べてしまった。

 それに、NetflixとかAmazonPrimeとかをパソコンではなくテレビで観る方法もいろいろ調べてしまった。Macからケーブルを引いてテレビに繋げる方法もあるが、値段的にはAmazonのテレビスティックを買うのと同じくらい。MacのThunderboltからテレビのHDMI端子に繋ぐケーブルはないようなので変換アダプターを噛まさないといけないし、そんなこんなを考えるとAmazonのテレビスティックを買ってしまう方が簡単。システムはシンプルな方がトラブルは少ない。これはまあ、今後の課題。

 

 それと、今書いているモノに「シェアハウス」が出てくる。「シェアハウス」というと、朝ドラ「ちゅらさん」が住んでいたアパートや、「すいか」に出てきた豪華な洋館をアパートにした物件を思い出す。リビングの共用スペースがあって、住人が集まっていた。ああいう感じだったらシェアハウスっていいなあと思うけど、住人の中に妙なのがいて共用スペースに行くのがイヤだったら、シェアハウスは割高。家賃は結構高くて安いアパートに入居できる。それに入居制限(年齢とか)があったりする。各個室は結構狭い(子供部屋くらいのスペース)ので、共用スペースを使えない事態になったら、かなり厳しいぞ。

 

 そうこうしていると、睡魔が襲ってきた。昨夜、妙に興奮してなかなか寝付けなかったとか、打ち合わせで知恵を絞った疲れが出たとか、いろいろあると思うけど、どうも今日は宜しくない。

 だったら割り切って外に出るとかすればよかったのかもしれないが、もう少し頑張ってみようと足掻いて、結局、タイミングを失してしまった。

 

 センベイと牛乳と6Pチーズで夜まで保たせる。

 

 夜は、ソーセージを焼いて千切りキャベツと。ご飯、インスタントのアサリの味噌汁、漬け物。

 19時のNHKニュースのあと、「しろくまピース20歳」を見て、泣いてしまった。愛媛の動物園で生まれたけど母親が育児放棄したので、飼育員が付きっきりで保育して、日本で初めて人間が育てたシロクマになった。その20年を追ったドキュメンタリーで、夜はペット禁止の団地の自宅に連れ帰って家族と一緒に育てた。そのコロコロした姿がモーレツに可愛い。しかし犬や猫と違ってシロクマはシロクマだから、ちょっと危ない局面も出て来たので、生まれて110日目で夜も動物園に置くことにした。自然界では熊の親子は二年間は一緒にいるのが普通なので、異例の早い子離れ。シロクマのピースは朝まで鳴き続けていたのが本当に可哀想だけど……。

 すっかり大人になっても、飼育員さんへの愛情と信頼は強い。それにも感動。動物って、なかなか人を信じないけど、信じたら疑わないもんね。それに感動する。

 シロクマの寿命は20~30年。今後は老いとの闘いになる。いつまでも元気でいてね、と思うしかない。

 

 仕事に戻るが……少し書いて止まってしまった。

 「アド街ック天国」は南町田のグランベリーパーク。東急はカネをかけて徹底的にやるんだねえ。

 しかし……見ていて寝てしまった。もう、駄目。

 なんとか復活出来ないか、睡魔が消えないかと思ったが、消えない。

 「新情報7デイズ」を見ていて、これはもうダメだと思って、風呂にも入らず、23時26分、就寝。

 まあ、こういう日もあるだろう。

 

今朝の体重:86.25キロ

本日の摂取カロリー:2043kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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