2019年2月16日 (土曜日)

2月15日/本日、停滞

 7時20分頃起床。

 曇り~雪~曇り。

 「まんぷく」を見る。大量生産開始。家内制手工業ですなあ。

 アサメシを先に食べる。コーンフレーク、ダブルソフトのトースト、ゆで玉子、牛乳。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨日アレだけ捜しても見つからなかった「梱包材」。あっけなく発見。仕舞っておいた大きな袋に他のモノも入っていたので隠れてしまったのだ。

 今日は、相方がテニスをした後、落ち合って回転寿司のランチを取る予定だが……予想より大幅に早く電話が入った。雪が降ってきたのでテニスは中止になったと。

 その雪はすぐに止んだが、買い物をしてから落ち合うことに。

 昨夜、日本映画専門ちゃんねるで録画した「総長賭博」がきちんと録れているか確認。いやあしかし、この映画は本当によく出来ている。最初見たときは本当にビックリしたもんなあ。ヤクザ映画なのにこの格調の高さはどうしたんだ?という驚きと、登場人物がそれぞれにロジックを持ってキッチリ自分の言動を言葉で説明できる。心情とか義理人情とか、ロジックで説明できない「不可解だけど日本人としてはよく判る」行動は取らないことが凄く新鮮。これはある意味、日活アクションの特徴だと思うのだが。

 しかし、見入っていると時間に遅れる。

 少し早めに出て、千住大橋の「ポンテポルタ」にあるカルディでちょっと買い物をして、「はま寿司」に向かうところで相方とバッタリ。

 1日遅れのバレンタイン・プレゼントを渡す。猫の絵が入った巾着袋がオマケのコーヒーと猫の舌をかたどったチョコ。

 相方からは「悪徳探偵5-2」のゲラを貰う。

 あれこれ食うが、「はま寿司」、だんだんメニューが減ってきた感じがする。ウニがないし……。と言いつつ、あれこれ食べる。

 総理大臣を「立法府の長」と言い張っていた史上最悪の馬鹿総理は国会答弁でどうしてあんなにキレるのか、という話をする。

 体調の問題が大きく絡んでいると思う。健康のために早く退陣して政界も引退して静かな余生を過ごして戴きたい。

 解散したあと、おれは15日のお参りのために東稲荷まで自転車を飛ばして、お参り。

 それから帰宅。

 なんだか疲れてしまって、ウトウト。

 いかんいかんと目を覚まし、ゲラを最終確認して梱包。

 ネットニュースで、「北朝鮮に拉致された田中さん、生存確認」(←リンク)というビッグニュースが!

 しかしこの共同通信の記事、テレビはまったく取り上げないし、新聞各紙のサイトも黙殺。

 どうして?

 ビッグニュースだろ?しかも北朝鮮側は2014年にこの事を伝えているらしい。しかし日本政府は一貫して北朝鮮の調査が進んでいないことを批難し続けてきた。

 これって大きなニュースだろ?なのに、どうして共同通信以外は報じないし、スルーするの?

 誤報の可能性かあるから?ウラが取れていないから?日本政府のウソがばれるから?

 とにかく、この件を完全に黙殺しているのは不自然極まりない。

 19時のニュースを見てから、外出。

 ゲラをポストに投函し、その足で吉野家に行ってみる。SoftBankのオマケで金曜日は牛丼並がタダで食えるらしい。

 行ってみると、店の前には行列が出来ていたので、方向転換。

 駅前の「富士そば」でカレーライスを食べて、帰宅。

 「チコちゃんに叱られる」の放送に間に合った。

 福岡先生の失恋話をご本人にやらせる「暴挙」!こういうことをシレッとやるから、この番組は面白いのだ。チコちゃんのキャラだけでウケているわけではない。細かな演出が冴えているからだ。

 なんだかモーレツに眠くなってきて、21時のニュースはほとんど寝てしまった。

 で、22時からの「トクサツガガガ」は、きちんと見る。

 特オタをコミカルに描いているけど、その内容は案外深い。ヒトの生き方にまで考察が及んでいて、人生の真理に触れている感がある。

 なんだかんだ言って、小芝風花が可愛いから見ちゃうんだけど……。

 「72時間」は録画して、資源ゴミのゴミ出し。

 そのあと風呂に入り、なんだかんだやっていると1時になったので、慌てて就寝。

今朝の体重: 89.25キロ

本日の摂取カロリー:2843kcal

本日の消費カロリー:194kcal/4240歩+自転車

2019年2月15日 (金曜日)

2月14日/仕事して江古田で校友会常任幹事会して池袋で天下一品のラーメンに舌鼓

 7時4分起床。

 寝ている間に洗った洗濯物を干す。

 曇り時々晴れ。

 「まんぷく」を見る。そういや、萬平さんが信用組合理事長時代に支援した「万能調理器」のメーカーのひとは、あれっきり?何かで絡んでこないの?「あの時は本当にお世話になりました」と恩返しに来たりしないの?

 このドラマが「史実を曲げている」と指摘する記事があるが……そういうことを言うヒトは、フィクションの意味が判ってるのかね?歴史ドラマである大河ドラマだって、かなりの脚色をしていたり、原作の歴史解釈に沿うわけだし。

 ドキュメンタリーとドラマの違いも判らないヤツが多すぎる。

 だいたい、このドラマの主人公は立花萬平で、台湾人でもない。実際にあった事はいくつか採用しているけど、まんま使っているわけでもない。

 こういう根本的な無理解、なんとかならんかね?

 ネット記事と言えば、性的少数者の権利擁護を、という記事に対して、「嫌なら日本から出て行け」「日本は日本、何でもかんでも欧米を真似る必要はない」と、尊皇攘夷みたいなことを言ってるバカが多いのに呆れ果てる。

 最近、マジに「日本はやっぱりアジアであって、アジアには欧米流の民主主義は根付かないのだろう」と思うようになった。

 これを「和魂洋才」とは言いたくない。「和魂」がすべて正しいはずがない。

 おれはいろいろな部分では少数者であることは自覚しているけど、性的少数者じゃなくてよかった、とホッとしてしまった。魂の問題を、いとも簡単に否定してしまう馬鹿と対座しなくて済むから……。

 根本的な馬鹿と対峙するほど疲れて時間の無駄な事はない。

 で、今日も先にアサメシ。コーンフレーク、ダブルソフトとトースト、ベーコンエッグ、牛乳。

 仕事開始。「新・悪漢刑事」新作の「第1章」。

 やっていると、快楽亭ブラ坊さんから「CD原盤にエラーが出たので原盤をCD工場に送り直して欲しい」との連絡が。

 MacでもCDプレーヤーでも再生確認をして送ってるのに。それに先月送ったものを今ごろやってるのか?とか、いろいろ思うところはあったが、エラーが出るというなら仕方がない。

 急遽、原盤を焼き直して、送り直す……が、CDケースを包むクッション(定期購買しているサプリの錠剤を包んでいるもの)を備蓄してあるはずなのに、ない!いくら捜しても、あるはずの場所に、ない!

 あるはずのモノが無いのはヒジョーに気持ちが悪い。しかし、ない。

 首を捻りながら、まだ残っていた「クッション封筒」にCD-Rを入れて、郵便局に行ってゆうパックで郵送。

 そのついでに、昼飯用の弁当を買ってくる。お弁当屋さんの出来たての「トリカラ弁当」。

 帰宅して、すぐ食べる。

 美味い。もうコンビニ弁当を買うのは止めよう。

 仕事再開。

 書き間違えると物語の冒頭から方向が変わってしまう大切な場面。巧く軌道修正に成功というか、正しい方向に向けることが出来た。

 というところで、出かける支度をして、外出。

 今夜は江古田の日芸で、校友会常任幹事会。

 何度か出て、日大の運営方針にどうのこうの言う場所ではないと判った。言ってもその場の愚痴にしかならない。

 けどまあ、おれを任命した恩師のためにも、馘になるまでは務めようと思っている。

 池袋の自動改札で、サンドバッグみたいにデカいリュックを背負った男が、後ろにか弱い女性がいるのに急に振り返って、その女性の顔をぶん殴るような形になった。

 しかしそのリュックを背負った男は、それに気づかないまま行ってしまった。被害者の女性も声も上げずに我慢している。

 追いかけてやろうと思ったが、雑踏の中、見失ってしまった……。

 江古田に着き、18時30分から会議が始まって、早々に議題は終了。

 「その他」の話で、日大アメフト部事件の、受験者数への影響はどうだという質問が出たが、日芸の受験者数に関してはほとんど影響はなかったらしい。

 おれは、文科省からの補助金が減らされた影響は?と聞こうかと思ったが、止めた。

 会議終了後、おれは「会報委員」になったようなので、会報責任者に質問に行った。何をするのか、別日に集まるのか、編集実務はどうやっているのか、などなど。

 実体は、各学科に書いて貰った原稿を印刷所に渡すだけ。印刷所がレイアウトからなにから、「編集」のすべてをやっていると。

 その分をこっちでやれば、印刷経費はもっと安く出来るだろうけど……常任幹事は交代するので、それを考えると云々と。

 DTPのレイアウトくらいなら、やってもいいと思ったけど、なんだか気が抜けた。

 会議終了後に出て来る「弁当」、これまではまい泉のとんかつ弁当だったのだが、この前からミックスサンドウィッチに代わった。味は美味しいけど、これだけじゃあ晩飯にはならない。

 食べずにバッグに押し込んで、帰る。

 どうせ今夜は、池袋でラーメンを食べて帰るつもりだったし。

 「桂花」は何度も食べたので、今夜は絶対に「天下一品」のラーメンを食って帰るぞ!

 ということで、池袋。東口にも西口にも店はあるが、東口へ。

 ヤマダ電機の裏に店はあった。

 「天下一品」を知ったのは、中目黒に住んでいた頃、三軒茶屋と池尻の間にあるこのお店の東京での支店第一号に偶然、予備知識ナシで入った時。超濃厚なスープに驚いたが……その時は、桂花の熊本ラーメンの方が好きだった。

 しかし、天下一品のラーメンはもう、20年以上ご無沙汰している。

 「チャーハンセット」を頼む。

 小チャーハンは、美味い!実に美味い。

 そして並盛りラーメンは……とても美味い!

 上野アメ横や錦糸町にも支店はあるから、通ってやろう!

 美味いラーメンと美味いチャーハンがあれば幸せだ。

 帰宅。

 ちょっと足りなくて、貰ったミックスサンドを食べてしまった。

 「報道ステーション」を見ている間に、寝てしまった。

 外に出て満員電車に揺られると、疲れる。毎日のお勤め、ご苦労様と、心から思う。

 とにかく眠いので、早々に寝ることにする。

 そろそろ花粉症の季節だし、くしゃみも出始めたので、今夜から花粉症の薬を飲む。

 0時、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:3107kcal

本日の消費カロリー:589kcal/6464歩+自転車

2019年2月14日 (木曜日)

2月13日/モロモロあって、テニス

 8時22分起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、再校ゲラや出版契約書、推理作協の理事選挙の投票用紙を発送しに、外出。

 そのついでに吉野家で朝食を食べる。ここのハムエッグ定食はあまり美味しくない(油を使ってハムや玉子を焼かないのでスキレットに焦げ付いて、苦い)ので、昔からある「特朝定食」を食べるが、あんまり美味しくない。アサメシは松屋の方が美味い。

 コンビニに寄ってお昼用の弁当を買って帰宅。

 お昼のニュースから「まんぷく」再放送を見る。

 世良さん、「こんなモン、美味いはずないやないか」と言いつつ食べて、「美味いやないか~い!」と明石家さんまのギャグをやるかと思ったら、やらなかった。だけど、ちょっと強引なカットだったので、本番ではやってOKが出たけど、編集の際に「やっぱりさんまさんのギャグはマズい」とカットになったのではないかと推察。

 仕事開始。

 ほどなくしてメールが来て、一読して、安堵。

 ちょっと気掛かりなことがあったのだが、無事に解決。良かったよかった。

 「新・悪漢刑事」新作を書き進む。

 14時を回って、買ってきたハンバーグ弁当を温めて食う。

 コンビニ弁当はあまり美味しくない。でも便利だから買ってしまう。なるべく買わないようにしよう。

 ベッキーが結婚。

 めでたい。幸せになって欲しい。

 しかしネットではベッキー叩きが一部で再燃。なんでかね?めでたいときに叩く必要があるか?自分にはなんの実害もないのに、どうして怒る?

 というか、あの件はそもそも妻帯者である「ゲスなミュージシャン」の方が悪いだろ?謝罪会見もしていないし特に社会的制裁も受けていない。しかしベッキーは謝った(こういう謝罪会見ってする必要があるのか?誰にナニを謝罪するの?)し、仕事も失って社会的制裁を受けたぞ。

 まったく、ネット民って……。

 気掛かりなことがなんとかなってホッとしたのか、今日はあまり仕事が進まず、時間が来た。

 支度をして外出。

 テニスは、宜しくない。ここんとこ、よくない。動きが鈍い。あげくに、試合になってメガネにボールが激突してフレームがゆがんでしまった(なんとか元には戻せたけど)し……。

 風呂に入り、テニススクール仲間のK氏と長話。

 帰路、喜多方ラーメン坂内小坊師で、ワンタンメンに餃子、小ライス。餃子が余計だった。体重を減らさなければならないんだから、食う量を減らせ!と自分を叱る。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、「家売るオンナの逆襲」を見る。内山理名がとても魅力的。昔より今の方がいい感じ。なぜもっとドラマに起用されないのか不思議。数年前のNHK名古屋制作のドラマで主演したとき、極めて魅力的だったのに。

 橋爪淳、一気に渋くなったなあ!

 オハナシはオープンなW不倫だから同じマンションに住んだ方が便利では?というものだけど……これは無理があると思うなあ。ある程度離れた場所に住んでる方が気分転換というかスイッチが切り替わっていいんじゃないの?同じマンションだと日常の延長になって鮮度が急速に薄れていくと思うけどなあ。

 池江選手への暴言問題で、桜田大臣に批判が集中しているけど……問題発言の前後で、池江選手を心配して「良くなって欲しい」と言ってるんだし、五輪担当大臣としては五輪のことも心配だろうし、意識が低いこのオッサンらしい発言だと思ってしまうなあ。追及するなら、こういうオッサンを大臣にしたアベの任命責任だろう。

 「意識が低いオッサン」と言えば、柏児童相談所の、事件当時の所長。責任逃れなのか、「覚えていない」と言ったが、「覚えていないのは問題意識がなかったから」とも。この人物、認知症が始まっていないのなら、無能すぎる。こんな人物でも所長になれるのか、という素朴な驚き。

 目黒とか日本のあちこちで虐待死事件が起きているのに、この意識の低さは尋常ではない。それに驚く。

 なーんにも考えてないんだろうなあ。自分の任期中に事件が起きなければ(顕在化しなければいい)いい、とだけ願っている、木っ端役人の典型。そう言われても仕方がないだろう。

 23時56分、就寝。

 ベッドに行くと、くーたんが自分の場所だと主張するように退かないので、しばらく一緒に寝る。

今朝の体重:88.15キロ

本日の摂取カロリー:3028kcal

本日の消費カロリー:354kcal/6020歩+702kcal(テニス)

2019年2月13日 (水曜日)

2月12日/仕事のスイッチがやっと入り、参考の映画も観て……

 7時26分起床。

 快晴。昨日雪が降ったせいか、富士山が綺麗に見える。

 「まんぷく」を見る。ついに「フライ麺」に到達したが、萬平さんはレシピにいっそう磨きをかけることに。

 アサメシを先に食べる。ダブルソフトのトースト1枚、ゆで卵、牛乳、コーヒー。

 朝のモロモロを済ませる。

 そうそう。昨夜の「パトカーの大群がけたたましく走って行った件」は、飲酒運転の車がパトカーに追跡されて逃げて、ウチの近所の宮元町交差点で信号無視して事故を起こしたのでした。

 パトカーの追跡を振りきれると思う馬鹿……。


 仕事開始。

 まず、実業之日本社のWEB連載「悪徳探偵5」の第2回のゲラをやる。細かな事実を誤認していることを指摘されて、自分でも調べ直して、手を入れる。

 調べると、こちらが書いたウラもきちんと取れてほっとする。

 ゲラ拝はお昼前に終了。

 

 執筆開始。

 今日はプロローグから書き始める。何度も書き直しているうちに、文章の調子が掴めてきた感じがあって、進み出す。

 続いて「第1章」。昨日書いた分を書き直す。

 登場人物が動き出すと、書いていて楽しくなってくる。これがあるから小説を書くのは楽しいんだよなあ。書けないとホント辛いけど、進み出すと、書くのは楽しい。

 今までウロウロしながら書いて置いたことも無駄にならず使えるところは使えるし。

 

 昼は明星焼きそば一平ちゃんを食べるが……カップ焼きそばはカロリーだけ高くて、なんか、損した気分になるなあ。美味しいんだけど。

 仕事を続ける。

 16時を過ぎたので、歯医者に行く支度。髭を剃って歯を磨く。

 少し早めに歯医者に到着。

 今日は上の歯のクリーニング。

 前回は歯石が溜まっていてけっこう時間がかかり、通う回数も多かったけど、今回はあと1回で終わりそう。

 帰路、北千住東口の「しんぱち食堂」で、サバの文化干し定食に冷や奴とインゲンの胡麻あえをつける。

 美味い。

 今夜は相方が来て、「新悪漢刑事」の参考にする映画を観る。

 それまで、時間がハンパなので、KADOKAWA新刊の再校をもう一度見て、少し直し、契約書に捺印して、推理作協の理事選挙の投票用紙に書き込む。

 21時頃に相方来訪。

 東海テレビ制作のドキュメンタリー「ヤクザと憲法」を見る。これを見るために「日本映画専門チャンネル」に再加入したのだ。

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 内容は……もっと見たい、もっと知りたい、もっと突っ込んで欲しいところばかりだったけど、ほぼ初めて見る世界で興味津々。

 ヤクザの人たちは意外に優しい。礼儀作法や上下関係にはうるさいけど、そのへんをクリアすれば馘にはならない。敵に襲われて死ぬかもしれないけど。

 部屋住みの若い子は腕力無さそうだし恐くないし口も達者ではないけど、ヤクザは彼を見捨てない。

 大阪府警の家宅捜索の様子を、ヤクザ側から撮っているが、取材クルーを組員の記録係と思い込んだ刑事が「撮るなや!」と横暴にレンズを隠してきたり乱暴な口を利いたりするところが、いろいろと興味深い。この作品が劇場公開されると決まって、大阪府警から「事前の話し合い」を求められたけど、これは事前検閲に当たると弁護士に指摘されて拒否したという経緯もあったらしい。報道の画面は常に警察側から撮られていて、警察のガサに凄んで抵抗する暴力団という構図だったのが真逆で、それがとても面白いし、物凄く興味深い。

 その一方で、映画の助監督が務まれば、ヤクザはやれそうだなあと思ったり。けっこう優秀なヤクザになれるんじゃないか?武闘派ではなく頭脳派として。今は知らないが、おれの知ってる映画の現場、特にマチバのスタッフは、とにかく先輩がエラくて(仕事が出来るから、当然エラいんだけど)いろいろ厳しかった。だから、ヤクザの世界でもやれそうな……ダンドリ組ませたら、助監督出身者は有能でっせ!

 山口組顧問の弁護士にも密着する。

 なんか、本当に、不思議な感覚。

 ヤクザの怖い面を撮していないから、妙なシンパシーを感じてしまうんだろうけど……実録系の映画を観たら、ヤクザなんかになりたくないと骨の髄から思うんだけど……。

 見終わって、相方手製のバナナケーキを食べる。バナナの香りと味がして、美味い。

 相方帰り、おれはゴミ出しをして、風呂に入り、DVDのコピーを始める。ものの30分くらいで終わると思ったのに、えんえんとかかる。

 その間、ネットを見ていると、長年引っかかっていた疑問が解けた!

 髭面で、困った顔が凄く似合う役者の名前がずーっと判らなかったのだ。なんの映画で観たのかも思い出せないが、唇を突き出すような顔で困っている顔が物凄く記憶に残っている。

 最近、「羊の木」を見たら、笑顔が貼り付いているようなヤクザに扮していて、これも1シーンだけの登場なのに強烈に印象に残った。

 それは、川瀬陽太!

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 おれの記憶にこびりついたのは、「シン・ゴジラ」のベテラン記者役の姿だった!他の出演作は見ていないか、見ていても印象にないから……。臭いものを嗅いでしまったような表情が忘れられなかったのだ。

 しかしこの1シーンだけだけど忘れられない役者って、結構いる。その中でも川瀬陽太は、物凄い存在感がある。この人の映画を追いかけてみよう。

 2時になってもDVDのコピーは終わらない。以前はもっと速く出来たはずなのに……2時間のモノは2時間かかる感じ。

 眠いし、これ以上待ってられないので、Macを動かしたまま、寝る。

 水泳の池江選手が白血病、というニュースには驚いた。スポーツ選手なのに、とどうしても思ってしまう。いろんなことをいう連中は無視して、とにかく今は治療に専念して、良くなって欲しい。

 2時13分、就寝。

今朝の体重:89.40キロ

本日の摂取カロリー:2189kcal

本日の消費カロリー:86kcal/1858歩+自転車

2019年2月12日 (火曜日)

2月11日/アタシも常に試行錯誤

 7時起床。

 6時30分頃にトイレに行って、二度寝しようとして出来ず、ベッドの中でiPhoneを見て、もうちょっと寝ようとしたら、枕元に置いたiPhoneが滑って、ベッドと壁の隙間に落ちてしまった。

 起き出して、長い柄のトングで掴もうとしたが、駄目。ベッドを動かして取り出すが、隙間には綿埃がたくさんあったので、見つけてしまった以上は仕方がない、と掃除機で吸い取る。

 天気は、曇り~雪~曇り。

 「まんぷく」を観る。ついに「フライ麺」に到達!

 祝日なので「あさイチ」の代わりに「所さん!大変ですよ選10人に1人!?」が始まった。興味深い「生活習慣病にならないコツ」について。しかしずっと見ていられないので、録画する。

 アサメシは、小茶碗で玉子かけご飯。お代わりしてちりめんじゃこと「てんぷら」、海苔、フリーズドライの味噌汁、キュウリの古漬け。

 外を見ると、牡丹雪がわ~っと降ってきた。金曜よりすごく降ってきた感じだったけど、すぐに止んだ。

 朝のモロモロを終わらせようとしていると、相方から電話。しばらく話す。

 

 昨日観た「渇き。」について、監督コメントや原作者コメントなどを検索して読みつつ書いたので、日記を書くのに時間がかかった。映画については、ついつい真剣になってしまうので。

 仕事開始。プロローグを飛ばして第1章を書きだしたが、どうも調子が掴めない。動きのあるところから始めたいけど、プロローグはそういう場面を想定してるから、静かに始めてもいいんじゃないか。

 そう思って書き続ける。

 昼を過ぎて、くーたんのキャットフードが切れたので、買いに出るついでに昼メシ。

 北千住東口商店街に行き、「珍来」でチャーハンと餃子3つ。この組み合わせがちょうどいい。

 食後、ペット用品店でキャットフードを買い、スーパーに寄って自分の晩飯のおかずを買う。コロッケにハムカツ、サラダ。

 帰宅して、仕事再開。

 しかし、しっくりこない。しっくりこないのは、問題があるから。

 が……睡魔に襲われて、iMacの前で何度もオチてしまった。

 コーヒーを飲んで、なんとか仕事を進めるが……やっぱりしっくりこない。

 夕食。コロッケとハムカツを温めて、ご飯、フリーズドライの味噌汁、サラダ、漬け物で。

 NHK「ファミリーヒストリー」を見る。中村勘九郎。中村屋にはフジテレビが密着していて、そのドキュメンタリーは結構見ているから、中村屋のことは知った気になっていたが……17世勘三郎についてはよく知らなかった。
 妾腹で父親の中村歌六が早世して苦労を重ね、かつて同じ境遇だった六世尾上菊五郎が親身に面倒を見てくれた、というところで涙腺崩壊。同じく六世菊五郎に面倒を見て貰った後の中村芝翫の娘と結婚して……いやこれは18世勘三郎のことだった……、ただしくは、恩人の六世菊五郎の娘と結婚して、長らく継ぐ者がいなかった「中村勘三郎」の名跡を継いで、一気に大きな名前にした,と言うところでもう大感動。

 先代勘九郎というか18世勘三郎が登場するともう、いけません。涙が止まらない。

 不世出の名優の舞台を生で見られたのは幸せなことだった。

 57歳というのはあまりに早世。本当に歌舞伎にとっては大きな損失。

 おれが18世勘三郎に心を奪われたのは、コクーン歌舞伎「四谷怪談」の休憩後。客電が消えて場内真っ暗になり、舞台に照明が入ったときに「きゃーっ!」という物凄い悲鳴が客席から上がり、火事か殺人かと驚いたら、客席においわさんの格好をした勘三郎が座っていた。

「ああいう事は時々やりますよ。アタシも歌舞伎座(名古屋だった?博多だったかも)でやられましたもん」

 と、快楽亭が言っていた、隣の席が空いてるなあと思ったら、休憩後、同じように場内暗転のあと、隣に勘三郎が座っていて快楽亭をイジってきた、と。

 こういう悪戯心があって愛嬌があって芸は確かで新しい試みに貪欲で……ああ、思い出す度に溜息が出て、涙が出る。

 当代勘九郎は、声と口跡がお父さんソックリなのに驚く。物凄く真面目なのはがんがん伝わってくる。弟の七之助も素晴らしいし……。

 いつまでも18世勘三郎の喪に服していないで、今の歌舞伎を観なきゃいけないね。

 と、ここで、朝、録画スイッチを押したままだったことを思い出し、慌ててデッキを確認。

 「ERモード」で録画が続いていたが、8時間経って自動的に切れていた。いやいや、焦った。

 その所さんの健康番組を見る。

 胆石にならないようにするためには、胆汁が必要以上に濃くならないように、食事の間隔を開けないようにせよと。だけど、夕食を早い時間に食べて寝ると、朝食まで時間が空いてしまうじゃんねえ。これはプチ断食効果もあるというし……。

 他には「認知症の疑いかどうか」とかいろいろやっていたけど、どれも、「う~ん」な内容だった。尿路結石にもずくがいい、というのもねえ。もずくをそんなに食べられないし……。

 そのあと、しばらく悶々として、外に出てタバコを吸ったら、閃いた。

 黒澤さんが助監督時代、師匠の山本嘉次郎のもとでシナリオを書いていたとき、登場人物が「あること」を知るという場面がどうしても平凡になってしまう。しかし師匠の山本嘉次郎は「御触書」を引き抜いてきて主人公の前に投げ出して「これを見ろ!」と言い放つと言う場面に仕立てて、「これには本当に驚き、感服した」と言うようなことを、自伝に書いていたはずだ。こういう発想の転換はとても大切で、おれも及ばずながら、なんとか実践しようと心がけているが……。(この想像を超える動きは、「三十郎」のキャラクターに活かされてるなあ!)

 それに類したアイディアが浮かんだので、慌ててメモにする。

 おれも、即席ラーメン開発で試行錯誤する萬平さんと同じだなあ。これでいけるという「王道のパターン」なんかない。新作を書くときは常に試行錯誤の連続だ。まあ、それだから面白いんだけど……。

 もう深夜になろうという時間に、近くの幹線道路をパトカーが何台もサイレンを鳴らしてガンガン走って行った。そのあとを消防車も。

 火事か?

 しばらくして、反対方向から救急車が走ってきた。

 事故?事件?

 Facebookでは、千住宮元町交差点で事故があったらしいと書き込まれていたが……。

 0時32分、就寝。

今朝の体重:88.50キロ

本日の摂取カロリー:2228kcal

本日の消費カロリー:152kcal/2143歩+自転車

2019年2月11日 (月曜日)

2月10日/東稲荷の初午祭&「渇き。」を観る

 7時30分起床。

 快晴。富士山がよく見える。

 アサメシを先に食べる。ダブルソフトのトースト1枚に牛乳。

 今日は11時から近所の御稲荷様の初午祭があるので、その時間にトイレに行きたくならないように早めに済ませておきたいから。胆嚢を取って、胆嚢炎の激痛からは生涯解放されたけど、トイレのコントロールに気を遣う。

 そのあと、朝のモロモロを済ませる。

 片渕監督に拙作のDVDにつける手紙を書いたりしつつ、じりじりと10時になるのを待つ。

 今日10時に、新国立劇場での「トゥーランドット」のチケット発売が開始されるのだ。高い席は郵便で先行申し込みが出来たのだが、今回は一番安いD席なので、今日が発売開始。

 クラシックの公演は、一番高い席と一番安い席から売れていくので、勝負!以前は頻繁に買っていたけど、最近はあまりチケットを買わなくなったので、ドキドキ。

 10時を期して新国立劇場のボックスオフィスにアクセス。

 以前は繋がらないこともあって、やっと繋がったら希望の席は売り切れだったと言うこともあったが、今日はすんなり繋がって、希望の席をゲット出来た。

 支度をして、10時30分に外出。

 足立郵便局の休日窓口でゆうパックに入れたDVDを発送し、お金を崩してのし袋に入れて、東稲荷へ。

 すでに初午祭の準備は出来ていて係の人もいたので、のし袋をお渡しする。

 ほどなく相方も来て、喋っていると、11時。

 千住本氷川神社の神主さんも来て、初午が始まる。

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 去年は案内がまったくなかった(例年はハガキの案内と境内に掲示があるのに)ので、いつやるんだろうと思っているうちに終わっていた。今年は電話で確認したりしたし、ハガキも戴いた。

 去年、連絡がなかったせいだろうか、今年の参加者は激減。1/3~1/4に減ってしまった。

 初午祭のあと、勧進元主催のちょっとした宴席があるのだが、準備してくれる近所の女将さんの方が多い。

 おれと相方は末席に座って天ぷらとけんちん汁を戴き、御神酒も戴く。

 勧進元夫人と少し話をして、天ぷらとけんちん汁をお代わりして、1時間。

 来年も来ますとお約束して、お暇する。

 防寒ジャケットの胸ポケットに入れてあったタバコ、相方に見つかってしまった。

 1日1本吸っている。

 飲む打つ買うをまったくやらないけど、少しだけ悪い事もしたい……寝る前に1本だけ。部屋の中で吸うと匂いが残るし、くーたんの健康に悪いので、外で吸う。

 雨とかで吸えなければ吸えないでそれでいいんだから、止めようと思えば止められるんだけど……。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。そういや1月20日分は昨日聴いたのだった。プーランクのピアノ「エディット・ピアフを称える」は何度聞いても名曲だなあ!カッコイイし色気があるし端正だし。

 その足で、相方もウチに来て、映画を観る。

 以前、wowowで録画したまま観ていなかった、中島哲也監督の問題作「渇き。」を観る。

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 いや~、これほど嫌な映画もそう多くないだろう。

 とにかく、嫌。全てが嫌。

 まず、アタマの部分だけだろうと思った目まぐるしい短いカットの積み重ねの編集と、時間がポンポン飛ぶ構成に辟易。

 こんなPVみたいな編集を2時間見せられるのはキツいし、時間が飛ぶのも、ついていくのに必死になってしまうので、ツラい。

 イマドキの音楽もふんだんにかかるし、この演出の意図は判る。

 オトナには理解出来ずつかみどころが無いイマドキのクソガキ。

 それを表現したのか?

 登場人物の中で行動が理解出来るのは、先生(中田美紀)とヒロインに騙されてムチャクチャにされる「ボク」(清水尋也)のみ。

 いや、ロリコンというか若い子が好きな精神科医とかヤクザとか悪徳警官の行動は理解出来る。しかしメインの登場人物は理解出来ない。

 主役の藤島(役所広司)は、ファンタジーな存在かと思うほど不死身というか身体の状態の繋がりが無視されている。拳銃で撃たれてもアイスピックで刺されても、次のシーンでは元気で誰かを殴っているし、車でパトカーにぶつかり刑事を何人も跳ね飛ばしても捕まらない。

 どこで主人公の夢が覚めるのか、と思ったけど、この映画はそう言うリアリティは無視している。

 リアリティ無視なら、それはそれでいいんだけど、だったら、ヒロインの藤島の娘・加奈子の行動だって、リアリティ無視の「絶対悪」でいいってことになる。

 劇中では、こんな悪魔のような少女になったヒントめいた描写もあるけど……なまじ理解しようとすると徒労に終わる。

 原作は読んでいないが、かなり加奈子の内面は書き込まれているらしい。それを中島哲也はほぼすべてカットしたらしい。

 まあ、他人の内面なんて判らない。映画はナレーションを使わない限り客観表現になるから、登場人物の内面なんか描けない。

 この映画は、それに徹したのだろう。

 だから、藤島の気持ちも判らない(判らない事はないけど、とにかくマトモな社会生活はおくれないだろうと思えるほど粗暴で凶暴なクソ男)し、加奈子に至っては理解を絶する。

 彼女の周囲にいるクソ高校生たちは理解出来ないという以前に理解したくもないクソな存在だし。

 そんな中で、唯一理解出来て感情移入も出来るのが「ボク」だし、自分の娘を加奈子にメチャクチャにされた教師・東(中谷美紀)だけど……。

 こういう混沌としたモヤモヤぐちゃぐちゃの世界を描くには、この演出スタイルしかないと、中島哲也は思ったのだろう。

 それはそうかもしれない。

 だけど、その線で突っ走って描ききった分、おれは金輪際観たくない、生理的に嫌悪を覚えるモーレツにイヤな映画になってしまった。

 とにかく、「繋がっていない」のが嫌。ラスト、どうして雪国に飛んでしまうのか?雪の中に死体を埋めたら、春になったら融けて出て来るじゃないか。

 妻夫木聡の「常にニヤニヤしている他人をバカにしているような刑事」の造形は、不快にさせるという意味では秀逸。

 そういう意味ではクソ高校生を演じた面々も名演だったのだろう。

 悪魔そのものの加奈子を演じた小松菜奈はこの作品で新人賞を総ナメしたし、実際、この理解不能な役を完璧に演じきったとは思う。

 

 凄い映画なんだろうけど、おれは駄目。生理的に受け付けない。

 観客は、オチを求める。物語に決着を求める。だからあの「2001年宇宙の旅」についても、頭を捻って「こういう話なのだ」「あの場面にはこういう意味があるのだ」と考える。

 だけどねえ、そういう映画って、あくまで例外にして欲しい。観る側があれこれ考えても、答えなんか出ないんだから。いろんな解釈が出来るから、どうしても「答え合わせ」をしたくなる。だけど、キューブリックも中島哲也も答えを口にしない。するんなら最初からそう描けってことになるし。

 結末や解釈を観客に委ねる、というのは、逃げてるとしか思えないんだよねえ。

 見終わって、相方と「いかに嫌な映画だったか」としばらく話し、仕事の打ち合わせもして、解散。

 「笑点」を観て、「バンキシャ」を少し観て、「もやもやさまぁ~ず」を観ると、北千住をブラブラしている。しかしこのだるい番組をリアルタイムで観るにはだるすぎるので、録画。

 19時からのニュースを観ながら夕食。玉子焼き、ちくわ、ご飯にキュウリの古漬けに味噌汁。

 「ダーウィンが来た」の音を聴きながらネットで「渇き。」についていろいろ調べる。

 20時から「いだてん」。

 映画では凶暴な役ばかりな役所広司、穏やかな(エキサイトはするけど)嘉納治五郎を観るとほっとするなあ。

 続いてNHKスペシャルの「東京リボーン」。東京の地下の複雑な様相。そんな軟弱な地盤だったら、地下鉄のトンネルとかどんどん沈下しちゃうんじゃないの?と心配になってくる。岩盤まで基礎を打ち込んでいないようだし……。

 焼いたまま積み上げていたディスクを、一念発起して50音別に分類してケースに仕舞う。録画してずいぶん時間が経つけど未見の映画のディスクだけ残しておく。

 ゴミ出しをして郵便受けを見ると、「悪徳探偵5」の第2回分のゲラが入っていた。いつ配達されたんだろう?早くに気づいていれば相方に渡したのに……。

 風呂に入って、「もやもやさまぁ~ず」を早送りで観る。「ハノイハノイ」が登場し、ウチの近所のカフェも登場。

 北千住がテレビに登場するのは嬉しいけど、小っ恥ずかしいので正視出来ないから、早送りしてしまう。

 録画した「車あるんですけど…」も観る。「カツ丼対とんかつ」の何弾目?

 群馬県に「トンカツ街道」というトンカツの店が建ち並ぶ道がある。

 トンカツもいいけど、美味いカツレツが食べたくなってきたなあ。

 0時50分、就寝。

 ベッドにくーたんが入ってくるが、おれは暑いので布団を跳ね上げて寝ていると、それがくーたんにはご不満の様子で、おれにピタッとくっついてくる。撫でてやると怒る。

 横にいたり足元に移動したりして、しばらくおれの周りにいた。

 自民党大会で、歴代首相の中でもっとも頭が悪いと確信するあの男が「悪夢の民主党政権」うんぬんと。あの男は本当に馬鹿、というより悪魔だから、早く人間界から立ち去って戴きたい。心からそう思う。

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:2178kcal

本日の消費カロリー:138kcal/2048歩+自転車

2019年2月10日 (日曜日)

2月9日/東京は雪なので部屋でお籠もり

 7時29分起床。

 雪。

 「まんぷく」を観る。麺を油で揚げるところまで来たぞ。

 「チコちゃんに叱られる」も観る。もみあげのことを大阪のガラの悪い言葉では「チャリ毛」と言うのか~。なんで「チャリ毛」?すかさずチコちゃんに訊いて欲しかった。語源はヤバいのかな?

 アサメシは、ご飯に目玉焼きを乗せてかき混ぜご飯。フリーズドライの味噌汁に「てんぷら」、キュウリの古漬け。

 朝のモロモロを済ませる。

 今日の東京は雪なので、1日部屋に籠る。

 そろそろ機も熟してきたので、「新悪漢刑事」新作を書き始めるか。参考資料にも目を通したし、参考になる映画も観たし……。

 雪は、積もらないまま、止んだ。

 積もったら交通機関が大混乱だから、まあ、よかったんじゃないか。

 北海道は歴史に残る大寒波。

 しかしニュース映像を見ると、こういう時の北海道に行って、乗り鉄したいなあ。

 幹線が一部運休になっていたり、特急が3時間30分も遅延したりしているけど……そういう時にこそ、乗りたいなあ。

 と、書くと、「お前は冬の北海道の怖さを知らない!」と叱られそうだけど……。

 昼は抜いて、自作DVDのコピーをしてラベルを作ったり。

 再校ゲラを最後まで見るが、これは校閲や編集の書き込みをクリアするため。今回はまだ時間があるので、頭から最後までもう一度読み返して、気になる文章に手を入れよう。

 

 16時過ぎに、早めの夕食。

 豚バラ鍋を作る。この前の残りの肉に、白菜、椎茸、長ネギ、セリ、焼き豆腐、茶巾モチ。糸コンニャクも買ってきたけど、入れ忘れた。

 今回はポン酢を使わず、鍋のおツユの味を楽しみ、肉には柚胡椒。

 美味い。

 食べたあと、即片付けて、19時のニュースを観て、テレ東の「土曜スペシャル 千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅 山形・新庄から松島へ」の最後の部分を観る。テレ東もいろいろ考えるなあ。

 そのあと、「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」。宮崎の旅。懐かしのシーガイアが出てきたので、見入る。

 オーシャンドームには毎年のように行ったし、シーガイアの豪華なリゾート施設は大好きだった。広いエリアを無料バスが走っていたし……。タワーのホテルの上の方の階に泊まって、日向灘を眺めながら仕事をしたこともあったし、コテージに泊まったこともあったし、昔からある低層のホテルフェニックスにも泊まって、オーシャンドームに行ったりレンタサイクルを借りて、猫がたくさんいる公園まで走ったこともあったなあ。

 今、オーシャンドームは取り壊されて、まだ空き地になっているらしいけど……。

 夜に食べるのはイカンと思いつつ、餅を2つ焼いて、磯辺モチにして食う。美味しいなあ。でも、もうしません。

 

 続いて「アド街ック天国」も観る。横浜中華街。美味しそうなお店が続々出て来るなあ。

 TBS「新情報7デイズ」のアタマの方だけ見て、風呂。

 夜遅くになって、「新悪漢刑事」新作の原稿に取りかかる。プロローグは後回しにして……いや、繋がりがあるからプロローグから書くか……。

 どう書き始めるか、思案したところで、寝る。

 0時30分、就寝。

今朝の体重:89キロ

本日の摂取カロリー:1884kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2019年2月 9日 (土曜日)

2月8日/地味な一日&「やくざの墓場」を観た

 一度7時台に起きたが、寝直して、8時49分起床。

 「まんぷく」は昼の再放送を見よう。

 晴れ~曇り。

 明日は雪らしいので、布団カバーや枕カバーを交換してシーツとともに洗濯。その間、アサメシ。七草の時に買ったままのレトルトの白粥をレンジで温めて梅干しの代わりに「ゆかり」を振りかけて、「てんぷら」やちくわ、昨日作ったキュウリの古漬けの生姜あえとともに。

 美味い。

 朝のモロモロを済ませる。

 野田市の女児殺人事件、児童相談所も市の教育委員会も、要するに、この父親の扱いに困って、なんとかして会わないで済むように、やりとりしないで済むように、厄介払いしたかったのだろう。女児の母親が自分を守るために女児を見殺しにしたように、彼らも同じ事をしたのだ。

 これが公的機関のすることか!多忙過ぎるという言い訳は通じない。これでは児童相談所が存在する意味がない。

 ようやく、警察OBを配置する動きになったようだが、遅すぎる。今回の事件の前にも、問題親の恫喝例は多数あったのだから。

 関係ないけど、「ファミレスなどで薬を飲むのはマナー違反」とか言って他人を叱る馬鹿がこの世に棲息しているらしい。何でもかんでもマナーと言うな!そんなの、お前の周辺だけの「局地的ローカルルール」だろ!

 なんでもマナーと言えば恐れ入ると思っている馬鹿が増えていると思う。由々しきことだ。

 おれなら、そういう納得出来ない「マナー」は無視するか、「流派が違うんで、悪しからず」と言うか、腹の虫の居所が悪かったら「そのマナーの根拠は?」と問いつめてやるけどね。

 昨日、電話しても繋がらなかったので諦めたブルーレイのリライタブル・ディスクの大容量(100G)について、再度、相談ダイヤルに電話すると、なんとか繋がって、症状を訴える。係から折り返し電話させるとのこと。

 どうせすぐにはかかってこないだろうから、 洗濯が出来たので、干す。風がキツいので飛ばされないように厳重に止める。

 部屋に戻ってしばらくすると相談窓口から電話が入ったが、使っているブルーレイデッキをリセットして欲しいとその手順を丁寧に教えてくれるが……おれとしてはディスク自体を交換して欲しいんだけど。

 そう言うと、ではその担当から改めて電話させるとのこと。

 この電話をのがしたら、また時間がかかってしまうだろうから、絶対に出てやる気分。

 なので、昼メシは家で食べることにして、ご飯を炊く。

 が……。

 時間はちょうど12時を回った。向こうも昼休みだろうから,この時間に電話が来ることはないだろう。

 そして、明日は雪。外出したくないから、買い出しをしておく必要がある。

 千住大橋の「ライフ」に買い物に行けば、千住大橋駅前に、美味しい立ち食いそば屋がある。最近行けていないので是非食べたい。

 外出して、千住大橋駅へ。

 春菊そばとシャケのおにぎりを食べていると、店のテレビから「萬平さん!の声がして、あ!と思い出した。今日はまだ「まんぷく」を観ていないし、昼の再放送を見ないででてきてしまった事を。

 イカンイカンと思いつつ、店のテレビで観る。

 そのあと「ライフ」で明日分の買い物をして、帰宅。

 再校ゲラを少し見て、wowowで録画した「やくざの墓場 くちなしの花」を見る。これは日活専属だった渡哲也の東映主演2作目(東映でのヤクザ映画は結局この2本だけ)で、名作と言われている、深作/笠原コンビの実録路線最終作。

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 いつもはやくざ側の川谷拓三が刑事、金子信雄が署長、室田日出夫が渡哲也の同期のマジメな刑事。大阪府警本部長の役で大島渚が特別出演。

 日活映画を見続けていると、いつもギャング団(東映のやくざより架空性が強くてドスより拳銃を撃ちまくるところがやくざと違う)でブイブイ言わせている面々が、熊井啓のマジメな映画では新聞記者に扮していたりして、それが面白い(役者なんだから当然なんだけど!)。東映も同じくで、やくざ側と警察側のキャスティングが入れ替わるのが面白い。まあ「どっちも似たようなもん」というウラの主張を感じたりするけど。

 この映画がツラいのは、ユーモアとか笑いがほとんどないこと。菅原文太主演の「県警対組織暴力」には笑いの要素がかなりあったが、こちらにはない。それは渡哲也が硬質だからだろう。日活時代だって、そうだった。渡哲也がくだけてくるのは、テレビで「浮浪雲」をやってからだと思う。

 しかし、梶芽衣子の硬質の美しさは特筆に値する。この人は日活から東映に行って開花したねえ。

 16時を過ぎて、ようやく電話が入って、ディスクを交換して貰えることになり、ディスクの送り先などを聞く。

 善は急げで、クッション封筒にディスクを入れてメモを添え、郵便局が閉まる直前に発送完了。

 帰宅。

 そういや、片渕監督に日芸時代の「三年実習」の短編と卒業制作のDVDを送ると約束したので、その元ディスクを探す。

 これは捜索に時間がかかると思ったが、あっけなく出てきた。まあ当然だけど。

 しかしこれ、16ミリを日芸でテレシネして3/4ビデオ(当時の業務用のU-マチック)に録画したものをVHSにコピーして、それをDVDに焼いたので、画質はよくない。戦前の松竹映画みたいな画質。フィルムからテレシネし直せば、もっと鮮明な画質になるんだけどなあ。画面にゴミもいっぱい出ているしなあ。

 それもそうだが、撮り方が拙くて、もう赤面。「三年実習」の短編の方はまだボロがあまり出ていないが、卒業制作の長編の方はもう、恥ずかしくて見ていられない。よくまあ、こんなものを映画会社に売って、日芸の先輩・石井聰互氏(当時の名前)や長崎俊一氏のようにプロデビューしようと思ったな、と自分の考えの甘さに愕然とする。まあ、ダビングの段階で出来のワルさは自覚していたのでセールスは断念して、もっと映画を勉強したいと思って、市川さんの弟子入りを志願したんだけど。(だけどこの映画のビデオを市川さんに観て貰ったんだよねえ……それを思い出すと恥ずかしくて死にたくなる)

 そのコピーをしたが、巧く出来ず、失敗。

 ブルーレイ・デッキに読み込ませてディスクに焼くことにする。コピーガードなんかかかっていないので、それができる。

 夕食は、以前買っておいたアンガスビーフのヒレ厚切り肉をステーキにする。

 じっくり焼く間にフライドポテトやご飯をレンジで解凍し、コンソメスープを作る。

 じっくり弱火で焼いてミディアム・レアにしたステーキは美味かった。

 今夜20時頃に来る予定だった相方は、来ないことになったので、21時のニュースから、「トクサツガガガ」を見る。

 どういうわけか、ずっと木南晴夏と黒島結菜を取り違えていた。だから、「なんだか一気にオトナになって一気にキツい顔になったなあ」と思っていた。イヤイヤ……。

 しかしこの「隠れオタク」の悲しい心理には、泣けた。そういう経験は無いけれど、友達を作りたいのに作れないところとか、そういう部分に感情移入して、なんだかとても悲しい回だったなあ。最後はハッピーエンドになったけど。

 「72時間」、これ、かなり前に見た記憶が……と思ったら、2015年に放送したものだった。神戸・三ノ宮駅前の「パイ山」に集う人たち。これにも泣けた。

 資源ゴミを出して、風呂に入って、1時20分、就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1925kcal

本日の消費カロリー:198kcal/2901歩+自転車 

2019年2月 8日 (金曜日)

2月7日/足立区ガン検診・カイロ・「孤狼の血」鑑賞

 7時過ぎ起床。

 晴れ。雨上がり。夜、結構降った感じ。

 「まんぷく」を観る。今は「忍」の一文字な展開。

 「あさイチ」のゲストは壇蜜。近江アナの小中高の先輩。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはベーコンエッグ、ダブルソフトのトースト1枚、牛乳。

 KADOKAWA新刊の「解説」を書いて貰ったお礼メールを片渕監督に出す。

 そのあと、11時過ぎに近くの病院へ。足立区のガン検診。

 血液検査で胃癌や前立腺癌かどうかが判るらしい。って、これ、ずいぶん前にニュースでやっていた。ついに足立区の検診でもやってくれるようになったのね。

 外に出たついでにお昼を、と思ったけど、アサメシを食って時間が経っていない。

 帰宅する。

 再校ゲラを観る。

 片渕監督から返信が届いた。日芸で一緒に作った映画、まだ観ていないとのことだったので、DVDをコピー(自作だからコピー可)して送ることにする。

 昼メシは、帰省して旧友Iと飲み食いしたときに、お土産に貰ったフリーズドライの「そば雑炊」を食べる。

 美味い。

 再校ゲラを続ける。

 16時前にカイロへ。

 下半身の筋肉を伸ばして貰う。

 そのあと、「ごく普通のカレーライス」が食べたくなった(「まんぷく」で世良さんが食べているから)のだが、北千住で「ごく普通のカレー」を食べるのは難しい。富士そばのカレーは具がほとんど入っていないし、松屋のカレーも煮込んで溶けてしまって、ニンジンもジャガイモもカタチがないし肉もほとんど入っていないし。

 結局、ゴーゴーカレーでカツカレーのルー増しを食べる。

 帰宅。

 睡魔に襲われる。

 19時からの「プレバト」も半分寝ながら観る。

 そのあと、録画した「サラメシ」を観て、NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」の終わりの部分を観て、「所さん!大変ですよこの春オススメ!不思議なバスツアー」を観る。メジャーな温泉地は外国人観光客で満杯なので、知名度では劣るけど景観抜群の温泉に行くバスツアーが多くなっていると。越後湯沢温泉の隣の六日町温泉とか。

 21時のニュース。野田市の女児殺害事件、児童相談所の不手際、杜撰な管理がボロボロと出て来る。忙しいからきちんと手が回らないと言うけど……。

 多忙なのはよく判る。しかし、それを理由にして救える命を見殺しにしては、児童相談所が存在する意味がないではないか。

 結果論だというかもしれないが、こういう案件は、結果論でしょう?結果的に女児は殺されてしまったんだから。

 昔とは違って、今の児童相談所はとても重要なところになっているのだから、人員や予算の拡充、権限の強化に加えて、警察官の天下り先にしたらいいではないか。今回の殺人父親みたいな親には、元警官が対応すればいい。

 今夜、相方がウチに映画を観に来るはずなのだが、21時を過ぎても来ない……と思ったら、22時に来た。

 wowowで録画した「孤狼の血」を観る。

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 正直、この映画を観るのにはためらいがあった。「仁義なき戦い」「県警対組織暴力」が大好きな者として、深作/笠原コンビのエピゴーネンではないのか、という恐れと不安があったのだ。

 しかしまあ、考えてみれば、あの頃は「仁義なき戦い」シリーズが大ヒットして、東映は「実録モノ」を量産したが、誰もナニも言わなかった。新たなシリーズとして、その独特のタッチを「実録モノ」総体として認めたというか……。

 ただ、それから幾星霜を経た今、新たに作るということは……とか、いろいろ考えてしまったのだ。

 しかしまあこれは、歌舞伎で言う「世界」と考えればいいのだろう。「実録広島ヤクザの世界」。その世界観で描いた新作。

 で。

 そういうことは考えないで、素直に観れば、相当に面白い快作。普段ヤクザを演じない竹野内豊(白石組では悪役が定着した感じだけど,それが素晴らしい!)とか中村倫也とかが見事にハマっているし、県警側も、いつもは渋い矢島健一がトッチャン坊や(と書くけど「トッチャン坊や」の実態は不明)みたいな外見で出て来るし、田口トモロヲもハマってるし、滝藤賢一もハマっている。

 役所広司は、こういう「男くさい役」を一手に引き受けている感じ。この人以外にこういう役で主役を張れる人っていないかな?だけど、役所広司だと、どうしてもソフトなのよね。

 悪徳刑事の不正を暴く役目を帯びて所轄署に配属された大卒刑事・松坂桃李が、これまた見事にハマっている。空手の達人ゆえに使えなくてボコボコにされるところが、なんとも見事!

 

 話は「悪徳刑事の不正を暴く」のではなく、そのウラがあった、というヒネリがあって、このヒネリが秀逸で、オリジナル作品たり得ている。

 演出は、深作演出に敬意を表してか、ナレーションとスチール写真を挟む。こうなると、津島利章のチャカポコサウンドを聴きたくなってしまう!これはゴジラが出て来ると、どうしても伊福部昭の音楽を聴きたくなるのと同じだ。

 

 今や日本映画を是枝裕和監督とともに牽引する存在となった白石和彌監督だが、もっと下品に、もっと下衆に、もっと派手にやってもよかったんじゃないのかなあ。いや、それをやると今の観客は引いてしまうのかな?

 

 観ていて、どうしても「原典」といってもいい深作/笠原の諸作品と比較してしまったが、上記のように、比較するのは失礼だった。舞台が広島方面なのは、原作者の原典への偏愛からだし、こういう話だと、やっぱり広島弁(呉弁?)じゃないとなあ、という感じもあるし。

 東映がヤクザ映画を作らなくなって、こういう荒々しい映画が日本から消えてしまった。それが復活することは実に喜ばしい。

 続篇、大歓迎だ。

 この映画、wowowの「W座」の枠で放送されたのだが、小山薫堂が「つくづく、カタギでよかったと思いますよ。仕事で失敗してもボコボコにされないし指を詰めないでもいいし殺されないし……」と言ったら、相方の信濃八太郎も「そうですよ。『なんじゃあ、このヘッタクソな絵はぁ!』とか言われないし」と応じていたのには笑った。

 日本の男優は「兵隊とヤクザは巧い」と言われたが、今は兵隊に扮するのは難しい。でも、ヤクザならいける。この映画の登場した役者たちは、嬉々としてヤクザを演じていた。ヤクザを演じるのは気持ちいいだろうなあ!

 見終わったのは0時過ぎ。

 猛烈に眠くて、解散。

 しかしそのあと、ゴミ出しして風呂に入って、寝たのは2時。

今朝の体重:88.40キロ

本日の摂取カロリー:2314kcal

本日の消費カロリー:306kcal/2691歩+自転車

2019年2月 7日 (木曜日)

2月6日/資料本読破&KADOKAWA再校

 7時30分起床。

 雨~曇り。

 「まんぷく」を観る。常温で保存できる麺の開発中。

 今回は登場しなかったけど、喫茶店で世良さんが食べるカレーが凄く美味そうなんだけど。世良さんも妙に上品に食べるし。スプーン捌きが上品なのね。

 アサメシ。「あさイチ」でトングの活用術コーナーで、スクランブル・エッグをトングで作るとうまくいく、とやっていたので、スクランブル・エッグ、ベーコン、ダブルソフトのトースト2枚、牛乳。

 スクランブル・エッグを作るのに、特にトングは要らない。菜箸の方がやりやすい。お皿に移すときも、トングで掴まなくとも、フライパンから滑らせれば、ふわふわの方が上になるし。というか、いままでそれでやってきたし。

 そうこうしていると、クロネコさんが来て、KADOKAWA新刊の再校ゲラが届いた。

 ざっと観て、内容の直しに関するチェックはなかったので、資料本読破を優先することにする。

 氷雨降る中、温かな室内で読書する幸せ。

 

 午後には読み終わり、他の資料本も目次をチェックして必要な部分を読む。

 資料として読むので、データだけが欲しい。こういう場合は雑誌記事の方がデータが新しいしライターの主張があまり入っていないから有用な感じはする。

 この新刊の巻末解説をお願いした、アニメの片渕監督(日芸の同級生)の原稿を拝読。友情溢れる内容で、涙が出てしまった。

 とても嬉しい文章だった。もちろん作品自体の解説にもなっていて、なんとも絶妙。さすが。

 時間が来たので、支度をしてテニスへ。

 テニスは、「打ったら最初のポジションに戻る!」訓練。左右に振られてもう、ゼイゼイ。

 試合になると、パワーが残っていない。ネット際に落ちる球を拾えない。

 風呂に入り、夕食は曳舟駅前の「上海菜館」で週替わりの定食。今週は「鶏の唐揚げ中華ソース」。美味い。

 近くの席でベテラン看護師さんのグループが病院のいろんな事を喋っていた。

 屋台で喋る内緒話は絶対にバレる、というドラマの法則があるけど、飲食店で大きな声で喋っている話もバレるけど……。

 帰路、昨日買い物をしたコンビニに寄って、昨日買ったブルーレイディスク、返品するか同じ額の別の商品に換えてくれないかと頼んだが、駄目。やっぱりね。しかし1080円を無駄にするのもなあ。勉強代と思って割り切って諦めるか、新しいブルーレイのデッキを買ったら使えると諦めるか……。ここが思案のしどころじゃのう。

 帰宅して、慌ててくーたんの食事を用意して、「家売るオンナの逆襲」を観る。

 柄本時生が「自分のブサイクな顔を恥じて猛勉強して東大に入って銀行に入って出世頭になった男」に扮し、知英が「魔法的メイクで美女に変身するブス(しかし内面は美しい)」。

 外見が大事という思想に凝り固まった人物は、そう簡単に宗旨を変えないと思うけど……。

 今回は特に脚本と演出で笑わせた。呼吸で笑わせるのは演出が巧かったんだろう。

 留守堂さんの正体が明らかに……。

 続いて「ニュースゼロ」を観る。

 野田市の「女児殺害事件」は、どんどん酷い事実が明らかになってきたが……これはもう、浅間山荘の「総括リンチ殺人」や綾瀬女子高生コンクリート殺人事件」「北九州一家殺害事件」に類する、異常心理下で、一番弱い者に矛先が向いてしまった、隠惨極まりない事件に共通するものを感じる。

 そして……やっぱり、この件を誰ひとりとして警察に通報しなかった野田市の近隣住民にも怒りを感じる。

 おれなら、絶対に通報するし、録音も録るけどね!スマホで簡単に録音できるんだから。

 他人に無関心すぎるし、冷たすぎるだろう!

 いくら住人の出入りが激しいからといって、毎夜の怒声を看過する神経がまったく理解出来ないし、肯定なんか絶対に出来ない。命を救えるチャンスだったのに!

 0時前就寝。

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:2375kcal

本日の消費カロリー:261kcal/5099歩+自転車+702kcal(テニス)

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安達瑶の本

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