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2012年5月15日 (火曜日)

祝・集中力回復

 9時起床。
 久々に爆睡して寝坊。しかしその分、スッキリ。今まで頭がボンヤリしていたのは寝不足というか、睡眠の質が悪かったせいだったのか。

 朝のモロモロのあと、体重を量ると、どんと下がっていた。便通がよかったせいだろうが、また体重計の気まぐれでないことを祈る。電池の一件で、タニタの体重計を全面的に信頼出来なくなってしまったんだよねえ。
 
 その後、大阪の書店さん宛のPOPを発送しに行く。
 帰宅したら、アパートメント(今住んでいるところは、マンションと言うにはお恥ずかしいが、アパートと言うと木造二階建ての四畳半フォークに出てきそうなものを想起するので、「アパートメント」と呼ぶことにする。どうでもいいおれのこだわり)の玄関で福山運送の人とすれ違ったので、もしやと思って呼び止めたら、やっぱりおれ宛の荷物だった。
 アーロン・チェアの補修部品が届いた。月曜の朝に証拠写真と過去の取引メールを送ったら、即、パーツを送ってくれた。自分で修理せよと言うこと。椅子を送るのは大変だからこの方がイイが、面倒くさいので、後回しにする。しかし、このハーマン・ミラーの対応は賞賛すべきだろう。高い分、きちんとしている。

 格安高速バスやラブホの火災など痛ましい事件が続くが、値段はやっぱり「品質」の目安だと思う。
 そりゃ高くてダメなものも世の中には多いが、おれの親は「安物買いの銭失い」という言葉を常々口にしていた。無駄遣いには非常にうるさかったが「どうせ買うなら高くてもいいモノを買え」といつも言われていた。
 これは話が横道にそれるが、「船に乗るなら1等に乗れ。もしもの時、2等の客は後回しになるから」とも言っていた。まあ、タイタニックの事故を見れば全くその通りだが、その言葉に従って、中学時代のおれが大阪に行くのにフェリーの1等を取ったらひどく叱られたが。(大型フェリーは安全性では1等も2等も同じと言うことだけど)
 で、福山のホテルは、ラブホテルとして営業していたが、実際はカップル以外の客も格安ホテルとして利用していたらしい。「福山で一番安いホテル」を標榜していたらしい。
 おれは食えない時、半年程ラブホの会社に勤めていた。で、新横浜の副店長まで昇進したのだが、清掃や備品管理についてはうるさく指導されたが、非常時の避難誘導についての教育はまったくなかった。まあ、おれが勤めたところはビジネスホテルとして営業許可が出ているところだから、窓を板で塞ぐことはなく、非常階段は常に使える状態にしてあったのだが。
 そういう経験上、おれはラブホに宿泊する気はないが、格安ホテルとして泊まりに来るお客さんは少なくなかった。
 バスもホテルも、命を預けるわけだから、値段だけで判断すると大変なことになるという見本ではある。もちろん、「ホテル・ニュージャパン」という「高いけどダメだった」という最悪の例もあったけれど。
 何でもかんでも値段優先になった結果が、現在のこの有様であると、おれは思う。
 ものの値段はちょっと安くなりすぎていると思うがなあ。その分、どこかが泣いているはずだ。赤字が出そうだからと経営努力もナシに厚顔無恥に料金の値上げを決めてしまった東電(独占企業だからこういう事がまかり通る。発電と送電を分離しろ!)とはまったく違う。

 で。
 ブランチを食べる。トーストとコーンフレークとスクランブル・エッグとハム&マヨネーズ、オレンジジュース。

 午前中にがーっと仕事をして、ブランチを挟んで雑用は夕方、というのが理想的な日課なのだが、雑用があるとどうしても午前中に済ましてしまいたいクセがある。何故だか自分でもよく判らないが、たぶんスッキリしたいのだろう。そして、メシを食べないと仕事の馬力が出ないなら、お昼前まで我慢せずにきちんと朝飯を食べればいいのに、と自分でも思うのだが。
 朝食とって、その分ランチを省くのもいいんじゃないか?しかし、体重は、起きてから2時間後に量れとタニタが言うからなあ。2時間メシを我慢するとどうしてもブランチの時間になってしまう。

 でまあ、ブランチの後、仕事開始。昨日から仕事のペースが戻ってきた。
 それを後押しするかのように、光文社T氏から電話で、新刊「艶敵」が増刷という知らせが。発刊から1週間で増刷が決まるのは光文社では初めてではないか?書店廻りの感じでもある程度の手応えはあったのだが、こんなに早く決まるとは。
 素直に嬉しい。

 それを励みに、仕事。やっと、新居での環境で仕事をする事に慣れてきた。というか、昨日の気功でぐっすり眠れて、心身のリズムが噛み合ったと言うべきか。

 夕方、キッチンのテーブルに掛けてあったテーブルクロスを取る。以前使っていて、また復活させようと思ったのだが、使ってみると、なんだかスッキリしない。で、取ってみると逆に、実にスッキリしてキッチンが軽快になった。不思議なものですな。
 ということで、テーブルクロスは廃止。

 仕事続行しつつ、集中が途切れたらネットを見る。
 不動産仲介の「at home」のサイトで、ペットが飼える物件を試しに探してみる。おれが払える条件で都心を含めて検索してみたら、六本木のど真ん中に、家賃10万で1LDKというか2Kの物件があった。広さは充分で、間取り図を見ると「ジャッカルの日」のジャッカルや、ミスター・ビーンが住んでそうな配置で、いい感じ。しかし、4階でエレベーターがない。安い分、何か問題があるんだろう。もの凄くやかましいとか陽当たりゼロだとか。しかし、妙に気になる物件だった。
 あと、文京区方面とかにも物件はある。という事は……北千住ってホントに物件がないんだなあ。都心の方がいろいろあるぞ。

 夜、相方来訪。夕食にケンタッキー・フライドチキンを買って来てくれた。
 それを食べてから、wowowで録画した「ザ・ライト〜エクソシストの真実〜」という映画を観る。てっきりバチカンにおけるエクソシストのドキュメンタリーだと思ったら、「事実に基づくフィクション」だった。
 アンソニー・ホプキンスが出て来るので一筋縄ではいかない映画だと思ったら、やっぱりそうだった。
 演出は重厚で、安っぽいショッカー・ホラーではなかった。それはローマが舞台(撮影は主にハンガリーで行われたようだが)なせいかもしれない。
 とは言え、おれはオカルト映画とかホラー映画って、どうしても違和感を感じてしまって、どうにも好きになれない。「エクソシスト」だって、「1」も「2」も見たけど、当時も今も、違和感があるというか、基本的に納得出来ない。
 この世には「悪魔」「邪悪なナニか」は存在すると思う(くーたんの狂乱だって、あの時、くーたんに悪魔が取り憑いていたと思わないでもない。それほど怖かったのだ)が、ああいうことで退散するとは思えないんだよねえ。だいいち、宗教が違う悪魔を退治出来るのか、という基本的な疑問があるし。仏教徒にはキリスト教の悪魔は取り憑かないのか?日本古来の「ナントカ憑き」はエクソシストには退治出来ないのか?(出来ないとしたら、なんだかおかしい)とか、いろいろ疑問が湧いてきて、どうしてもマユツバに見えてしまう。
 同じ病気を治すにも、蘭方と漢方では異なったアプローチをする、ということで、「邪悪なもの」は各宗教共通だが、悪魔払いの手法は宗教によって異なるという解釈でいいのだろうか?
 しかし、キリストって「神の伝道師」であって、神様そのものじゃないんでしょ?だったらイエス・キリストの名によって悪魔を追い出すのって無理なんじゃないのか?
 おれは、「神のような存在」は信じるし、同時に「邪悪なものの存在」 も信じるのだが……。
 同じキリスト教徒でも、プロテスタントや東方教会の信者はどうするんだろう?

 相方帰り、その後、ちょっと仕事をして、1時過ぎ就寝。

 なんだか理不尽というか不条理な夢を見たが、目を覚ますと内容を完全に忘れてしまった。

本日の体重:87.05キロ
本日の摂取カロリー:1603kcal
本日の消費カロリー:日常生活+53kcal/1039歩 

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