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2012年6月14日 (木曜日)

エスケープは絶対必要

 7時前起床。目が覚めてしまった。

 朝のモロモロのあと、仕事開始。8時台に仕事を始められたので、今日はイケるぞ!と思ったら、本当にイケた。このジンクスは高い確率であたる。

 昨日までの停滞がウソのように進む。枚数的には爆発的に量が書けたわけではないが、思案しながらというか暗中模索状態で書くんじゃなくて、自信を持って面白がって書ける状態。こうなると書くのが面白くなる。

 YouTubeで競走馬「ネコパンチ」がぶっちぎりで勝ったレースの中継映像を見て、江田騎手の「にゃー!」と言ったインタビューも見る。いやあ、全く知らなかったが、世の中には凄いこともあるんだなあ。それを拾い上げた「マツコ&有吉の怒り新党」も凄い(というか、これはこのネタを選んで構成した放送作家の大勝利)。

 8枚切り食パンのトースト2枚とゆで卵でブランチ。

 仕事を続ける。
 久々の、ライターズ・ハイというか、書く喜びを感じつつ、進める。これがたまになければ、小説を書くという行為は辛いよ。

 腹が減ったので近所のコンビニで炒飯とカップニードル・ミニを買ってきて、炒飯だけ食う。美味くない。

 で、本日は夕方に自由が丘に行かねばならない。仕事の進み具合では行くのを止めようかとギリギリまで迷ったが、ちょうどキリのいいところまで書けたし、それが家を出る絶好のタイミングだったので、行くことにする。
 原稿をHPminiに入れて、出先でも仕事が出来る状態にして、北千住駅へ。
 日比谷線で中目黒。
 
 10年以上中目黒に住んでいたが、おれがいた頃の中目黒は冴えない街だった。カッコイイのは代官山で、中目黒は実に中途半端なところだった。しかし……今やもう、その頃の面影はない。おれの知ってる中目黒は消えてしまった。同じ事が三軒茶屋にも言える。あの街も変わり果ててしまったねえ。
 それはともかく、中目黒で特急に乗り換えて自由が丘。

 自由が丘に来るのは、おそらく生涯で二度目。中目黒に住んでいたが、オシャレな女の子の街というイメージだった自由が丘には縁がなかった。
 一回目は、館さんに誘われて、この街に住んでいたある女流作家のMacの調教に伺ったのだが、あの頃とはまた街の様相が一変している印象。
 街に漂う匂いが、日本じゃない感じ。ハッキリ言えば駅前にあるRUSHの店から発散される匂いなんだけど……それがファースト・インパクトになって、北千住の住人からすると、自由が丘は日本じゃない感じ。外国の街みたい。洋館が一軒じゃなくてワンブロック、ドーンとあったりするし。まあ、そういう眺めはキッチュではあるのだが。

 用を済ませて、駅の北にある熊野神社に詣でる。
Img_0799
 ここは600年の歴史がある。おみくじを引きたかったが、すでに窓口の営業は終了していた。
 駅の北側を中心に、ぐるっと回る形で歩く。
 坂があって、美しい街。いいねえ。駅周辺のごちゃっとした感じから少し離れるとキッチュな洋館(邸宅ではない)があったりして、静かな住宅街になっていく。この街のグラディーションがとてもいい眺め。

 ちょっと仕事をしたかったのでファミレス系の店を探す。iPhoneのアプリによれば、サイゼリアと大戸屋とバーミヤンがあるが、美味そうなラーメン屋があちこちにあってもの凄く惹かれるモノがあったし、オープンテラスの店も気持ちよさそう。が、大戸屋に行くことにする。
 カロリーを考えて、チキンの竜田揚げ定食のじゃこご飯にする。ほっともっとのCMでAKBが美味そうにトリカラを食っていた映像がアタマにあったので。
 自由が丘をべた褒めするのではないが、この街のオッサンは上品。渋いオッサンが多い。いや、そういう人をオッサンと言ってはいけない。おじさま、か。
 ベトナム人らしい若い夫婦が、泣き叫ぶ赤ん坊を懸命にあやしている。イヤイヤ大丈夫ですよ赤ちゃんは泣くのが仕事なんだから、と言ってあげたくなるほど周囲を気にして一生懸命にあやしているのが気の毒なほど。
 おれは赤ん坊の発する騒音に不寛容で、早く泣き止ませろクソ親が!と思ってしまうのだが、今日に限っては、この若い夫婦を労って上げたかった。彼らが懸命なのが、なんだか妙に心を打ったのだ。最近の日本人のバカ親は子どもが泣き叫んでいても放置している例が多いのに……。
 そうなると、赤ちゃんの泣き声が実に心地好くなってきたのには我ながら驚いた。ヒトって、心の持ちようでこうも変わるものなのか。

 鳥の竜田揚げは美味かった。長居したかったので白玉ぜんざいも取って、仕事。まあこういう場所でじっくり考えて文章を書くことは出来ないので、読み返して手を入れたり、先のメモをどんどん書いておく。

 19時前に店を出る。街はまだ明るい。
 この街に住んだら、いろいろと楽しいだろうなあと思う。けど、ヘタな格好で外は歩けないなあ。ここは遊びに来る街なのかも。

 しかし、久々に町歩きをして、とてもいい気分転換になった。ずっと部屋で自主的自宅軟禁状態だったし外に出ても北千住のシマの中だけをウロウロしていて、イライラが募っていたんだねえ。ほとんど知らない街を歩いて、知らないヒトに触れて、とてもリフレッシュ出来た。
 どんなに忙しくても、街を歩いて気分を転換させることは絶対に必要。ここしばらく歩いていなかったので、本当に気持ちが良かった。

 東武線直通の日比谷線に乗って北千住に戻り、ダイエーで買い物。
 ダイエー系列の店は木曜日が特売で、「特売の歌」が店内に流れる。この歌が、なんとも醜悪。おれは大嫌い。騒音以上の公害に近い。親しみを醸し出そうとしてか、わざとヘタクソに歌っているのもあざとくて腹が立つ。しかしまあ、自由が丘でとても寛容な気持ちになっていたので、そのまま買い物して、帰宅。

 くーたんを抱っこして、ご飯を出し、仕事再開。
 途中、TOKIOの番組で、ジャニーズの鉄の掟「先輩を敬って立てる」のを逆手に取って、国分太一に東山を責めさせるという趣向が面白くて、見てしまった。

 そんなこんなで、「アメトーク」も見たりして、断続的に仕事。くーたんが「遊べ!」とさかんにアピールしてくるし、帰宅してからは能率が落ちてしまった。
 しかし、カップヌードル・ミニを食ってしまいつつ、なんとか書き進む。
 
 深夜に再放送していたNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」で、天ぷらの鬼才の姿を見て、感動。職人の仕事って、憧れる。特に、料理というのはヒトを幸せにするからなあ。「美味いか不味いか」という評価もハッキリしているし。まあ、好みというファジーなものも混じるけど……生まれ変わったら、和食でも洋食でも、食べ物の職人になりたい。偽者ではない本物の職人に。
 しかしまあ、食い物業界も、偽者が跋扈しているから、不愉快なことも多いだろう。この番組でも取り上げていたが、真っ当な仕事をする真っ当な本物のシェフでも店を畳まざるを得ない状況もあるのだし……。

 2時を回って、もうダメ。シャワーを浴びて、2時40分、就寝。

本日の体重:88.15キロ
本日の摂取カロリー:2500kcal
本日の消費カロリー:日常生活+7847歩/397kcal

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