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2012年7月21日 (土曜日)

1日雑用

 7時起床。
 完全に寝不足だが目が覚めてしまうんだから仕方がない。

 雨。
 曇りなら、乗り鉄でもしようかと思ったが、雨だと外に出るのが億劫。
 朝のモロモロをして、相方が使っているMacBookのバッテリーを探す。
 MacBookやMacBookProのバッテリーが膨らむという現象はポピュラーで、アメリカだとAppleストアのジーニアスバーに捩じ込んだら無料で交換してくれた例があるようだが、ここは日本。持ち込んで空振りになる可能性が高い。
 秋葉原か銀座まで買いに行こうかと思ったが、アマゾンで調べると純正品が3000円引きで買える。Appleストアがアマゾンで直売しているのに安いというのはどういうこと?
 サードパーティの同等品が半値以下で売っているが、バッテリーは基幹部品だしトラブルになるのがイヤなので、純正品をポチったら、今日注文して今日届く。これじゃアマゾンに誰も勝てないぞ。

 そうこうしていると、お昼。雨も上がった。
 脱いだジーパンなどを引っかけるフックを買うついでにブランチを食べようと外出。

 マクドナルドの季節商品「ル・グラン・トマト」を食べてみたが、期待外れ。ソースの味がバターが前面に出て、ちょっと重い。普通のマヨネーズソースの方が美味い。となると、やっぱりマクドナルドではビッグマックが一番美味いということだ。しかしフランス人はこの味を本当に支持してるのかね?これが美味しくて気に入っている方には申し訳ないが、おれには美味しくなかった。しかもカロリーがバカ高いし。

 東急ハンズでフックを探す。
 ウチは和室を洋室に改装した部屋なので、ドアがなくて洋風の襖。だからドアに引っかける式のフックは使えない。襖の上の部分(なんて言うの?)に木ネジで止める式のものを探すが、その気の部分の幅が3センチしかないので、なかなか適合するものがない。
 だったら昔からあるL字型の捩じ込む式のアレしかないか、と思って諦めかけたら、いいものがあった。これはフック部分が倒れるので邪魔なときは突起部分を横に倒せる。
 
 帰宅して、早速取り付け。木が堅くてなかなかネジが締められず、汗をかいたが、なんとか完了。しかしネジ山が壊れてしまったので、外せないぞ。
 これにジーパンや短パンを引っかけたら、部屋が片付いた。

 あと、片付けられなくて床に出したままだった小物類をなんとか仕舞う。
 この勢いで、不要になったパソコンのケーブル類を思い切って処分しようと、仕分けし始めたが、SCSIケーブルはすでに処分してあった。残っているのはUSBとかFireWireのもの。これはまた使うだろうしなあ……。
 後、長い長いLANケーブルやテレビアンテナの同軸ケーブル。これもいずれ使うだろうし……と思うと、あんまり処分出来なかった。たぶん使わないんだろうけど。

 ワゴン式のトレイ・ケースの中も吟味。これも、あんまり整理出来なかった。

 クーベリック/バイエルンの「マーラー第5番」を聴いているウチにソファに寝転んで寝てしまった。
 おお、なんという喜悦。最高に幸せな気分。
 部屋が整理出来て、まあまあ理想的なインテリアになって、ふかふかのソファでいい音でマーラーを聴く。これをやりたかったんだよなあ。

 しばし寝る。

 夜になって、今からご飯を炊くのは面倒になり、外に出る。
 千住大橋方面に歩く。
 そういや「波」という新しいラーメン店が出来たんだよなあと思いだし、行ってみる。
 幸い、店は空いていた。
 塩ラーメンが美味いというので、塩ラーメンに海苔とキャベツと味玉をトッピング。
 まあまあ、というところか。

 千住大橋のスーパーで買い物して、帰宅。

 焼いたまま溜めていたオペラのブルーレイ・ディスクをデータベースに登録。これをやっておかないと、同じモノを何度も録画して焼いてしまう。
 かなり堪っていたので、けっこう大変。
 
 と、快楽亭から電話。名古屋で、シラフだったのに転んで足を折ってしまったと。自覚症状は特になくて、捻挫したかなと思ったら出血していたので出番の後病院に行ってレントゲンを撮ったら、骨折だと。夏だというのにギプスをされて、全治4週間。せっかくヒデジロウと温泉旅行に行くのに風呂には入れませんと。
 いやはや。
 電話はその件ではなく、先日録音した「死神」、音だけでウケるかどうか考え込んでいると。おれは、客席の沸き具合でCDを聴く人にいろんな想像をさせるから、これはこれで面白いと思うので、正直にそう話したら「ナルホドね」と。
 
 テレビをつけると、全英オープンに野球のオールスター戦でレギュラー番組が飛んでいる。
 フジテレビの27時間テレビが始まっていた。日テレは一応「チャリティ」(出演者には金を払うニセのチャリティではあるが、やらないよりはいい)だが、フジテレビのは、単なるフジテレビのためのお祭り。しかも、悪ふざけ。
 「ほんまでっかテレビ」のレギュラー陣が芸人の悩みに答えるコーナーを見たが、もう、グダグダ。
 それを見兼ねたのか、明石家さんまがフルパワーで混ぜっ返してレギュラー陣をいじるイジル。ここまでされてもテレビに出たいか?まあ、評論家とか専門家が弄り倒されるのはいい気味だが。しかし、絶対にいじられない専門家(武田さんとか)もいるのは、オトナのお約束なんだろう。
 そのグダグダ番組を見ながら、溜りに溜ったDVDやブルーレイ・ディスクを大整理。50音順に整理し直して重複しているものをはじくが、もう整理ボックスに入りきらない。
 どうしましょう。整理ボックスを増設するスペースはないぞ。いや……なくはないけど、本や雑誌とのスペースの奪い合いだなあ。いや、焼いてあっても二度と見ない映画も多いぞ。そういうDVDはブルーレイにまとめ焼きすればスペースが節約……いや、その手間を考えると、そこまですべきだとは思えない。バルク・ディスクのケースに入れて押し入れに入れてしまうのが一番か。

 風呂に入り、ディスクが溢れているのだが、METの「チェネレントラ」や「赤いハンカチ」「夜霧よ今夜も有り難う」をブルーレイに焼く。
 で、「ヒア・アフター」も前後の不要部分を切って焼こうとしたら、もう一度見て、やっぱり泣いた。
 小林信彦は、長文の感想(エッセイの中で、なので感想に留まる)を書いていた。それを読むと、決して貶してはいないが、いつもの硬派なイーストウッド映画ではないところに戸惑っている感じ。
 だが、おれは、二度目の方が深く感動した。
 この作品が感動して心に響くのは、「死者との対話」をするからではない。「再生の物語」だからだ。愛する人を失うと、人の心は激しく傷ついて、ひどいときには死んでしまう。だが、人は生きていかねばならない。そのための、心の再生の物語。
 そういう話を、いつも優しい人から聞くよりも、「グラン・トリノ」のコワモテじじいからしみじみと滋味溢れる口調で語られた方が、強く深く感動する。
 イーストウッドの目線がとても優しい。あの顔で目を細めて黙って見送られている感じが、しみじみと心に染みる。
 今の日本には安っぽくてイージーな「癒やし」が溢れているが、この作品の「癒やし」はとても硬派なものだ。
 だから、小林先生。この作品も、イーストウッドでなければ撮れない、硬派な映画だと思うんですよ。

 で、気がついたら2時を回ってしまった。今夜は早く寝ようと思っていたのに。

 くーたんを遊ばせて、2時30分、就寝。

本日の体重:90.20キロ(便秘だし……)
本日の摂取カロリー:1906kcal
本日の消費カロリー:日常生活+384kcal/7647歩

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