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2012年8月24日 (金曜日)

鴨川、もっとサイコー

 明け方からくーたんがしきりに鳴くので、5時30分起床。
 なにかあったのか?猫が火災を知らせて飼い主を救ったというニュースがあったし。
 それとも粗相でもしたのか?
 と思ったら、トイレを掃除しろということだった。いつも朝一番にやっているのに……。待ちきれなかったようだ。

 で、朝のモロモロをやって、時間まで、相方から戻った「ざ・れいぷ」改稿のファイルをチェック。

 本日は、もう一度、鴨川に行く。26日で「海開き」の反対(なんていうの?「海仕舞い」とか?)になるので、それまでにもう一回ということで。以前は9月に入って鴨川に行ったこともあったが、やっぱり海の家がないと荷物を預けたりするのが不便。

 何故か突然、ベーコンを食べたくなって、ファミレスの朝食ブッフェに行こうかと思ったが、マクドナルドの「メガマフィン」で間に合わせる。

 駅で相方と合流して、東京駅で駅弁を買い、「アクシー号」に乗って鴨川へ。今日はビジネス客は少なかった。

 車中で、飛騨牛の牛丼弁当を食う。美味い。

 車中で、「ざ・れいぷ」、さらに書き直す相談をする。

 途中、亀山湖あたりで雲が出てきたが、房総半島の山を越えると、ドピーカン。もの凄い晴れ。
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 海岸まで歩いて、前と同じ海の家に入るが、「今日は午後4時で上がってください」と言われる。たぶん、17時には締めて帰りたいのだろう。お客も少ないし。
 しかし、3時間かけてやって来た身としては、30分とは言え、なんだか値切られた気分で釈然としない。
 で、海。
 今日の波は、最高だった。というか、これまで各地で経験した中で最高のコンディションだったかもしれない。
 波が割れてスープになっても力があるので、それに乗ると、ぐんぐん伸びて、しかも、第二波が追いついて、ロケットの二段目に点火したみたいになって、ぐんと進む。しかもしかも、第三段があったりして、ぐんぐん伸びる。その上、左右から波が来るので、ロデオみたいに波を乗りこなす感じもある。
 これは江ノ島ではもちろん、下田でも味わったことのない面白さ。
 こんな面白い波があるのに、ビーチは閑散、と言ってもいい。おれたちには有り難いが、寂しいねえ。サーフィンのゾーンにはサーファーがたくさんいて、妙技を披露していたが。みんな、巧い。

 で、16時まで、あまり休みも挟まずにガンガン乗る。
 いや〜もう、楽しいのなんの。素晴らしい波があっても、混んでいたら、こんな快感はない。ぶつからないように凄く気を遣うから。でも、鴨川じゃあそんな心配はない。
 なんだか、申し訳ないほど。
 ただ……どういうわけか、ライフセーバーのヒトが我々をマークするように近くにいたが……デブが心臓発作を起こすんじゃないかと心配してくれたんだろうか?そんな奥にも行かないし無茶なこともまったくしなかったのに……。

 16時の放送を聞いて海から上がり、シャワーを浴びる。
 さっさと支度をして、16時30分には海の家を出た。
 今日は、居酒屋「居瑠家」に行くつもり。もう5年くらいのご無沙汰。一昨昨年は「オリーブ」に行き、一昨年行ったときは定休日で、去年は鴨川に行かなかった。
 で、この店が開くまで時間があるので、海の家の外でサーフィンを眺めていると、海の家のヒトが声をかけてきた。いやもう最高です、また来年も来ます、と話をする。去年の地震では、津波の影響はさほどなかったそうだ。「台風が来たときくらいのものでしたよ」と。
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 どんなものでも、「ちょっと物足りない」くらいの方がいいのかもしれない。メシだって、どんなに美味しいものでも腹が割けるほど食うよりも、もうちょっと食べたい、というくらいの方がいい。小説だと「物足りない」のはよくないが、ボディボードは「ちょっと物足りない」くらいのほうがいい。疲れ切ると事故に繋がるし。と思うことにする。

 で、そこへ祥伝社M氏から電話。仕事のモロモロと、打ち上げスケジュールを決める。
 M氏から送って貰った売り上げ良好書店のリストを見て、日帰りで大阪に行ってこようかと考える。去年は京都と神戸を廻って一泊して松竹座で歌舞伎も見、翌日に大阪市内の書店を廻ったが、今年は日帰りでやれるだろう。

 で、17時近くなったので、お店へGO。
 5年ぶりだというのに、マスターは我々を覚えていてくれた。これは嬉しい。なんかね、拠点が出来たというか、そんな感じ。
 まあ、デカいボードを背負った中年コンビだから違和感アリアリなんだろうけど。
 で、ビールが美味い。おれとしてはけっこう飲んだ。カシスオレンジにまりぶコーラ。あじの刺身にベーコンの炙り焼きにトリカラ南蛮に串焼きに、アボカドにトマトに……。最後はなめろうご飯。

 かなり酔っ払って、ボードを背負って歩くのがしんどかったが、陽が落ちて群青色の深くて美しい色の空を眺めながら歩くのは、最高の気分。
 マジで、鴨川に住みたい。それが無理なら、安い部屋を持ちたい。それも無理なら、毎年の拠点を下田から鴨川に移すのもアリかも。伊豆・白浜は人が多すぎるし、客の質も宜しくない。刺青野郎の喧嘩なんか見たくないし、大きな波を背にしてぼーっと立ってるようなヤツも見たくない。危ないだろ。
 そういうのは鴨川にはいない。お盆前後の混む時期にはいるのかもしれないが……。
 例年、海の水温が低くて、それも鴨川を敬遠する理由だったのだが、今年は温かくて、とても快適だった。
 まあ、鴨川は、前日とか前々日に宿も取れそうだから、下田みたいに2ヵ月前から予約、と言うように必死になることもない。行ってみて調子がよければ、その場で一泊を決めるというのもアリかもしれない。翌日の昼過ぎに帰れば、くーたんも大丈夫だろうし。

 バスをベンチで待つ。
 安房鴨川駅前を吹く風は、なんとも爽やか。海が近くだと、本当に快適だなあ。

 帰りはバスじゃなくて特急で帰るのはどうかと相方に打診したが、特急に乗ってももう夜で景色も見えないからまたの機会にしようと言われて納得。特急はバスより料金が倍くらい高いし。

 てなことを考えつつ、バスに乗って爆睡して東京着。
 金曜の夜の電車は混む。デカいボードを持ち込んで申し訳ない。
 
 22時過ぎに帰宅。
 くーたんは前回ほど機嫌が悪くない。

 夕刊を見ると、アメリカ国務省の報道官が、日韓の領土紛争に不快感。ほ〜らアメリカに怒られたぞ!普天間問題で「アメリカが怒ってる。民主党政権はダメだ、鳩山首相はダメだ」とさんざん煽り立てた自民党やマスコミは、どうする?韓国に対して強硬にやれと言ってるのは自民党やマスコミだが、アメリカの顔色を一番窺うのも自民党やマスコミ。そのアメリカに怒られて、これからどういう態度を取るの?
 
 風呂に入って、「タモリ倶楽部」を見る。勝田アナの偏食を直そうという企画。どれも美味そう。特に、野菜スープが美味そうだったなあ。それと、タモリが作ったチキン・ソテー。

 くーたんと少し遊んで、1時ごろ就寝。

本日の体重:90.75キロ(やっぱり弁慶のこってりラーメンがいけなかったか)
本日の摂取カロリー:2500kcalはゆうに越えているだろう
本日の消費カロリー:かなり消費

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