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2012年8月22日 (水曜日)

物情騒然

 7時すぎ起床。
 というか、くーたんに起こされる。
 一晩寝ると、くーたんの機嫌は直っていた。

 朝のモロモロをやる。
 洗濯機には、思った以上の洗濯物が溜まっていて、取り出したら驚いた。
 屋上に干しに行くと、廊下にガラスの破片が散乱している。廊下でコップを落としたのか?
 こんなに破片が飛び散っていたら気がつくはずなのに放置したまま。ここの住人もモラルが低い。
 そのまんまにしておくのも危ないので、ほうきで廊下の端に寄せる。感じから見て「下手人」らしき部屋のドアの脇に。
 自分の不始末をどうして放置するかね?
 シリアル・ママになった気分だし、小うるさいオヤジになった気分だが、小うるさいオヤジなのは本当のことだからして。
 ここにずっと住もうと思っていたが、他の住人のレベルがひどければ退散することも考えておくか。

 徳間Y氏からはプロットへの返事がすぐに来たが、祥伝社M氏から月曜に出したメールの返事が来ないぞ。急病か?

 なんだかんだと雑用をしていると、昼。
 ブランチは、目玉焼きとオクラのゴマあえ、ピリ辛キュウリ、インスタントのシジミ汁。

 テレビをつけたら、テレ朝の昼のワイドショーで「日韓論客が竹島問題を!」とかなんとかいうコーナーを放送していたが、韓国の「論客」がまるで論客でもなんでもないオバサンなのに笑った(「相手が嫌がっているのに無理矢理に国際司法裁判所に持っていくと言うことは、日本にとっては対馬の領有権をどうこうするのと同じ」と。竹島と対馬を同じように考えてるのか、と逆の意味で驚いたが)し、日本側の「論客」も、そんな彼女にマトモに取り合わない。
 とは言え、自民党の平沢勝栄は妙に興奮してろれつが回っていなかったが。
 別の番組では、竹島を国際司法裁判所に持っていくなら、尖閣はどうする、という話になったらしいが、当然、竹島も尖閣も、そして北方領土も国際司法裁判所に持っていって、相手が応じなければ応じない理由を言わせればいい。尖閣なんか、どうして国際司法裁判所の話が出ないのか不思議なくらいだ。
 懸案の領土問題は、全部、公の場に持っていけばいいじゃないか。竹島だけの問題じゃないはずだ。
 今日発売の週刊文春の広告に、以前から奇妙な発言が多かった右の「論客」(最近、「論客」って違う意味に使われてるんじゃないかと思うが)・徳岡孝夫が「反原発より領土問題を」と主張する記事が載っているらしい。記事そのものを読んでいなから批判出来ないとは言え、いかにも右のヒトが原発問題から目を反らさせようとしてるなあ、と思った。
 しかし、原発事故が起きたら、国土が汚染されて、実質的に領土が狭くなる。大量の住民は避難を余儀なくされて大混乱に陥る。実際に起きて、継続中の大問題を、この人物は理解出来ないらしい。こういう人物にインタビューか文章を書かせたのか知らないが、週刊文春も、その程度のものでしかないけれど。と言いつつ、その週刊文春からミステリーのアンケートが来たぞ。

 しかしおれは、違うニュースが気になっている。
 堀米ゆず子が愛用のヴァイオリンをフランクフルト空港で没収された事件。その後の報道がないが、どうなった?演奏家が高価な楽器を持ち込むたびに関税を払っていたら破産するぞ。今までなんの問題もなかったのに、どうして?空港の係官がバカだった?クラシック音楽が大嫌いだった?堀米ゆず子を演奏家として認知したくなかった?
 とにかくこの件は、フランクフルト空港の恥だ。

 ルーマニアでの日本人女子大生殺害事件。「海外インターンシップ」を取り仕切ったNPOがノーコメントを貫いているというのが、無責任極まりない。学生が運営している組織らしいが、だれが運営していようが関係ない。社会に対して責任がある。
 そしてまた、「被害者が無警戒だった」というお定まりの論調が出てきた。
 深夜の午前3時に初めて来る国で不安で不安で堪らないときに親切そうに話しかけられたら……という想像をする。
 一番悪いのは、そういうスケジュールを組んだNPOだ。配慮がまるで足らない。旅慣れしたオッサンならまだしも、旅慣れない(海外の観光地には行っていただろうが)女子大生だぜ。このNPOは、そういう責任を追及されたくなくてノーコメントなんだろうが、いつまでもノーコメントではいられない。学生がやってる組織だからといって、無責任なことをしていいわけがない。
 そういうプランにノーと言えなかった、という意味では被害者にも落ち度はあったろうが、うまく言いくるめられた可能性だってある。
「ブカレストは首都ですよ。駅までタクシーに乗れば安全ですから」
 とかなんとか。
 おれは29の時にヨーロッパをほぼ全部(アイルランドとルーマニアとブルガリアとギリシャは行けなかったが)廻る大貧乏旅行を敢行したが、特に危険は感じなかった。まあ、用心に用心を重ねて、ヤバい時間帯は宿にいるとかヤバいところには行かないとか、貧乏な格好をするとか(実際、貧乏旅だったし)、かなり用心をしていたが。
 1回だけ、列車が早朝に到着して、ホテルも何も開いていないので、駅で数時間寝ていたことがあった。東欧の何処かの街だった。ポーランドのクラコウかどこか?
 駅には同じようなバックパッカーがゴロゴロいたので、ほとんど危険を感じなかった(通勤客に邪魔だなあという目で見られて恥ずかしかったが)。
 おれが男だったから、ということもあるだろうが、安全対策をやり過ぎるほどやった結果、スリにも置き引きにも遭わずに無事帰って来られた。ハンブルグでボッタクリバーに入ってしまった(日本でも入ったことがなかったのに)のが唯一の失敗だったが、それにしても5000円くらいの被害で済んだし。
 まあこれも、運がよかったのだ、と思えないことでもない。旅先で、もの凄く旅慣れた日本人にいろいろ教わったこともあったし、幸運に恵まれたのはたしかだ。
 その上で思う。被害者を悪く言うのは基本的に間違っている。現地の報道は被害者の行動に疑問を示しているようだが、そりゃ地元としては事情に疎い外国人が殺されれば、「トーシローがなにやってるんだ」と言いたくなるだろう。

 午後は、光文社新作に取りかかる。プロローグ、相方のメモをどう脚色するか考える。
 まあ今日は一日、ゆっくり考えて、アタマを光文社新作に戻そう。

 夕方、ちょっと昼寝。
 今日は猛暑。ブラインドを閉めても、エアコンは効かない。体感ではけっこう冷えているのに、温度計は30度。ヘンだなあ。除湿は効いているから、気温が高くても過ごしやすいのか?

 時間が来たので、シャワーを浴びてテニスの支度をして、外出。
 腹が減ったので、北千住駅構内の「小諸そば」でカレー丼を食べたが、後悔。ここではそばを食べなければならない。その方が美味い。
 
 スポーツクラブまで歩いただけで、汗だく。
 テニスは今日もイマイチ。というか、空振りが多い。
 試合では、素直に打てばいいのに、スライスをやろうとして失敗したり、いいところナシ。それでも、最後の最後でボレーが鮮やかに決まった。しかし相手は今日が初めての体験レッスンの受講者だったので、悪いことをした。

 今日はプールは止めて、風呂に入る。露天風呂で、湯涼み用の椅子に神経質に何度もお湯をかけた兄ちゃんが、その湯オケを無造作にお湯の中に放置したのにムカついたので、お湯から上がるときに湯オケを拾ってその兄ちゃんの前にガンと置いた。その兄ちゃんは、キョトンとしておれを見ていたが、コイツはバカか?

 で、メシをどうするか、テニスの後半からずっと考えていた。海鮮丼じゃ寂しいし、靑砥まで行って焼き魚を食うのも面倒だし……。
 というわけで、ロイヤルホストでチキンを食うことに決定。
 が、メニューを見ると、チキンのグリルよりオージービーフの赤身のステーキの方がカロリーが低かったので、ステーキにする。サイドのサラダとご飯。

 しかし、最近の若い連中は、喋っていて笑うときにパチパチ手を叩くのがウザイ。あれは明石家さんまの悪影響だろうなあ。うるさくてたまらんのだよ。
 
 北千住の成城石井で、ミントの葉を探す。ここならあるだろうと思ったが、なかった。その代わりに、ミントのリキュールを買う。これをバカルディ・モヒートに足せば美味しくなるじゃないか?
 
 帰宅すると、またしても、くーたんはご機嫌斜め。ずっと家にいないと機嫌が悪い。昼間外にいても機嫌が悪くならないのは、自分が寝てるからだろうなあ。

 「マツコ&有吉の怒り新党」の時間まで睡魔を我慢出来ず。録画して、寝る。
 ソファで寝てしまい、0時を過ぎてベッドに移動して、就寝。

本日の体重:90.65キロ(海で体力を使っても食えば太る)
本日の摂取カロリー:2675kcal
本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+290kcal/5601歩

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