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2012年9月28日 (金曜日)

仕事が進んだ

 さすがに朝方は寒くなってきたので、毛布1枚では足りなくなって、昨夜から夏布団を出した。ちょうどよくて、熟睡。

 で、7時ごろ起床。

 今日は、もし条件が揃えば江ノ島へ……と思ったが、風が強いので断念。東京は曇り〜雨だが向こうは晴れだし波も大きくなってくるとのことだったが(結果的には並みの状態はダメだった)、強い風に吹かれるのはなかなかしんどい。

 ということで、今日のお昼をメドにアイディア会議をすることにして、それまでに自分の考えをまとめる。
 昨日、だいたい考えは頭の中ではまとまっていたので、それを形にする。
 ……と思ったが、ツキイチの睡眠時無呼吸症の検診に行かねばならないことを思い出した。
 相方と電話で打ち合わせしたあと、病院へ。時間はあるので、その前に立ち食い蕎麦屋に寄ってかき揚げそばとオニギリ。もう冷やしの季節は終わりましたな。
 病院は、空いていたのですぐ診てもらえて会計も薬局もすぐに終わって、11時過ぎに帰宅。
 
 仕事を再開してメモを書き足し、まあこの程度のメモがあれば本文は書けると判断。相方からの連絡を待ちつつ、ソファで昼寝。

 OSをバージョンアップして、メールのトラブルが続いていて、なんとか復旧復元をしたのだが、いくつかのメールが文字化けしてしまって読めない。これはどうするか。テキストエンコーディングをいろいろ弄っても、無反応。
 アップルのディスカッションボードを見ると、同じようなトラブルで悩んでいる人が多数いた。どうもバグのようだ。アップデートで改善されればいいが。読めなくなったメールはiPhoneでは読めるので、事実上、ナントカなるとは言え。

 相方からメモが届いたので、自分のモノと合わせてプリントアウトして、15時ごろ、北千住東口の東京電機大キャンパスにある「イタトマジュニア」(ここは一般開放されている)でアイディア会議。

 自転車で向かうと、ロケバスが止まっていて、ADらしい若者が走っている。
Photo

 「交通広場」には架空の選挙カーが止まっていて、多くの人が集まっている。エキストラか野次馬か。その近くにはテント張りの「ロケ本部」があって、飲み物とかが並べてあった。照明機材の機材車や小さなジェネレーターもあった。
 感じとしては、映画ではなくテレビ。しかし最近は映画もビデオ撮りするからなあ……。
 そのロケそのものは終了していたが、機材車などがウロウロしていたので、電機大の中で続きの撮影をしているのだろう。
 「新党ともしび」というのが、シリアスな政治ドラマではなくて、コメディを予感させるなあ。候補者はどうも浅野和之(面識はないが役者なので敬称略)のようだし。
 ちなみに、今日の時点ではネットには情報はまったくなかった。

 で、イタトマで、スパゲティ・カルボナーラとサラダを食べつつ、相方と打ち合わせ。
 「第3章」と「第1章」「第2章」の修正についてはすぐに意見がまとまった。
 あとは、ケーキを食べつつ、村上春樹が朝日新聞に寄稿した文章について、いろいろ話したり。
 遡っての修正は今日やってしまう事にして、帰宅。

 が。
 帰宅したら、なんだか疲れてしまって、しばし休憩。ソファでちょっと寝たのがハンパになって調子を悪くしてしまった感じ。昼寝も、快適になるときとダメになるときがある。おれの場合はダメになる場合が多い。

 15時過ぎにスパゲティやケーキを食べてしまって、カロリー的には既にオーバー。夕食はカットするべきだが、寝るまでに腹は減るだろうなあ。
 
 仕事をする。
 まず「第1章」を直す。貼ってなかった伏線を張り、出し過ぎた情報を削る。
 
 「第2章」に入る前に、休憩。
 フジの「ペケポン2時間SP」を見る。片平なぎさ罰ゲームノーギャラSPで、片平なぎさが弾けていた。結構なトシになったけど、片平なぎさは魅力的だなあ。まだ23の時に「スチュワーデス物語」のあの怪人というか鬼女を怪演したんだなあ。両手が義手の元ピアニスト(しかも半ば狂っている)なんて、現役アイドルはやらないよなあ。
 大映テレビ全盛期におれは市川さんの仕事でアオイスタジオに通っていたので、編集室が近くだった大映テレビの「少女に何が起こったか」の音を毎日聞いていた。あのドラマもかなり凄い内容で、そのメインでやっていたのが増村保造。市川さんの元助監督で、市川さんの押しで監督に昇進した(と聞いている)。
 そんな増村さんが市川さんの居る編集室を表敬訪問したときのこと。
 やはり、監督・助監督の関係は師匠・弟子の関係に似て、一生続く。増村さんは市川さんに最敬礼。市川さんは増村さんに「お前。何やっとるんや?わしはガンバッとるのに」と言っていた。増村さんはハイと頭を下げていたが……。
 60年代70年代の増村さんは大映やATGで意欲作を連発していたが、晩年は大映テレビで職人芸を発揮していたのだ。そのイメージの転換は、ハードSFマンガを書いていた山上たつひこが突如、「がきデカ」をはじめたとき(その前に「喜劇新思想大系」があるが)の衝撃に似ているかも。
 おれなんかも、「あの増村さんがどうして大映テレビのベタなドラマをやるんだろう?」と不思議で仕方がなかったが……映画が撮れない映画監督は、映画以外の事をやるしかない。しかしそれでも一世を風靡してマニアも多い大映テレビのあの強烈なドラマ群を作り出した功績は大きいと思う。増村さん本来の仕事ではなかったとは思うが。
 で、市川さんは「金田一シリーズ」以降、監督オファーが殺到していて、老いてなお盛んな状態だった。仕事人間の市川さんとしては絶好調。まあ、増村さんの事情も判った上での叱咤だったのだろうが、かなりキツい言葉だったなあと、今でも思う。

 で、仕事再開。
 「第2章」の直しを進める。こっちも、出し過ぎた情報をカットして、ちょっと展開を変更。
 
 あと少しのところで、煮詰まって(←誤用のほうの意味)休憩。風呂に入り、マルちゃん正麺・塩味にキャベツを結構たくさん入れて食べる。

 その後、テレ朝「くりいむなんとかSP」のケツの部分を見る。この「くりいむなんとか」はゴールデンに進出して失敗したが、深夜枠の時代は実に面白かった。アウトドアスポーツの正反対「インドアーズ」という家の中で競技するアホな企画が特におれのツボにハマッた。それなりに手のかかった番組だったと思う。

 で、「タモリ倶楽部」。ミニチュア立体地形図を前に、地理マニアのウンチク大会。
 いや、これが実にも白かった。みんなが競ってうんちくを披露するのですべてが聞き取れない。しかしタモリの的確な知識は凄いなあ。
 地理・地形探索というのは、素晴らしい趣味だと思う。山手線に乗っていて、田端の辺りで台地が始まるところは、東京の地形の変化がとてもはっきり判るし。
 芝公園には大きな古墳があったのね。江戸時代に大半が壊されてしまった、と。
 「ブラタモリ」はタモリ御大を周りがお守りするパターンになって、タモリ自身も弾けられなかったが、「タモリ倶楽部」は混ぜっ返し役が居るし暴走役もいるので、タモリのボケと突っ込みの両方が味わえて、断然面白い。それでタモリの知識も止めどなく溢れてくるし。NHKは上品すぎてタモリの潜在能力のごく一部しか引き出せなかった。「ブラタモリ」を再開するなら、混ぜっ返し役を用意すべきだろう。御大持ち上げに終始するのは見ていてムズムズするだけ。
 で、地理マニアになればウォーキングも楽しいし、歩けば健康にもいいし、第一、地理というのは面白い。ちょっと勉強して本格的に参入しようかな。

 で、「第2章」の直しは、あと少しのところだったが、積み残して、1時過ぎ就寝。
 「朝生」のアタマをちらっと見たが、池田信夫のヒキガエルみたいな顔を見た瞬間、テレビを消した。

本日の体重:89.75キロ
本日の摂取カロリー:2572kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α

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