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2012年9月17日 (月曜日)

様子を見つつ……

 7時前起床。
 朝のモロモロを済ます。
 昨今の情勢を考えるに、勇ましいことを言う連中の声はデカイ。しかし、連中に乗るな。乗ると大変なことになる。それは戦前と同じ。で、勇ましくない連中の声は小さい。勇ましい声に影響されて逡巡する部分もあるから。しかし、勇ましくない声も大きく上げ続けないと、これまた戦前と同じ事になる。
 幸い、戦前みたいに特高警察や憲兵は存在しないんだから、言うべき事は言おう。

 2ちゃんねるにも時々、傾聴すべき書き込みがある。
 尖閣の件は、中国を刺激することは判っていたんだから、国有化するにあたっては周到な根回しと準備が必要だった、と。
 実際、政府は、イシハラと知事の顔ばかり見ていたとしか思えない。外務省はアメリカから「尖閣は日本のモノ」というお墨付を引き出そうとしたが決定的な言葉はなかったし。
 尖閣も竹島も、戦後処理の中でアメリカが曖昧にしたから火種が残った、とミラーマン植草氏は書いているが、それはその通りだと思う。もっと言えば、尖閣に関しては明治政府の処理の徹底が足りなかった、とも言える。
 だったら、尖閣も竹島も、従軍慰安婦問題も、国際司法裁判所に持っていく方が賢いと思うがなあ。

 朝飯は、トースト2枚にゆで卵、コーンフレーク。

 天気は、朝のウチパラパラ来たが、その後は晴れそうだと気象レーダーが示すので、洗濯して干す。

 ここ数日、外出するとどっと疲れるので、外に出ても自転車を使い、脂っこいものは避けて、すべてに控えめな生活をしていたら、体調は徐々に回復してきた。現在65%。

 で、仕事。
 引き続き、「第2章」を進める。イメージが固定してきて、ようやくスピードが上がりはじめた。
 実際に取材したことをフィクションとして濾過するには工夫が要る。今まで取材してすぐ書く、という事をしていなかった(過去の記憶を元にしたり、二次資料三次資料を参考にしたり)ので、うっかりすると見聞きしたことをそのまんま書いてしまいそう。それはマズいのだ。

 遅めの昼飯は、ほうれん草とベーコンのスパゲティを食べたかったが、麺を切らしてしまい、買いに出るのも面倒なので、ご飯のおかずにする。
 炒め物をすると、換気扇が弱体なので、部屋に匂いがどうしても籠るなあ。炒め物をしないわけにもいかないしなあ。

 食後、仕事再開。

 中国は成都でビジネスをしている友人に安否確認のメールを出したら、返事が来た。当地は平穏で、ごく一部が騒いでいると。しかし行きつけの日本料理店はドアに鍵をかけて常連しか入れないようにしていると。
 で、テレビは日中戦わば、ということばかり流していると。こういうマスコミの軽薄さとバカを煽動してウケを狙うのは日本も中国も同じですな。で、戦争の結果は、当然ながら中国が勝つと。
 彼の私見に寄れば、今回の騒動は、政権交代に伴う権力闘争に日本が利用されてしまったのだろうと。
 そういうとばっちりを隣国が受けるというのは、中国は何と未開な国だろう。
 おれの周囲には中国でビジネスをする者が多いが、チャイナ・リスクもあるだろうに、どうしてああいう「よく判らない国」で商売しようとするのか理解出来ない。まあ、経済が急成長している国だから、それだけ儲けのチャンスもあるのは事実だろうが。実際、この友人はかなり儲けているようだが。
 しかしまあ、ハイリスク・ハイリターンであることは間違いないだろう。
 中国政府も、ヘタに民度を上げると政治が難しくなるから、あえて民衆をバカなレベルに留め置いている、としか思えない。
 というか、そういう国を相手にするんだから、それなりの戦略を持って周到にやらないと、いつも迷惑をかけられるばかりだ。隣に理屈が通らない乱暴者が住んでいると思って、それなりの対策を立てないと。イシハラみたいな事を言っても、それは国内ではウケるが、ただそれだけのことだ。かと言って、世界に向けてアピールを続けないと国際社会には声のデカい馬鹿の言うことが通ってしまうので、だからこそ、周到な作戦が必要なのに……これまでそういう作戦は……一応、中国とは「棚上げ密約」をしていたとはいえ、中国は尖閣沖の海底資源開発に手をつけてるし……。

 で、夕方になると休息に元気がなくなる。まだまだ本調子じゃない。
 秋に、寝室の改装をやることに決めた。ベッドを買い換えて、本棚の配置も換える。低い位置に梁が出ているから、家具を買い換えなければならないが、今使っているのは、もう20年以上使っていて、しかも、貰い物のカラーボックスみたいな整理棚だから、買い換えてもいいだろう。ベッドも貰い物だし。
 仕事に一区切ついたら、またIKEAに行こう。

 シャワーを浴びて髭を剃って、外出の支度。
 
 夜、相方に渡すものもあるので、北千住マルイのレストラン街で食事。先代猿之助がプロデュースしたという店のチェーン。九州料理の店。おれは銀鱈の西京焼き定食を食べ、サラダと鶏の香味焼きを相方とシェアする。昼も炒め物を食べたし、徐々に普段の食事に戻したい。アブラ抜きの食事の方がダイエットにも健康にもいいとはいえ、魚中心の食事となると、なかなか大変だ。
 もちろん、お酒は抜き。

 帰宅すると、グッタリ。
 テレビをボンヤリ見たりして、少し仕事もして、23時過ぎに就寝。

 が、どういうわけか、暑くて寝苦しい。エアコンを強くしたり、ソファに移ってしばらくひっくり返ったり。酒も飲んでいないのに、どうしてこんなに寝苦しいんだろう?
 トイレも何度も行って、やっと部屋の寒いくらいに冷えてきて、ベッドで寝る。

本日の体重:90.20キロ
本日の摂取カロリー:1971kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α 

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コメント

初めまして。日記を読んでいたらあまりにも体調がよろしくなさそうなので心配です。今がダイエットの最後のチャンスかも(多少体を痛めても回復が早いという意味で)。池波正太郎先生も50代の時、針と食事で10キロ落としておられ、「あの時、落とさなかったら今頃間違いなく糖尿病になっていた」と書いてらっしゃいましたね。安達O様は間食はあまりされないようなので、やっぱりお米でしょうか?私も3年位前にこのままじゃまずいなぁと思って(1キロの豚肉の塊をみせられて)お米大好きでしたが、お米は1日1回にして7キロ落としたのですが、痩せると体調はよいですよ。太っているときも悪くはなかったのですが、やっぱり違います。日記を読んでいると果物がほとんどでてきませんが、お嫌いですか?気功やテニスもされているので自然の甘味は良いと思うのですが。読者としては新作も映画批評も沢山みたいのですが、健康でいてくださらなければね。大事なくーたんのためにも。

平嶋さん:
ご心配、有り難うございます。心から感謝致します。
10年ほど前にも同じような感じになって、ブドウ糖を点滴して貰ったり、心療内科で鬱病の薬を処方して貰ったりした(飲んだらモーレツに眠くなって舌ももつれたので怖くなってその薬は捨てました)のですが、結局は、肝機能障害でした。
その後、ダイエットして10キロほど落としたら血液検査の通知がハッキリと改善して体調も回復したのですが……その後ずるずるとリバウンドしてしまって。
10キロ違うと、本当に、大きな効果がありますよね。この春も、引っ越しなどでかなり体重が落ちて、その時も血液検査で効果が確認されたのですが……。
言い訳は止めます。体重を落として、健康管理に努めます。

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