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2012年11月25日 (日曜日)

なにもしない日曜日

 8時起床。

 暖房を入れてるとたっぷり寝られるんだなあ。

 晴天なので洗濯。1本しかないジーンズの股が薄くなっているのを発見。そろそろ買いますか。

 朝のモロモロを終了すると、もう昼前。と思っていたら、あっという間に昼過ぎ。

 ブランチを食べに外出。

 何を食べようかと考えていたが、回転寿司屋に吸い込まれた。

 穴子、マグロ、ウニ、いくら、イカ、ネギトロ、明太子などを食べ、あさり汁も貰う。

 かなり満腹。

 ルミネの中の無印良品でクッションの中身を探すが、欲しいサイズがなくて、小さめのクッションを買う。

 階下にユニクロがあるのでジーパンを買おうかと思ったが、凄い人だったので止める。

 ジーンズメイトはカードを忘れたし。って、特にポイントは集めてないんだけど。

 せっかくのいい天気だから、無目的で乗り鉄しようかと思ったが、それも気が進まない。

 トポスやイトーヨーカドーのペット用品売る場を巡って、くーたんが好きなペットフードを探すが、ない。いつも買っている店は日曜はお休みなので。ないので、今夜は好きじゃないのは判っているが別のものを出すしかない。

 口八丁の橋下市長も、他党に付け入る隙を与えてしまったのは大きな失策だった。どんなに反論しても強弁にしか聞こえない。反原発を看板に掲げていたのにそれを降ろしたのだから、完全な後退ではないか。それをどんなに言い繕っても駄目。他の政策も、イシハラに気を遣うあまり、ガタガタ。そこまで政策を譲ってもイシハラが大事なのか?

 週刊朝日は彼の出自を無神経に取り上げたが、彼のファザコンぶりは攻撃してしかるべきじゃないのか?彼のイシハラへの傾倒ぶりは、尋常ではないと感じる。

 ……だから政策が大きく違う「太陽の党」とは組むべきではなかったのに。石原慎太郎がそんなに大切かね?あんな暴走ジイサンが。今1番首相にしたくない人物なんだが。第2位は自民党のアベだが。維新の会は、政策がほとんど一致している「みんなの党」と組むしかなかったのに。

 しかし、自民党のこの著しい右傾化はなんとかならないのか?親玉がアベになって、必死に独自色を出そうとしているからひどいものだ。

 で、アベは、自分を批判する野田首相を批判するが、じゃあ自分は野田を批判しないのかと言えば、そんなことはない。現職首相が野党を批判するのは「野党的だ」と言うが、そんなことはないだろ。なんかアベのいうことはガキっぽくて呆れる。

 夕方、録画しておいた「タモリ倶楽部」を見る。スターダスト・プロモーションの鉄道クラブお披露目。3人出たけど引率のヒャダインを含めて、女子中学生のアニメ声のナントカちゃんに完全に食われていて、タモリや南田氏、六角精治はオジサンと化していじりまくっていた。まあ、ユルくて面白かったんじゃないの?


 その後、「METリングの舞台裏」ドキュメンタリーを見る。これが凄かった。

 24年ぶりの新演出の「ニーベルンクの指輪」の新演出はウルトラスーパー超画期的で、今までの概念を完全に書き換えるもの。

 19世紀には不可能だったが、ワーグナーが今生きていればやりたかったであろう事を実現する、と言うコンセプト。

 だから、巨大セットの製作は大変だったし、駆動システムを構築するのも大変だし、受け入れる側のMETのスタッフも反撥するし、歌手は拒否反応を示すし、もう大変。阿鼻叫喚の世界。

 しかし、リハを重なるごとになんとかなっていく様子は感動的。新しいものを作り出すには、ぶれない信念が必要なのだ。演出家はそれだけ大変で、内心の不安を見せず、意志を貫き通さなければならない。いや~大変な仕事だ。

 そして、その演出家を全面的にバックアップする総支配人のピーター・ゲルブも大変だ。この人もぶれてはいけないし、みんなと一緒になって演出家を批判してはいけないのだ。「歌えない!」と悲鳴を上げる歌手を説得し、「こんな危険なセットは嫌だ」と怒る歌手を宥め、初日の終幕で転けてしまい演出の変更を求めるデボラ・ヴォイトの要求を拒否したり、その心労は演出家と同じくらい。しかもゲルブはMETを背負っているのだから、理事会も説得しなければいけない。「この新演出が失敗したら国外逃亡するよ」と言ったのはホンネだったろう。

 幕が開いてもマシン・トラブルで急遽演出を変更したりというサスペンス。ショウ・マスト・ゴー・オン。

 裏方経験者としては、手に汗握るサスペンスだ。映画と違って舞台は、やり直しがきかないし、数千人の観客がこの場で見ているのだ。このプレッシャーは凄まじいだろう。

 まるでロケット打ち上げのような緊迫のキュー出し。

 なんとか幕が閉じた時の喜び!

「この演出は、上演するたびに心休まらないだろうね」

 と言ったゲルブ。いやしかし、こういうパイオニア精神があるからこそ、進化していくのだ。 

 感動して、しばらくぼうっとなった。ドキュメンタリーとしての出来も素晴らしかった。

 連日、飲み過ぎ食い過ぎが続いたので、今日は昼の寿司だけで、夕食は抜き。

 冨田勲のNHKテーマ音楽集のCDを聴く。「文吾捕物絵図」の音が悪いのは、キチンとした録音テープが残っていなかったのか?記録用のキネコから採ったとか?

 しかし冨田勲の音楽はスケールが大きいし、大きな編成のオーケストラをよく鳴らして魅力的。クラ系の作曲家が大きな顔をしているが、冨田さんがそうではないのは、独学で作曲を学んで、テレビを中心に活躍したから、テレビの作曲家という扱いを受けてしまったからなのか?だけど、その仕事は、クラ系の作曲家諸氏よりはるかに巨大なものだと思う。

 夜は、N響を振ったロリン・マゼールを見る。東響もマゼールを呼んだのに、ミューザを使えず新百合ヶ丘のホールで、あんまり話題にならず、コンサートの評判も良くなかったのはとても残念だった。が、今回のN響とのコンサートは大成功だったようだ。2010年暮れのベートーベン交響曲全部コンサートでのマゼールは神がかった凄い演奏だったが。

 その後、風呂に入り、出てからくーたんとしばらく遊ぶ。

 久々に出したネズミのおもちゃに狂喜乱舞。

 0時30分就寝。

本日の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1222kcal

本日の消費カロリー:日常生活+280kcal/4898歩

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