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2012年7月8日 - 2012年7月14日

2012年7月14日 (土曜日)

快楽亭の毒演会の録音の

 7時起床。

 今日は夜に快楽亭の毒演会の録音がある。ど忘れしてすっぽかさないようにしなければ。最近、ど忘れの恐怖があるんだよなあ。今まで大きな約束を忘れたことはないけど、いつかやらかしそうな気がして、怖い。老いは仕方がないが、こういう記憶関係の劣化は困る。iPhoneには予定を入れてあるが、iPhoneで予定を確認する事自体を忘れてしまう恐怖がある。イヤだねえ。

 溜まった洗濯物を洗濯して、干す。一緒にボードケースやビーチシューズも洗って干す。使ってなかったけど取って置いたビーチシューズが見つからないが、引っ越しの時に捨ててしまったのか?

 途中までやったまま放置していた先月分の税金関係の書類をまとめる。
 そのついでに、何度やっても撥ねられてしまったシティバンクの住所変更に再度挑戦しようと思ったが、その書類が見つからないので、家捜し。見つかったけど、もうやる気がなくなった。
 その代わりに、録りためた映画をブルーレイに落とす。「冒険者たち」と「ピアニストを撃て」。で、METの「夢遊病の娘」を録画予約。
 
 と、快楽亭から電話。「今日の毒演会、昼とお伝えした気がするんですが、夜ですんで」と。おれはブラ坊さんの告知とか快楽亭のブログで確認していたが、快楽亭本人が間違えて昼前にお江戸日本橋亭に行ってしまったのだと。ホントは、昼間の会だと夜にやりたいことがあったので両立できて有り難かったのだが……。
 
 で、夏の旅行のチケットを引き取りに行ったついでにメシを食おうと思ったが、外に出たら暑い。駅まで行くのは止めて、近場でお金を下ろして、「鶴亀飯店」でランチ。麻婆豆腐の定食に担々麺のハーフを取ったが、味が被ってしまった。中華丼と担々麺にすれば良かった。
 
 家に戻って、風呂に入り、荷造り。録音で使うPowerBookが正常に動くかどうか動作確認。
 ちょっと早かったが、出発。カートに荷物を載せてがらがらと引いて北千住駅。
 半蔵門線で三越前。地下道をえんえん歩いて三井記念館(かどこか)のエレベーターで地上へ。

 17時前に会場のお江戸日本橋亭に入る。と、もう快楽亭は楽屋にいた。
 手早く準備。お江戸日本橋亭はお囃子の場所が広いので、有り難い。上野はもう、チョー狭いところに2時間30分以上も押し込まれてるんで。
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 本日は、「押しくら」「小言幸兵衛」「たが屋」「死神」。そのうち「押しくら」と「死神」をCDにする。

 前座のブラ坊さんは「家褒め」。いつもこの前座でマイクバランスの調整をするのだが、今日はなんだか凄く難しい。センターマイクの音量を上げると、声を張られると音が割れてしまう。
 いつもよりちょっとマイクが遠かった。前回の上野での録音は自分としてもベストな感じに録れたのだが、今日は難しいぞ。まあ、後はマスタリングの時に調整しよう。

 快楽亭がなにか言って高座に向かったのだが、ヘッドフォンをしていたので聞き取れなかった。なんか「3」とか言っていたが……。
 その理由が判った。
 いつも2席やって中入りなのだが、きょうは「たが屋」までやって中入り。なので、「たが屋」の頭で音を絞ってしまった。快楽亭が出てきたので慌てて戻したが。まあ、一応、使わない予定ではあるけれど。

 「死神」のマクラで、先日のトンデモ落語会でやって大ウケした「オウム歌舞伎」をやってくれた。これ、凄く面白いけど……客を選ぶよねえ。いや、マジに歌舞伎にして、オウムの極悪非道をこれでもかと描いて、ラストの場で一網打尽で悪が滅びる、という大団円に持っていけば……。いややっぱり上演不可能でしょう。これはもう快楽亭の高座でしか聞けないよなあ。

 21時寸前までやって、終了。
 上野と違って日本橋は、追い立てられずに後片付が出来るのが有り難い。上野はホント、早く出て行けと追い立てられるので、本当に惨めになるのだ。
 毒演会の最中は、エアコンが効きすぎて寒かった。Tシャツ短パンだったので、もう、凍えました。
 しかしエアコンが切れると、暑い。
 そろそろマイクの交換時期か。快楽亭専用の機器だが、一銭も出してくれないしなあ。どうしようかなあ。

 打ち上げには誘われても出ないので、最近はもう、誘われもしなくなった。ブラ坊さんも行ってしまい、一人で後片付。これってやっぱり惨めだよなあ。なんか出入り業者みたいで。持ち出しの出入り業者。まあ、中村屋のチケットでは便宜を図ってくれるから、それでオアイコにしているんだが……。

 帰りはタクシーに乗ってしまおうかと思ったが、頑張って電車で帰る。
 コレド日本橋の辺りで、酔っ払った若いサラリーマンの集団が歩道で集まって騒いでいた。こういう学生ノリは早く卒業しろよ、諸君。邪魔で仕方がない。

 閉店していた三越のエレベーターを使わせて貰って、駅へ。
 半蔵門線に乗ったら、汗が出てきた。夜になっても外は暑い。

 晩飯をどうしようか考える。東武北千住駅構内にある「小諸そば」で何か食おうかと思ったが、考えを変えて、回転寿司屋へ。
 中とろがもの凄く美味かったので2皿。後はイカに甘エビにイクラにウニに穴子にネギトロに明太子に、〆は梅しそ巻き。アサリの味噌汁も。

 ゴロゴロとカートを引いて帰ったら、前を歩いているおばさんが、盛んにおれを警戒している。まあ夜道だしね。

 帰宅したら汗びっしょり。
 荷解きをして、くーたんにご飯を出し、風呂に入る。
 もうグッタリ。
 録音データをメインマシンに移して、本日は終了。

 しかし、なんだかんだで、1時就寝。

本日の体重:89.85キロ
本日の摂取カロリー:2365kcal
本日の消費カロリー:日常生活+430kcal/8406歩

2012年7月13日 (金曜日)

今期、初めての海

 7時起床。

 今日は、雨が降らなければ海に行こうと相方と話していた。
 昨日の予報では朝と夕方降るが、昼間は曇り、ということで出撃決定。

 朝のモロモロを済ませて、駅へ。早めに着いたので、駅前の立ち食い蕎麦屋で、冷やしタヌキを食う。
 相方と待ち合わせて日暮里経由で東京駅。
 例によって東京駅で駅弁を買い、グリーン車で藤沢、小田急に乗り換えて、片瀬江ノ島。

 車中で新作打ち合わせ。今回は遅れに遅れたので、次は初動を早くしなければ。

 12時20分過ぎに片瀬江ノ島、到着。
 波がないか、と思ったら逆だった。
 波はあるけど風がキツい。波も絶え間なくやってくる。
 海の家はほとんどが営業中。相変わらずチャラい。おれは波の音が聞きたいのに、若い連中はドンチャカ・サウンドを聞きに来るらしい。だったら渋谷で充分だろ。どうして江ノ島まで来るんだ?
Img_0815_2
 例によって一番端っこに近い海の家に入り、着替える。
 寒いと思ったので保温材入りラッシュガードを着る。
 ライフガードの人に聞くと、「今日は遊泳注意」と。まあ、あと少しで遊泳禁止みたいなコンディションではある。
 体操をして、12時48分、海へ。
 水は冷たいが、慣れればそうでもない。
 しかし……風がきついのと、引きが強い波が絶え間なくやってくるので、ポジションまで出ていくのが疲れる。
 ビーチを見渡すと、海に入っているのは我々だけ。
 まあ、そうだろうねえ。空は鉛色だし寒いし。海水浴日和じゃ全然ない。
Img_0817_2(この人影は我々ではないが、我々が海に入った頃には入れ違いに上がったようだ)

 しかし、台風のような海なので、波に力はあった。
 ヒョイと乗った波がぐんぐん伸びて、かなり会心のライドが出来た。
 うほほーい。こうなると、楽しい。
 しばらくして、またしても理想的ライドが出来た。

 もうこれで満足してしまったおれ。
 目的は達成した感じになった。

 1時間ちょっとボディボードをやったところで、海の家に戻る。
 熱いシャワーを浴びると、寒さを余計に感じて、おれはリタイア宣言。
 相方はあと30分入る、ということで、おれは海の家に残ってiPhoneでメールチェックなど。
 しかし今回入った海の家は、シャワー関係が充実していない。次はないな。

 相方が上がってきたので、熱いお茶を頼む。メニューにはなかったが、冷たいお茶を温めてくれた。そして温かいメニューと言えばラーメン。1杯のラーメンを相方と分ける。
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 14日に海に来るなんて、例年よりかなり早くて新記録じゃないかと思ったが、日記を見たら去年は7月8日に来ていた。で、同じように海の家のチャラさに辟易していた。
 次は、昔ながらの海の家を探して入ろう。

 16時ごろに海の家を出ると、雨が降ってきた。
 今日は早めに上がったので、逗子に回って親父の墓参りをしてしまおうということにして、江ノ電の江ノ島駅まで歩こうと思ったが、雨にめげて、片瀬江ノ島から藤沢、大船から横須賀線で逗子、というコースにした。こっちの方が江ノ電を使うより半分の時間で逗子に着く。

 逗子に着いたら雨は止んでいた。歩いて、京急新逗子の向こうにある「延命寺」へ。
 近くの花屋で仏花を買い、近くのコンビニでお供えを買う。
 新しく買った線香になかなか火がつかない。風も強いし。

 でまあ、墓参りを無事済ませて、お寺の近くの「オーガニックな蕎麦屋」に入る。以前は新逗子と逗子の中間にある美味しい和食屋さんに行くのがパターンだったが、今日はちょっと億劫になった。
 その蕎麦屋で、そば焼酎のお湯割り(サワーを頼んだのに)、板わさ、天ぷら盛り合わせ、ヤキトリをシェアして、おれはそばとうな丼のセット。

 満腹して、京急に乗り、金沢八景で快速特急に乗り換えて靑砥まで。そこで乗り換えて、無事帰宅。

 部屋に入ったら、くーたんが首を長くして待っていた。
 風呂場でボードやボードケースを洗うと、海の家でも洗ったのに、これでもかこれでもかと砂が出る。無限に出るんじゃないかと思うほど。
 で、おれも風呂に入る。
 曇りでラッシュガードも来ていたので、日焼け止めを塗らなかったが、ちょっと日に焼けたぴりぴり感がある。

 モーレツに眠いが、我慢して、「タモリ倶楽部」を見る。その前にやっているドラマは、なんだかイライラする展開なので、見ない。

 で、「タモリ倶楽部」は大名屋敷跡を散策。半分モーローとして見ていた。

 番組が終わると、即ベッドへ。

 が。寝入ったと思ったら、くーたんが勝手に電話をかけてしまい、そのコール音が鳴り響いた。
 慌てて起きて、切る。かけた相手は光文社のT氏だった。金曜の深夜というか土曜の早朝午前1時にはさすがにオフィスに誰もいなかったようで、助かった。
 こういう事があると、やっぱり仕事部屋は独立させようか、と思う。
 日曜にでもIKEAに行って、ソファベッドの使い心地をチェックしてくるか。

本日の体重:
本日の摂取カロリー:2990kcal
本日の消費カロリー:720kcal+540kcal/10250歩(電車の振動を拾っているはず)

2012年7月12日 (木曜日)

久々に読書して、内輪の打ち上げ

 7時起床。

 上野の赤ちゃんパンダの死、報道過剰!
 たしかに子パンダの死は悲しいが、バカ飼い主が保健所に連れてきて殺されている犬猫がどれくらい居ると思ってるんだ?それに、パンダなんか白浜のアドベンチャーワールドに行けばゴロゴロいるんだぞ。
 もう、パンダの報道はくだらなすぎて反吐が出る。園長を追及するバカ記者も、もっと他に舌鋒鋭く追及する事はあるだろ!大津とか、東電本社に行け!園長を泣かせて楽しいのか。それより大津のイジメ殺人(アレは本当に自殺なのか?)の隠蔽疑惑と犯人捜し、東電の腐った体質を暴き出せ!それも出来ないなら記者なんか辞めちまえ!
 
 と、バカなマスコミに腹を立てつつも、今日はのんびり。
 朝のモロモロを済ませた後は、ずっと読書。それも、小説ではなくて、ヤマザキマリのエッセイを。
 「テルマエ戦記」、映画の撮影見学の部分はほんの少しで、それがとても残念。どうせなら映画公開にあわせて撮影ルポ風にがっちり書いてほしかった。とはいえ、原作者としては、セットの見事さと日本人の「顔の濃い役者たち」が見事に古代ローマ人になっていたので大満足なんだと思うけど。

 「テルマエ戦記」を読み終わって、「ヤマザキマリのリスボン日記」に突入。
 これは、「テルマエ・ロマエ」を着想する以前から書き綴った日記。
 リスボンは、ヨーロッパの場末感漂う街で、おれは一泊しかしていないが、「なるほどね」と思った。イヤ実に場末なのよ。まあ、ポルトガルの全盛期は15〜16世紀だもんねえ。
 ヨーロッパ最西端のロカ岬にも行ったけど、なんというか、ポルトガルは完全に落日の国という感じで、ちょっといたたまれない感じもした。しかし……。
 このエッセイを読むと、俄然、魅力的なんですな。ポルトガル人は謙虚で真面目、と書かれると、そうだったのか〜と思うし。
 ポルトガル南部の、スペインとの国境の町で食った焼き魚の美味しさを思い出して、また行きたくなった。というか、長逗留したくなった。住むにはトラブル満載で気苦労が多そうだけど。

 お昼を回って、腹が減ったのでご飯を炊く。
 で、13時過ぎにメシ。ブランチというか、完全に昼飯。買ったまま2週間経過したキャベツを食べてしまおうと、魚肉ソーセージのキャベツ炒めにう目玉焼きをトッピング。美味い。

 食後、読書再開。
 イヤリア人や日本人のオバサンを引率してツアー・コンダクターをやったり北海道のテレビ局の取材コーディネーターをやって、疲労困憊&激怒な日々が、申し訳ないが他人には無茶苦茶面白い。まあ、そういうふうに書いてあるんだけど。
 
 途中、くーたんと一緒にベッドに寝そべって読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。
 この快楽は久しぶり。読書しながら昼寝、そして猫も一緒というのは、何とも言えない極楽だなあ。

 16時に、カイロプラクティック。昨日いきなり1万歩以上歩いて、両足が張っている。で、施術して貰ったら、右足のふくらはぎの奥の筋肉がひどく凝っている。何故?

 今日は木曜なので、ダイエー系の店で買い物したくない。あの忌むべき「木曜日の歌」は絶対に聞きたくないのだ。多少割引してても、あの歌は耳にしたくない。

 で、帰宅。
 引き続いて読書。

 今夜は相方と、内輪の打ち上げをする予定で、19時も終わり頃に電話が掛かったので、出かける。
 北千住東口にある「五月家」。電気代キャンパスが出来て、東口広場を作るので、以前の店舗は立ち退きを食らって、まあすぐ近所に移転。新しい店になってから、まだ行ってなかった。

 20時台の東武線の踏切は、開かない。下りの特急と急行が次々に来るし、上りも走るから、全然開かない。この点に関して、鉄道会社はどこも、本当に鈍感。交通の妨げをしているという自覚がまったくない。まあ、この踏切は立体交差にしよう言う話もあったのに、地元商店会が反対したという実に愚かな過去があるのだが。頭の悪い商人の近視眼的思考が、いかに多くの人の迷惑になっているか。東口商店会の、当時反対した奴はとっととくたばれ。もうくたばっているだろうけど。

 で、新しくなった「五月家」。以前はテーブル席と座敷だけだったが、今度はカウンター席が出来て、店全体としてはちょっと狭くなったのかな。
 しかし、味は以前のままだったので、ホッとした。ここは本当に美味しいのだ。
 で、脱稿祝いをして、即、次の作品の打ち合わせ。おお、ワーカホリックになったか?
 だいたいの話はまとまったが、慎重にプレゼンせねば。

 食事は、銀ダラの西京焼き、季節野菜の天ぷら、肉巻き天、梅しそ天、茄子の田楽、生春巻きに味噌漬けチーズにアボカドロールとネギトロ巻き。生搾りレモンハイを飲んだら酔っ払った。

 22時ごろ帰宅。明日、雨が降らなければ海に行こうということになったので、海グッズを探す。引っ越して行方不明になってしまったもの多々アリで、ビーチシューズにボディボードのリーシュコードを入れた袋がなかなか見つからない。
 汗だくになって探したら、「何でも箱」(取りあえず雑物を入れておく箱)の中にあった。

 ボディボードも収納場所から引っ張り出して、準備完了。
 風呂に入る。

 その後、23時のニュースを見ながらくーたんと遊ぶ。
 「アメトーク」の「ジョジョの奇妙な芸人」、あのマンガを面白おかしく紹介するのは面白いが、あのマンガを全然読んでいないので、根本的な面白さが判らない。

 で、もっと遊びたいくーたんを宥め賺して、0時30分就寝。

本日の体重:90.80キロ
本日の摂取カロリー: 1752kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α

2012年7月11日 (水曜日)

脱稿して旧友と飲む

 7時起床。
 朝のモロモロをしていると、相方から「エピローグ」のファイルが戻ってきた。

 昨日買ってあったサンドウィッチを食べて、さっそくチェック。
 集中して読み直し、加筆して、祥伝社M氏に送る。

 脱稿した。40字詰め16行の書式で、 439ページ。400字換算だと、585枚。もうちょっと書けば上下巻になったなあ。
 それはともかく、ようやく、書き終えた。

 終わったら、あれもしようこれもしようと思っていることが山積みなのだが、途端に面倒になってきたぞ。
 まず、リビングルームの完成。引っ越しの時、とにかく段ボールから本を出して今も使っている人はほとんどいないであろう「オカムラ・ホームユニット」の棚に積んだまま。まあこれは半日もあれば並べ直せるのだが……。
 それに付随して、テレビとスピーカーの位置を変えるかどうか。それによってソファの置く場所も変わってくるし……もっと言えば、今はリビングの片隅に設置している仕事場コーナーを、やっぱり独立させて、リビングを寝室兼用にするかどうか。
 エアコンの冷気が直接当たって、寒いのだ。消せば暑いし、温度を上げても暑いし。風向を変えても同じ。足が冷えるのよね〜。
 まあ、この件は、ゲラが届くまでじっくり考えることにしよう。同時に、本棚に収まっている本も整理して処分して、本を減らそう。蔵書を誇るほどには本はないし、手許に残しておくべき本って、案外少ない。とは言え、処分してしまった本が急に読みたくなったりするのはマーフィーの法則か?

 という事を考えていたのに、アマゾンから本が届いた。「テルマエ・ロマエ」の作者、ヤマザキマリさんのエッセイ3冊。
 何を隠そうこのおれは、海外に住みたかった。海外に住んで外から日本を眺めながら小説を書きたかった。ネットがあればどこでも仕事は出来る。
 しかし、現実問題としてそれは出来ないから、それを実現した人たちのエッセイを読むのが好きだ。以前にも記した友成純一氏の「ローリング・ロンドン」とか村上春樹の「遠い太鼓」とか。作家以外の方が海外に住んで暮らしているエッセイも好きだが。
 で、まず一冊目は「テルマエ戦記」。出世作と言ってしまっていいのか、とにかくブレイクした「テルマエ・ロマエ」が雑誌に載ることになったあたりから、映画化が決まって、本当に映画になってしまうまで。しかし当然ながら、「テルマエ・ロマエ」が世に出て、人気を博すまでが長い。その辺の身辺のことがいろいろと書き込まれている。ヤマザキマリさんも大の猫党で、愛猫を亡くして悲嘆に暮れていたら新しい子猫がやって来て……というところなど、じつにまったく我が事のよう。

 が。
 せっかくのいい天気だし、ずっと歩いていなくて完全に身体がナマッているので、歩こう!
 昼飯もまだだったので、何度か食いに行こうと思って挫折していた梅島駅前の「ふうりゅう」に行って担々麺を食おう!どうせなら、梅島まで歩こう!
 ということで、梅島まで歩く。
 当然、歩いて荒川を越える。
 水上バイクが疾走していた。
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 約4キロ。MapFanのルート検索では所要時間は1時間20分と出たが、iPhoneのマップでは38分と出た。
 実際は信号待ちとかあったし、けっこうブラブラ歩いたので、40分くらいかかった。

 「ふうりゅう」で念願の担々麺を食べ、餃子も食べた。
 途中で入ってきたおっさんが入り口を閉めないので「開きっぱなしだよ!」と言ったら、すぐ後からツレの女性が入って来た。ドーモスイマセン状態。しかし、こういう時は一度締めるべきだと思うぞ。
 担々麺は美味かった。でも、この味なら「鶴亀飯店」でもいいや。

 で、帰りは電車に乗ろうかと、東武梅島駅まで来たが、駅の裏にある立ち食いそばの「雪国」はまだ健在か、と覗いてみた。
 お店は健在だった。また改めて来よう。ここはそばのトッピングの種類が多いので、嬉しいのだ。

 と……「ベルモント公園→」という標識があった。
 これは、足立区が姉妹都市のオーストラリア・ベルモント市に敬意を表してかなんだかよく判らないが、作った公園で、一度行ってみようと思っていた。ヒマだし、いい機会だから歩いてみよう。
 ちなみに、足立区公式サイトには『西オーストラリア州ベルモント市との友好親善のシンボル。美しい花壇、赤レンガの陳列館(オーストラリアの工芸品・日用品などを展示しています)、ユーカリの木・ブラシノキ・アカシアなどの植物、ヒツジのモニュメントなどが、異国的な雰囲気をつくり出しています』とある。

 iPhoneのマップは時々間違う。今回は盛大に間違えて、今自分がどこに居るのか判らなくなったり、道がないのに道を示されて立ち往生してしまったりしつつ、到着。
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 さほど広くもないし、木もないし。芝生はきれいだが。
 貧乏な足立区としては精一杯なんだろうなあ、と思ってしまう。同じ23区でも、他所の区はもっとリッチだもんね。足立区は貧乏だよなあ。今の区長は頑張ってると思うけど、貧乏人に足を引っ張られてるからなあ。

 公園のベンチでしばし休息し、駅に戻る。
 東武線で帰宅。
 ここまでで1万歩を越えた。
 毎日このコースを歩けば、確実に1万歩を超える。毎日、担々麺だと飽きるから、梅島の珍来で炒飯でも食うか。
 しかし、ずっと歩いていなかった足には、けっこう効いた。足が痛いぞ。

 帰宅して、シャワーを浴びて、「テルマエ戦記」を読む。

 読みふけっていたら、時間。
 今日は、高校時代の友人で刑務所の看守をしている男が千葉の市原刑務所に囚人護送で来たので、会うことになった。
 本来は、ちょっと用件があって甲府に行きたかったし、相方と祝杯を挙げたかったし、ずっと休んでいたテニスのレッスンにも行きたかったが、それらのすべてをキャンセルして、この男に会うハメになってしまった。まあ、そういうニュアンス。
 この男とは、「悪漢刑事」第1作を書いたあと研修で上京してきた時に会って、その言動にかなり腹を立てて論争になった。どういう論争になったのかはシリーズの中で散りばめて使っているし、この日記にも何度か書いたが、要するに、警察・検察・裁判所・刑務所は完全に一体で、身内。だから庇い合う。それに刃向かうものはみんな悪党ということになる。そういう意識に呆れ果てて、刃向かったのだ。
 まあ、結果的には重要なネタにはなったのだが。
 資料は山ほど読んでいるが、ツテもないので取材はしない。だから、直接取材をしてホンネを聞き出した唯一の人物だし。
 で、その彼の妹さんが東京に転勤したので彼女も、そして彼女の娘さんがたまたま東京に遊びに来ていたので加わり、そして我々と同じクラスだった同級生で東京在住のヤツも交えて飲むことに。総勢5人。
 で、店を探すのはおれの役目になった。
 ヤツは千葉に宿を取ったし、他のメンバーの事も考えて、中間地点の錦糸町に決める。
 いろいろ考えた結果、「食べログ」にあったカツオのたたきが美味しそうだったので、ちゃんこ料理の「琴ヶ梅」に決めた。ちゃんこ料理屋でマズい店はほとんどないし。

 少し早めに錦糸町に着いたので、店の場所を確認。
 北口改札で待ち合わせたので、ビルの向こうに聳えるスカイツリーを見ながら、店へ。

 で、乾杯。
 妹さんやその娘さんがいたので、前回のような話には全くならず、特になんということもない話をしつつ、料理を賞味。
 ここは、何を食っても美味い。カツオのたたきは絶品だったし、「牛のゴボウ」とメニューに書いてあった、牛肉とゴボウを炊き込んで佃煮みたいに煮詰めたものが美味かった。塩味のちゃんこ鍋も美味かった。長崎ちゃんぽんの麺を入れて食い、その後にご飯をいれて雑炊に。あと他にもいろいろ。中生とシークァーサーサワーを飲む。
 で、おれが小説を書いていると言うことを話し、読者のターゲットはオヤジだと話し、官能シーンもあると話すと、例によって例の如くな話になる。要するに「殺人の場面を書いても『体験か』と言われないのに」というヤツ。一般人は、モノカキの想像力・空想力というものを理解出来ないらしい。ま、ヒトの仕事は、「餅は餅屋」なんだけどさ。

 22時ごろ帰宅。
 くーたんにご飯を出し、風呂に入る。
 その後、くーたんを遊ばせつつ、「マツコ&有吉の怒り新党」を見る。
 なんか前回から調子が違う感じがするんだが。
 「新三大○○」は青森大学男子新体操部の超ユニークな団体競技。このコーナーは、スポーツを扱うと本当に冴える。感動させる。今回も泣いてしまった。競技自体も素晴らしいのだが、その裏にある「感動の物語」に泣いてしまうのだ。
 途中まで眠くて眠くて仕方がなかったが、最後は起き上がって見ましたな。あんまり素晴らしいので。

 0時30分就寝。

本日の体重:90.80キロ
本日の摂取カロリー:2143kcal
本日の消費カロリー:日常生活+732kcal/14789歩

2012年7月10日 (火曜日)

最後の一踏ん張り

 って、なんか、宿便を脱糞するみたいな表現だなあと思う。しかし、長編を書き上げるのって、似ていると思う。師・市川崑も製作が難航した「炎上」が完成したとき、「脱糞した思いで清々している」(大意)と書いているし。そのエッセイが載っている著書「成城町271番地」が見つからないので正確な引用が出来ないが。

 まず、昨日戴いた早見俊さんの新著のご紹介を。
「双子同心捕物競い三・同心の鑑」「婿同心捕り物控え/奉行の娘」
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 おれのペースからは考えられない驚異的な仕事量の早見さん。2ヵ月だけ真似をしてみようと思ったけど、あえなく撃沈してしまうほどに、常人の域を超えている。いや、真似をしようと思ったのが間違っていたのだが。

 で、8時前に相方からの電話で起きる。
 「エピローグ」改稿の提案。おれも、書き足りなかったり書き急いでしまったところがあるなあと思っていたので、話はすんなりまとまる。

 日記を書き洗濯をし、と朝のモロモロを済ませた頃、相方からのメモが届いたので、それをもとに改稿開始。

 一昨日買ったあんパンを牛乳で流し込み、続行。

 かなり大幅な改稿になったので、午後、外に出て「はなまるうどん」で茄子天・芋天・ちくわ磯辺揚げのうどん(小)とおにぎりを食って帰宅。

 仕事再開。バタピーを食いながら、励む。
 で、17時すぎに完了!
 これで、相方の手を経て、脱稿出来る。
 見直せばまた直したいところも出て来るだろうが、今はその判断が出来ない。時間を置かないと。

 で、久々に相方と食事。18時50分に町屋。
 いつもの「ときわ」で、牛肉エリンギ炒め・あじのなめろう・海老とニンニクのオリーブオイル煮・スライスオニオン。スダチサワーを飲む。
 今夜は打ち合わせなし。
 食後、赤札堂で買い物をして、帰宅。

 「ロンドンハーツ」を久々に見る。千原ジュニアは神経質で部屋の中はきちっとしているらしい。さかんにそんなことはないと否定していたが、突っ込まれるとやっぱりそうらしい。
 で、男子の小用を、女子と同じく座ってする、というのが千原ジュニアと田村淳。別の番組で今田耕司もそう言っていた。
 読売の「発言小町」は、真面目に読んでいるといろんな意味で腹が立ってくる書き込みが多いが、勉強になったのは「トイレの跳ね返り問題」。
 主婦が「男も座ってしてほしい」という書き込みを読んで、凄く腹が立ったのだが、言われてみれば、小便の跳ね返りって結構ある。新居のトイレの床は特に跳ね返りが目立つので、用を足した後には必ず「ルックまめぴか」か「トイレクイックル」で床を拭いているのだが、同じ事をしている、いや、跳ね返りがキライな芸人も多いのだなあ。
 しかし、いちいち座ってやるのはどうもなあ、と思って、小便の照射角度などを研究しているのだが、やっぱり跳ね返りを完全に防ぐことは出来ない。
 やっぱり、男子も座ってオシッコ、ですかね。

 寝る前にもう一度読み直して手を入れようかと思ったが、まだ冷静に読み直せないので、ゲラでやろうと思い、その旨相方にメールして、就寝。
 と思ったが、夜恒例の、くーたんを遊ばせていたら、23時を回ってしまった。
 寝る。
 が、3時ごろに大きな物音がしたので、起きてチェック。特に何もなかったので、寝直す。

本日の体重:90.30キロ
本日の摂取カロリー:2878kcal
本日の消費カロリー:日常生活程度

2012年7月 9日 (月曜日)

一応書き上げて、気功へ

 7時前起床。
 明け方に痙った右足がまだ痛い。

 快晴。
 洗濯など朝のモロモロをやり、「エピローグ」に突入。
 
 順調に書いていると、相方から「第6章」が戻ってきた。で、先にこの「第6章」をチェック。
 自分でも書き足りないと思っていた部分、相方がかなり書き足してくれて増補されていたが、それでもまだ足りないと思った部分を書き足す。

 ブランチを挟む。パックご飯に目玉焼き、しらすとインスタント味噌汁に漬け物。

 「第6章」は昼過ぎに上がり、祥伝社M氏に送稿。
 引き続いて、「エピローグ」に戻る。

 そのまま書いていると、あっさり終わってしまいそうだったので、一息入れるために、外出。
 ファンケルのカロリー摂取を制限するサプリのCM「一杯食べる君が好き〜」が好き。生きてるんだからいっぱい食べたいじゃないの。昨日、ぷち絶食をしようと思ったくせに、だけど。
 まあしかし、あのCMだって大食いしてるわけでもないし、通常の食事を美味しそうに食べてるだけなんだが。
 で、その中でサラリーマン風の若い男が食べている天ぷらそばが美味そうなので、野菜天の乗ったそばが食べたくなった。
 トッピングをいろいろ選べるのは、梅島の「雪国」だが、遠い。他の店はかき揚げとコロッケとちくわの磯辺揚げとか、種類が少ない。はなまるうどんなら豊富だが、おれはそばが食いたいのだ。
 で、北千住西口の富士そばで、春菊とちくわ磯辺揚げのそばを食べる。

 帰宅して、仕事再開。

 15時過ぎに書き上がった。
 またしても予定より短くて、予定より簡素なものになってしまったが、読み返してもこれでいいと思ったので、相方に送る。

 シャワーを浴びて髭を剃り、出かける支度。今日は気功に行く。
 テニスはずっと休んでいるし、前回の気功も休んでしまった。まるで歩いていないし、完全に身体がナマッている。自分でもヤバいと思うほどに。
 で、こんな状態で気功をやることにちょっと不安もあったのだが、そんな事を言っていたら何も出来なくなると思い直して、出発。駅まで歩く。
 
 で、半蔵門線の車中で、「エピローグ」をいろいろと思い返して、書き足りなかったことがいろいろと浮かぶ。原稿を差し戻して書き直すか。それにしても、相方の意見を聞いてからの方がいい。

 予定より早く水天宮前駅に着いたので、ゆっくり歩きつつ、水天宮〜浜町界隈を散策。
 不動産屋で賃貸物件を冷やかすと、やっぱりこの辺は高いねえ。中にはとびきり安い物件もあるけれど。高いけどカッコイイ部屋だねえ。

 ずっと前に、気功の後行っていた和食の店が潰れて、ずっと空き家になっていたので寄りつかなかったのだが、いつの間にか中華の店になっていた。食べ放題飲み放題3000円。
 この界隈は、入ってみたい店が多い。酒落たバールとかトラットリアもあるし。

 気功教室に早めに入り、着替えて寝転がってiPhoneを眺めている(別にiPhoneの本体をしげしげと見つめたわけではない)と、三々五々メンバーがやって来た。

 今夜の気功は穏やかなメニュー。もっと汗をだくだくにかくと覚悟してきたのだが。まあ、そういうハードなメニューだと参っていたかもしれないけど。足も痛いし。

 穏やかに終了して、いつものように「えいと」へ。
 仕事が火を噴いて欠席の芦川さんの誕生日を祝って、当人抜きで乾杯。
 カツオのたたきは、たたきと言うより刺身。でも美味かった。ゴーヤチャンプルーに新タマネギのフライ、焼きそば、鶏の唐揚げ、厚焼き玉子など。生中にスダチサワーを飲む。
 いい感じで酔った。これ以上酔うと帰りが辛いが。その手前。

 日比谷線で北千住。歩いて帰ったら、汗をかいた。
 23時過ぎ、帰宅。
 くーたんにご飯を出し、シャワーを浴びる。
 テレビをつけたら、テレ東で「そうだ旅に行こう」という番組を偶然発見。モデルの小森純と鈴木奈々が打ち合わせと称して呼び出されて「実は今日はオフです。どこかに行ってください」と言われて急遽日帰り旅行をする。そのビデオを内村や土田たちが見て、あれこれ言うという趣向。
 まー、小森の口が悪い。嫌がる鈴木を富士急ハイランドに連れて行って絶叫マシンに乗せたり。
 深夜だから「ここまで見せちゃうの」という言動も流してしまったが、内村や土田と同様の感想しかない。「育ちが悪い!」でも面白かった。「情熱大陸」みたいに飾ってないし。ま、あの番組と比べちゃいかんが。
 くーたんを遊ばせながら、最後まで見る。 

 1時過ぎに就寝。

本日の体重:89.80キロ
本日の摂取カロリー:2292kcal
本日の消費カロリー:日常生活+585kcal+385kcal/7373歩

2012年7月 8日 (日曜日)

銭湯で全裸で牛乳を飲んでやったぜぇ!

 6時起床、だったと思う。最近、何時に起きたかよく覚えていない。

 朝のモロモロを早々に終えて、仕事を始めたのが9時前。
 蒸し暑いので、エアコンはずっと回しっぱなし。新居はこのご時世に反するオール電化。おれの主義にも反するが、それ以外の条件がよかったのでここに越したのだが……建物ごと東電と大口契約をしているので、電気代は家賃と一緒に管理会社に払う。先月分は旧居より安かったはず。ガスを使わない分だけでも安い。さあ、真夏になるとどうなるか。

 で、やっぱり午前中はなかなかノラず、不要不急な知識をネットでいろいろと仕入れてしまった。
 ベテランのミュージシャンが、東京にあった録音スタジオを回顧するサイトを見つけて熟読したり。ま、細かな間違いはいろいろある(東宝録音センターが日曜大工センターになってしまったとか……日曜大工センターになったのは特撮ステージで、録音センターは健在。東京テレビセンターの記述も他社と混同しているし)書き込みだが、知らないこともたくさん書かれていた。飛行館スタジオについてとか。戦前からあって焼け残ったビルにあったスタジオなんだねえ。

 目玉焼きトッピングご飯を食べて、まき直し。
 しかし、やっぱりもう、頭は出がらし状態。もう何にも浮かばんぞ。スッカラカンに近い。こんな状態になったのは久しぶり。というか、初めてかも。
 あとちょっとで終わるのになあ!

 午後になって、さして腹も減っていなかったが、気分転換に外出。自転車で千住大橋方面に走り、吉野家で牛丼を食い、スーパーで買い物をする。夕食用に弁当を買おうかと思ったが、たぶん気が変わって食いたくなくなるだろうと思い、止める。その代わり、甘いものが食べたくなって、ミニシュークリームとあんパンを買って、帰宅。
 自転車を漕ぎながら、アイディアを練ると、なんとか捻り出すことに成功。

 気分が乗っているウチに、と急いで帰宅して、仕事再開。

 予定より早く、しかし、予定より短い分量で、「第6章」の残りを書いてしまった。
 読み返しても、これ以上書き込んでも無駄に長くなるだけ、と判断。
 相方に送る。

 う〜。
 なんとか最大の山だった「第6章」が終わった。
 後は「エピローグ」を書けば、なんとか終わるし、仕切り直しの〆切もクリアできる!月曜の気功にも行ける!

 が……「エピローグ」を書く気力がない。
 時間は、16時過ぎ。
 千住大川町にある、立派な中庭があるので有名な銭湯に行って、湯上がりに池の鯉でも眺めてくるか。
 しかし千住大川町は遠い。自転車で行っても帰りに汗をかいてしまうんじゃないか。それに、そこまでの元気はないし。
 考えてみれば、さほど遠くもないし、まるで問題もない距離なのだが、初めて行くのでなんだか億劫だし、疲れているとすべてが大層になる。

 買ってきたミニシュークリームを食う。ピンポン球大のものがたくさん入っている。封を切ってちょっと食べたら、くーたんが興味を示して袋をいじりはじめたので、餌食になる前に、と食べ始めたら、あっという間に一袋全部食べてしまった。
 ああ 540kcalを摂取してしまった……。

 くーたんと一緒に、ベッドで寝る。
 1時間ほど寝たか。

 外は陽が落ちた。
 しかしまあ、せっかくなので(なにが?)、近所の銭湯に行くことにする。「第6章」も終わったし。

 この前の感激こそなかったが、やっぱり銭湯は気持ちいい。銭湯初体験の子供たちが居た。どうやらお湯が熱い様子で、なかなか入れない。こういうの、可愛いねえ。50を過ぎて、ようやくこういう境地になったか。

 風呂を出て、牛乳を買い、飲む。
 やっぱり風呂上がりは牛乳だぜ。まあ、一番なのはフルーツ牛乳だが、売ってなかった。
 しばらく涼んで、出る。

 近所の自販機にフルーツ牛乳があったので、買って、公園のベンチで飲む。
 ああ、幸せ。

 帰宅して、TBSの「北野演芸館」の最後を見る。「オードリー」は久々の漫才だが、キレが悪くなっていた。具体的には、スピードが落ちた。あの独特の「ズレ」の間が悪くなった。最近はタレント活動ばっかりだもんな。もっと漫才をやって欲しい。
 「ダイノジ」は面白かった。途中でボケと突っ込みを入れ替えてやり直す、と言うのは新趣向で面白い。〆はケーシー高峯。どうもヤバい部分を編集でカットしたみたいで、物足りないし唐突に終わってしまったぞ。

 仕事再開。のろのろと書き出すが、やっぱりダメ。

 相方から電話。しばらく話す。
 話し終えて時計を見たら23時。
 もう寝ちゃおうかとプチダノンを食べる。結局、ミニシュークリームが夕食代わり。

 で、ふとテレビをつけて「情熱大陸」を見ると、マンガ家・ヤマザキマリだった。しまった!きちんと見るんだった!後半しか見られず、残念。イタリア人の夫とシカゴに住んでいる日常。「テルマエ・ロマエ」で成功するまで、すごく大変だったんだね!てっきり古代ローマを研究する学者のような人で、たまたま絵も上手だったからマンガを書いてみたら大当たり、というパターンなのかと思ったら、とんでもない。
 Macで描いているのかと思ったら、やっぱり紙に書いていた。あの繊細な画は、紙とペンじゃないと出せないよねえ。

 くーたんを遊ばせながら、見る。

 その後、流れで「アシタスイッチ」も。若手の建築家・作家の坂口氏と石田衣良の対談。豊かさとは何か、という容易に答えが出ないテーマで、二人の意見は対立。どっちもそうだよねと思う。
 石田衣良の「バブルの頃より今の日本は豊かになっている。週休二日が定着したし、あの頃の給料は安かったよ。たぶんこれが頂点で、日本の経済はゆっくりと縮小していくが、この豊かさがあるのなら、それでもいいんじゃないか」という言葉には同意。
 ヨーロッパは、戦後ずっと経済の縮小の歴史だった。縮小させた犯人は、日本。今の中国と全く同じ構図で、ヨーロッパ、そしてアメリカから製造業を奪ってしまった。それを全く同じ展開で中国に奪われている。しかしそれでヨーロッパがダメになったかと言えば、まったく違う。アメリカのような物質的豊かさではないものを求めて、それは達成されていると思う。まあ、100年以上前に完成された街に住み、社会資本が充実しているから、お金をうまく使えるのだろう。その点、相変わらず作っては壊しを繰り返している日本は、社会資本の蓄積が出来ないねえ。
 ヨーロッパが「成熟の世界」だとしたら、日本もその後を追うべきだし、もっともっと先達のヨーロッパから学ぶことは多いと思う。金銭的にはそんなに豊かではないはずのヨーロッパは、やっぱり豊かだ。

 そんなこんなで0時を回った。
 もう起きているのも限界なので、0時20分、就寝。

 明け方、右足が痙ったので目が覚める。しばらくして直ったので、二度寝。

本日の体重:89.80キロ
本日の摂取カロリー:1851kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α

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