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2012年9月2日 - 2012年9月8日

2012年9月 8日 (土曜日)

仕事をしております

 6時ごろ起床。
 最近、爆睡しなくなった。トシか。

 朝のモロモロをやって、仕事開始。

 が、朝はくーたんの活動が活発な時間帯で、「構ってちゃん」状態。最近は押し入れの扉を垂直に駆け上がるチャレンジをしている。その努力は見習いたいが、ツメを立てるので扉に貼った壁紙がボロボロになるんだよな〜。

 二度目の下田に行って新刊挨拶回りをしてから、疲れが抜けきらないが、食欲がもの凄く旺盛になって、ナニもたくさん。下痢ではない立派なモノがもりもり。これは健康な証拠なんだろう。体重も漸減傾向だし。

 キッチンにエアコンを付けたのと、猛暑のピークが過ぎて冷房が効くようになってくると、冷房病になったみたい。ちょうどいい温度調節のポイントがなかなか掴めないのが悩み。

 ブランチは、キッコーマンの料理の素を使って、キャベツの塩何とか炒めを作る。鳥のそぼろとかが入っていて、あんかけ風になる。まあまあ美味い。

 午後になって腹が減り、トースト1枚。
 夕方、また腹が減って、近所に団子を買いに行き、みたらし・あん・磯辺の3本を食う。

 黒澤明の映画音楽をCDからiTunesに入れる。「隠し砦の三悪人」の音楽は、日本映画史上に残る傑作だと思う。突き抜けた明るさと元気とスケール感がある。それにまったく画面が負けていないのが凄い。このあたりの佐藤勝は絶好調と言うしかない。

 この頃のサウンドトラックは6ミリ(1/4インチ)テープで録音していたのね。音楽は1/2インチで録っていたのかと思っていたが。おれが助監督になった頃には、音楽はアナログのマルチトラック・レコーダー(2インチ)で録って6ミリにトラックダウンしたものをダビングで使っていたが。おれが映画から足を洗ってすぐ、デジタル時代になって、今はもうテープなんか使わない。ダビングルームには音出し用のパソコンがずらっと並んでいて、まるでNASAの管制センターみたいな風景だ。

 そう言えば、改築される前の東宝のダビングルームには壁に沿って過去の作品の音楽テープが山積みされていた。何本か持って帰っても判らないんじゃないかという感じのルーズな状態だった。もちろん、そんな事はしなかったけど。でも、テープの箱に巻かれたラベルにある映画のタイトルを見ると、全部持って帰りたいと思いましたな。膨大な量が積んであったので無理だったのだが。
 倫理が飛んでいる狂ったマニアなら、こそこそ盗んで帰っただろうと思う。

 こんな体験が、すっかり昔話になってしまったねえ……。

 エアコンが効いた部屋にずっといて、汗もかいていないはずなのに、全身がベタベタして気持ち悪い。しかし風呂に入ると眠くなるので、我慢。なんとか「第1ノルマ」を完遂させなくては。

 夜は、「マルちゃん正麺」にゆで卵と焼き豚と冷凍した青ネギみじん切りを投入して。美味い。しかし夕食には足りない。

 仕事を続けて、21時。
 NHKの「負けて、勝つ」を見る。渡辺謙が吉田茂。吉田茂と言えば、森繁が絶品だったし、そっくり度で言えばフランキー堺もよかった。白洲次郎のドラマでは原田芳雄が扮していたが、これが意外にハマっていたのには驚いた。
 今回の渡辺謙は、動きの鈍い日本の政界とGHQを相手にして奮闘する姿を描くから、もの凄くパワフルだ。
 渡辺謙はインタビューで「日本人は歴史から学ぶのがヘタなんじゃないか」と語っているが、まさに同感。どうして同じ過ちを繰り返すのだろう。原発に関するすべての事は、軍部が戦争を遂行しようとしたプロセスにそのままぴったりと重なってしまって、心底嫌になる。そして、戦争の結果と同様に、日本を疲弊させる惨事を招いてしまった。そして……戦前・戦中派が復権して「逆コース」を辿ったように、原発推進派が息を吹き返そうとしている。まったく、お前らは過去から何を学んでるんだ、と荒れ狂いたくなる。
 敗戦から戦後の復興までを描くドラマは、近年では「白洲次郎」があったが、あのドラマは白洲が超金持ちで度胸があって英語も上手くて英国に親友もいるというスーパーマンになりすぎていた。それ以前のドラマや映画では白洲次郎は全く登場しないモノが多かったが。今回も白洲次郎は登場するが、吉田の側近としてズバズバ言う男としての登場で、なかなか面白い。
 今の閉塞感だらけの世の中で、型破りのキャラクターを見たい、と思うから、吉田茂や白洲次郎の活躍を見たくなるんだろうなあ。このドラマは、そういう浅いものではなくて、もっと深いところまで描き込んだ作品だと思うが。

 TBS「ニュースキャスター」をちょっと見て、腹が減ったので近所のコンビニへ。
 おにぎりとバターピーナッツを買って、帰宅して食う。バタピーはさすがに袋全部は食べず。
 その後、風呂に入り、「チューボーですよ」を見ながら仕事。淡路恵子はもう堺正章を「マー坊」と呼んでコテンパン。日本映画を代表する大女優だもんね。

 その後、ハワイの達人が紹介する「最高のパンケーキ」と「最高のビーチ」を見せる番組に見入った。
 最高の朝食としてパンケーキを使う店が日本に続々と上陸しているが……ま、食べてみないとその真偽のほどは判らないネ。
 人が少ないけど美しいビーチ。というのは、その反面、治安に不安がある。ハワイにはヤバいビーチもあるんだから。車上荒らしで済めばいいけど。そういうのも勘案しないと。
 しかし、またハワイに行けるのはいつかねえ。ハワイはいいところだし、天国だと思うけど、基本的に外国だから、日本のような平和は望めないのだ。

 その後仕事に戻って、気がついたら2時。
 ノルマもほぼ果たせたので、就寝。

本日の体重:89.80キロ
本日の摂取カロリー:2171kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α

2012年9月 7日 (金曜日)

風邪がくすぶっている

 6時過ぎ起床。
 天気がいいと、洗濯しないともったいないという気分になるのは貧乏性?
 タオルケットや夏用シーツを洗う。

 で、仕事。「第1章」の書き出しで迷う。どうしても頭の部分は気負ってしまって、ブンガク的表現とか、アクション映画的なツカミとか、そういうことをアレコレ考えてしまう。

 依然として、もの凄く腹が減る。胃が大きくなっているのか、中枢神経がおかしくなっているのか、それとも妊娠でもしたのか?
 ご飯を温め、玉子焼を作り、アサリの味噌汁と。

 一日中部屋に閉じ籠っているのはよくないと思うが、外に出ると疲れてしまって仕事に差し支えが出るから、出るなら夕方にしようと思っていたが、なんだかスッキリしないので、外出。

 ずっと部屋にいるとエアコンが効いた状態で慣れてしまったカラダがモーレツに汗を出す。その汗の出方がなんだか嫌な感じ。ただ単に暑いから汗をかくという感じではない。でもまあ暑いんだけど。

 マルイのフードコートにある「越後そば」で冷やしタヌキそばにちくわ磯辺揚げを追加して、そぼろご飯と。本当はカレーでも食いたかったのだが、すき家のカレーしかなかったので。以前入っていたカレーの店はどうして撤退しちゃったんだろう?フードコートでカレーってウケないのだろうか?

 その後、上に行って、ノジマで二股コンセントと延長コードを買う。エアコンを買ったときのポイントが使えると思ったが、ほとんどついていない。調べて貰ったら、クレジットカードで買うとポイントはほとんどつかないんだと。大きな買い物はもう、ここではしないことに決める。買うのは小物だけ。デカイものはヨドバシで買ってやるぞ。地元と言うことで今までヒイキにして冷蔵庫やエアコンやテレビやブルーレイのデッキを買ってきたが、もう知らん。だいたい、現金で買わなきゃポイントがつかないなんて説明があったのか?あったかもしれないけど……。
 けち臭いとは思うが、ムカつく。

 1階のポンパドゥールでバゲットの細いヤツを買い、歩きながら食っていると、すぐになくなってしまった。
 コンビニでバターピーナッツを買い、近所の八百屋でキュウリの漬け物を買って帰宅。

 バタピーの袋を開けたら、一気に全部食ってしまった。
 いかん。いかんぞう。

 昨日録画した黒澤の「隠し砦のさん悪人」を摘まみ見。三船の「騎乗で敵を斬り殺す」ところや、「片手で町娘を拾い上げて馬で逃げる」ところの演出のダイナミックさに、ほとほと感嘆。
 あと10日で済むはずの御殿場ロケが天候待ちで100日もかかってしまい、映画は大ヒットしたが東宝としては統制が取れないとして、黒澤プロとして独立させた、曰く付きの作品。しかし、ダイナミックなんだよなあ!
 昨日見た「蜘蛛巣城」も、ラストのスペクタクルは筆舌に尽くしがたく、「映画だけがなしえる完璧な映画的表現」の極め付けだ。
 市川崑も、一方の「映画的表現」を突き詰めたが、どこか感覚がヨーロッパ的。しかし黒澤はアメリカ映画だ。アメリカ映画的スケールの画造りを日本映画の規模でやろうとしたから、トラブルが尽きなかった。
 テなことを思いつつ、ソファにひっくり返って、小林信彦の「黒澤明という時代」を再読。
 小林さんの映画に関する文章は覚えてしまうほど熱心に読み返したが、この本はゆるいエッセイのようで、橋本忍の回想記に触発されて書きたくなった、という感じがしないのが残念極まりない。それでも、読み返すと、いくつかの「新発見」があった。
 小林さんは「赤ひげ」を買っていない。「黒澤明の集大成ではない」というけれど、やっぱり、日本映画のスケールの中ではやりきってしまったという感じが伝わってくるんだけどなあ。
 黒澤さんのやり方を熟知した東宝撮影所という環境の中でこそ黒澤さんは映画を作れた。それが判るまで、ずいぶん遠回りをして、貴重な時間を費やしてしまったと思うが、でも、あの時は仕方がなかったのだと思う。「世界の巨匠」という自意識が肥大してしまって「トラトラトラ!」の製作が続行出来なかったりしたのも、やっぱり、後から振り返ればいろんな事が言えるが、あの時は、どうしようもなかったのだろう。間にどんな優秀なコーディネーターが入っても、黒澤さん本人の意識が「明治の芸術家」だったのだから……。

 市川組の末端に連なる(という意識はある)人間としては、市川崑を心から尊敬して余りあるのだが、黒澤明は、ビリー・ワイルダーやスタンリー・キューブリックと並ぶ偶像に近い存在だ。
 東宝撮影所でバッタリ会ったとき、やっぱり反射的に最敬礼してしまったものね。ベンツから降り立った黒澤さんが、おれに「やあ、おはよう」と言ってくれたのは、やっぱり一生の思い出になるものね。おれにとっては、東京文化会館で天皇皇后両陛下とともにオペラを見た(ただ同じ会場にいたと言うだけだが)のに匹敵する体験だ。
 「夢」の撮影中も、セットを何度か見に行ったが、もう晩年だったせいか、撮影中の黒澤さんは「鬼」「悪魔」と言われるほど怖くはなかった。でも、撮影所全体にぴりぴりした空気が漂っていたのは実感した。
 そんな東宝撮影所も、すっかり様変わりしてしまった。昭和30年代に建てられた特大の第8・第9ステージとダビングルーム以外はすべて建て替えられて、往時の痕跡は全く残っていない。
 おれが走り回っていた(というのは語弊がある。おれは助監督のくせにほとんど走らなかった)頃は、戦前に建てられたままのステージで、光学録音用の巨大なソケットがステージのあちこちにあって、所内にもケーブルが張り巡らされていた。昭和30年代初頭までは同時録音も光学でやっていたので、巨大な光学レコーダーは「録音室」に鎮座していて、ステージから引かれたケーブルによって音声が伝送されていたのだ。
 そんな歴史的痕跡が山ほどあって、おれなんかは楽しくて仕方がなかった。倉庫に行けば往年の作品で使われた小道具がそのまま保管されていたし、「『用心棒』で使った大型送風機」が現役だったり……。
 こういう事が体験出来ただけでも、助監督をやってよかったと思う。もちろん、黒澤さんと並ぶ巨匠・市川崑の現場を体験出来たのは、最高に得がたいもので、おれの宝物だ。
 それを思うとき、黒澤さんに関する本は山ほど出ているのに、市川さんに関する本は数えるほどしかないのが残念でならない。
 理由は幾つか考えられる。
 黒澤さんの映画は、「語りたくなる」。判りやすいし、映画を象徴する凄い見せ場がある。三船敏郎というキーワードもある。そして作品数が30本(「明日を作る人々」をカウントすると31本)というのも語るにはちょうどいい。市川崑は多作で、テレビドラマも多い。そして、撮影・編集にテクニックを徹底して使い切ったので、その辺の技術に疎い映画評論家には歯が立たなかった。しかも作品の幅が広くて、無思想と言ってもいいので、評論としては切り口というかキーワードが見つからないからだろう。
「純粋に映画的表現を死ぬまで追及した」
のに。
 それと、雄弁に映画を語れる人が市川崑の熱狂的ファンに少ないという事。
 おれは、いくつかの出版社に、「市川崑(とそのスタッフ・キャスト)徹底インタビュー」の企画を持ち込んだことがあったが、売れないから、と言う理由で実現しなかった。おれがもっと売れるモノカキなら発言力もあるのだが、そうじゃないのが辛かったが……。
 お別れの会のあと、市川組の助監督だった人間が集まって本を編もうかという話も出たが、末端も末端なおれが音頭を取れない。東宝の社員でもなかったし今は映画から足を洗っているし……。で、その話はポシャったまま。
 市川崑の映画は語り尽くすべき価値があると思うのだが、玄人好みすぎてしまうのかねえ。

 ……映画のことになると、どうしても熱くなってしまうなあ。

 本を読みふけっていると、退屈したくーたんが、新たな領域を開拓してしまった。本棚のてっぺんに安住の地を見つけてしまったのだ。
 居心地悪いだろうに……。
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 で、汗をかいて気持ち悪かったが、風呂に入ると眠くなるので、我慢して仕事を再開。
 さすがにその後、腹は減らず、お茶漬けでも食べようかと思っていたが、夕食は抜き。

 また休憩して、今度はキネマ旬報増刊「黒澤明ドキュメント」を読む。この本は高校生の時買って、かなりボロボロになってしまったほど読み返した。中身もほぼ覚えている。作品論よりも、スタッフ・キャストの証言や思い出話が圧倒的に面白い。
 映画論なんて、かなり虚しい。しょせんは、スクリーンに映ったものを見て、それをネタにあれこれ言うだけだもの。往年の小林さんくらいに鋭い考察があれば別だが、分析もしない「印象批評」に、どんな価値があるんだろう、と思う。小林さんも、「黒澤明の暗黒時代(バカな評論家がくだらないことを書いて黒澤明をこき下ろしていた)を厳しく批判している。
 さすがに今は、そんなバカな事を書き連ねる映画評論家はいなくなった(映画評論家自体、少なくなって「映画ライター」だらけになってしまった)が。

 Macに向かうが、やっぱり汗をかいて気持ち悪いので、風呂に浸かる。

 風呂から上がったら、スッキリ。気分爽快。どうも風邪がくすぶっている感じ。

 仕事を再開して、出だしの部分がなんとか書けた。固い栓がやっと開いた感じ。明日以降は快調に進むだろう。

 23時を過ぎて、どうにも眠くなり、0時に沈没。「タモリ倶楽部」は録画して、寝る。

本日の体重:89.85キロ
本日の摂取カロリー:2311kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α+228kcal/4467歩

2012年9月 6日 (木曜日)

疲れが抜けないのに腹は減る

 6時前起床。

 タイムドメイン・ミニを復活させたのだが、去年の震災で本やiMacの下敷きになって傷を負ってしまった白いボディがキレイに直っていたのに気づいた。くーたんに噛みきられたケーブルを修理して貰ったのだが、他の部分も直してくれたのだ。

 オラソニックは小さいくせにかなり低音が出る。一方、タイムドメイン・ミニはそれほど出ない。だが、音自体は明晰で実にクリア。録音によっては広域がキツ過ぎると感じるときもあるが。
 音としては、オラソニックよりタイムドメインの方が好きだなあ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。
 シリーズ物は、これまでの設定との整合性をきちんと取っておく必要がある。登場人物の風体とか、行きつけの場所とか。
 で、前作までの設定を確認して舞台を作り、「第1章」は進み始めた。

 二度目の下田旅行のあと、すぐに新刊挨拶回りを始めて歩き回った分、メシも食った。それで胃袋が大きくなってしまったのか、凄く腹が減る。まるで高校生の時のように食欲がある。
 なので、普段はブランチなのに、「朝食」を食べる。ゆで卵にトースト2枚。

 しかしそれでもすぐに腹が減って、お昼過ぎに「マルちゃん生麺」を食べる。青ネギや頂き物のロースハムを入れる。
 美味い。麺にコシがあってインスタントとは思えない感じ。スープの味は控えめで、好ましい。
 ご飯半膳も食べる。

 午後になると、疲れが滲み出てきた。昨日のテニスが効いた感じ。午前中は気分爽やかで、テニスをやってよかったと思ったのだが。
 カラダが疲れるとアタマもどんよりしてきた。おまけに天気も悪くなって、気象レーダーを見ると埼玉方面から猛烈な雨雲が接近中。低気圧に影響される人が多いが、おれはそうでもないと思っていたが、トシを取ってくると影響があるかもしれないと感じるようになってきた。しかし今日のは低気圧ではなく、雷雲。
 16時にカイロプラクティックの予約を入れてあるのだが、土砂降りの中を行くのはイヤだ。キャンセルしようかと思ったが、雲の接近はストップした感じで、雨はポツポツ状態。それに、この疲れはカイロで早めに取って貰った方がいい。

 アタマは創作の方にはまるで回転しなくなったので、ネットでニュースをじっくり読む。というか、読売の「発言小町」を漁って読む。
 なんだか迷惑なヒトが自分の迷惑さ加減が判らずに迷惑をかけている相手の反応に腹を立てて書き込んでいるケースが多い。
 ニュースを見ても、広島の少女をカバンに詰め込んで誘拐しようとした事件とか、信じられない事をするヒトが後を絶たない。
 2ちゃんねるの鉄道板にも、信じられない愚行をするバカ乗客(ジジババが多い……キップも買わずに堂々と乗ったり、指定席券も買ってないのに席を譲れと強要するとか)も多い。
 政治はもう、民主党も自民党も党首選挙に走っているし。というか、報道自体がそっちばっかり。
 なんかもう、バカバカしい。自民党の石破は「防衛バカ」なのがバレたし、タニガキはブレまくりで醜態を曝している。アベ再登板は悪い冗談としか思えないし、石原ジュニアに至っては、マジかよと思う。
 民主党は、オトナの集団というか組織とは思えない。これでも与党か?
 日本には「二大政党制」というのは合わなかったのかねえ。というか、世界の趨勢としては「さまざまな民意を吸い上げるには二大政党制はもう古い」という感じになっている。どうせぐちゃぐちゃになるなら小党組み合わせの連立というヨーロッパ型になっていくのか?

 溜まっていた録画をブルーレイに焼く。「蜘蛛巣城」(黒澤はやっぱりアクション映画で冴える!ラストの「三船が矢で射られる」シーンの凄さ!ロングショットが凄い)、「オリエント急行殺人事件」、METの「マクベス」、「嵐を呼ぶ男」。

 そう言えば、日活創立100周年記念のセレクト上映の作品の選び方に感心した。こういう場合、自社の名作をずらりと並べたかがるが、裕次郎やアキラあっての日活。彼らの傑作がきちんと選ばれているのに感心した。しかも宍戸錠の傑作「野獣の青春」「拳銃(コルト)は俺のパスポート」もきちんと入っている。それに、加賀まりこ永遠の名作「月曜日のユカ」がきちんと入っていることに感銘を受けた。選んだ人は、よく判ってる!
 上映会についてはこちら(←リンク)
 
 などと思っていると、16時前。
 雨はパラパラ状態。自転車でカイロまで走る。
 やっぱり全身が張っていたが、思ったほどではなかった。
 
 空腹に耐えきれず、近くの松屋で、牛焼肉定食を食べる。

 帰宅して、仕事再開。
 しかし、どんより感は続く。

 今は仕事をしていないが、某筋からのメールで、KKベストセラーズのベスト時代文庫と雑誌4誌が10月に休止になると。
 突然のことだったようで、なんと申し上げていいか返事の出しようがない。

 起きていても仕事の能率は上がらないし、また腹が減ってきた。
 今日はもう早めに寝て、カラダを休ませよう。
 風呂も省略したかったが、キモチが悪いのでシャワーを浴びて、23時就寝。

本日の体重:89.85キロ
本日の摂取カロリー:2096kcal
本日の消費カロリー:日常生活+α

2012年9月 5日 (水曜日)

くーたんにまたやられた

 6時前起床。
 天気良好。
 朝のモロモロをやる。7時を過ぎるのを待って洗濯機を回し
て洗濯。新刊挨拶回りで汗をかいた衣類を一気に洗濯して干す。日差しは依然としてキツイ。

 で、光文社文庫「涼次4」のファイルを開いて、さあ仕事するぞ!と気合いを入れる。
 ふと、久々にMacで音楽を聴いて気分を乗せようとしたら……。
 右からしか音が出ない。
 ウチは、Mac本体に外付けのUSBスピーカー「オラソニック」を接続している。本体内蔵のスピーカーはどうしても音が悪いので。
 いろいろアレコレやってみても、音は右からしか出ない。
 おっかしいなあ。
 しかし、そう言えば、ここ数日、警告音とかいろんなMacが発する音が、右からしか聞こえていなかったなあ……。

 もしかして。
 スピーカーのケーブルを辿ると、右スピーカー(アンプ内蔵)から左スピーカーに伸びる細いケーブルが噛みきられていた。
 この痕跡は、どう考えても、犯人はくーたんだ。
 下田旅行の時か、連日の新刊挨拶回りで家を空けて、寂しさのあまり悪戯したのか?
 オラソニックの製造元・東和電子に電話して、修理を依頼する方法を聞く。ケーブル交換だが4000円かかるらしい。
 くーたんは賢い猫だが、やっぱり猫だ。しかも、細い紐を見ると囓りたくて仕方がない性格。
 一応、防護策は取っていた。ケーブル類をまとめるプラスティックのホースみたいなのに通していたのだが、スピーカー本体との間は露出する。そこには布を被せておいて、特にその布が捲られている形跡はなかったのだ。

 ブランチ用のご飯をしかけて外出。郵便局に行って、オラソニックのスピーカーを郵送。

 猫のすることだから、これはもう、こっちがなんとか策を講じるしかない。現行犯じゃないから、くーたんを叱っても効果はない。

 帰宅して策を練る。
 オラソニックが修理から帰ってくるまで、以前使っていた、タイムドメイン・ミニが再登板。
 で、以前食われているので、このケーブルはきっちり保護しなければ。
 以前、このタイムドメインのスピーカーのケーブルが食いちぎられたときに買ってきた、スパイラル状のケーブルまとめを使えば、これは細いので、本体の根元から保護出来るんじゃないか?
 そう思って、仕舞い込んだ場所を探すが、出て来ない。
 部屋中探す。
 捨てたはずはないので、何処かにあるはず。
 かなり探して、やっと発見。
 数本のケーブルを収納するので、凄く手間がかかった。
 しかしケーブルだけを保護してもダメ。
 D/A変換アダプターやUSBハブから保護しないと食われてしまう。
 PC便利グッズで、ケーブル類をまとめておける「ケーブルボックス」がある。これを買ってまとめてしまうか。
 しかし、ただのプラケースなのに2000円以上もする。
 ネットで調べたら、他のもので代用して良好な結果を得ている実例が幾つか紹介されていた。
 一番簡単なのは、いわゆる「タッパーウェア」に穴を開けてケーブルを通してしまうこと。
 適当な入れ物を探したが、どこかに仕舞ってしまって、発見出来ない。
 50枚入りDVDの円筒型ケースが使えないかと思ったが、D/Aコンバーターが入りきらず、断念。
 仕方なく、猫エサが入っていたボール箱にケーブル類やアダプター類を詰め込む。しかしこれは応急措置。

 なんとかなったので、ブランチを食べる。
 玉子かけご飯にしらす、キュウリの漬け物、あさり汁。ご飯をお代わり。

 食後、仕事開始。
 「第1章」をどう始めるか。先の展開に不都合が生じないようにいろいろ考える。
 考えていると、どうにも疲れがどっと出てきた。
 一晩寝たくらいじゃ、3日で4万歩歩いた疲労はとれない。
 くーたんが寝ているベッドに行って、くーたんを撫でながら、うたた寝する。
 くーたんはおれの手をぺろぺろとずーっと舐めてくれた。
 旅行のあと、くーたんは以前より増して親愛の情を示してくれる。
 ちょっと寝ると、余計に疲れが出てきてしまった。
 今日のテニスは休んで静養するか?
 ほとんどその気になったが、日常に回帰して汗もたっぷりかいた方がいいんじゃないか?
 月謝ももったいないので、頑張ってレッスンに行くことにする。

 曳舟に早く着いたので、駅前のイトーヨーカドーに寄って、タッパーウェアの類似品を探す。当然、カッコイイのは高い。しかし不細工なもので充分。問題はサイズ。あんまり小さいのじゃ用をなさないが、不必要にデカイのでは置き場所の問題がある。
 いろいろ考えて、一番安い物を買う。

 で、テニス。
 足が動かなくて、あまりいい出来ではなかった。しかし試合では、後衛でナイスカバーが出来た。球をよく見ていればカバーに動くのはさほど難しいことではない(相手の球が速くない場合)。しかし前衛で自分のすぐそばに速い球が飛んできたら、お手上げ。
 勝ったり負けたりして出来は「中の中」。

 プールで泳いで風呂に入り、帰路、ロイヤルホストで、ビーフシチューを食べる。ダイエットより、なんだか消耗しているのでガッツリ食べたかった。おれはこの「ガッツリ」という表現が大嫌いだが、この時の気分はまさに「ガッツリ食いたい」というものだった。

 帰宅して、早速、タッパーウェアの類似品に切れ込みを入れてケーブルを収納出来るように、工作開始。
 しかし、新たに勝ってきたものは少しデカかった。
 改めてキッチンを探すと、以前から使っていた古いモノが出てきた。
 サイズを比べて、古い方が小さかったので、こっちを採用。
 結果がこれ。
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 なんとか収まった。熱はあまり持たないと思うので、しばらくこの形で使ってみる。
 くーたんは賢いので、蓋を開けてしまうかもしれないので、上にはエアダスターのボンベなどを置く。

 作業が終了したのが23時近く。
「マツコ&有吉の怒り新党」を見るが、例によって後半は睡魔との闘い。半分モーローとして見て、0時過ぎに就寝。

本日の体重:90.35キロ
本日の摂取カロリー:2385kcal
本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+316kcal/6205歩

2012年9月 4日 (火曜日)

滞貨一掃して、疲労困憊

 5時起床。お酒を飲んで寝ると、濃縮短縮睡眠が出来るんだなあ。って、これを続けると無理が祟るんだが。

 大阪に送るPOPの準備をして、先月分の税金関係の書類を整理して税理士の先生に送る支度をする。

 便箋がなくなったので、北千住東口の行きつけの文房具屋さんに買いに行き、ついでに猫のご飯も買い、ガストでモーニングを食べる。スクランブル・エッグにベーコンにトースト。カロリーの割に腹に溜まらないなあ。

 一度帰宅して、郵送するものすべてを整えて、郵便局へ。発送をすべて済ませる。

 今日はいい天気だが、また急に雨が降ってきそうな感じもある。ビーチシューズをきちんと天日で干せないので妙な匂いを発するようになってしまった。ずっと湿りっぱなしだから。しかし今日も外出するので干せない。

 午後、外出。昨日行けなかった書店に、新刊挨拶に行く。それと、昼飯も食いたいし。昨日はもう、足が痛くなって、歩きたくなかったのだ。


 御徒町で、一度入ってみたかった「スパゲティのパンチョ」でナポリタンのハンバーグのせを食べる。ここはサイズが大中小同じ金額。だからと言って大は食べない。小を食べる。
 ここのナポリタンは「アルデンテってなんですか?」状態。というかケチャップ焼きうどんですな。でも、美味しかったけど。

 その後、すぐに腹が減ってしまった。「CoCo壱番屋」でポークカレーも食う。この時点で本日のカロリーはオーバー。

 リストアップしたすべての書店を廻り終え、Mission Complete!
 この夏はずっと短パンで過ごしたが、営業に行くのにその格好じゃ失礼なので、長いジーンズ(ジーパンだって失礼と言われればその通りだけど)を履いたら、暑くて暑くて、ドロドロ状態に。これからやっと解放される!以前は夏用の薄いジーンズを履いてたんだよなあ。しかし薄い分、すぐに股ずれを起こして穴が開いてしまった。デブの悲哀である。

 夕方帰宅して、シャワーを浴びる。
 サッパリしてグッタリして、一応の達成感もあって、ソファに寝転んだら、寝てしまった。で、寝冷えをしてしまった。

 20時を過ぎて、埼玉方面の書店を廻っていた相方から電話が。会うことにするが、この時間、足立区方面は雷雨。気象レーダーによれば、ちょうど止むはず。
 その読み通り、すぐに止んで、近所のファミレスへ。

 相方に頼まれて買った本などを渡し、お互いに報告し合う。
 しかし、おれの体調はどんどん悪化。寒気がする。これはもう寝冷えして風邪を引いてしまった。
 胃腸も腎臓も弱っている感じがありつつも、「八宝菜チャーハン」を食べてしまった。

 帰宅して、ゆっくり風呂に浸かって汗を出し、くーたんと遊んでいたら……またソファでウトウトしてしまった。
 いかんいかんと起き出して、ベッドに入って就寝。

 3日で4万歩を歩くと、足の裏にまめが出来た。普段如何に歩いていないかということ。しかし何事も急にやるのはいかん。足が痛いし、体力もかなり消耗した。
 しかしこれで年数回の行事も終了。明日から仕事に集中。

本日の体重:90.25キロ
本日の摂取カロリー:3284kcal
本日の消費カロリー:日常生活+566kcal/10705歩

2012年9月 3日 (月曜日)

新刊挨拶回り二日目と打ち上げ

 6時起床。

 朝のモロモロをしていると、宅急便でボディボードが届く。
 早速洗うが、今日は外出するので外には干せない。洗濯物も同様。予報では晴れと出ているが、空模様は不安定な感じ。洗濯物を干したまま外出していてゲリラ豪雨が来ると泣くに泣けないので、コインランドリーを使う。

 待ち合わせの駅に向かうのに自転車に乗ったら、空気が完全に抜けていた。昨日から抜けた感じではあったのだが、今朝になるともう、ぺちゃんこ。空気入れで入れても、ダメ。パンクしたのか?

 待ち合わせより少し早めに出て、駅に向かう道中にある自転車屋さんで、見て貰う。
 パンクではなく、空気注入口のパッキンのゴムが破損していた。自転車屋さんが言うには「この暑さでゴムが溶けたんだね」と。
 両輪ともパッキンを代えて貰って、駅へ。
 ちょっと時間があったので立ち食い蕎麦屋で、冷やしタヌキそば。

 相方と待ち合わせて、都内書店巡り。
 上野に向かう京成線に乗っていたら、もの凄い雨。iPhoneで気象レーダーを見たら、ちょうど足立区南部は真っ赤。スポット豪雨。おれの予測は当たった。洗濯物を干してこないでよかった。

 池袋の東武デパート(というか、東武の中にルミネが出来た)のハンバーガー・ショップでランチを取り、POPを渡して廻る場所を打ち合わせ、二手に分かれる。

 昨日から書店を廻って感じたことは、矢月秀作さんの「もぐら」シリーズが猛烈に強い、という事。文庫売り場を席巻している。圧倒的な優勢。しかし、書店によっては「悪漢刑事」が善戦しているか、拮抗しているか、優勢なところもある。
 「もぐら」に負けないよう、頑張らねば。

 が。
 修理した靴の履き心地が最悪。アシックスのウォーキング・シューズだったのだが、最高の履き心地だったのに、靴の裏がすり減って、純正の修理が出来ないと言われ、ミスター・ミニットで靴裏を張り替えて貰ったら、貼られたモノがゴム草履みたいなもので、履き心地は最悪になってしまった。
 それでも昨日はこれを履き、今日も雨模様だったので履いてきたのだが、池袋まで来て、どうにも足が痛くなってしまった。かかとも痛いし膝も痛くなってきた。

 新宿東口のABCマートに飛び込んで、ウォーキング用の靴を買う。軽くて履き心地のいいものが見つかったが、アキレス腱の辺りに靴が当たって擦り剥いてきた。
 それでも新宿を回り、神田に行くが、靴ずれがひどくなってきて、御茶ノ水のコンビニでバンドエイドを買って、応急処置。
 昨日今日で3万歩を越えたので、足自体も痛い。急にたくさん歩きすぎた。
 なので、予定していた一箇所をカットして、本日は終了することに。

 で、今日はこの後、「悪漢刑事9/闇の流儀」の打ち上げ。神保町のイタメシ「ボーナマイア」で。この店は前から気になっていて、一度入ってみたかったので、指定させて貰った。
 18時30分の開始時間まで30分ほど時間が余ってしまったので、近くのドトールで時間を潰す。ガーリックトーストみたいな香りがして実に美味そうだったが、我慢。

 で、10分前くらいに店に入ると、相方が来ていた。
 ほどなくS編集長にM氏も到着。乾杯して、店のウリである豚のグリルを食べ、サラダも食べ、パングラタンというかチーズフォンデュというか、そういうのも食べ、オムレツも食べ、鳥のグリルも食べ、ソーセージも食べ、ピッツァも食べて、デザートのシャーベットまで食いっぱなし。すべて美味しかった。肉のグリルは焼き目が香ばしく、塩との相性も抜群。
 お酒もカクテルをいろいろとお代わり。モヒートがなかったのは残念。

 書店廻りの報告をしたり。まあ、この書店巡りも、実際にどれくらいの効果があるのかは判らない。多分に自己満足という側面もあるだろう。しかし、お店の方と顔馴染みになるのはけっして悪い事ではない。
 それに、最近は、書店廻りをしている作家さんも増えてきたようだ。ミニ色紙とか飾ってある。いやこれは自分で営業に廻るという効果が不明なことをせず、出版社を経由しているのかもしれないが。
 それとは別に、売り場に行くと、「今」が判る。これは大きいと思う。
 以前、おれが書店巡りを勧めたら「本は書斎で売れるんじゃない。書店で売れてるんだ」と例の有名な映画のセリフをパクって書店巡りをさも自分の発案のようにブログに書いたくせにほとんどやらずに死んでしまったMという男がいた。しかしまあ、このパクリのセリフの内容は当然と言えば当然だが、全くその通り。
 本は、書店で売れる。その現場を見ずして……。

 話は何故か世相の事になり、いろいろ話し込む。しかし、話せば話すほどに、世の中には判らないことが多すぎる。
 おれがどうしても理解出来ないのが、中東問題に円高問題。一つ一つは理解出来るが、トータルで考えると判らなくなってしまう。いろんな法律的・経済的な問題についてもそう。新聞に載ってるような表面的な知識はあるし理解もしていると思うのだが、専門的知識と教養がないので、そういう理解で正しいのか、全く自信がない。
 こういう時、法学部とか経済学部を出ていないマイナスを感じる。本を読んだりして「独学」しても、正式な教育を受けていない弊害があるんじゃないか、正統的な「法律の精神」「経済学の精神」を知らないのはマズいんじゃないかと思ったり。
 芸術学部映画学科監督コースなんか卒業すると、ねえ……。
 まあしかし、世間には法学部や経済学部を卒業した人たちが山ほどいるが、彼らのすべてがその方面を熟知しているとも思えない……。友人の元バンカーは、今でも現場の第一線にいるからバリバリの専門家だが。

 熱心な読者の方からメールを戴いていて、早速「闇の流儀」を読んで面白かった、と言って貰えた。しかし、「早く次回作を!」と言う言葉は、胸に響いた。我々の作品を待っていてくれる読者の方々の期待に応えなければならない。そのためには、質を保って締切も守って、精進し続けなければならない。
 いやそれは常に肝に銘じているわけでありますが……。

 お店の看板まで居続けて、23時解散。
 結構酔ったし、満腹だし、足も痛いし、クタクタ。

 やっとこさ帰宅して、「構ってちゃん」光線出しまくりのくーたんの機嫌を取りつつ風呂に入ると、ドアの外でくーたんが凄く妙な声で鳴いているので心配してドアを開けると、バスルームの外でおれを待っていた。
 ああ、なんて可愛いヤツ!

 風呂から出て猫じゃらしで遊ぶが、遊んでいると、こっちが睡魔に襲われて寝てしまった。そんなおれを、くーたんは心配そうに見る、という構図。

 0時を過ぎて、きちんと就寝。

本日の体重:計るのを忘れた
本日の摂取カロリー:2500kcalくらい?
本日の消費カロリー:895kcal/17371歩

2012年9月 2日 (日曜日)

新刊挨拶回り第1日

 6時前に目が覚めてしまった。

 日記を書いたり、朝のモロモロ。
 朝から雨。
 今日は新刊挨拶回りの第一日目。いろいろコースを考えて、東京駅から横浜方面を廻って羽田空港、そして成田空港で〆ようかと。売り上げデータを見ると、空港の成績がいいので。
 昼まで家にいて、雨の合間を見て……と思ったら、10時を過ぎて止んだので、支度して外出。
 今日は地下街や駅構内・空港内をメインに廻るので、雨でもさほど影響はないだろう。
 
 京成線の中でオニギリを食べる。

 東京駅は広い。構内とその周辺だけでもかなり歩いた。外を歩いたので、降りたたみ傘を出し入れ。
 
 「東京力メシ」の焼き牛丼を初めて食べる。う〜ん、こんなものか。松屋の牛焼肉定食の肉が丼に乗った感じ。ノーマルよりもおろしポン酢のタイプの方なら美味しいかも。

 川崎・横浜と廻る。雨はちょうどタイミングよく回避出来た。というか、ほとんど地下街を歩いたし。
 その地下街で、幼稚園児らしい子供が「手をつないでよ〜!」と叫びながら、親を探して走って行った。親に叱られても寄り道したりして置いていかれたのか?それとも……。
 事実関係は全然判らないが、なんだか凄く切なかった。
 
 で。
 某書店の文庫コーナーに全く予期せぬ「悪漢刑事コーナー」が出来ていて、とても嬉しくて、許可を得て写真を撮った。
Img_0875

 羽田空港を回って、「エアポート快速特急」に乗って成田空港まで直行しようと思ったが、次の電車まで時間が空いたので、空港の「浅草ヨシカミ」でハンバーグライスを食べる。美味い。

 で、「エアポート快速特急」。羽田・成田を直通で結ぶが、単に乗り換えがないだけで、所要時間はさほど短縮されない。都営地下鉄区間もさほど駅を飛ばさないし。
 で、90分くらいかけて羽田から成田へ。ほとんど寝ていたが。

 成田空港は、以前遊びにいった時(HPminiを持って、気分を変えて飛行機を眺めながら仕事をしようとした)は、食い物屋が驚くほどなくて、国際空港らしい華やかさもゼロ。これじゃあ羽田に完全に負けるだろ、と思って以来、足を向けなかった。海外旅行にも行かないから行く理由もないんだけど。
 で、久々に行って見たら、見違えましたな。
 食い物屋がわんさか出来ていて、他の店も増えていた。
 どうもおれが行ってガッカリしたとき、ちょうど改装工事中だったのかもしれない。
 店が多くて、目的の書店の場所がなかなか判らなかった。
 が、ここにも「悪漢刑事」の既刊が揃って平積みになっていた。
 実に有り難いことだ。

 で。
 一日中歩き回ったので、腹が減った。いろいろ迷った末に、「半ラーメン・半チャーハンセット」という最悪なものを選んでしまった。カロリー的にも味的にも。どうせ食うなら、もっとマシなモノはたくさんあったのに。

 かなり疲れたし、くーたんも心配だったので、帰りは新型スカイライナーに乗ってみた。まだ乗ってなかったのよね。

 19時10分発。新設区間は、まるで新幹線のようにビュンビュン走る。しかし以前からある「北総線」区間になるとスピードが落ち、京成本線に近づくといっそう落ち、京成線に入ると普通の特急と同じくらいになる。
 乗ってる時間も日暮里まで39分なのでシートも硬めで簡素。豪華列車という雰囲気はない。

 日暮里から引き返して、21時ごろ帰宅。
 くーたんはお出迎えしてくれたが、ちょっと機嫌が悪い。

 雨が降って気温が下がったとは言え、その分蒸した。
 かなり汗をかいたので、風呂。クールバスクリンをたっぷり入れる。

 風呂のあと、大阪に送る分のPOPを作ったり、明日廻る分のPOPも作ったりして、仕事終了。

 グラスにミントの葉と氷をたっぷり入れて、バカルディ・モヒートを注ぐ。
 美味い。
 美味いけど、お店で飲んだあの感激はない。やっぱりミントの葉を入れただけじゃダメなんだなあ。ミントのリキュールを足せば、かなりお店の味に近くなるが……。

 酔っ払って、「情熱大陸」を見ながらソファに寝転がっていたら、寝てしまった。気がつくと、ノムさんがプロ野球の解説をしていた。
 しかしプロ野球にとんと興味がなくなってしまった。阪神タイガースがめっきり弱くなってしまったのも一因だが……。お金をかけて補強をしてるのに……。真弓監督がダメだからと監督を代えたのに……。
 見るなら、90分完全燃焼のフットボールの方が面白い。以前はそうも思わなかったけど。野球の方が適度に「タメ」があって日本人に向いていると思ったけど、今はかったるくなってきた。

 0時過ぎにきちんとベッドに入って、おやすみなさい。

本日の体重:90.90キロ(食ったからなあ……)
本日の摂取カロリー:2437kcal
本日の消費カロリー:760kcal/14638歩

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