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2012年10月28日 - 2012年11月3日

2012年11月 3日 (土曜日)

突然「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴いて号泣

 7時前起床。もうちょっと寝ないと寝不足が貯まるんだよなあ。

 朝のモロモロの後、仕事開始。

 途中、コーンフレークとトースト1枚とゆで卵の朝食をとる。

 ずっと仕事。

 13時過ぎに千住大橋まで行ってチャ-ハンを食べる。ここのチャーハンは無性に美味しかったのだが、今日の味はごく普通になってしまって残念無念。いつもはオッチャンが作っているのに、今日はオバチャンだった。そのせいか。セットの唐揚げは美味かった。

 この店にあった読売新聞を読むと、参議院での「緊急質問」を自己矛盾だと自民党も言っていると。そりゃそうだ。じゃあ代表質問をどうして拒んだんだよ?

 まったく茶番ばっかり!

 買い物などをして帰宅。

 ちょっと休憩。

 録画してあった日曜日に放送したTBSのドラマ「MONSTERS」第2回を見る。このドラマ自体には興味はないが、北千住でロケしていたのを見たので、どんなことになっていたのか確認したかった。

 で、ドラマは、「なんじゃこりゃ」な出来。脚本が鬼才・蒔田光治さんなのに、どうしたことか。トリックもごく普通。蒔田さんなら「おおっ!」と思わせる仕掛けとかヒネリとかがいつも何処かに忍ばせてあるはずなのに……。

 香取慎吾の「変わった刑事」も、タダ単に気色の悪い妙なヤツで、天才的頭脳の持ち主にはまったく見えない。こんな推理なら、普通の刑事でも思いつくだろう。

 SMAPで芝居が上手いのは草彅と稲垣なのかねえ。キムタクは何をやってもキムタク(スターだからそれでいいとは言え)だし、中居くんはバラエティの色が強すぎてそれがかなり損をしてるし……香取慎吾は何をやってもどんな役でも同じ芝居をしているようにしか見えない。キムタクがいつもキムタクなのとはちょっと違う。香取慎吾は1つのパターンの芝居しか出来ないのだ。

 仕事再開。

 ずっと仕事。

 ご飯を炊き、夕食の支度をしつつ、仕事。

 NHKの元冦の謎(どうして巨大船団が壊滅したのか)を解く番組の音だけ聞きながら味噌汁を作って、夕食。

 スーパーで買った「紀文の野菜天ぷら」(要するに野菜入りのさつま揚げ)が不味くてムカつく。味が薄い!

 

 で、「神風」に関して、1度目はともかく、2度目の時も時期がずれていたのも関らず台風が来た、というのは、「神風」を信じちゃうよなあ。「神風」と言われ出したのは水戸光圀の「大日本史」で書かれて以降らしいし、元の大船団も急増のもので外用航海に不向きの船が多数あったし、船同士を繋いで沈没を防ごうとしたのが裏目に出たとか、いろいろあったらしいが。

 で、ふと、中国が戦後賠償をずーっと言い続けるなら、日本だって元冦の際の賠償を請求してやればいい、とか思ったが、それを言えば日本は韓国や北朝鮮に「朝鮮征伐」の賠償をしなきゃならなくなるな。

 こういう賠償は、どこまで遡れるんだろう?

 最初は見るつもりはなかったNHKのドラマ「実験刑事トトリ」を、見てしまった。

 これは、面白かった。

 香取慎吾のドラマ同様、扱いにくい変人刑事が主人公だが、脚本が格段に練られているし、三上博史が憎いほど上手い。元学者で転職して刑事になった、という設定をフルに生かして、オープニングの「ありがちな刑事の取り調べ」に論理的ツッコミを入れるところのツカミはOK。犯行自体に無理を感じるが、中越典子の芝居はキャラを生かしていい感じだったし。

 で。

 TBS「ニュースキャスター」で、たけしとキムタクのトヨタのCM「リボーン」が賞を取って、そのCMが流れたのだが、使われていた曲がラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。このCMが流れていた時から感じていたが、今回は一番長いバージョンが放送されて、その分、この曲も長く聴けた。

 突然、来ましたね。涙腺が決壊した。

 曲自体が素晴らしいのはもちろんだが、この曲は、ビワが死んだ時に繰り返し聴いていて、その記憶が一緒にどーんと蘇ってしまった。

 慟哭というか嗚咽というか号泣というか、しみじみ泣くというんじゃなくて、一人だし、思いっきり泣いた。

 この曲は、ラヴェル自身は「語呂がいいから付けた」題名で、具体的なことはまったく何もない、と言っている。けど、ベラスケスの絵が、この曲のイメージにピッタリで……。

 日だまりで楽しそうに遊んでいる可愛くて小さな王女を優しく愛おしむ曲想。美しい思い出、失ったものはもう帰ってこない、という感じをしみじみと感じる。

 ラヴェル自身がオーケストラに編曲したバージョンは、たぶん、ベラスケスの絵を完全にイメージしたんじゃないかと思う。

 温かで、どこか懐かしい、聴いているものを包み込むような夢のような情感……。

 アタマのホルンの弱音の音色がとにかく優しくて、一発で心を鷲摑みされる。そしてハープの音が甘い感傷を誘う。

 クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団の演奏を聴くまで、あんまりそういう事は考えなかったのだが、この録音は、とにかく古き良きフランスのオケの音が、優しく温かで、ノスタルジックですらある。他の演奏では、この何とも言えない感覚は味わえない。ミュンシュもアンセルメもデュトワも違う。クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団だからこその音色とデリケートな感傷。

 でも、小澤征爾とサイトウキネンオーケストラの演奏も意外にいい。小澤征爾はフランス音楽との相性がいいのは知っていたが。若い時のボストンとの録音より最近のサイトウキネンとの演奏の方がずっと優しくて素晴らしい。

 でも、やっぱりクリュイタンス。この包み込まれる感じは……桂米朝の落語を小林信彦が絶賛した、「小さい頃おばあちゃんの膝の上で聞いたお話」(という感じだった)という表現が一番近いかもしれない。

 クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団は1964年に来日して、その公演は日本のオケ関係者を打ちのめし、「日本のオケは永遠にこのレベルに達することは出来ないかもしれない」と言わしめたらしい。じゃあベルリンフィルやウィーンフィルの来日公演の時はどう言ったんだろう?とは思うけど。しかし、このコンビでしか出せない音楽が確実にあったのだ。

 で、くーたんを抱きしめてやろうと思ったが、抱っこされるより遊んで欲しいくーたんは逃げるばかり。

 その後も仕事を再開したが、脳味噌が働かなくなったので、本日終了。しかし、難しいブロックを2つ半やった。明日はこの残りをやってしまって、「第5章」を終える。ピッチが上がってきたぞ!

 0時50分就寝。

本日の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2357kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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2012年11月 2日 (金曜日)

くら寿司にがっかり

 7時前起床。

 朝のモロモロをやってから仕事開始。

 昨日は、「(現在書いている章を除いて)1章増えてあと2章」と踏んだが、内容をよく検討すると、「(現在書いている章を除いて)やっぱりあと1章」だと思い直す。

 分量的に長い章になれば書く分量はあんまり変わらないかもしれないが、気分的にはずいぶん違う。あと2章あると思うと絶望的になるが、あと1章だと思えば、なんとかなるとファイトが湧くのだ。

 午前中は食パン1枚で仕事。

 子供タレントの「はるかぜ」ちゃんに「殺す」と脅迫ツイート。パキスタンと違って日本の場合はほぼ悪戯だと思うが、「殺す」と言われたら怖い。ましてや相手はしっかりしているけど、まだ子供だぞ。その上、卑劣な脅迫者に便乗して「はるかぜ」ちゃんを批判する大馬鹿者も多数いる。なんだこいつらは。

 ツイッターはやっぱり「バカ製造器」なのは間違いない。多少の利はあっても害の方が大きい。だから、おれはもうやらん。

 そういや、「黒子のバスケ」の作者が執拗に脅迫を受けている件。作者への個人的恨み?作品への不満?無作為の悪意?

 とにかく、この件も気味が悪い。「はるかぜ」ちゃんを脅迫した犯人ともども、きっちり捕まって欲しい。

 14時に南千住のくら寿司で相方と打ち合わせすることになり、そのついでに外出。

 冬用のコートを出すが、フル装備だと暑いので、中の「綿部分」は取り外す。

 ルミネにある服のリフォーム店に行って、テニス用のウィンドブレーカーの袖のゴム交換と秋用のブルゾンとジャケットの袖丈直しを頼む。ウィンドブレーカーの袖ゴム交換が一番高くついてしまった。

 おれは右腕と左腕の長さが1センチほど違うので、袖丈を何度も測り直してもらったので、思ったより時間がかかった。

 その後、JRの券売機でSuicaの履歴をプリント。

 で、ルミネから南千住目差して自転車で爆走したのだが、遠い!ペダルを漕ぎながら、ルミネにいたんだから日比谷線で南千住にいけばよかったと後悔。

 約束より10分ほど遅れて、くら寿司到着。

 なぜくら寿司にしたかというと、昨日の夕刊に「ラーメン始めました!」という大きな広告が出たから。スシとラーメンを一緒に食えるなんて夢みたいじゃないか!(そうでもないか?)

 が。南千住のくら寿司では、ラーメンの取り扱いはなかった!広告にはどの店でラーメンを出すと店名を書いてなかったぞ!後から調べたら、ネットのくら寿司のサイトにも書いてなかった。

 つまり、店に行ってみないとラーメンが食えるかどうか判らないんじゃないか!(まあ、設備的に「うどん」を出してる店はラーメンも出せる環境にあるとは思うし、「うどん提供店」はネットで検索できるが)

 で、寿司とラーメンが食える!という期待で胸を膨らませていたので、ガッカリ。最近、これほどガッカリしたことはないんじゃないかと思えるほどに、ガッカリ。

 それでも寿司を食べ、打ち合わせる。これから先の展開と〆切に合わせた仕事の段取りについて。

 90分ほどいて、帰宅。

 自転車で爆走したので、結構疲れてしまった。

 それでも仕事再開。

 が、失速。ちょっと安堵して気が緩んだか?

 録画しておいた「マツコ&有吉の怒り新党」を見るが、途中で寝てしまった。寝たのはホラーマンガの部分。おれ、どうしてもホラーとの相性が悪い。マンガでも映画でも、ホラーものは笑ってしまって全然怖くないのだ。だから、「エクソシスト」も「シャイニング」もキモの場面で笑ってしまうのだ。

 疲れが出たというか眠いというか、それと闘いながら、仕事再開。

 夜は、マルちゃん正麺・醤油味。塩味の方が美味しいかも。

 仕事再開。

 なんともダルいので、風呂に入ったら、シャキッとした。だったらもっと早く風呂に入るべきだった。こういう後悔は常にあとから起きるものだよなあ。逆に風呂に入ると疲れが出てダメになる時もあるし。

 フジテレビ「最後から二番目の恋スペシャル」のラストの部分だけ見る。これ、きちんと見たかったのに、見逃してしまった。残念!DVDが出るみたいだけど、再放送はないの?

 二人がベッドインしようとホテルを廻るがどこも満室、というギャグが、なかなかいい。中井貴一にこういう生々しい部分は似合わないなあと思ったが、コメディタッチだったので、逆に凄くハマッた。

 キョンキョンとの掛け合いが見事なんだよねえ。

 

 ニュースをいろいろ見る。もう政治には完全に失望した。野党が審議に応ぜず解散ばかり迫るのはもう、ヤメにして貰いたい。こんな事を繰り返していたら、議会制度が成り立たないではないか。今度また政権交代して民主党が野党になった時、同じ事を繰り返すならば、クーデターが起きてもまったくおかしくないぞ。

 で、野田総理のろれつが依然として廻らないと。これ、危険な徴候じゃないのか?小渕元首相の例があるぞ。あの時も小沢が攻め立てて殺したようなもんだった。今回は小沢と言うより自民党と公明党だが。

 ここまで国会が動かないのは、自民党が一番悪い。特に参議院自民党。問責決議なんてなんの効力もないんだから、与党や首相も「は~そーですか」と受け流してしまえばいいのに。過去にいくつかの内閣が倒れたから、法的裏付けのない「問責決議」が妙な力を持ってしまったが。

 相方に貰った「週刊文春」の先週号を読む。角田事件の大特集は、読んでいて反吐が出そうだ。

 小林信彦のページは単行本になった時にまとめ読みしているが、小林さんは吉田茂が大嫌いなのね。あの時代を一緒に生きた人だと、リアルタイムの評判を見てきたわけだから、そりゃ評価は下がるだろうなあ。

 しかし、あの時、どうだったらよかったんだろう?

 鳩山一郎は吉田茂以下の存在でしかなかったと思うし……芦田均が残念な形で失脚してしまったが、「筋金入りのリベラル」と言われた芦田均が進駐軍・民政局の力を借りて政権を続けていたら……日本の姿はどう変わっただろうか?

 だれかシミュレーションした人はいないのだろうか?

 「匿名探偵」のラストの部分を見る。逆上した女がスコップで襲いかかっての格闘シーンはなかなか迫力があった。

 で、「タモリ倶楽部」は、「カス」を使った料理あれこれ。やっぱり炒め物が美味しそう。その中でもタモリが作ったチャーハンが一番美味そう。

 で、高橋克実が今日も登場したが、タイアップでもないのに、どうしちゃったの?

 「ぷっすま」の前半、小森純の料理の腕が凄い、と言うのを知って、1時20分就寝。

本日の体重:90.90キロ(書き上げるまで増加は黙認)

本日の摂取カロリー:2032kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

2012年11月 1日 (木曜日)

ラストスパートだっ!

 7時前起床。

 日記を書きつつ洗濯。

 干してから仕事開始。

 「第5章」のメモが相方から届く。かなり詳細なメモなので、昨日書いた分と合体させると、かなりのハイペースで書き進むことが出来る。

 内容が増えて、本来は全6章のつもりだったが、1章増える。なんとか「第5章」を今週中にあげて、残り2章を一気に書き抜けたい。

 相方と電話で打ち合わせ。クライマックスの舞台をロケハンする必要があるが、行く時間があるかどうか。

 朝飯代わりに食パン1枚。

 月替わりなので、10月分の領収書を整理して、税金関係の書類を揃えてしまう。今回はすんなり整理終了。

 駅に行ってSuicaの使用履歴を取る必要があり、ATMで通帳の記帳もしたいし500円玉貯金を入金したいし……。こういう雑用は思い立った時に済ませてしまうのが吉。

 昼飯がてら、外出。

 吉野家で牛丼を食べる。

 牛丼もいろいろと「仕様を変更」出来る。で、「やたらに細かいオーダーが出来る牛丼屋」、というネタを思いつく。

「つゆだく3割増しでネギ抜き、ご飯は中盛りで熱々を……」

 という具合にオーダーが延々続くのをこの店の初心者が呆れてみているという構図。

「で、全体のパラメーターを4,ということで」

「パラメーターって何だ?」

 というオチ。

 なんかでつかえないかと思ったが、これ、「恋人たちの予感」でメグ・ライアンがやったギャグだなあと思い出して、ボツ。

 帰宅して、駅でSuicaの履歴を取るのを忘れた事に気づく。最近は、5コ用事があったら必ず1つは忘れてしまう。ま、明日行くか。

 午後は「第5章」に集中。

 かなりのペースで進む。この調子だと土曜一杯で終わるだろう。

 夕方、洗濯物を取り込んでから、予約してあるカイロプラクティックへ。昨日のテニスでフォームが悪く。右腕が痛い。

 で、お客さん情報で、iPhone5はかなり速いらしい。マシン自体も速いしLTEも速くて、WiFiに匹敵すると。品薄も解消されつつあると。

 年末商戦が激化する前の今月中に乗り換えておくべきだろうなあ。

 ダイエー系列のグルメシティで晩飯の材料を買う。ヒレステーキ用の肉が安かったので買う。今夜はステーキだ。

 例の呪われた歌「木曜モックンの歌」はかなり音量が下がっていた。苦情が多かったんだと思うぞ。しかし、休みなしでリピートされている。この辺の感覚、やっぱりおかしいぞ。

 帰宅して、本棚の整理があと少しだったのを思い出して、やってしまう。

 しかし、もう本が溢れ始めた。また厳しく選別して整理しなきゃ。

 で、仕事再開。

 ワンブロック終了。次のブロックにかかる。

 ちょっと難しいところで中断。18時過ぎに夕食の支度。

 ステーキの付け合わせに、残ったマッシュドポテトをさらえてしまおうと思ったら……既にほとんど残っていなかった。となると、付け合わせが不足するんだけど……まあいいか。

 サラダとカップスープと食パンで、食べる。ヒレステーキは100グラムだったので、すぐ腹が減るかと思ったらそうでもなかった。

 ニュースをチラ見して、日本シリーズを見てキョジンが勝ちそうなので止めて、TBS「レジデント」を見る。主要キャラの傷とか陰をけっこうあっさりと見せてしまうのね。お手本の「ER」なら引っ張りまくって結局明かさなかったりするのに。ゲストの症状もけっこう簡単に割れてしまうので、「医療推理ドラマ」「病名判定サスペンス」が弱い。もったいなくないか?

 かなり簡単に底が割れてしまうのは、この手のドラマが好きなものとしてはかなりビギナー向けだなあとガッカリ。しかしまあ、このドラマは仲里依紗を見るためだけにあるようなものだし。

 その仲里依紗は、いいぞ!

 自民党、審議拒否を止めると。本会議場や街頭演説でのアベの表情を見ていると、やっぱりこの人には託せないなあと思う。次期首相はおれだもんね、という顔なのがなあ。まあ、事実上そうだとは思うけど、早々とそう言う顔になるのは嫌らしい。ま、これはおれの勝手な印象でしかないんだけど。フラフラしていた前任者よりはマシかもしれないが。

 イシハラの協力要請を亀井静香は拒否。石原新党は起爆剤にはならず、「たちあがれ日本」にイシハラが入るだけに終わるんじゃないか?ここに「維新の会」が合流するメリットもないだろう。時代感覚の欠如したジジイ政党に未来はない、という感じが濃厚。橋下は危険な人物かもしれないが、このへんの感覚は鋭敏で、情に流されないシビアさはおおいに結構だと思う。

 コーヒーを飲んで仕事に戻るが、23時の壁は越えられなかった。もう1ブロック書きたかったが、未遂。

 まあ今日は税金関係の書類をまとめたし、カイロにも行ったからなあ。

 

 0時20分就寝。

本日の体重:90.75キロ(いかんぞ!)

本日の摂取カロリー:2146kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

2012年10月31日 (水曜日)

さあっ!気合いを入れるぞと勇ましく

 7時前起床。

 晴れるようで晴れず、雨が降りそうで降らない天気。

 猫トイレを掃除しようとして手もとが狂い、猫砂をこぼしてしまったが、大事には至らず。

 朝のモロモロのあと、仕事開始。しかし、どうもスイッチが入らない。そんなこと言ってる場合ではないのだが。もう10月も終わりだぞ。

 ブランチはほうれん草とベーコンのスパゲティを作る。底深のフライパンは使い勝手がいい。もっと早く買えばよかった。まあ、以前は中華鍋を愛用していたのだが、IH対応ではなかった。で、ずっとIH対応の中華鍋を探していたのだが……あるのはあるけど高いのよね。鉄製で重いし。

 なかなかスイッチが入らないので、本棚の整理を始めてしまった。仕事部屋兼リビングは西日が射して本を焼いてしまう。しかし西日が当たる本棚には小林信彦や筒井康隆の「愛蔵本」が多数ある。その一方で、たびたび読み返したい資料的な本が寝室にある。こっちの本は日に焼けてもまあ、構わない。

 ということで、本の移動を始めてしまった。サイズも合わせないと本棚に差せないので、あれこれ考えつつやっていると、これがまあ時間を食ってしまうのですねえ。

 そうこうしていると、昨夜遅くアマゾンに注文した本が届いた。1冊は資料本、もう1冊は、大沢在昌「売れる作家の全技術」。目次を見て、書くこと以外の、「作家になってからのあれこれ」の部分、つまり、作家の社交術的な部分を読む。そうかなあ?と思える部分もあるが(デビューの経緯やその後のキャリアの重ね方でそれぞれ違いは出て来るはず)ナルホドと思える部分も多数。ここまで書いちゃってもったいない、と思うけれど……しかしまあ、こういうことは身を持って経験しないと判らないことばかり。字面で読むだけじゃ判らない。それが「経験」ということだろう。

 この本に出会う前は、クーンツの小説の書き方本がとても実践的で参考になったのだが、今後はこの本と、推理作協編の「ミステリーの書き方」を座右の書にしよう。

 テなことを思っているウチに、さすがにスイッチも入ってきて、「第5章」がようやく進み始めた。いつも章の書き出しには苦心するのだ。思い荷車がなかなか動かないような。

 なんとか進み出して、これはなんとかいける、というところで、時間。今夜はテニス。

 ブランチのスパゲティだけじゃ腹が持たないので、今夜は先にメシを食べてしまおうと思ったが、北千住駅プラットフォームにある「小諸そば」の秋限定「秋野菜天丼」に惹かれて食べてしまった。量的には中途半端。でも美味かった。

 予備校に行くのか、女子高生が一人でそばを食べていた。なかなか珍しい光景。

 で、テニス。今日も納得がいかない出来。コーチ相手の試合形式で、ボレーやスマッシュはまあまあの出来だったが、生徒同士の試合になると、ダメ。週2回とかやれば、確実に上手くなるのは判るが、週1回来るのでもやっとだからなあ。

 プールには行かず風呂に入る。露天風呂はもう寒い季節になりましたなあ。

 で、夕方の天丼だけじゃ足りないので、中華屋に寄って「チャーハンと半ラーメン」に餃子を付けてしまった。この餃子が余計だった。

 で、ここのチャーハンは美味くないし、半ラーメンも宜しくない。餃子は巨大でまあまあ美味しかったけど。

 帰宅して、くーたんにご飯を出して、ニュースを見る。

 参議院、代表質問は拒否したくせに、「緊急質問」をやるんだと。だったら普通に代表質問をやればよかったんじゃないの?問責決議を無視した首相の所信表明をさせたくなかったのか。

 こんなバカなことをしているから、参議院不要論が力を増すのだ。現状なら、参議院は要らない。税金の無駄。衆議院と性格の似たものがある必要はない。貴族院には戻せないんだから、人口比ではなく自治体単位の代表として性格付けをハッキリさせればいいのに。

 それで憲法を改正しなければいけないなら、おれはその改正には大賛成だぞ。道州制導入と一緒に改正すればいい。

 しかし、ニューヨークは災害に弱いねえ!東京はもっと強いはず。いかに日本が「災害列島」なのかよく判ってしまった。というか、ニューヨークだって過去にもハリケーンは来ただろうに……北過ぎて、ほとんど来ないのか?まあ先進国の大都市としては東京は低緯度に位置してるからなあ。

 日本シリーズは日本ハムの勝利。あたしゃアンチ巨人だから、日ハムを応援してるぞ!

 で……23時を過ぎると、どうにも眠くなった。くーたんをジャラしていると落ちてしまったので、「マツコ&有吉の怒り新党」は録画して、早々に寝る。

本日の体重:90.45キロ

本日の摂取カロリー:2564kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+248kcal/4123歩

2012年10月30日 (火曜日)

いろいろやって、打ち合わせ

 尿意とくーたんに起こされて、6時30分起床。

 完全に寝不足だが、朝のトイレで起きると、もう眠れない。

 今日は、この後の構成を考える。

 で、その前に、朝食。コーンフレークを食べる。

 日記のあと、昨日見た「アウトレイジ ビヨンド」の感想も書く。書いているとマイナス評価ばかりになってしまったが、やっぱりそう思う。前作より確実にスケールダウンしていたもんなあ。なんか、映画全体が単調なのよ。

 で、快楽亭の録音をCDに焼いてしまおう。そう思って作業開始するも、快楽亭の指定のまま(2枚に分けて、1枚目は7月に録音した「押しくら」「死神」に先日録った「死ぬなら今」を追加)やろうとしたら、容量不足。やはり3席は入らない。

 快楽亭の携帯電話に留守電を入れたが、折り返しが来るまで作業は中断。それでも2枚目の「不孝者」「初音の鼓」はマスタリングして、いつでも焼けるようにした。

 で、お昼。かねてより、深いフライパンが欲しかったので、買いに出る。浅いフライパンだと、炒め物をすると脂が盛大にはねるのよね。野菜炒めなんかやってるとキャベツがこぼれるし。

 その道中で、前から気になっていた居酒屋のランチを食べる。鶏の唐揚げ定食。美味いじゃん。

 東急ハンズでフライパンを買う。そして汎用の換気扇フィルターを見つけたので、それも買う。

 CD-Rの在庫が切れそうだったので、ノジマで買う。

 帰宅したら、祥伝社M氏よりメール。「ざ・れいぷ」改題改稿新装刊のタイトルが決まったと。

 そうこうしていると、快楽亭から電話。協議の末、「初音の鼓」は後日録り直すことにして、1枚目は「死神」「死ぬなら今」、2枚目を「「押しくら」「不孝者」とすることに決定。用意は出来ていたので、CD-Rにすぐ焼く。

 それから、光文社の「第5章」以降の構成を考えるが、「第5章」を考えただけで力が尽きた。ちょっとアタマが整理出来ない。

 で、「第5章」の構成メモをプリントアウトして、相方と打ち合わせ。

 ヤマト運輸の営業所によって快楽亭にCD-Rを発送し、千代田線で町屋。

 予定より早く町屋に着いたので、赤札堂で買い物。

 普段、近所に行くのに引っかける安物のブルゾンというかジャンパーというか、そういうのが欲しかった。今着ているものは、細身用なので(買ってから判ったという迂闊!)、窮屈なのよ。

 マルイとかルミネだと高くてカッコよくてデブだとジッパーが締まらないようなのしか売っていないし、アオキとかイトーヨーカドーだとサイズはゆったりだけど田舎のおっさんが着るようなのしか売ってないし。

 ま、赤札堂だって似たようなものだが、安くてそこそこなものがあったので、買う。

 1着960円のものもあったが、袖を通してみると、激安品はそれなりのクオリティなので、止める。

 その後、町屋の「ときわ」に久々に行き、まず夕食。テーブル席の椅子が新しくなっていた。いつもの「アジのなめろう」を定食にして「牛肉エリンギ炒め」に「海老とニンニクのオリーブオイル」を相方とシェアして食べる。

 食後、KFCに場所を変えて打ち合わせ。最後の方までの流れを確認して整理して、取りあえずは「第5章」の構成を固める。

 2時間ほどやると、疲れ果てた。寝不足だったのも大きいけど。

 23時ごろ帰宅。今夜も半袖Tシャツ1枚で歩いて帰ってきたぞ。しかも汗ばんだぞ。

 最近、相方は推理作協・編の「ミステリーの書き方」を読んで面白いと言っている。

 作法は本当に小説家の数だけある感じだが、プロットを立てない人が多いのは驚き。故野沢尚も書いているのに感慨があったが、映画のシナリオをやったことがある人は、プロットを立てる傾向が強いと思う。野沢もプロットを立てる派だが、その理由が「小心なので先が見えていないと不安」とアンケートに答えている。同感。ま、書いていて変わってくるとは言え、プロットを立てておかないと怖くて書き出せない。その反面、あんまり綿密な物を作ると、その段階で書き終えた気分になってしまって、本文を書くのが二度手間みたいになって億劫になる。

 我々も最近は、立てたプロットが書いているとかなり変わってきて、その都度プロット改訂版を何度も作るようになってきた。合作していると、お互いの意思統一が欠かせないので、プロットは必需品なのだ。

 で、この本、出てすぐに買ったのだが、買ったままで読んでいなかった。本棚から引っ張り出して、しばし読む。

 大沢在昌の「新宿鮫誕生秘話」が面白かった。

 この本は折に触れ、読もう。人の振り見て我が振り直せ、だ。

 平成の殺人鬼・角田美代子の写真が取り違えられていたと判明。間違った写真を提供したオバハンは、アホだったのか?で、嘘つき森口にノセられた読売と共同通信がまたもウラ取り不足で誤報。週刊朝日は覚悟不足で考えが浅いヘタレだし、マスコミ総崩れですな。ま、やっと来たか、という感じだが。世の権威はいつか崩れるのだ。

 早々に寝てしまおうと思ったが、汗をかいたので、風呂。

 風呂から出て、くーたんと遊ぶ。

 秋になって、くーたんも人恋しいのか、抱っこをせがむことが多くなった。食べちゃいたいほど可愛いというのは、このことだな。

 1時ごろ、くーたんを遊ばせながら落ちてしまったので、寝る。

本日の体重:90.05キロ

本日の摂取カロリー:2131kcal

本日の消費カロリー:日常生活+443kcal/7552歩

2012年10月29日 (月曜日)

アウトレイジ ビヨンド

脚本・編集・監督:北野武

TOHOシネマ西新井にて

 ネットに上がっている予告編とかみどころ映像を見過ぎてしまったせいか、余計な期待をしていたようだ。

 前作の直接的暴力ではなく、言葉の暴力。ということで、名優や実力派の普段はヤクザを演じず凄む芝居をしない俳優たちが、脳血管がぶち切れそうな「怪演」の応酬をする、という期待があった。おれはそれを見て大笑いしたかったのだ。

 前作の、國村隼と石橋蓮司、そしてたけしとその子分たちが繰り広げる「壮大なコント」のような……。

 が、それは違った。

 前作と同じようなことをしても仕方がない、と北野武が思うのは当然だ。

 前作は、親分に振り回されて、傘下の組同士が「毟りあい」をして消耗していくのに、親分側はいい気な物で太っていく。この「毟りあい」の部分があまりにひどくて、ひどすぎて笑ってしまうのだ。國村隼の「カタチだけだからよ」と繰り返されるセリフと、どんどんひどい目に遭わされていく石橋蓮司の気の毒な弱小ヤクザの組長の運命が、あまりにひどすぎて大笑いしてしまうのだ。

 今作は、プロットを考え抜いた、と武本人が語ったように、警察のマルボウというか組対の刑事・片岡が、「マルタの鷹」のように双方を戦わせて消耗させようとする。それには片岡本人の出世欲とかヤクザを牛耳る歪んだ快感とかそういうものがない交ぜになっている。

 ヤクザだって刑事の意のままには動かない。刑事の裏を読み、敵対させられようとしている相手の裏を読み、なんとか自分が有利になるように動く。

 そのへんの駆け引きは、「仁義なき戦い」を彷彿とさせるのだが、どうも中途半端。

 

 この作品の眼目は、過剰なまでの暴力的言葉の応酬だと思っていた。比喩やレトリックの限りを尽くした恫喝に攻撃。これを名優のクサい芝居で堪能できると思ったのだが……。

 案外、「この野郎」「バカ野郎」の単純な応酬で、ボキャブラリーが少ない。まあ、あんまり修辞に凝ると、「ヤクザがこんな凝った言い回しをするか?」とリアリティを失ってしまうだろうが……。

 言葉だけではなく、ヤクザ的論理でどんどん相手を追い込んでいく過程を見たかった。名優が揃っているのだから、言葉で追い込む迫力や怖さは充分に表現できただろうに。

 それと、怒鳴りあいが多いので、室内の場面がかなり多く、しかも、同じ室内が反復して登場するのが、映像的に単調さを感じさせた。

 屋外の場面でも、組長の大邸宅が繰り返し出て来るのは仕方がないとは言え、反対側から撮るとか(そのキャメラポジションは不可能だったりしたのかもしれないが)、もうちょっと工夫が出来なかったのか?

 関西の「花菱組」幹部との怒鳴りあいが「名場面」に設定されているが、西田敏行や神山繁の関西弁が頼りなくて、かなりガッカリ。塩見三省は京都出身だけに安心して聞いていられたが……どうせなら関西出身の名優を使えなかったのか?「カーネーション」では関西出身の全国区俳優を多数使っていたのに。

 マイナスポイントを先に列記してしまうが、北野武は、編集は上手くない。音の使い方が上手くない。もっとずり上げ・ずり下げを使ったり、インサート・ショットを放り込んだりして、リズムに変化を付けられるのに。早撮りで、編集の材料になるショットをあまり撮っていないのかもしれないが。

 伊丹十三は、市川崑の卓越した編集テクニックから大いに学んでいて(って、凄くえらそうな書き方だけど)、伊丹映画の編集は凄かった。それがあるから、北野武の編集は、上手くないなあと思ってしまう。

 早撮りと言えば、一発OKが多いらしいが、今回、小日向文世のカットで、セリフをトチリ寸前のテイクが何ヵ所か使われていた。この名優がとちるのはほとんどリハーサルなしで本番を撮ったからじゃないのか?ちょっと気の毒。

 で。

 今回の名優賞は、塩見三省と松重豊ではないか?塩見三省の凄みは、一番怖かったし、効く。目の前で怒鳴られたらオシッコちびりそうだ。この人も律儀な職人とか板前が似合うが、ヤクザも怖いっ!

 松重豊は、片岡のやり過ぎな小細工を嫌っている組対の刑事。臭いものを嗅いでしまったような顔がとてもよく似合う。

 気の毒だったのが中尾彬。あんなに情けなく命乞いする中尾さんを久々に見た。というか、初めてかも。

 加瀬亮は最後までキレっぱなしで怒鳴りまくり。怒鳴れば怒鳴るほど小者感が増していく感じは、上手い。

 西田敏行は、もっとやれただろう、と思う。押したり引いたり愛嬌あるこの人の持ち味をもっと上手く使って、関西ヤクザのいやらしさが出せたんじゃないのか?

 三浦友和は、今回、ホント、人相が悪いッスねえ!悪いことをしていると三浦友和でもこんな顔になるんだ、という驚きがあった。

 中野英雄は、儲け役。

 今回、もっとも活躍したのは小日向文世だったんじゃないか?すべての糸を引いて最悪の事態に持っていく。最後に撃ち殺されて当然、という感じ。この人は、温かで誠実な芝居も上手いが、無責任でヒラヒラした芝居も上手い。今回は後者がフルパワーで炸裂した。

 名高達男は気の毒。なんせデクノボーなヤクザだし。

 光石研は、ファンとしては、もっと活躍する場面が欲しかった。人を一人くらい殺して欲しかった。

 田中哲司や高橋克典はもったいない使い方。

 しかし、女が出て来ない!一人出てきたけど。まあ、出せば濡れ場みたいになってきてしまうかもしれないが、マクベスの妻みたいな恐ろしい姐さんとか登場しても悪くないんじゃないかと思うのだが。関西系の女優にはそれが上手い人はゴロゴロいるぞ。

 前作は、なんの制約もなく自由に作って、スタッフもキャストも存分に楽しみました、ワルノリもしました、という感じがスクリーンから伝わってきた。

 なんせ、空間的自由があった。椎名桔平が殺される場面のダイナミックさ!

 そういうのが、今作には足りない感じがあった。

 製作条件的に、いろいろ問題があったのだろうか?画面の変化が乏しいし、脚本的にも意外性に乏しかった。人物の動きに意外性がなくて、花菱会の面々は、ほぼ直線的というか、想定内の動きしかしない。せっかく西田さんを使ったのに、もったいない。

 誰か、イキのいい脚本家を立てて、ああでもないこうでもないと一緒に書く方がいいんじゃないか?

 今や北野武と言えば、批判するのはタブーみたいな存在になってきたが、着眼点は面白いのに、それを膨らませてもっと面白くするのは、映画のプロというか映画の職人の技をもっと利用すればいいのに、と思う。

 それを考える時、笠原和夫って、凄い人だったんだなあ、としみじみ思う。「仁義なき戦い」がめっぽう面白いのは、出て来る人間が面白いからだ。言うことはクルクル変わるし、敵味方はコロコロ変わる。笠原和夫の辛辣な人間観察の賜物だと思う。武の人間観察もモーレツに辛辣なんだから、ヤクザの裏切り裏切られの人間関係を、もっと描き込めばよかったのに、と思った。

 もうヤクザ映画は撮らないかもしれないが、次に作る時は、そういう映画を観たいなあと思う。

「第4章」をやっと終えて「アウトレイジ・ビヨンド」を見たが……

 7時過ぎ起床。

 雨が上がって物凄くいい天気だが、洗濯物はナシ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。が、今日は朝のウチに相方から祥伝社文庫のゲラを受け取らなければならない。

 昨日の残りの味噌汁と目玉焼きで朝飯。

 所用で外出する相方と駅で待ち合わせて、ゲラを受け取る。

 そのついでに病院に寄る。今日は患者が多くて90分ほど待つ。

 やっとおれの番になって、先日の人間ドックの結果を見せる。胃の再検査が必要と言うことで、胃カメラを飲まなければならない。

 11月頭にスケジュールの空きがあったが、胃カメラはかなりの負担になるので、どうせなら原稿が上がってからのほうがいいと思い、11月中旬に予約を入れる。

 

 クスリも出して貰って、13時過ぎに終了。こんなに時間がかかるとは思わなかった。

 帰路、帰路、250円のハンバーグ弁当を買う。

 帰宅して、ゲラをアタマから再確認。差し込み・差し替え分をメールで送り、ゲラを発送しに近所のヤマト運輸の営業所へ。

 帰宅して、早くも腹が減ったので、弁当を食う。味噌汁の残りもさらえてしまう。

 光文社の「第4章」に戻る。

 いろいろ考えて、内容と分量が膨らんできたし、視点が変わったり時間経過が必要だったりするので、思い切って章を割ることにして、今書いているブロックで「第4章」を終わらせることに方針変更。

 午後、ちょっと口寂しくて、ダイエット・クッキーなどを食べるが、食ってしまってから、普通のクッキーだと判る。う~む。

 ちょっと休憩したりしつつ、「第4章」を進める。

 夕方、ようやく、「第4章」が上がる。本来の構成なら、まだまだかかるはずだったが、その構成で行くとこの章だけで70ページ以上に膨らんでしまうのは確実。

 一日中秋晴れだった。夕方の空に浮かぶ富士山のシルエットが美しい。見た目に近づけるために、けっこう画像の色合いを弄ったが、こんな感じで見えたのです。拡大するとブレが目立つが……。

Dscf0893

 で、「第4章が終わったら映画を見に行こう」という約束を相方としていたので、目出度く行けることになった。

「アウトレイジ・ビヨンド」「アルゴ」「終の信託」を見たいが、一番見たいのは「アウトレイジ・ビヨンド」。盛大な怒鳴りあいを楽しみたい。

 ウチの近所だと、錦糸町・亀有・西新井でやっている。この中では西新井だろうな。

 相方と、19時に西新井の100均で待ち合わせる約束をするが、予定より早い電車に乗ったので、早々と西新井に到着。

 相方が100均で買い物を済ませるまで、レジの近くで「MacPeople」の最新号を読む。iMacについては実機にまだ触れられないので詳しい記事は載っていない。

 で、迷路のようなビル「パサージュ」をウロウロして、4階の「大戸屋」へ。おれはチキンの竜田揚げの定食を食べる。ご飯は「じゃこごはん」に変更。美味い。

 光文社「涼次4」の今後の展開について、相方と検討する準備はしてきたが、やっと「第4章」をあげたばかりで、その先を考える余裕がない。明日一日検討して、夜に打ち合わせすることにする。

 で、西新井アリオの中のトーホー・シネマズへ。

 「アウトレイジ・ビヨンド」の感想は別に書くが、ネットの公式サイトに上がっている各種予告編が一番面白かった。

 おれは、「アウトレイジ」第1作の方がずっと面白かった。今回は、室内でのやり取りが中心で、映像的膨らみが足りないと思ったし、意外な役者が意外な芝居、という面白みも前作より少ないし……。

 23時40分の区間急行で帰宅。

 しかし、西新井という街は魅力的だなあ。

 映画館はあるし温泉はあるし、パサージュみたいな面白いビルはあるし……。家賃だって北千住より安いだろうし……いやいや、再開発してキレイになった側には新築の高級マンションが林立しているが、家賃は見るからに高そう。駅の反対側の、「再開発ってなんですか?」みたいな側は家賃は安いだろうが、こっちなら北千住の方がいいし……。

 ま、当分引っ越しはゴメンだ。

 帰宅してくーたんのご機嫌を伺い、ご飯を出し、おれは風呂。

 もうすぐ11月だというのに、歩くと半袖Tシャツ1枚で充分どころか、汗をかいてしまった。去年はもっと寒かったと思うけどなあ。

 風呂から上がって、録画しておいたテレ東の「本当にあったミステリー」とかなんとかを見る。進行役の椎名桔平の存在が意味不明。スタジオにタレントを数人読んでわいわいやらせる予算がなかったんだろう。

 海に着水した旅客機の謎。観光客が偶然撮っていた着水映像が恐ろしい。無知なハイジャック犯に乗っ取られて、こいつが操縦桿を握ってしまった結果のこと。乗客の2/3以上が亡くなってしまったが、その原因は機内で救命胴衣を膨らせてしまったこと。膨らんだ救命胴衣がつかえて機内から脱出出来なかった。

 これは、いい勉強になった。

 で、1時30分就寝。

本日の体重:90.20キロ

本日の摂取カロリー:2195kcal

本日の消費カロリー:日常生活+440kcal/7535歩

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2012年10月28日 (日曜日)

頑張ったが今日も積み残し

 7時前起床。

 夜中にくーたんが電話を弄って、残っていた留守電の音声を再生していたが、面倒なのでそのまま放置した。起きてチェックしたら、留守電は解除されていなくて留守電になっていた。おかしいなあ。留守電を聞く時は留守電を解除しないといけないのに。

 さては、もう一度操作して、留守電を作動させたのか?だとしたら、くーたんは凄い。

 カップに置いてお湯を注ぐ式の「簡易ドリップ」のコーヒーが美味い。コーヒーメーカーで淹れるコーヒーは、おれには濃すぎるというか、えぐすぎる。カリタで淹れる手動ドリップの味の方があっさりして飲みやすい。

 そういう味で淹れてくれるコーヒーメーカーを探してみたが、結構高い。

 しかし……コーヒー豆の量を減らせば味は薄くなるんじゃないの?と相方が言ったことを思い出して、コーヒー豆を70%にしてセットしてみたら……美味しいじゃないの。今後はコーヒー豆を少なめにセットしよう。

 これで新しくコーヒーメーカーを買う1万円が浮いた。

 今日は雨。毎週日曜に会う約束をしている難病のOとの約束は、今日はキャンセル。

 しかし、雨が降ってくる前に買い物。

 トポスで味噌汁用の「だし」などを買い、Hotto Mottoでトリカラ弁当を買って、帰宅して食う。

 帰路、ポツポツ来ていた雨は本降りになってきた。

 こういう日は雨の方が気持ちが落ち着いて集中出来る。

 昨日積み残した分を書く。

 このブロックが思いの外難物で、時間がかかる。

 午後、永谷園の鮭茶漬けを使って、お茶漬け。

 その後も仕事。

 

 おれはハーマンの「アーロンチェア」を愛用している。13万もして高い買い物をしたと思ったが、これにしてから腰痛になる事が激減した。買ってからギックリ腰が再発したのは、たしか1回だけ。

 で、そのアーロンチェアに座ってMacに向かっていたら、突然、バキッと音がしてアーロンチェアが壊れた。

 お尻を乗せる部分を左右で支えているジョイントの左側が壊れたというか、ジョイントが外れた。

 こうなったら修理か~。丸ごと送って直して貰わないといけないんだろうな。戻ってくるまでどうしよう。

 と思いつつ、ハーマンミラーのサポートにメールしたが、外れたジョイントをよく見ると、ネジが切ってある。本体を見るとねじ穴がある。ということは、なんとかなるんじゃないか。

 しかし普通のネジじゃない。ジョイントはフレームに装着できるようになっているので全体をなにかで回せるようには見えない……。が、真ん中のネジの部分だけ廻るんじゃないか?しかしこのネジ部分はプラスもマイナスもドライバー用の溝がないし、丸い穴があいているように見える。

 いや……。

 これって、Macが好きな「六角スパナ」の出番じゃないの?アーロンチェア独自の特殊なものかもしれないけど……。

 六角スパナはたしかあったよな、と思って探してみたら、あった。

 6種類のサイズ違いがセットになっている。それを1つずつ挿していくと、おお、合うのがあったぞ。

Img_0914

 で、やってみたら、直った。もう廻らないところまで回したから、しばらくは大丈夫だろう。

 う~ん。アーロンチェアを自力で直したぞ!

 その後、仕事再開。

 夜までに2ブロック書いたが、まだ3ブロックある。しかし構成を読み直して、そのうち1ブロックは次の章に回した方がスッキリする。

 ということで、あと2ブロックをなんとかやろうとするが、疲れてしまった。

 夕食は、スパムの小さい缶を開けて、スライスして炒める。ほうれん草もオリーブオイルでソテーする。

 それと、IKEAで買って半分使ったまま長い間放置していたマッシュドポテトの素を使ってしまおうとしたら、大量のマッシュポテトが出来てしまった。全部は食べられない。それと、引っ越してから新居では初めての味噌汁を作った。好物の豆腐の油揚げの味噌汁。美味しく出来ました。

 これに買ってきたサラダも食べる。

 大満腹。マッシュポテトの分が多すぎた。

 食後休憩のつもりで、テレビを見る。

 「さんまのからくりTV」の、ヒロミ&伊代のお宅拝見が実に面白かった。ヒロミの喋りはまだまだ捨てがたいぞ。

 「大日本アカン警察」、三日間日本で一番安いメシを食うために日本中(西は愛媛、東は岩手まで)を飛び回るバカな企画が妙に面白かった。

 NHK教育テレビ「らららクラシック」はアンドレ・プレヴィン特集。リハーサル風景が実に興味深かった。「モーツァルトを尊敬しすぎるな」とプレヴィンは言った。

 その後、仕事に戻ろうとしたが、新しいブロックに入る元気がなくなって、日テレ「おしゃれ」「黒バラ」と続けて見てしまった。

 「黒バラ」はモー娘。と鈴木奈々が飛び抜けてバカ過ぎて戦慄が走るほど。「車海」と書いて「ヨコハマです」、「黒物」と書いて「クマモトです」と言い切り、凱旋門は横浜にあると信じ込んでいた鈴木奈々は、これ絶対に放送作家が考えたギャグではなくて、当人はモノホンの物知らず。周囲から「バカ」とか言われて本気で怒っていたし、ちょっと泣きそうな顔にもなっていた。しかしこのレベルはかなり無知すぎて、放送してはいけないんじゃないかと思ったほど。モー娘。も、「ほ乳類って、ナニ?」とか素で呟いていたし。この辺の無知加減はマジでやばい。

 風呂に入って、くーたんと遊んで、早々に寝ようと思ったら1時を回ってしまった。

 iPhoneの「Around me」という周囲の情報を集めてくれるアプリを重宝していたのだが、最近使っていなかった。試しに起動してみたら、とてつもなくバカになっていた。タクシーの会社がどうしてヒューストンのタクシーを表示するんだよ!

 たぶん、バカになってしまったMap機能と連動させているので一緒にバカになってしまったのだろう。これはもう使えない……。

本日の体重:90.00キロ

本日の摂取カロリー:2164kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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