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2013年2月23日 (土曜日)

沈思黙考の1日

 6時30分起床。

 

 朝のモロモロをやって、仕事開始……だが、昨日頑張った疲れが残っている。

 「第5章」の展開をきちっと考えなければならないが……。

 ここのところのペースは、週の前半で構成をきちんと立てて週末書いて、週明けに読み返して直す、というパターン。これが一番いい感じ。1週間を1ユニットとして考えると一番いい感じ。

 ブランチは、ご飯を炊いて、たまごかけご飯にウルメイワシにインスタント味噌汁に白菜の漬け物。この純和風の粗食、いい感じ。

 しかしちょっと足りずに、バタートーストも1枚。

 食後、録画しておいた「タモリ倶楽部」を見る。若手2組の「趣味」の紹介。1組目は、「行き止まりマニア」。東京の行き止まりを探訪。まあこれはこれで面白いかも。

 2組目は「観光地図コレクション」。これも面白い。古い珍品が出て来るとタモリも食いついて、いい。第2弾アリかも?

 この後、wowowでやった映画にまつわるドキュメンタリーを見る。

 デジタル万能な世の中になってきたが、デジタルデータは、

「新しくて選りすぐれた規格が毎年のように出てきて、旧技術はすぐに陳腐化してしまう」

「そのデジタルデータを確実に長期間保存する手段が保証されていない」

「デジタルデータは瞬時に消えてしまうこともある」

 というジレンマを抱えている。特に、保存に関して。

 そこで日本の富士フイルムが立ち上がって、デジタルで撮影された画像を長期間保存するための「超高品位な保存用フィルム」を開発した。そのドキュメンタリー。

 三色分解して保存する、その白黒フィルムなのだが、従来のマスターポジやインターネガではない、保存に特化した超微粒子のもの。

 この分野ではイーストマン・コダックは新製品を出していない。で、アカデミー科学技術賞を獲得して、このフィルムを使った作品の保存も始まっている。

 ドキュメンタリーとしては、食い足りない。もっと情報を詰め込んで欲しかった。映画の保存に力を入れているマーティン・スコセッシにインタビューするとか、映画の保存の現状とかをもっと見せて欲しかった。

 しかし……デジタル撮影が主流になった今、1日の撮影分のデータが飛んでしまうとか、デジタル化して保存したのでネガを処分してしまった旧作のデータが消えてしまったとか、デジタル特有の事故も起きているというのは実に恐ろしい。映像のデータは巨大だから、バックアップも大変だ。

 だが、フィルムで撮影していれば、ネガという物体が存在するんだから、消えてしまうことはない。もちろん、燃えてしまうということはあるけれど……。

 アナログデータよりデジタルデータの方が保存でも有効だと思っていたけど、そんなことはないんだねえ。ブルーレイ・ディスクって、50年くらいしか保たないの?

 HPminiを調教。ノートン先生の使用期限が切れていたので、Macで使っているロシアの「カスペルスキー」を追加料金を払って入れようとしたが、追加料金という制度はないので買い直せと言われたので、止める。ちょっと調べて北欧製の有名ではないが優秀らしいウィルス・ソフトの体験版をインストール。

 そして、聖さんに教わった、Windows用のエディタ「iText」もインストール。この「iText」、Mac用はイマイチ使いにくくてインストールしたままで使わないのだが、Windows用はいい感じ。他の秀丸とかさくらとかの、Windows用として定評のあるエディタは行間の調整やフォントの大きさの調整が簡単に出来ないのがイヤ。小型ノートパソコンだと画面が小さいから、オジサンは文字を大きくして行間を離して、見やすくしたいのよ。特に外で長文を扱うときは。

 まあしかし、これでHPminiもまだ使えるかなと。外でほとんど仕事をしないのだから、新たに7万も8万も出してMacBookAirを買うのはもったいない。その前に、iMacを買いたいし。

 今使っているMacBookPro17は、スリープから目覚めてしばらくするとブラックアウトしてしまうようになってきた。OSを入れ直したりすれば直るのだろうが、半日仕事になってしまう。「悪漢刑事10」を書き終わるまで、なんとか今の状態を保って欲しい。

 一番困るのは、文章を書いている最中にシャットダウンしてしまうこと。1分ごとに自動保存するようにしているから、1分分の仕事を諦めればいいとは言え、いい表現が書けた、と思った時に限ってトラブルからなあ。

 とかなんとか思っていると、あっという間に昼が過ぎる。

 

 「第5章」でやらなければならないことはもう決まっている。が、それをどう並べるか、どう演出するか。その閃きが来ない。

 仕方がないので、巻末に載せる参考文献のリストを作る。いつもバタバタしているときに作るので、漏れがあったりする。こういう時に作っておけば、悠々だ。

 「最後から二番目の恋 2012秋」をまた見る。もうカット割りまで覚えてしまった感じ。

 特典映像の、「中井貴一、鎌倉親善大使就任」を見る。神社の境内で市長から任命されるお役所らしいツマらない儀式だが、中井貴一のスピーチが良かった。

「他の番組や局はどうでもいいんですが、フジテレビの、このドラマだけはロケに便宜を図ってください。爆破はしません。そういうシーンはありませんが」

「で、鎌倉の姉妹都市のニースに連れて行ってください!」

 という、中井貴一の真面目くさった口調で聞くと、もうの爆笑スピーチ。

 若い頃の中井貴一は固くて真面目な青年だったけど、いい感じのオジサンになったよなあ。同世代の俳優と比べても、品があるしキチッとしてる感じがあるしなあ。

 夜になって、相方と電話で打ち合わせ。まあ、サボっていたわけではないので、ここまで考えた事をお互い話せば展望が見えてくる。じゃあこうしよう、という線がハッキリしたので、それを簡単にメモ。頭の部分は書き出そう。

 が、腹が減った。

 外に出て、北千住をブラブラ歩いて、駅前の「松屋」で牛焼肉定食を食べる。

 隣に座った若者がクチャラーだった。だらしないオヤジのクチャラーは仕方がないと諦めもつくが、キチンとした感じの若者がクチャラーだと、なんかガックリする。これは家庭の躾だよなあ。というか親もクチャラーで、クチャラーなのに問題があるとは夢にも思っていないのだろう。

 そういや読売の発言小町で、妻への不満を書き連ねたオヤジが、実はそのオヤジの方がだらしがなくてダメダメなのが判って総攻撃されていた。発言小町は、時々誤爆というか、批難されるべきではないトピ主が、書き方が下手だったために誤解されて攻撃されることがあるが、まあこのオヤジが袋だたきに遭うのは当然だろうなあ。

 帰宅して、鎌倉観光のムックを眺めたりして、「アド街ック天国」。茨城の真壁。ここは関東鉄道も廃線になり、代替えバスも運行しなくなった「陸の孤島」。バスもないというのは不便だろうなあ。でも、この番組が紹介すると、とてもいいところに感じる。ハウフルスは広告会社でもあるし、この番組は元々、その地域を宣伝しようというコンセプトの番組だったのだから、徹底的にヨイショするのは当然か。でも、紹介されたお店とかはいい感じだし。

 TBSの「情報7デイズ」を23時まで見て、モーレツに眠くなったので、風呂も省略して、寝る。

 眠りに落ちる寸前に、Oに対する怒りが再燃してしまった。頭の働きが悪くなった病人なんだからって、何でも許されると思ったら大間違いだぞ。許す許さないはこっちの判断で、お前が決めることじゃないんだぞ。

 と、ムカムカ。まあ、快楽亭の弟子の破門ではないが、減点法でやって、持ち点がゼロになったら縁を切ろう。あの男には、こっちが奉仕してやる義理も何もないのだ。むしろこっちの大幅な輸出超過なんだし。

 で……。目覚める前に実に面白い夢を見た。

 「最後から二番目の恋」の「スペシャル第2弾」の劇中劇なのか、スペシャル第2弾自体がサスペンスの趣向(スペシャル第1弾で千秋は「サスペンスをライフワークにしろ」と命じられていたし)なのか……その辺は夢のことであやふやなのだが、主要キャストが命を狙われて、小泉今日子が「ストロベリーナイト」の竹内結子みたいに犯人と対決する。

 それが劇中劇なのか、そういう趣向の話なのか最後までよく判らなかったし、犯人とその背後にいるのが微妙に「おれ自身の敵」だったりするのが夢なんだなあと思いつつ、面白かった。

 そういう趣向のスペシャル第2弾も、いいんじゃない?

 ま、それだと、「鎌倉で爆破」という場面も出て来ざるを得なくなるかもしれないけど……。

 

本日の体重:91.30キロ

本日の摂取カロリー:1921kcal

本日の消費カロリー:日常生活+196kcal/3357歩

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