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2013年2月 5日 (火曜日)

延長戦突入

 7時起床。

 夜中に、くーたんが観葉植物の「幸福の木」の枯れ葉を食いちぎって床にバラバラにしていたので、掃除機を掛ける。

 で、朝のモロモロを一気に済ませて、コンビニに買い物まで行ってしまう。朝の用を足すのにコンビニに行くのは久々。なんだか都会暮らししているみたいな気分。北千住って一応23区なんだけど田舎くさい。都会の田舎。足立区という田舎の中では都会。

 で、アサメシを食う。トースト2枚に、コンビニで買った「ホウレンソウベーコン炒めと目玉焼き」。食パンをたくさん食べて、山崎春のパン祭の景品をゲットするのだ!

 「第3章」後半は、書いていて展開を変更したので、整合性を取るために考えな直さなければいけない箇所がある。A+B=Cで、AとCは決まっているのでBも決まってくるのだが、どこまでやって伏線として本来書く予定だった事を先に延ばすか、これは演出の領分だが、どうすれば一番効果的か、思案する。

 なかなか正解は見つからない。

 しかし腹は減る。

 朝買っておいたコロッケロールを食い、ハムカツサンドも食う。

 仕事は思案しながら数ミリずつ進む。

 1週間で1章書く、という大目標を立てて、「第2章」はそれを達成して、この「第3章」も今日書き終われば達成できるのだが、ちょっとそれは無理っぽい。

 ネットで、アルファロメオ・ジュリエッタの新型車の紹介を読んで、突然、「ジャッカルの日」を思い出して見たくなった。あの映画でジャッカルは白いアルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダーを駆ってイタリアからフランスに入り、ドゴールを狙ったのだ。

 で、高校生の時のこの映画を観てほとほと感嘆して、封切舘に何度も通った。で、ヨーロッパに行きたい!と心から思った。

 それは11年後に実現して、ジャッカルを雇うOAS幹部が籠るウィーンのプラター公園近くの「ペンション・クライスト」を捜しに行ったもんなあ。見つからなかったけど。たぶんあれはロケセットだったのだろう。プラター公園付近にはああいう建物はなかったし。

 が、ジャッカルみたいにコンバーティブルに乗ってコートダジュールからフランスに入って北上、という夢はまだ実現していない。イタリアやフランスをドライブするのは怖い。イギリスやドイツなら運転してもいいかなあと思うのだが。

 で、「ジャッカルの名前がバレた」という報告を受けたジャッカルが、イタリアにいるかパリに行ってしまうか迷うショットが実にカッコよくてサスペンスフルで、印象に残っている。ジャッカルは意を決して幌を上げてハンドルを左に切って、パリに向かうのだ!

 で、この名作のDVDを取り出して、見てしまった。飛ばし見だけど。

 フランスも、50年代から60年代アタマに掛けては激動の時代だった。ベトナムはアメリカに任せたが、アルジェリア紛争が泥沼化してどうにもならず、アルジェリアを独立させるドゴールに反対するOASが各地でテロを繰り広げていた。この辺のことは見落とされがちだけど。

 ジャッカルが乗っていた、アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダーは実にカッコイイ。排気量は1600CCで大きな車ではないし。

 調べてみたら、62年型が480万で売っていた。色違いもあるが、白もある。もちろん、コンバーティブル。

 いいなあ。欲しいなあ。

 でも、完全なヴィンテージだから、屋根のある車庫で大事に保管したいよなあ。マメにメンテしないといけないし。

 やっぱり、無理だなあ。

 今のジュリエッタは、往年のスタイルとは似ても似つかぬグロテスクなモノになってしまったしなあ。

 その流れで、録画した「ドラゴンタトゥーの女」もちょっと見る。これはハリウッドのリメイク版で、あの英国の野蛮人の主演。あの野蛮人がスウェーデンのジャーナリスト・ミカエルを演じるんだぞ!これは冒涜じゃないか!と思って見る気がしなかったのだが、まあ、ダニエル・クレイグも殊勝な顔をして神妙にやっていた。メインタイトルが実に思わせぶりでグロテスクでいや~な感じだけど。

 で、やっぱりこのシリーズは元のスウェーデン版を愛する。スウェーデンの人たちの普通の慎ましやかな生活を活写していた(のだと思う。なんせ「スウェーデンの人たちの普通の生活」なんか知らないから)。リスベットだって、ナオミ・ラパスのイメージが染みこんでいるのだ。

 コンビニで買った、ソーセージと野菜の具だくさんスープを食べて、仕事再開。

 今日は夕方から雪だという予報だったのに、それが今夜半というか明日未明からに予報が変わった。

 夕食を相方と、という予定だったが、ここは仕事に集中した方がいいだろう。

 自転車で北千住の商店街に行って、海鮮丼専門店で、「ネギトロ・いくら丼」を買ってきて、食う。それが夕食。

 仕事再開。

 と、今朝アマゾンに注文した久住昌之の「ちゃっかり温泉」が来た。こんなに早く来るんだから、普通の本屋さんは太刀打ちできないよ。注文しても間違えられたりすることもあるし。

 この本は朝日の本紹介コーナー(書評コーナーではない)で知った。〆切直前だというのに、ちょっと仕事場を抜け出して、近場の温泉に行ってちょっとビールを引っかけて帰ってくる。その、ちょっとした背徳を味わって、背徳だからこその悦楽を描くエッセイ。類書に、各地の銭湯に行く本もあって、北千住の銭湯が2軒も出て来るので……こっちも買うしかないかなあ。

 しかし、銭湯よりも「近場の温泉」のほうが魅力的だ。最近は温泉も爆発的に増えたし。

 

 しかし、パラパラ見ただけで、仕事。

 雪の様子を見ようとテレビをつけたら、中国海軍が海上自衛隊の船に攻撃用レーダーの電波を照射したと。

 これは通常あり得ないことで、東シナ海は一気に「キューバ危機」の様相を呈してきた。あの事件は、若造ケネディの鼻を折ってやろうとしたフルシチョフが落としどころを見つけられなくなってお互い意地の張り合いというかメンツの張り合いで引くに引けなくなった(けど、裏ではお互い必至で収拾を図っていた)。それと本当によく似てきた。尖閣の落としどころは「先延ばし」であると答えが見つかっているんだから、偶発的な戦闘とか、起きて欲しくない。それは中国だって恐れているだろう。反日感情を利用しているつもりでも、それがいつ体制批判に転化するかヒヤヒヤしているはずだし。

 日本も、勇ましいことをいうバカは無視して、ここは冷静に、大人の態度を貫いて欲しい。こういう時にナショナリズムを煽り立てて勇ましいことを言う奴は、ただのバカなのだ。

 雪が降り出すまで仕事しようと決めて、夜なべ態勢を取る。

 元気を出すために、ナッツ類を食べると集中力が出るというので、コンビニにバタピーを買いに行く。ついでに、明日の雪に備えて、食料を少々買いだめ。

 バタピーを食いつつ休憩して、「ちゃっかり温泉」を拾い読み。箱根なんか、ちょっと小田急に乗ればすぐ行けちゃうんだよなあ。気分転換に「ちょっと温泉」というのは効果がある気がする。ま、久住さんの偉いところは、帰ってきたらきっちり仕事に復帰するところ。意志が弱いおれは、疲れたとか言って寝ちゃって、結局、仕事をしないんだけど。

 仕事に戻るが、くーたんが、遊べ遊べとうるさい。

 まあ、昼間はずっと寝ていて、夜になると遊んで欲しくて仕方がないのだ。というか、くーたんなりに、おれは昼間は仕事してるから夜なら遊んでくれると思っているんだろう。

 それを考えると、いじらしくて、涙が出る。

 で、猫じゃらしでちょっと遊ぶ。くーたんは嬉々としてじゃれる。その姿が、切ない。

 ごめんよ。もっと遊びたいよねえ。でもおれも、ここは踏ん張り処なんだよ。

 で、なんとかネックになっていた部分を通過することが出来た。

 2時前になったが、雪どころか雨も降ってこない。

 もう限界で、これ以上は頭が働かないし、眠いので、これにて終了。就寝。

 

本日の体重:90.50キロ

本日の摂取カロリー:2744kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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