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2013年4月16日 (火曜日)

神山町で極上のトスカーナ料理を賞味

 7時起床。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて、トーストとベーコン・エッグの朝食。

 と、アサイチに宅急便が。

 昨日アマゾンに注文した、レシピ本つきの魚焼きグリルで使う「グリル・プレート」。いや、世界文化社発行だから、グリルがオマケ扱いなのか。

 以前から、ほとんど使わない「魚焼きグリル」(使うと掃除が面倒なのだ)を有効活用できるグリル・プレートは気になっていて、買おう買おうと思っていたのだが、レシピ本とセットで2100円なら、仮にハズレでも我慢できるかな、と。

 プレートのサイズは、ウチの魚焼きグリルにドンピシャ。早速何か作ってやろう。レシピ本にはピザが中心だけど、他の料理も出来るはず。天火がグリル・プレートも熱するから。

 文芸美術国保組合に送る書類や、相方に支払った分の源泉徴収税の準備をしたりして、こういう雑用はまとめてやってしまおうと、郵便局へ。

 その足でトポスに寄って、焼くだけのピザを買ってきた。

 冷蔵庫に入れて、仕事開始。

 昨日は快調に書き始められて安堵したのだが、今日は一転して詰まり気味。いろんな設定を詰めないまま書いているので、どうしようかと迷いが生じたのだ。

 まあ、後から直せると、それなりに書き続ける。

 午後になって、グリル・プレートを使ってピザを焼いてみた。

 サイズ的に市販のピザは直径が20数センチあるけど、グリル・プレートは18センチしかないので、半分をなんとかプレートに並べて焼いてみる。

 まずは下からフライパンのように焼く。その上で魚焼きグリルに入れて焼く。

 結果として、下からの火で焼く加減が足りなくて、ピザのぱりぱり感が足りない。失敗の原因は判ったので、次はもっと上手に焼けるだろう。余熱も加えておくべきだと判ったし。

 仕事を続ける。

 出先にいる相方から、夕食は渋谷の神山商店街のどこかでどう?とメールが来た。

 初台の新国立劇場から渋谷までバスに乗ったとき、この神山町を通って、感じのいい店が並んでいる感じのいい商店街だなあ(しかも道が狭くて昭和の匂いがする、いわゆる「レトロモダン」ってヤツ?)と思っていたので、いいよと返事。

 17時からのニュースで、ボストンで起きた爆破事件の詳細を知ろうとしたら、愛知で起きたアホの籠城事件をどこも生中継。こんなアホの屋根に登ってウダウダやってる事件なんか放っておけ、と思うが、どこもえんえんとやっている。きっと「新たな展開」を狙ってるんだろうな。アホを警官隊が射撃するとか、アホが人質にした女を刺すとか、そういう「決定的瞬間」を放送したいだけなんだろう。

 

 17時30分近くに家を出て、千代田線で代々木上原へ。

 ここで相方と待ち合わせて、小田急の代々木八幡。ここから歩いても良かったのだが、バスで停留所1つ分、「富ヶ谷」まで乗って、神山町商店街を歩く。

 が、火曜定休のお店が多かったのか、時間が19時近くなると閉めてしまうのか、この前通りがかったときより寂しい感じ。

 しかし、食事する店はこれからが営業タイム。

 雑貨関係の店を見て回りたいのは相方だが、おれはその方面にはまったく興味がなくて、何を食うかと言うことしか考えていない。

 と言いつつ、通りがかった素晴らしくオシャレな本屋さんに興味を惹かれて入ってみた。

 シブヤパブリッシングブックセラーズというお店。書店の奥に、ずずーっと奥深くデスクが並んでいる。「シブヤパブリッシングブックセラーズ」という名前だから、出版社と書店の兼業か、ならば奥は出版社なのか。一枚板のデスクがずーっと奥まで伸びて、Macとかのパソコンが並んでいて、男性が一人で思案している。その光景が実に絵になるのですなあ。

 書店としては、芸術関係の本を中心に扱っていて、映画の演出術に関する興味深い本もあったが、昔なら飛びついて買ったろうけど、今はもうイイ。その代わりに、マイケル・ティルソン・トーマスとサンフランシスコ交響楽団について愛情深く徹底的に調べて書いた本を見つけて、買う。アメリカのオケってどういう形で運営されているのか興味があったし。

 その近くにあるイタリア料理の店(本格的なレストランだから「イタメシ屋」と呼んではいけないのだが)が気になって、ここで食べようと。店先にあるメニューに、なんともそそられたのだ。

 オステリア・ベオーネ、というお店。トスカーナ料理を出すと。フィレンツェに行ったときに魅了された「ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ」(フィレンツェ風ビフテキ)も出している。相方は、日本で食べるトスカーナ料理にとても懐疑的なのだが、それを言ったら日本で食べる外国料理はすべてニセモノになってしまう。その他にも魅力的なメニューだったし、お店の感じが、なんか、良かったのね。オシャレな店が競っているこの界隈で、とても落ち着いた雰囲気で、ゆっくり料理を味わえる感じがあって。

 店を覗いたら、テーブルは空いていたし。予約席かもしれないけど。

 で、入ってみたら、幸い空席だった。

 今日のお勧めから、前菜(タマネギのような野菜とオレンジのサラダ)、オニオングラタンスープ、セージバターのニョッキを選び、メインは相方はトリのクリーム煮込み、おれは牛フィレのグリルを頼んだ。

 飲み物は、相方はオレンジジュースとワインのカクテル、おれはイタリアのスパークリング・ワイン。これがまた美味かった。20時までは300円で飲めるし。

 前菜はまあまあ、オニオングラタンスープはむむっという感じ、ニョッキは美味で、メインの肉料理でノックアウト。

 ここの看板料理はビステッカだが、500グラムから。二人でシェアすれば良かったが、いろいろ賞味したかったので……ミートボールのトマト煮込みとか食べたいものがいろいろあったし。

 しかし、牛フィレのグリルの、なんと美味しい事よ!赤身肉の滋味が口の中に広がる。もう少し硬い方がと思ってしまうほど軟らかくて、赤身だからアッサリしているので、幾らでも食べられる。お皿一杯に肉が盛られていて、食い切れるかなと心配したのだが、あっという間に食べてしまった。

 この店は、大当たりだ!

 相方が頼んだトリのクリーム煮も優しい味で大変美味しい。

 ここの料理を食べていると、またイタリアに行きたくなって困った。

 美味いねえ。実に美味い。

 お勘定はそれなりの金額だったけど、これだけ満腹して大満足なら、逆に言えば安かったかも。それだけ圧倒的に美味しかった。その辺の店でグダグダ飲み食いしたのと同額だもんなあ。

 是非また来よう!

 毎月29日は「肉の日」としてビステッカと赤ワイン1本で5000円というチョーお得なサービスがあるし。

 というわけで、大満足。体重は増えただろうけど……。

 歩くと、すぐに東急文化村。

 道玄坂をくだって、渋谷駅。

 ついでなので、ブックファースト渋谷店(ここは以前は別のところにあったよなあ。そしてここは以前は旭屋かなんかの店だったよなあ)に寄って、「悪漢刑事/正義死すべし」があるのを確認して、POPを置いてくる。

 半蔵門線で帰る。

 帰宅したら22時を回っていた。

 くーたんにご飯を出し、機嫌を取りながら、テレビのニュースを見る。

 TBSの現地特派員は、ボストンの新聞を見せて喋っていたが、その見出しは「マラソン・テラー」とあった。テラーには恐怖とテロの意味があるが、この特派員は単に「マラソンでテロ」と言っていた。間違いではないけど……。

 犯行声明は出ていないが、声明が出ないと言うことは、組織的犯行ではないと言うこと?タリバンは関与を否定しているらしい。

 愛知のアホは警官隊に足を撃たれて捕まっていた。

 風呂に入る。

 風呂から上がって、くーたんと遊ぶが、1時近くなったので、寝る。

 このところ遊び足りないのか、くーたんはしばらくバタバタしていてキッチンの方で何かを落としたようだが、構わず、寝る。

本日の体重:91.40キロ

本日の摂取カロリー:2687kcal

本日の消費カロリー:日常生活+431kcal/7464歩

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