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2013年4月12日 (金曜日)

新刊「悪漢刑事/正義死すべし」出ました!

「悪漢刑事~正義死すべし」
(祥伝社文庫686円+税)

Photo

鳴海市で起こった女児誘拐殺人事件。異様な捜査の統制を悪漢刑事・佐脇が怪しむ間もなく、続けてまた女児が誘拐される。
過去の事件に何か関連があると睨んだ佐脇だったが、何故か県警本部長、刑事部長、そして被害女児の祖父である元高裁判事から圧力がかかり、遂には別件逮捕されて強制的に捜査から外されかける悪漢刑事は、その傍若無人さで司法権力の闇に立ち向かう!
最高潮のシリーズ第10弾!(裏表紙の惹句より)


日本で唯一、絶対に間違いを認めず謝罪もしないヒトビトがいます。それは裁判官! 警察や検察は間違いを(しぶしぶ)認めて謝罪しますが、公的に謝罪しなくてもイイと認められている存在が裁判官。そんなことが有り得るのか? 有り得るんです! 
誤審で死刑判決を下して、刑が執行された後に冤罪だと判っても、これまで自分が下した判決の間違いを認めて公式に謝罪した裁判官は一人もいません。公平な裁判をするために「裁判官の独立」が厳しく守られているのは判りますが、ならば裁判官自身が己を律して誤審を謝罪し、冤罪を作り出さないよう検察の主張を鵜呑みにしない厳しい姿勢が求められると思うのですが……日本の裁判は、裁判所の権威を守るために汲々としているように見えます。
現実に、冤罪で死刑が執行されたのではないかと強く疑われている事件があります。戦後の混乱期に起きたものではなく、つい最近の事件です。
無実の罪に苦しむ人の最後のよりどころであり、正義を遂行すべき裁判所は、その機能を果たしているのか?
悪漢刑事・佐脇に怒りを託して、裁判所と裁判官の闇を抉り出します!
是非、お読みください。

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