« いろいろあって筑波山ドライブ | トップページ | 新作準備中 »

2013年5月27日 (月曜日)

気功、100回記念

 6時30分起床。

 晴れ。

 そういや昨日、夜に帰宅したら固定電話に留守電が入っていた。誰からだと再生すると、「幻の無作為抽出世論調査」だった。

 ウチには掛かってきたことがないので、あの「電話による世論調査」ってホントにやってるのかと疑っていたのだ。で、せっかく掛かってきたのに留守電じゃあ答えられない。しかし相手はコンピューター音声なので、留守電なのにえんえんと説明をして「ボタンを押してください」とかやっている。

 ちなみに調査対象は、東京都議会選挙の投票先だった。

 例によって、午前中はいろいろ雑用。

 昨日聞けなかったNHK-FMの「きらクラ!」再放送を聞きながら日記を書くと、ついつい聞いてしまって全然書けない。

 高校時代も、こんな感じで深夜放送を聞きながら勉強してたので、まるで捗らなかったのだな。

 結局、2時間かけても日記を書き終えられず、放送終了後になんとか書き終わる。

 ゲストは、エッセイストで女優で芸大の現役学生の「華恵」。小学生の時から文才を発揮して、美人で芸大の楽理科って、持ってる人はすべて持ってるんだなあ。

 くーたんはおれが起きると、そそくさとベッドで寝始める。ベッドを新しくするまではソファが定位置だったのに。猫は一番気持ちのいい場所を熟知してるからなあ。

 毛布にくるまって人間みたいに寝ているので、パチリ。

Img_1098

 朝飯は、昨日焼いたパンケーキの残りにホイップクリームとメープルシロップで。

 それだけだとすぐに腹が減る。

 お昼になったので、今日は時間もあるので、どこかに足を伸ばして、美味い博多ラーメンを食べたい。

 木曜に食べた「筑前屋」の博多ラーメンのクリーミーなスープの味が忘れられず、ああいうスープを出す店はないものかと。

 本場の博多ラーメンは、かなり獣臭い匂いがするが、そのへんは東京ナイズしたもので。おれは博多ラーメンは大好きだけど、あんまり獣臭いのは苦手。多少ならいいんだけど。

 で、草加にある「清水屋」に行こうかと思ったが、上野にもいろいろあったはずだと思い直して、調べると、「一風堂」があるじゃないですか。まだ行った事がないので、行く。

 上野駅には「一蘭」もあるし、京成上野向かいには「光麺」もある。しかし有名な「一風堂」のラーメンを食べてみたい。

 日比谷線で仲御徒町。そこから歩く。かなり秋葉原に近いところに店があった。

 途中、美味そうなランチを出す店がたくさんあって、フラフラ入ってしまいそうになったが、初志貫徹!

 白ラーメンのランチセット(小さな餃子と小ライス)に卵をつけて貰う。海苔を追加するのをわすれたが、まあいいや。

 ほどなく出てきた白濁スープのラーメンは美味かったが、「筑前屋」のようなクリーミーなスープではなかった。あの蕩けるような滑らかな味は、逆に言うと、博多ラーメンの本道では無いのかもしれないが。

 腹ごなしに、上野駅まで歩く。

 と、京成上野駅あたりで、男性が路上に倒れていて、救急隊員とお巡りさんが「はい、ゆっくり起きてみて」と助けている。顔面から倒れたみたいで、俯せ。歩道にはけっこう血が広がっている。きちんとした身なりの初老の男性。暑かったから、脳貧血でも起こしたか?

 おれもいつ倒れるか判らない。ああいうふうに助けて貰えるのは有り難い。

 あんまりじろじろ見るのも失敬だと思ったので、チラ見。誰も助けていないようなら助太刀するが、本職がきちんと対処していたので。

 上野始発の常磐線に乗る。ボックス席が空いていたので座る。

 エアコンが効いているので、気持ちよくなって、寝てしまった。というか、成り行きで遠くまで乗っていってもいいと思っていた。

 結局、柏まで行く。

 特に用もないので、そのまま引き返す。

 16時近くに帰宅して、シャワーを浴びて髭を剃り、再度外出の支度。今夜は気功。

 ネットニュースで、大阪の女児虐待殺人事件について、殺された6歳の女の子は祖父母のいる実家に帰りたがって、実家がとても楽しいと話されて、「自分に従わせよう」と力尽くで「躾け」たと。殺された女児は利発でかなりハッキリした性格で、自己主張も強かったのかもしれない。

 このパターンは、名古屋の森島勇樹ちゃん事件ととても似ている。勇樹ちゃんも優しい祖父母のいる実家に行こうと家出をしたが4歳では果たせず、連れ戻されて殺されてしまった。

 大阪の事件は、母親が徹底的にダメな人間で、ネットで知り合ったカネのある男に寄生してカネがなくなると別の男、と男を渡り歩いていた、と自供しているようだ。子供を育てる状態ではないのに、どうして実家から引き取ったのか。たぶん、親に「きちんと生活しろ」と怒られて、きちんと生活している証を見せようとして子供を引き取ったんじゃないかと考えてみる。

 大阪の事件も名古屋の事件も、いや、虐待殺人はすべて、かなりひどい暴行を加えて死に至らしめている。

 本当に、悲しくてやりきれない。

 その一方で、周囲に助けを求めなかった(?)母子が餓死、という事件も。どうしてそんなことに!と思ってしまうが、餓死に至るには複雑な事情があったのだろう。

 人間、どんなふうに不幸なサイドに転落するか判ったものではない。今までなんとか暮らせてきて、今は幸福を実感している。このことに心から感謝しなければいけないよねえ。

 そんな気持ちを抱きつつ、気功へ。

 出先からやって来た相方と浜町の駅で待ち合わせて、10分くらいの遅刻で教室へ。

 今日は凄く汗をかいた。

 気功の最中、虐待殺人について、いろいろ深く考えてしまった。これはいつか、作品として書かねばならない。「涼次」ものの短編として書いたことはあるのだが、きちっと長編で書いてみたい。書くとしたらどっちのシリーズに向いているだろう?

 気功の後、例によって「えいと」へ。

 気功教室は、hana師匠になって100回を迎えた。そのお祝いの乾杯。

 早見さんからの戴き物。

Photo

「白銀の野望~やったる侍涼之進奮闘剣3」新潮文庫

 

 貧乏侍・涼之進が用人兼留守居役補佐に大抜擢されてはや半年。涼之進は藩主の命を受けて京へ上る。藩主の結婚相手の八坂中納言家にある、幕府を揺るがす大きな秘密を探れとの密命を帯びて。京に到着早々、謎の侍たちに襲われて老中の懐刀に救われるのだが……。風雲急を告げるシリーズ第3弾!

 気功に参加している時代作家諸兄は、毎作品凝りまくったストーリーで驚くべき作品量。遅筆な我々から見ると、とてもとても、人間業とは思えない。いやしかし、これは真似しようと思っても出来ることではない。

 23時ごろお開き。

 日比谷線で帰宅。

 くーたんにご飯を出し、しばらくネズミのオモチャで遊ぶ。

 猫は動体視力は優れているが、静止したものの識別能力はさほどでもないのかもしれない。目の前にネズミのオモチャが落ちているのにあちこちウロウロして捜しているし。かと思ったら、どこか奥の方に紛れ込んでいたネズミのオモチャを捜し出してくる。基本的に猫の能力は凄いと思うが、よく判らない。

 というわけで、1時30分就寝。なかなか早寝が出来ない。

本日の体重:91.60キロ

本日の摂取カロリー:2327kcal

本日の消費カロリー:702kcal+494kcal/8415歩

« いろいろあって筑波山ドライブ | トップページ | 新作準備中 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/57475341

この記事へのトラックバック一覧です: 気功、100回記念:

« いろいろあって筑波山ドライブ | トップページ | 新作準備中 »

安達瑶の本

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト