« あと一歩で野望果たせず | トップページ | 抗議空振りして快楽亭のCDを作ってテニス »

2013年5月 7日 (火曜日)

全体の半分を書き終えて、「ファミリー・ツリー」を観た

 9時過ぎ起床。

 凄い寝坊。マットレスをきちんとセットしたら寝心地がまったく違って凄く良くなって、グッスリ。こんなにも違うものか!

 重いけどIKEAまで運んで返品交換しようかと思ったほどだったが、マットレスが裏返しだった事に気づいてきちんとセットし直したら、雲泥の差!

 なんという寝心地の良さ!

 IKEA大好き。

 で、今日も晴れ。しかし朝から風が強い。

 なのに、シーツなどデカいものを洗濯してしまったので、干す。

 朝のモロモロを終えて、ブランチ。トースト、ゆで卵、コーンフレーク。

 仕事開始。昨日書き終えられなかった「第3章」のクライマックスと、あえて後回しにした部分などを書く。

 ぐっすり寝られたので、極めて快調。

 

 午後に書き上がり、洗濯物を回収に行く。強風で飛ばされてしまう前に取り込まなきゃ。

 気分転換に外出。カツ丼が食いたかったがモロに食べるとカロリーが心配なので、「富士そば」で盛りそばとミニカツ丼を食べる。結局、盛りそばを食べてしまったら同じようなものか。

 帰宅して、「第2章」を直す。

 これは思ったより早く出来た。

 全6章のうち、前半3章が出来たので、光文社T氏に送る。

 書き出してからかなり速いペースで進んでいる。もしかして新記録かも。しかし、書き出すまで時間がかかってしまったのでトータルだといつものペースか。今回は4月アタマに奈良旅行とか新刊挨拶回りとかあったしなあ。

 休憩。「村上ラジオ」を読む。

 読みながらウトウトしたので、ちょっと寝る。

 相方から電話が入ったので、起きる。

 今夜はうちで映画を観る。

 19時過ぎに相方来訪。

 サニーダイナーのハンバーガーを出前して貰う。届くまで、METの「リゴレット」(ラスベガス版というべきか)のメイキングを観る。

 おれは前に観ているが、このドキュメントは面白い。新演出に対して歌手たちの抵抗が凄いのと、指揮者がかなり難色を示すので、演出家は全力で説得。どうでもいいけどこの指揮者、困った顔が坂上忍に似ている。もっと大御所の、レヴァインとかルイージで考えが衝突したら、説得はもっと難航したか指揮者降板という展開もあったかもしれないなあ。しかしこの新演出はよく考えられていて、ただ珍奇な新趣向というのではない。物語の展開と登場人物の感情の流れがよく考えられていて、極めて自然。

 伝統的演出も大切にしなければならないし、ただ珍奇で目新しい珍解釈を面白がるのは正しい態度ではない。METのゲルブ総裁も、「ただ新しい演出だったらいいと言うことは断じてない」と言っている。ドイツの歌劇場でたまにある噴飯物の珍演出とは大きく違うのがMETの新演出だ。そもそもMETは保守的だしね。

 で、ハンバーガーを食べてから、ジョージ・クルーニーの「ファミリー・ツリー」を観る。

 奥さんが事故で脳死状態になって、それがキッカケになって家族が再生する話。これは「W座」という枠での放送だったが、小山薫堂が「この話はニューヨークが舞台だったら悲惨で陰惨な話になっていたでしょうね」と言ったのはまさにその通り。ハワイの自然が、傷ついた家族の心を優しく癒してくれる。だから、主人公はカメハメハ大王直系の先祖から受け継いで代々残された広大な土地と自然を何とか守ろうと気持ちを変えるのだ。

 ジョージ・クルーニーは、ダメなおっさんをやらせると無茶苦茶巧い。

 ネスカフェのCMも面白いが、敏腕弁護士でバリバリな男が、家庭ではまるで冴えなくて娘に手を焼いて途方に暮れて、その上、脳死状態の奥さんが浮気をしていたことが判って、しかもその浮気は「男に遊ばれていた」だけだったことが判って、しかしまあそれも、オレが仕事仕事で家庭にノータッチだったせいだもんなあ、とどこにも怒りをぶつけられない、というやりきれないオッサンに、見事になりきっている。いい役者だなあ!

 というか、アメリカにも、こういうオッサンはいるんだなあ。いるからこそ、映画になって、そこそこ共感されるんだろうし。こういう「家庭を顧みないモーレツ仕事男」は日本のサラリーマンの専売特許じゃないのね。

 いやいや、アメリカや西欧の場合、出来る男とか会社でも上層部はみんなモーレツらしいし。

 ラストで、残された家族が、なんとなく一つになってお互い心が通うようになったかな、という感じで終わるのもいい。

 この、さりげない感じが、ハワイには合っている。

 相方が帰った後、同じジョージ・クルーニーの、こちらは監督・助演の「グッドナイト&グッドラック」をついつい観てしまった。マッカーシーに正面から挑んだ、エド・マローの物語。

 エド・マローについては、テレビのミニシリーズの方が数段出来がいいと思うが、アカデミー賞を取ったデヴィッド・ストラザーンのエド・マローは絶品だ。そして彼と組んでマッカーシーと世論に立ち向かうフレッド・フレンドリーをクルーニー。この役は儲け役なんだが。

 で、映画はどんどんピリピリしてきて、マッカーシーとの全面対決、というところで、観るのを止めた。時間は2時になっていたし。

 で、寝心地最高のベッドに入ってお休みなさい。

本日の体重:91.10キロ

本日の摂取カロリー:2146kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

« あと一歩で野望果たせず | トップページ | 抗議空振りして快楽亭のCDを作ってテニス »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/57336436

この記事へのトラックバック一覧です: 全体の半分を書き終えて、「ファミリー・ツリー」を観た:

« あと一歩で野望果たせず | トップページ | 抗議空振りして快楽亭のCDを作ってテニス »

安達瑶の本

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト