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2013年5月17日 (金曜日)

今日も仕事のみ

 8時前起床。ちょっと寝不足。

 晴れ。

 朝のモロモロのあと、コーンフレークを食べてから、仕事開始。

 「第5章」を中断して、相方から戻ってきた「第1章」から「第3章」までをチェックして、ちょっと手を入れて、担当T氏に送る。

 この作業にお昼過ぎまで掛かる。

 送ってから、外出。「柏屋」でカツ丼を食べて、トポスで買い物。

 何とも気持ちのいい天気。このまま自転車で走っていきたい気分。

 帰宅して、「第5章」を再開。

 ずっとやるが、夕方、息切れして、休憩。小林信彦の「われわれはなぜ映画館にいるのか」新版を読む。この本は題名を変えて内容を多少入れ替えて、三度目の出版なのか~。

 しかし若い頃の小林さんは寺山修司と喧嘩したり、当時の超売れっ子脚本家の白坂依志夫の映画評を正面切って批判したりと、かなり激烈。当時の風潮もあったのかもしれないけれど。

 今の「強いヤツは取りあえず貶しとけ」みたいな僻み臭い風潮とは違う(と思う)なあ。返り討ちに遭う可能性充分だったんだし。今は、批判に批判し返すのは「大人げない」とか「批評という物が判っていない」とか言われて、批判に反論すると怒られるという奇妙な感じになっている。

 

 反論と言えば、橋下サンは、反論すればするほど墓穴を掘るサイクルに入ってしまった。週刊朝日と佐野眞一をやっつけたときとは違う。あの時は橋下サンの側に「錦の御旗」があったが、今はない。とは言ってもアメリカ軍側にもないし、女性団体側にあるかと言えば、あるとは言えない。

 極めて微妙で難しくて本音と建て前の使い分けが必要な問題を、いつもの橋下調で言い切ってしまったのが失敗だった。

 それに加えて、西村真悟というイイトシこいた阿呆ったれが火に油を注いだし、ボケ老人の石原慎太郎がその上に油を足したぞ。

 維新の会は次の選挙で消えてしまうかもね。いや、石原たちガチガチ右翼の老人たちはコアな支持者によって残るかもしれないけど。

 しかし……若い頃の石原慎太郎が「若手文化人の旗手」とか言われていたのが、どうしても信じられない。

 読みながら、ちょっと寝てしまったが、起きて、仕事再開。

 18時になって、夕食。豆腐と油揚げとネギの味噌汁を作り、玉子焼を作り、ハムとマヨネーズで。美味い。

 「ぺけぽん」を見る。芸能人が撮った写真選手権みたいなことをやっていて、イヤミなキャラを確立した小籔が優勝。ま、たしかに、この中では一番上手いか。しかしイヤミなキャラって難しい。本当に嫌味になるスレスレを狙って愛嬌を感じさせなければいけない。この「スレスレ」が有吉の毒舌同様、スリリングな面白みがあるのだけど。有吉の場合、毒舌キャラのスタート時点では、失うものがない存在だったから、かなり大胆なことが言えてそれがウケたので、キャラを確立出来たと思う。

 誰でもが出来るパターンではないので、小籔のイヤミ・キャラは大事に育てて欲しいなあ。同じイヤミ・キャラでも往年のトニー谷とは違う方向だし。

 仕事に戻る。

 書いていて、コミックな方向に走り出しそうになっている自分を発見して、慄然。

 いかん!いかんぞう!最終盤でコミックにしてしまったら、すべてが台無しだ。

 悲劇と喜劇の関係は表裏一体で、悲劇をアップにしたら喜劇になる(その逆だったっけ?)と言ったのはチャプリンだったと思うが。

 この辺、慎重にしなければ。

 ということで、読み返して、方向性を再確認。

 YouTubeで、バーンスタインがフランス国立管弦楽団を振った「ラ・ヴァルス」を聴く。前半はとても優雅でいいんだけど、最後のところで「タメ」が足りない感じがして、それが残念。しかしバーンスタインはとても表情豊かで楽しそうに指揮をするので、見ているこっちも楽しくなる。

 NHKの研修医に診断させて病名をつけさせる番組を見る。この番組は、面白い。医学サスペンス・バラエティとでも呼ぶべき新しいスタイルで、この企画とスタイルを考えついた人は凄いと思う。こうやって誤診が発生するんだな、というのも判る気がするし……。

 研修医を指導して正しい診断に導く先生が本当に神様に見えてくる。

 「報道ステーション」でダルビッシュの名勝負を見る。強打者マルチネスにファウルでえんえん粘られて、マルチネスはニヤリと笑い、ダルビッシュは苦笑。これは名勝負だったなあ。

 シャワーを浴びて、今夜はもう寝てしまおうかと思ったが、「お天気お姉さん」を見てしまった。

 満潮時に川が逆流するって、そんなに珍しいことじゃないと思うが。隅田川だって荒川だって、満潮時は、海の水がかなり上流まで上ってきて「汽水域」が広がるのはよく知られた事じゃないの?それと、死体の処理が雑すぎて、難事件でもなんでもないと思うんだけど。

 しかし、武井咲がにこりともせず事件を解くのは見ていて可愛いし、佐々木蔵之介のおちゃらけ芝居も面白い。

 佐々木希を付け狙うストーカーを演じているのは誰?このストーカーがなかなか気味の悪い雰囲気を出していて、いい。演出も上手い。こっちのエピソードがどう展開していくのか、見物。

 で、「タモリ倶楽部」。録画しているので寝てしまおうかと思ったが……今夜は実に面白かった。

 Macの記事で御馴染の荻窪圭さんが、「東京古道」の研究家だったとは!驚き!

 で、大昔の武蔵国の中心だった府中から延びていた古道を辿る。これは実に興味深くて面白い。品川に向かう「品川道」には、途中に本当に古道らしいいい部分もあったりして。この辺は散策したい。

 しかしタモリがこの辺を歩き回っていろんなディティールを知っていることにも驚き。そういう「無駄知識」がポロポロ出て来るのが凄い。NHKの「ブラタモリ」だと、出演者が総出で「タモリさん、凄い!」と絶賛する(それがオーバーすぎて、あたかも赤ちゃんが初めて立って歩いたときとか初めて言葉を発したときに大人達が褒めそやすのと同じ感じがあって、不快になってくる)が、「タモリ倶楽部」がいいのは、ゲストが混ぜっ返すところ。今回はビビる大木が「古道なんかまったく関心が無い」役回りで、タモリの無駄知識に突っ込みまくっていた。そのツッコミで話が余計に弾むんだから、ビビる大木はそれだけ上手いのだ。

 録画しておいて、よかった。以前の「国分寺崖線を辿る」回もよかったが、今回もよかった。見直そう。そして、東京の古道に興味が出た。

 東東京には、「古利根川」「古荒川」が複雑に流れていて、残っていて違う名前になっていたりする。当然、その周辺には昔の道もあるわけで、自然が残っていたりして、散策するにはとてもいいんだよねえ。

 というわけで、「タモリ倶楽部」を見てしまった。

 1時就寝。

 最近、暑くて寝付けないし、起きたら凄く汗をかいているし、布団を蹴飛ばしてベッドの下に落ちているので、夏布団を仕舞い込んでタオルケットを出す。この時期にもうタオルケット?と我ながら早い気もするが。

 それでも暑いので、エアコンを1時間だけ回す。

 今夜はネズミのオモチャで遊ばなかったので、くーたんは不服そう。

 また寝入った頃にトイレで大をしたが、無視して寝る。

本日の体重:92.25キロ(何故増えた?)

本日の摂取カロリー:2168kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

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