« ラストのラストスパート | トップページ | 原稿直し&美味いチャーハンを捜す旅 »

2013年7月31日 (水曜日)

おれ段階では一応書き終わって、久々のテニスへ

 7時起床。

 曇り。ほんと最近、夏の青空を見ていないなあ。

 おれが起きたベッドに、くーたんが走ってきて滑り込む。よほど寝心地がいいのね、IKEAのベッド。

 朝のモロモロのあと、「あまちゃん」を見る。おお、春子がGMTの「おしかけ監督」になっているぞ!

 先週の木曜日に戴いたのに、ご紹介が遅れておりました。

Photo

「お軽の涙~金さん銀さん捕物帳」(廣済堂文庫)

 新堀側に浮かぶ土左衛門(と思われた)を助けようとした娘が溺れそうになり、この二人を助けたのは遠山金四郎の弟・銀四郎。男が残した、いまわの際に謎の言葉。義憤に駆られた銀四郎は兄の助けを借りながら真相を追う!

 好評シリーズの第2弾です!

 で。

 仕事開始。最終章の最終クライマックス。作品全体のクライマックスなので、演出を考えて慎重に書く。ここを失敗すると作品全体が失敗してしまう。

 メシ抜きで、書く。不思議と腹が減らない。

 いつも「空腹も感じないで仕事に集中」する時は訪れるのだが、今回は来るのが遅かったねえ……最終日に来るんだもんねえ。

 用意していたアイディアは所期の狙いに遭わなくなったので、棄てる。その代わりのアイディアが浮かんで、投入。

 なんとか書き終えたが、なんか、ちょっと違和感が。その違和感がよく判らないが、今はちょっと考えられない。推敲の時に直せるか?

 エピローグを書く前に、メシに出る。気分転換というか、アタマをリセット。冷蔵庫には夏野菜カレーがあるが、外に出たい。くーたんの猫飯も補充しないといけないし。

 くわーっと暑いわけではないが、やっぱり外に出ると暑い。汗が流れる。ずっとエアコンの効いた部屋に居っぱなしだから余計にカラダが汗をかきたがっている感じ。

 

 正午直前だったので、まだ混んでいない松屋に行く。「山形のだしの牛めし」を食べるのだ。

 おれは「山形のだし」が大好き。美味い。清涼感があって、夏にピッタリ。いや、冬でも美味いと思う。北千住だと「だし」がなかなか買えないのが残念なのだが……通販で買えるか。

 だしと牛めしのコンビが、最高に美味い!これは名コンビではないか?もの凄くマッチングがいいぞ!井ノ頭五郎に食べて欲しい。マジで。

「いいぞいいぞ。だしと牛めし。最高のタッグだ。どんどんいける。口の中でだしと肉とメシが溶け合って、最高のハーモニーを醸し出してるぞ。どんどんいける。もりもり食う」

 とか言いそうじゃないの。井ノ頭五郎のモノローグは、すでに「詩」だからなあ。食べ物を賛美してその美味さを謳い上げる、原点としての「詩」。

 夏限定ではなく、通年で出して欲しいと松屋にメールしようっと!

 猫飯を買って、帰宅。

 しばし休憩して、「エピローグ」に掛かる。

 これも、なんか足りないし、なんか違う。

 幸い、刊行日が延びて時間が出来たので、書き直す余裕が生まれた。これは作品としてはとても有り難い。

 なんとか書き上げて、相方と祥伝社M氏に送る。

 で……。

 先々週・先週と休んだテニスに行く。

 先々週は、同じレッスン仲間のオモチャ・デザイナーに「メシでもどう?」と誘っていたのに、おれがすっぽかす形になってしまったので、今日は行って、埋め合わせをしなければ。

 少し休んだら、なんとかテニスをする元気が出てきた。とは言え、本音では休んで爆睡したい心境だが。

 午後のワイドショーは「土屋アンナ事件」で持ちきり。流れている情報でしか判断できないが、「原案とは名ばかりでほとんど別の話になっている」という舞台側の意識が、原案者の扱いを適当にしてしまったようだ。だから台本も読ませなかったのか。

 しかし公演ポスターには原案者の名前がきちんと入っているのだから、舞台側は原案者を原案者として認めていることになる。

 というか、間に入った人がきちんと交渉をして権利関係の交通整理をしてあげなかったのがトラブルの原因だと思うがなあ。

 スイスの列車事故、信号無視して正面衝突の原因を作った運転手が、衝突直前に電車から飛び降りていたと。

 スペインの事故も、人為的ミスが濃厚だし……しばらくは欧州で列車に乗るのは怖い。こういう事故は不思議に続くから。

 で、東武線で曳舟。

 珍しいことに、本日は男だけ4人。女性の方が多いクラス(初級だとどのクラスも女性の方が多い)で、野郎だけ、と言うのは極めて珍しい。生徒が少ないときでも女性の中に男が一人、というパターンはあるのだが。

 それはともかく、生徒4人にコーチ2人だから、なかなかハード。休めないから。

 今日はスピンを習う。なかなか難しくて、腕が痛い。これは力が入りすぎているのだと判っているが、力まないとボールを巧くこすれない。

 レッスンでもうヘロヘロ。ずっとカラダを動かしてなかったもんなあ。気功も休んだし。

 試合では、コーチが花を持たせてくれて、スマッシュを決めたりして、いい気分。この辺、コーチは演出が巧いね。生徒をいい気分にさせて終わるんだから。上のクラスに行くと一変するらしいが。

 で、モデル・デザイナー君(まだ年若い)を誘って、ロイホへ。ここのアンガス・ビーフは美味い。ファミレスでこんなに美味いステーキが食えるのは幸せだ。

 で、食いながらいろいろと話す。彼は1日中部屋に籠って仕事をしていると。帰郷するときも仕事を持って帰ると。1日サボると腕が落ちると、ピアニストみたいな事を言うが、そういうものだと思う。

 同業者のチェックが厳しいとも言っていた。なかなか厳しい業界だなあ。

 それは我々の業界も同じなんだけど、煮詰まって(誤用の方の意味)1行も書けない日もあるしなあ……。

 帰宅して、相方と電話で打ち合わせ。

 話していて、「エピローグ」がなんか違う、そのポイントが判った。全面的に書き直すことにする。ペーソスの要素がまるで足りなかった。読んでくれた人を、いい気持ちにさせて終わりたいのに、今は暗黒なまま放り出す形になっている。それはよろしくない。そういう作品があってもいいとは思うが、エンターテインメントのシリーズ物だと、それは宜しくないと思う。

 しかしもう仕事するパワーは無いので、打ち合わせたことをメモだけ書いて、「マツコ&有吉の怒り新党」を途中まで見て、「孤独のグルメ」を見る。

 ……が、睡魔に負けて途中で寝てしまった。やっぱりテニスはハードだ。もうクタクタ。

 で、録画はしてあるので、明日、見直すことにして、1時就寝。

 爆睡。

本日の体重:91.55キロ

本日の摂取カロリー:1958kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+270kcal/4370歩

« ラストのラストスパート | トップページ | 原稿直し&美味いチャーハンを捜す旅 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/57905089

この記事へのトラックバック一覧です: おれ段階では一応書き終わって、久々のテニスへ:

« ラストのラストスパート | トップページ | 原稿直し&美味いチャーハンを捜す旅 »

安達瑶の本

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト