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2013年7月 5日 (金曜日)

再びの筑波山神社

 7時起床。

 曇り。

 先日、筑波山神社に行ったときに、境内の出世稲荷に増刷祈願をしたら、すぐに増刷が掛かったので、これはお礼をしておかねば、ということで、本日は再び筑波山神社へ。ついでに近くの日帰り入浴「つくばの湯」で温泉に浸かり、食事をして、新刊のPOPも作ってこようといういうことで。

 「あまちゃん」を見る。女優・鈴鹿ひろ美が出演中のドラマ、「おめでた弁護士」というのに大笑い。好評シリーズで、ずっと妊娠中という設定が凄い。

 朝食は、残りの出し巻き玉子に笹かまぼこにしらす。

 昨日考えた「第3章」の構成をまとめ、相方から来た「第2章修正ポイント」もプリントアウトして、13時につくばエクスプレス北千住駅で相方と待ち合わせるが、予定していた電車に乗れず。

 つくば駅と筑波山を結ぶバスの本数が少なくて終バスが17時と早いので、お風呂も食事も諦めて、とにかくお参りだけすることに。

 つくば駅着。バスの時間まで50分もあるので、駅そばのショッピングセンターのフードコートでたこ焼きを食べながら、「第2章」の直しと「第3章」の打ち合わせ。

 ここのフードコートにあるカフェで出す「ベーコンとキノコのクリームスープスパゲティ」が、どう見ても豚骨ラーメンにしか見えない。

 というか、そもそも、「スープスパゲティ」って、ナニ?「スープカレー」はカレーシチューとどう違うの?という派生した疑問は置いておくとして、スープスパゲティって、日本人が発明した「邪道スパゲティ」としか思えない。

 と思って調べてみたら、ミネストローネにパスタを入れる食べ方はあるみたい。しかし日本のは、ほとんどラーメン感覚だよなあ。ベーコンの乗せ方なんか、モロにチャーシューだし。

 で、時間が来たので、筑波山行きのバスに乗る。

 この時期、平日は1時間おき。土日祝日は30分おき。 

 

 ミシュランに載って大人気となった高尾山に比べて、筑波山はどうしてこんなに人が少ないんだろう?シーズンは賑わうのかもしれないが、高尾山は常に賑わっているぞ。

 高尾山には美味いモノがあると言っても、ソバくらいしかないのに。

 どうしてだろうと考えたが、やっぱり交通の便がダントツに違うからではないか?高尾山は京王線がケーブルカーの駅のそばまで行っているから本当に気軽に行けるが、筑波山は駅からバスに乗って30分以上掛かって、バス停からけっこう歩いて階段も登らないとケーブルカーの駅までたどり着けない。ロープウェイの駅なら歩く距離は短いとは言え。

 なんか、もったいないねえ。高尾山を売り出した京王電鉄の商売がうまいんだろうなあ。京成って、なんか下手くそだもんなあ。

 で、帰りのバスの時間を確認してトイレに行っている間に、歩くのが遅い相方は先に進むということで、追いつこうとしても、相方の姿がない。

 そんなに歩くの速かったっけ?と思いつつ、焦って頑張って上り坂を歩いていると、もしかして道を間違えた?と思い至った。

 神社の駐車場に続く車道を歩いていた。

 「神社近道」という立て札が出てきて、これは間違えたと確信。その道に入ると、元のバス通りから続く道に出た。

 で、頑張って歩くと、ようやく相方の後ろ姿を捕捉。

 凄く遠回りしたし、エネルギーを使ってしまった。

 で、神社への石段を登る。

 もう、汗ダラダラ。

 手水処で手を洗い、まずは神社にお参り。

 その上で、出世稲荷へ。

 雨上がりで、アジサイがとても美しい。

Img_1139

 お礼をしてお賽銭を奮発。しかし汗が噴き出して滝のように流れて、拭っても拭ってもダメ。湿度がすごく高いし……。

 境内のベンチで少し休み、下山というか、バス停へ。

 バス停前の土産物屋でソフトクリームを食べてバスを待つ。

 行く予定だった日帰り温泉は、ここから歩いて10分。坂道なので、せっかく温泉で汗を流しても、帰りにまた汗をかいてしまう。神社のすぐ脇にある旅館「江戸屋」は今日までメンテナンスのために日帰り入浴はお休みだし、16時までだから、どっちにしても時間的に不便。

 結局、筑波山は車じゃないと凄く不便だということが判った。これじゃあ気軽には来られない。かと言ってバスの便を増やしてもねえ。

 なんだかもったいないねえ。

 つくば駅に戻り、ショッピングセンターの3階にあるサイゼリアで夕食。パンツェッタとチキンのディアボラ風にサラダや青豆などを相方とシェア。

 食後、光文社新刊のPOPを作る。しかし、おれは文案がまったく浮かばないので、相方のものを受け取る形になってしまった。いやもう疲れてしまって、ビールでも飲んで帰りの電車で爆睡したい気分。しかしつくばエクスプレスは速いので、30分少々で着いてしまうのだ。

 で、21時過ぎに帰宅。

 「第3章」構成案を相方にメールして、「第2章」の直しもやろうかと思ったが、バッテリー切れ。

 風呂に入って、教育テレビの「ハリウッド白熱教室」を見る。

 この前のNの墓参りの後のプチ同窓会で、この番組のことが話題になったが、検索しても判らなかった。「ハリウッド白熱教室」だったのか!

 最終回は、音の使い方について。教授が大仰に講義して、学生は神妙に聞いているけど、USCってこんな初歩的なことを教えてるの?こんなの、意識して映画を浴びるほど観ていれば自然に判ることじゃないか。

 ミキシングでダイアローグを強調するか効果音を強調するかで演出が変わってくる、というのは実例を見せればもっと判りやすかったのに。

 しかし「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭って、同じロバート・ワイズの「ウェストサイド物語」とクリソツな演出なんだねえ。改めて見て、まったく同じパターンなのでちょっと驚いた。

 「ジョーズ」の「最初の犠牲者のシーン」は本当に巧みな演出だが、これも、凡庸な類似作品と対比させれば、スピルバーグの極めて優れた演出技法が際立ったと思うが、へぼい映画をダメな例として出すのは憚られたんだろう。

 まあ、こんな授業は日芸映画学科ではなかったけど……大学で映画を学ぼうとする学生なら、こんな事は教授に教わるまでもなく、肌で判っていた事だと思うがなあ。まあ、おれは、助監督になって現場で学んだことも多いけど……。

 この番組、もっと高度なことをやっていたのかと思った。

 その後、「警部補矢部謙三2」を見る。「賢者の楽器」が「リコーダー」だったというのは大笑いしたが、この駄洒落テイストは蒔田/堤コンビだと思ったら、違う人だったのね。でも蒔田さんはプロデューサーとして噛んでいるが。秋本奈緒美が妙に魅力的。

 で、「タモリ倶楽部」は、戦前の「洋食レシピ」を復元してみる企画だったが、そのレシピが全然美味しくないのでタモリが大幅に改良、と言うか同じ材料で全然別の料理を作ってしまうという企画に。バナナにベーコンを巻いてキュウリを挟み、フライにしたのや、挽肉とキュウリの炒め物(これは中華だ)は美味そうだった。

 で、ウィンブルドン男子シングルス準決勝を見ていたら2時近くになってしまったので、慌てて寝る。

 しかし、スライスは、ここぞというところで使うと、効くねえ!初級の試合で使うと怒られそうだけど。

 週刊文春がWEBで安藤美姫の未婚出産についてアンケートを取って非難囂々となって撤回・削除・謝罪した件。

 未婚出産なんて大昔から普通にあることなのに、何を今更。オリンピックのスター選手がやったから?芸能人がやっても、もう珍しくないけどアスリートがやるのは珍しいから?

 週刊文春の読者はもろにオヤジ層。世が世なら愛人に子供産ませていた人たち。今はそんな余裕もなくなってしまったので、未婚出産に対してヤッカむわけ?「良識的保守オヤジの週刊誌」である週刊文春としては、彼女への「批判の声」を集めて記事にしたかったんだろうが。

 こういうのって、じつにまったくいじましいオヤジの発想だよなあ。

 人間、ひょんな事で本音というか原始的な感情が表出する。今回は、「ソープにいってソープ嬢に説教するけどやることはやるオヤジ」が、未婚出産という彼らの道徳に反することをやった有名人を叱りたい気分を代弁するつもりだったんだろう。

 実に愚かしい。バカバカしい。彼女がどう生きようが、お前らには無関係だろうが。

 ま、しょせん、週刊誌ってのはこんなレベルだってことだ。週刊文春とかいって偉そうにしているが、いじましいオヤジに媚びるメディアなんだよなあ。

本日の体重:92.90キロ

本日の摂取カロリー:2846kcal

本日の消費カロリー:日常生活+532kcal/8908歩

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