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2013年7月19日 (金曜日)

ウコンを飲んでもしんどくて……

 7時起床。

 晴れ。特に朝方は大快晴。久しぶりにスッキリした晴れ。

 自分としては人生屈指の大酒を飲んだ明くる日なので、ウコンを飲んでいても、しんどい。二日酔いにはならなかったのは、いいワインだったからか?ほんの少量でも二日酔いになる事はあるので。と言っても、生まれてこの方、二日酔いになったことは数回しかないが。

 朝のモロモロを済ませ、「あまちゃん」を観る。ううっ。これからどうなるんだ?

 「歌手の吹き替え」の件、永遠の吹き替え歌手、マーニー・ニクソンは後年、ジュリー・アンドリュースによって名誉回復(というのはおかしいか?)されて、たしか「サウンド・オブ・ミュージック」にきちんと自分の名前で出演している。

 それと、「吹き替え」が大きなネタだった「雨に唄えば」で、吹き替え歌手をやる役だったデビー・レイノルズの歌声自体が吹き替えだった、という本当の話もある。それはきちんと書かれた文章もあるのだが、裏付けとなるその文章が何だったか忘れてしまった。たしか、オリジナル・サウンドトラックCDのライナーノートだった気がする。

 で、朝の放送では「アサイチ」のオープニングで有働アナウンサーとイノッチが一般視聴者みたいな感想を喋るのが楽しいので、つい観てしまう。と、今日のゲストは要潤。タイムスクープハンターになりきって登場して、今日は全部このなりきりで通すのかと思ったほど。うどん県副知事か~。

 カエルがダメ、というのはたぶん、小学生の頃にアレをやったからなんだろうけど。おれはやったことがないが。おれはゴキブリ以外、生き物を殺したことがないからなあ。アリの巣の穴にオシッコしたことはあるけど。

 

 トーストを食べてからMacに向かい、「第4章」に入るが、集中力が出ない。

 ところで、先日の「きらクラ!」で流れたクルト・ワイルの「三文オペラ」から抜粋して作られた組曲「小さな三文音楽」にハマってしまった。1920年代のジャズと言ってしまってもいい曲想なのだが、これをあのオットー・クレンペラーがフィルハーモニア管弦楽団を指揮した演奏が、無類に楽しくて。あのごつくて怖いクレンペラーがこんな演奏を残していたとは!という驚き。

 有名な「マック・ザ・ナイフ」よりも「大砲の歌」の方が好き。

 しかしまあ、この組曲は、クレンペラーがワイルに作るのを進めた結果誕生して、初演の指揮はクレンペラーだったのだから。若い頃のクレンペラーは、当時の新作というか現代音楽をバリバリ振っていたんだもんなあ。

 で、「きらクラ!」放送分から、この曲の部分だけ切り出して聞いているのだが、きちんとCDが欲しくなった。アマゾンでは廃盤の中古が高く売られているだけだが、HMVでは輸入盤で安く買える。

 その視聴を聴いて、あれ?と思った。放送では「序曲」をカットしてあったのだ。放送時間の関係か?で、その序曲、何処かで聞いたことがあるなあと思ったら、天海祐希が鬼教師に扮した「女王の教室」のメインテーマにとてもよく似ている!というか、このドラマ音楽の作曲者が「三文オペラ」にインスパイアされたかオマージュを捧げたんだろう。

 これに似た例はいろいろある。カツシンの「兵隊やくざ」のメインテーマはバルトークの「中国の不思議な役人」の一部にクリソツだし。思い出せばもっとあると思う。

 で、このCDを買おうかどうか迷う。クレンペラー自作のオペラから抜粋の「メリー・ワルツ」も収録されていて、視聴したら、なかなか流麗で美しい曲だし。

 昼になっても、昼を過ぎても、やる気が出ない。イカンのだが。

 昼飯は、餃子とチャーハンが食いたくなったのだが、普段行かない店を開拓しようと、宿場町通りを自転車で走って、ずいぶん前に一度食べたっきりの店に入ってみる。チャーハンと餃子3つのセットを頼んだが、ここは宜しくなかった。チャーハンが真っ黒(でもなかったが)で、醬油がキツ過ぎる感じ。餃子もパリッとしてなかったし……。

 あくまでおれの好みだから、店名は書かない。

 今日は暑いけど、過ごしやすい暑さ。日陰だと風自体は涼しい。湿気が低い?

 とは言え、帰宅すると汗をかいた。

 午後になっても、Macの前に座っていても、書き始められない。

 16時になったので、予約したカイロに行く。今週はテニスは休んだが、先週の新刊挨拶回りで歩いた筋肉疲労がまだ残っている。

 グルメシティで買い物をして帰る途中に相方から電話が入ったが、話が噛み合わないまま怒らせてしまった。う~ん。

 帰宅して、ソファに寝転がって、しばしぼんやり。

 夕方のニュースを見る。三國連太郎のお別れ会の様子と佐藤浩市へのインタビュー、各局どこも同じところを使っている。それにしても、この偉大な俳優の代表作として「釣りバカ日誌」が毎度登場するのはどうなの?「釣りバカ」をバカにするつもりは毛頭無いし、晩年の三国さんはこのシリーズを愛していたそうだけど……重厚な作品の方が偉いとは言わないが……祭壇が「飢餓海峡」のイメージ、と伝えるのなら、「飢餓海峡」の一部でも放送すればいいじゃないか。

 それにしても、広島の殺人の件、LINEで交わされたメッセージが日本語になっていないのに驚く。方言とバカガキ特有の表現が混じっているので、文字面だけでは意味が判らない。まあしかし、こういうメッセージをやり取りする連中だから友人を殺して埋めてしまうんだろうなあ……。

 八尾の事件や龍ケ崎の事件の続報がないぞ!

 デトロイト市が破産。「ロボコップ」の舞台も……デトロイトだった。しかも設定は2010年。警察を呼んでも1時間掛かるような街には住みたくないよなあ。しかし、ここまで荒廃していたのか。

 パレーやドラティの指揮で名盤を送り出したデトロイト交響楽団はどうなってしまったんだろうか?(夏の期間に行われる「サマー・コンサート」をデトロイト郊外の「ビバリー・ヒルズ」というところにある会場で開催している。取りあえずは存続しているようで、良かった……)

 夕食は、麻婆豆腐のモトを使って、作る。しかしどうも、「辛口」とは書いてあるが、山椒が利きすぎて、辛すぎというかしょっぱすぎ。ご飯に載せて食べるとちょうどいいのかもしれないけど。

 オールスター第一戦をなんとなく観ていたら、大谷がピッチャーで登場。三者凡退に打ち取る。その裏から守備。外野フライを捕ってノーステップで返球してアウトになるタイミングだと思ったが残念。

 バッターとしてはヒットは打てなかったが、中継全体が大谷を盛り上げる演出で、他の選手にまで「大谷はどうでしたか」とか聞いていて、菊池なんか気の毒だった。彼自身もオールスター初出場なのに。同じ高校の先輩だし。

 しかし三浦のウルトラ超スローカーブには笑った。けど、あれも大きな武器だもんね。

 風呂に入って、早々に寝てしまおうと思ったが……山田太一のドラマが気になったので、アタマ30分ほど欠落状態だったが、観る。

 テーマ的には、往年の24時間営業のコンビニに集まる人たちを描いた「深夜にようこそ」のラインにあると思う。独りカラオケに集まる人たちを集めて……というエピソードは早々に消えてなくなって、ドラマは違う方向というか、本題に入る。

 強い主人公(しかし彼なりに問題を抱えている)が現状に異を唱えて一石を投じる山田節は変わらず。しかし、どうも、なんというか、TBSやNHKの山田太一ドラマが光り輝いていた頃のような「同時代」な感じは失せてしまったように見えた。なんか違う。

 渡瀬恒彦の主人公が、往年の主人公のように強く自信たっぷりではないからか?「深夜にようこそ」の千葉真一は、表面上はかなりの自信家で押し出しも強かったよなあ。

 それと、「偉大な脚本家の貴重な新作」をスタッフ・キャストが崇め奉って大事にしすぎた感じがあった。いやもちろん、脚本は大切に扱われるべきだが、腫れ物に触るように扱うのは、これも違うと思う。

 プロデューサーやディレクターが何も言えない雰囲気があって、山田太一の脳内世界をそのまま再現したような、独特な違和感があったのだ。

 ラストは急転直下、丸く収まるのだけど……大事な部分をかなり素っ飛ばしているようで。これ、連続ドラマとして丁寧にやるべき話だし、話の構造だと思うんだが。

 しかし、久々のいしだあゆみ、いっそう痩せてしまって……。

 渡瀬恒彦といしだあゆみが住んでいる家は、可愛くて、いい感じだなあ。ビルの谷間にある「稽古場」も奇跡的に存在するような場所(ロケセット?)だったし。

 夜のニュースも大谷一色。それはまあ、鮮烈なオールスター戦デビューだったけど。これでヒットを打ったら出来過ぎだっただろうなあ。

 いつの間にか寝てしまい、気がついたら1時を回っていたので、慌ててベッドへ。

本日の体重:93.30キロ

本日の摂取カロリー:1629kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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コメント

お早う御座います。
ぼくも、昨夜山田太一さんのドラマ見ました。
芋焼酎をロックで呑みながらでしたので、
酔っぱらいには、充分感動する事が出来ました。
いしだあゆみさんが、凄く痩せていて、
普通の人では考えられない場所のしわが気になりました。

marsaさん:
山田太一は、シナリオ本を買い込んだりして、一時はずいぶん研究しまして。身近な事件から社会的なテーマを見せていく手法が素晴らしかったし、登場人物もリアルだし、台詞がイキイキしていて、凄いなあ!と思いながら観ておりました。
それだけに……。ここ数年の「感覚のズレ」が気になってしまいまして。
難しいですね。小説だと誤魔化せても、テレビだとハッキリ伝わってしまって。
かつての山田太一なら、もっと違う展開(たとえば柄本明が渡瀬恒彦に殴りかかるところとか……殴らないで違うアクションを起こしたと思う)をしたんじゃないかと思ったりして。
まあ、正味90分では描ききれない内容だったとは思います。なので、かつてのように連続ドラマにして丁寧に見せて欲しかったなあと。

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