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2013年7月30日 (火曜日)

ラストのラストスパート

 6時起床。

 今日も曇り。これ、梅雨じゃないの?

 朝のモロモロをやって、「あまちゃん」を見る。

 緊迫した昨日の続き。まあとにかく、キョンキョンは凜として美しいけど、すげ~怖い。元夫のチャット相手を見て「なにこのブス」と言い放つ鬼!せっかく元夫が「帰ってくるのをずっと待ってたんだから」といい台詞を言っているのに完全スルー!まさに鬼の極み!この勢いだとキョンキョンはGMTに加入するとか言い出すんじゃないの?

 「アサイチ」の二人は、しかしまあとにかくホッとしていたが。

 仕事開始。

 昨日先延ばしして書かなかった「第2クライマックス」。その助走部分。

 一度書いたが、これじゃおかしいと書き直す。先に考えた構成案は、流れとしてそれなりに整っているが、実際に書き進めていると登場人物の感情に合わなかったり、言動に無理があるのがはっきり判ってくる。でもその流れに沿わないと、どんどん流れが変わってくるんだよなあ……。

 じゃあどうするか、考える。

 相方と電話して、ここまで書いた部分について、修正することに。

 ブランチは、たいめいけんのビーフシチューを解凍して温め、スパゲティにかけて食う。ビーフシチューの片隅にスパゲティを添える店があるが、その拡大版。しかし、美味い。ビーフシチュースパゲティとして出す店はないのかなあ?いろんな変わりスパゲティが存在するんだし。

 土屋アンナ主演の舞台の上演中止事件が一気に泥沼の様相に。

 おれとしては主催者側が言う「原作者の許可は取った」という言い分が信用出来ない。書面できちっと取っているのか、路上の立ち話で「取ったつもり」になっているだけなのか。原作者は「挨拶しただけ」「台本の内容に不満で善処を求めたのにそれっきり」と言っているが、それについてのきちんとした反論はない様子。土屋アンナは原作者にそういうことを聞いて意気に感じて善処されるまで稽古をボイコットしたようなのだが。

 これまで流れている情報だけで考えると、主催者側が原作者を舐めていて、テキトーな許可を取ってテキトーな台本を作って「原作原作というなら、もう台本は原作とは大きく違ってるんだから原作扱いしなくてもいいんだぜ」と開き直ったんじゃないか、と思う。

 どっちにしても、ちゃんとした人物とちゃんとした会社がちゃんとしたショービジネスとして芝居を打つなら、権利関係契約関係はきちっと処理するはず。見切り発車&事後承諾で済むとタカを括った結果なのと、公演を中止して違約金とか損害賠償を請求した方が、実際に公演するより儲かると計算した結果なんじゃないの?チケットが売れてなくてこのままだと赤字になるし台本の出来もイマイチだし……という感じ。なんか「ヒトラーの春」を計画倒産というか計画失敗させて儲けようというメル・ブルックスの傑作「プロデューサーズ」の真似をした?

 仕事を続ける。

 書き直しをしたりしたので、分量的にはあまり前に進んでいない。

 しかしここは粘らねば。ラストのラストで腰砕けになってはイカン!

 とにかく粘る。

 で、新たに書いた分も書き直す。粘った分、名案が出た。

 こういう時、小説を書いていて嬉しいと感じる。

 で……いつまでも弄っていたいというか、今の切羽詰まった状況を終わらせて一刻も早く逃れたいと思っているのに、とても妙なことだし自分でも理解しがたいのだが、この状態をずっと味わっていたいという奇妙極まる気分も感じる。

 夏休みの宿題をえんえんとやらないときの、恐怖と裏腹の奇妙な快感、いや、恐怖がある故の快感というか、説明しがたいのだが。

 きっと、引き籠もりの人も、普通の人みたいにちゃんとしなきゃと頭で判っていても、この感覚から抜け出したくないと思ったりしているのかもしれない。例えが悪いか?

 失業しているのにいつまでも仕事を決めずにダラダラしているとか、そういうのも同じ感覚なのかも。

 もちろん、これは極めて危険な、ヤバい感覚だ。破滅が待っているんだし。なにかの脳内物質が分泌し続けて、その中毒になっているというか誤作動を引き起こしているのか……。

 実にまさしく、SM的感覚だよなあ、と思う。自分で自分をいじめる快感。うわ~怖ろしい。

 てなことを考えてしまうのは、追い込まれているからだろう。唇の端が痛くなって直らない。こんな事初めてだし。

 夜、相方と打ち合わせして食事。チキングリルを食べ、ココッシュをシェアする。

 モロモロ、ギリギリのところでなんとかなるだろう。

 帰宅して、風呂。

 「報道ステーション」を見ると、新潟県の泉田知事がゲストで出ていて、原発がある自治体の知事として、至極当然の現状への不安を語り、事故があったときの態勢がまったく出来ていない事を具体的に訴えた。とても判りやすいし、真っ当な発言だったと思う。福島の事故が全然収束もしていないし、福島の事故から得られたいろんな教訓が全然生かされていない現状で、再稼働すると言うことが如何に危険な事か。

 これほど具体的に筋道立ててきちんと話した人はいないんじゃないか?

 他の原発立地県の県知事は、地元の雇用とか補助金とか、そっちが気になって正常な判断をしていないんじゃないのか?

 NHKの、国境を巡る番組を見る。中山エミリがフランス・ドイツ国境の町、アルザスのストラスブールと対岸の街キールを歩く。アルザス・ロレーヌと言えば、フランスとドイツの紛争のメインで、石炭と鉄鉱石の奪い合いから何度も戦場になった。しかし文化的には同じ地域だし、昔は同じ言葉を使っていた。

 おれはこの地域に興味があって、一人旅したときも行ってみたはず。今は国境が無くなって、お互いが自由に行き来している。こういうの、夢のようだなあ。激しい国境紛争をした結果、それを繰り返すまいとして友好関係を強固で揺るぎないものにしていく。これはヨーロッパの知恵だよなあ。あれだけの犠牲を出したんだから、それに学ばない訳はないとは思うが、東アジアの情勢を見ると……。

 早々に寝てしまおうと思ったが、テレ朝の「アナウンサー選手権」(NHK関係とTBS関係がいなかったが)が面白くて最後まで見てしまった。

 0時過ぎ就寝。

 電気を消すとベッドにくーたんが飛んできたので、しばらく抱っこして寝る。

 犬とは違った形で、ネコも親愛の情を現してくれるんだよねえ。

本日の体重:92.25キロ

本日の摂取カロリー:2308kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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コメント

短歌を作ってる場合じゃないんだ。

短歌を作ったのですけど、今そういうものを日記とは言え、載せるのは不謹慎だと思って、自粛しました。

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