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2013年8月10日 (土曜日)

暴力的に暑い

 7時起床。

 快晴。朝から暑い。これは凄いことになりそうだぞ。

 「あまちゃん」を見る。「田舎を舐めるなよ」と言ったときのキョンキョンは凄く怖かった。

 で、予告編がまた凄い。橋幸夫まで出て来るの!?

 週間まとめニュースで、秋田方面の豪雨の被害を見る。少し前まで、こんな集中豪雨(って言葉、最近使わないね)が頻発することはなかったのに……。このモーレツな暑さも含めて、明らかに日本の気象は変わってしまったのだと思う。しかしこれで甚大な被害が続くのは、なんとかならないものか。今まで崩れたことのない山が崩れるんだから、豪雨が来たら逃げるしかないのか。

 朝のモロモロをやる。

 洗濯物を干すだけで汗ダラダラ。ボディボードケースやビーチシューズを干していたら、日差しが痛い。

 去年はエアコンが全然効かず、我慢できずにキッチンに窓型を増設したのだが、今年は1台でも効いている。どうしたんだろう?今年は全戸に入居していてエアコンをフルで回しているから建物全体が冷やされているのだろうか?

 とは言え、今日のような猛烈な暑さだと2台回さないと暑いんだが。

 体重を量ると、今期最重。あれだけエネルギーを使い果たしたと思ったのに……。帰りのバスの中で食べた海苔巻きが効いたのかな。

 久々に、パンケーキを作る。ホイップクリームも作る。スクランブルエッグを作るのに、牛乳ではなくホイップクリームを入れると、一段と美味しいことを知る。その分カロリーも高いんだろうけど。

 薄切りロースハムが美味しいので10枚くらい食べてしまった。

 このブランチで一気に900kcalくらい摂ってしまったぞ。しかしまあ、美味しかったからまあいいや。

 仕事をしようと思うが、全身が疲れてしまって、ボンヤリ。

 昨日録画した「タモリ倶楽部」を見る。

 貸切りの都バスで都心の坂道を探訪。都心って、人が住んでいないイメージがあるけど、どこだったが、裏通りが凄い坂になっていて、女の子が三輪車でさーっと走り降りていた。なんだか、懐かしい光景で、その周辺も昔からの住宅街。なんだか時間が止まったような風景で、思わず涙がこぼれてしまった。

 こんな場所も、まだまだあるんだねえ。

 六本木ヒルズの辺りだって、アレが出来る前は小さな家が密集した昔からの住宅街だったのだ。高級感はまったくない、普段着の一般的な住宅街。それがあんな、バブルの権化みたいな建物に変わってしまうんだからねえ。

 この回は永久保存しよう。

 気がついたら、寝ていた。

 お昼のニュースを見て、「生活笑百科」を見て、「あまちゃん」の再放送を見て、テレビを切ってMacに向かう。

 が、とろとろとネットばかり見る。

 曇ってきたので、用心のために洗濯物を取り込む。

 ボディボードケースからは無限に砂が出て来るなあ。今期が終了するときは、きちんと洗ってあげよう。

 で。

 図書館に行ってCDを借りてくることにする。ブルックナーの9番。どうもおれにはこの9番が一番しっくりくる感じ。だが、どれを買っていいのか判らないので、図書館のCDを聞いて絞り込もう。

 

 図書館への道中で、ずっと閉まっていたそば屋の「柏屋」がいつものように開いていたのにホッとした。いや~心配したよ!

 図書館には、ヴァント/ベルリンフィル、ショルティ/シカゴ、シャイー/コンセルトヘボウがあった。で、ヴァントとショルティを借り、ヴァントの8番も借りる。

 帰路、「柏屋」に寄って、「おろし胡麻ダレそば」を食べる。

 美味い!やっぱり「柏屋」じゃなきゃダメ。

 常連のお客さんが店の主人に「店閉めてたでしょ?どうしたの?」と聞いている。主人はぼそぼそとなにか言っていたが聞き取れなかった。まあ、よんどころのない事情があったのだろう。

 帰宅。

 ちょっと外出しただけで頭がボンヤリするほど暑いし、汗が噴き出して止まらない。

 落ち着いてから、ヴァントとショルティを聞き比べる。

 う~ん、どっちもいい!

 ヴァントには、空前の名演と誉れの高い日本ライブ盤もある。しばらく聴きこもう。


 晩年に有名になって「最後の巨匠」みたいな扱いになったギュンター・ヴァントについて調べてみたら、まことに筋の通った気骨ある、頑固だが痛快な人物で、とても好きになった。この記事を読むと、ただ頑固で融通の利かない怖いヒトではないことがよく判る。

 若い頃はなかなか相手が言うことを聞いてくれなかったのに、トシを取ると簡単に意見が通るのは面白い、とか、ワシが有名になってからオファーしてきたコンセルトヘボウは振らないとか、ウィーンフィルのコンマス、ボスコフスキーとはぶつかった(同じような理由でショルティともぶつかって、ショルティは「ウィーンに来るのが憂鬱なんだ」と言った)とか……大巨匠・ギーゼキングとぶつかりそうになったけど「上手く行ったろう!な、上手く行ったろ!」と首根っこを掴まれた話とか、読んでいて涙ぐんでしまった。

 若いときは二流とか伴奏専門扱いで、ずっとケルンで「燻っていた」(わけではない)のに、トシを取ってから急激に「ブルックナー指揮者」として脚光を浴びて巨匠になった。しかし、やってることには変わりはない。

 この指揮者に急激に惹かれてしまった。生き方も、音楽も。

 テレ東の「土曜スペシャル/極旅」を見る。廃道散策は、これ、危険なんじゃないの?こういう番組で紹介してしまうと、軽く考えたバカが行って、遭難したり事故に遭ったりするんじゃないの?

 以前、「タモリ倶楽部」で紹介していたときは、出演者全員が「これはもう道ではない!」と言い捲っていたし、あの番組の視聴者は少しは賢いと思うので、軽はずみなバカな真似はしないと思ったが……。

 続いて「アド街ック天国・北三陸」も見る。「なんの遠慮もなく、あの番組を頂戴してますね」と山田五郎が驚くほど、「あの番組」に密着。ロケ地巡りまでやってたし、「種市高校」も紹介していた。

 しかし、海がキレイだなあ!深く青い海。大津波についてはほとんど触れなかったが、あの景勝地も津波に呑まれたんでしょう?それを思うと、どうしても、あの時の恐怖を思い出す。そして、今、元気な姿を見せてくれる有り難さを噛みしめる。

 風呂に入ってから、くーたんと遊ぼうと思ってネズミのオモチャを投げるが、乗ってこない。もうこの遊びは卒業か?

 

 昨日録画したドキュメンタリー「ナチスとフルトヴェングラー」を見始めたが、すぐに意識がモーローとし始めたので、0時過ぎ就寝。

 

本日の体重:93.80キロ

本日の摂取カロリー:2075kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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コメント

あららら( ̄▽ ̄;)

ブルックナーは好きなんですが、特に誰というのはありません。
たまたま、最近ヴァント/ケルン放響で全集を買いました。
紙箱入りですが、何と2864円でした。
9番は、バーンスタイン/ウィーンフィル、ヨッフム/ドレスデン国立管、ヴァント/北ドイツ放響も持っています。
ブルックナーファンの究極は版の違いなんてことを言い出すのですが、私はそこまでは極めていません。
20代の頃、仕事で三好郡に住んでいました。その時に山道を走りながら聴いていたのは、ブルックナーでした。カーブを曲がるたびに変わる景色とブルックナーがとてもあっていました。

以前、担当して戴いたスポーツ紙の編集者が大のブルオタで、7番はマタチッチ、8番はインバルのCDを頂戴しました。
で、以前は聴いても全然ピンと来なくて、「オレにはブルックナーは判らない」と思っていたのですが、先々週だったかの「きらクラ!」でブルックナーの9番の第2楽章が掛かって、それを聴いて魅了されました。ならばと、戴いたCDを引っ張り出して8番を聴いたら、とてもよくて、7番もよくて、一気に「ブルックナー」が好きになりました。こういうものは「ある日突然好きになる」のかなあ、と思います。自転車に乗れるようになるのと同じで……。
で、9番は、ショルティ/シカゴのものが好きです。第3楽章が極めて美しいと思います。
三好郡は、阿波池田とか大歩危小歩危くらいしか行った事がないのですが、たしかにあの山道は景色が刻一刻と変化していきますよね。昔は細い2車線道路で大型車が来ると怖かったのですが……。

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