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2013年8月20日 (火曜日)

驚異的 ニンニク食ったらスイッチオン 徹夜も辞さず 夏の夜かな

 なんか、かなり面白い夢を見て、7時に目が覚めた。起きてしばらくは内容を覚えていたんだが……。

 

 晴天。

 例によって、くーたんの世話・昨日の日記書きをして、「あまちゃん」。

 今回は田中要次の医者が掠っちゃったね!「うるさいよ!」の繰り返しギャグには笑った。

 これまた例によって、トースト2枚にゆで卵にロースハムに絞りたてのオレンジジュースの朝食。

 今日もなかなかスイッチが入らない。まだ時間があると思うからいけないんだな。判っちゃいるけど……。

 電話で相方と打ち合わせ。

 相方から来たメモを読んで、どう交通整理するか考える。

 ところで、福知山の花火会場での大事故、主催者の商工会議所は会見を開いて謝罪しているのに、直接の原因を作った露天商側は黙ったままというのはどうして?マスコミから逃げてるの?

 謝罪会見をすればいいとは思わないが、火を出した露天商が加入している組合として、なにか言うべきなんじゃないのか?

 商工会議所側は、主催者で、露天商側の上に立って指示を出せる立場のはずなのに、「お任せしていた」とか、なにやら関係が微妙。なにか弱みを握られているような、気持ちの悪い関係が垣間見えるように思うのだが。不明朗なモロモロがあったりするのか?

 3人も亡くなって、まだ重傷で入院中の方も多い。なのに露天商側が沈黙し続けているのは不自然。下手に会見をしたら責任問題とか賠償問題を追及されるのが怖いのだろうが……。

 このままでは「露天商ってなんだアイツら」ってことになってしまう。真面目にきちんと安全対策を施している露天商だって多いのに、露天商全体が悪く思われてしまう危険性を感じていないのかな?

 2ちゃんねるには、この花火大会の準備中に、露天商側と主催者側が会場で揉めていた(「バカな素人にも判るように説明してくださいよ」と露天商側がゴネていた)光景を見たという書き込みがあったが……。

 と……。

 北山先生からメール。

「奧野(牧場由美)さんが亡くなったので御通夜に行ってきます」

 返事を書くと、すぐに北山先生から電話が。

 外出先から帰って、家の外で倒れていたのだと……。

 デビューしてすぐ、仕事紹介しようか、とか、いろいろ心配して戴いた。その後は年賀状だけのお付き合いになって、数年前から年賀状も途絶えていた。

 お通夜の会場に弔電を打つ。

 お昼を過ぎて、「あまちゃん」再放送を見る。

 午後は本気を出して仕事をしなきゃイカン!

 その前に腹拵え。

 

 ということで、外出。1日1回は外に出ないと。

 「翔竜」で玉子海苔入り翔竜麺と半ライス。ニンニクをたっぷり入れる。

 ここはどうも、麺が以前と変わった感じがするんだけど。ゆで加減かな?それともおれの味覚が変化したのか?

 夜は雨が降るらしいので自炊の用意。また鰺のタタキを作ろうと思ったが、トポスの鮮魚売り場には鰺がない(まるまる一匹状態のはあるが、おれは魚がおろせない)ので、断念。その代わりにカツオのタタキがあったので、こっちにする。

 帰宅。

 どーも進まない。

 プロローグの3行しか進んでいない。

 宮藤官九郎のブログを読む。6月まで遡って読む。「あまちゃん」最終段階のあたり。昨日聴いたキョンキョンのラジオでは「宮藤さんは書くのが早くて、遅れたことがない」と言っていたし、あの軽快な展開は苦吟して書いているのではなく、まるでモーツァルトのように天から降ってきたものを書き留めているんじゃないかとか思ってしまったが、そんなことはない。かなり苦心して頑張って書いて、NHK側から「面白いけど物理的に無理」と言われたり、「おれらしいラストにするか、朝ドラらしいラストにするか凄く迷ったり」しながら書いて、NHK側から直しの注文が出てこれまた苦心して直す様子が克明に伝わってくる。

 そりゃそうだよなあ。

 クドカンは天才だとは思うけど、モーツァルトが作曲上、まったく悩まなかったはずがないのと同様に、クドカンだって苦心して書いていたのだ。

 しかも、「あまちゃん」が終わったらすぐに次の舞台の脚本に取りかかっているし、取材とか対談とか、いろんな仕事もあって凄く濃密。

 おれなんか、まるでスカスカなスケジュールなんだから、もっともっと頑張らなきゃ。

 と、カツが入ったのか、コーヒーが効いたのか、軋みながらも歯車が動き始めた。

 う~。やっとこさ。

 というか、スイッチが入るのは本当に微妙な部分が解決したから。「ああ、こうすりゃいいんじゃん」と判ると、スイッチがパチパチと入っていく。マッドサイエンティストの研究所で、幾つものギロチン・スイッチを白衣の狂った博士が倒していくように……。

 同時に、何度もトイレへ。豚骨ラーメンを食うと、ほぼ100%下痢になる。もうトシなんだねえ。以前は堀切や浅草の「弁慶」のラーメンを食うと「弁刑」を喰らっていたが、今は「翔竜麺」でも同じ事になる。とほほ。

 書きあぐねている濡れ場のブロックを後回しにして、その次の場面から書き出すと、進み始めた。

 で。

 腹が減った。夕飯にしよう。

 カツオのタタキは添える野菜で決まる。

 タマネギをスライスし、ミョウガ、生姜、ニンニク、大葉にネギを混ぜ、その上にカツオを載せてポン酢をたっぷりかける。

 美味い!美味いねえ。

 カツオが足りなくて野菜がたくさん余ったので、予備に買っておいた和風トリカラを温めて食う。これも美味い。

 で……。

 昨日まで、夕食を食べると、それが仕事終了のサインになって、眠くなってアウトだったのだが、今日は違う。

 栄養が補給されてどんどん冴えていくのが判る。

 昼、ラーメンにたっぷり入れたニンニクおろしと、カツオのタタキに2カケ入れたニンニクの効果か?

 とにかく、眠気ナシ!やる気満々!

 どういうことだ?と我ながらビックリ。

 食後、書くペースが速くなってきた。お~!

 22時からNHKでウッチャン(と呼ぶべきか)のコント番組「LIFE!」があるので仕事を中断して、見る。宮藤官九郎が特別出演。

 で、ハッキリ言ってクドカンが出る以外のコントは不発。スタローンのアクション映画のパロディとかタイガーマスクみたいなヒーローのコントは、アクションと格闘技とネタが被ってしまった。作る側は全然違うと思ってるんだろうけど、見る側としては同じようなネタに見えてしまうのだ。

 が。「『あまちゃん』の収録スタジオを見学に来たクドカン」のコントは、面白かった!メチャクチャ面白かった!

 交通渋滞に巻き込まれてスタジオに来られない能年玲奈と橋本愛に代役(ウッチャンと塚地)を立てて収録するというのに、クドカンが「ちょっと待って!」とストップを掛けると、現場スタッフから「脚本家が現場でイチャモンつけやがって」「勝手な事言いやがって」「(予定が)押してるんだよ」と、現場の論理で迫ってくる。この部分、妙にリアル。

 たしかに、現場って、「とにかく終わらせよう!」という空気に充ち満ちているので、それに抵抗するのは大変なのだ。で、そんな空気に妥協して流されてしまうと、ダメな作品になってしまう。監督は、安易に流れようとする現場で踏ん張らねばならないのだ。いや~現場を知ってるともの凄くリアルで、それ故におかしくてたまらない。

「だってアレじゃ、繋がらないでしょ!」

 とクドカンが抵抗すると「じゃあ脚本は繋がってるのかよ」「小ネタばっかりじゃねえかよ!」と、ボロクソ。

 書いてるご当人に致命的な言葉を浴びせるのが凄い。こんなこと、クドカンだから成立するギャグ。三谷さんでも今は微妙だよねえ。他の大御所クラスだと怖くなって笑えない。というか脚本家として顔が知られていないから笑えないし。

 メイク役の西田尚美が「チッ!」と舌打ちするのが最高にキマッていた。

 トークの部分で「目の前で舌打ちされるのは気分よくないです」とクドカンがボヤいていたのにも笑った。 

 クドカンのコントはもう1本。やたら細かい注文をしなければいけないラーメン屋。クドカンはラーメン屋の方。これもクドカンのトボケた味で面白かった。

 だけどなあ、この番組、クドカン以外のコントは不発なんだよね。見る側が厳しくなっているのかな?昔は、もっと単純なコントでも満足して大笑いしていたような気もするけど……。

 セットはやたら豪華で、国会の予算委員会(?)のセットなんか凄かったのに……。

 見終わって、仕事に戻る。これも、すぐに仕事モードに切り替わったのが我ながら凄い。どうしちゃったんだ?オレ。ニンニクって、こんなに効くの?

 1時を過ぎても絶好調。どんどん文章が湧いてくる。この調子でいくと徹夜OKな感じ。しかし……徹夜しちゃうと調子が狂って、数日後を引いてしまう。それに明日はテニスがあるし……。

 シャワーを浴びて、それで眠くなったら終わりにしようと思ったが、スッキリして余計に冴えてしまった。

 

 しかし、やっぱり、生活のペースを乱さない方がいい、ということで、明日の分のメモを書いて、3時に就寝。

 だが、寝付けない。

 くーたんがやって来て股ぐらの中で寝始めたので、それに釣られるように、眠りの中へ。

本日の体重:93キロ

本日の摂取カロリー:2535kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度 

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おお! タイトルもニンニク仕立て(^o^)v

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