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2013年10月28日 (月曜日)

ツキイチ診察受けて岩谷時子さんの訃報に接し仕事して気功

 目が覚めたら8時11分。

 晴れ。

 近年希にみる寝坊。というか、6時にトイレに起きて二度寝したのね。

 おかげでぐっすり、たっぷり寝た。最近は何時に寝ても6時ごろに目が覚めてしまう傾向が続いたので、寝不足傾向になっていた。

 ぐっすり寝ると、いろいろいい事があると実感。

 まず、起きたらカラダが軽い。アタマもスッキリしている。元気な感じ。ポジティブな感じ。

 月末なので、ツキイチの病院に行かねばならないが、久々に血液検査をして貰おう。今夜はお酒を飲むので、今日行った方がいいだろう。

 ということで、シャワーを浴びて麦茶だけ口にした状態で、病院へ。

 と、順番待ちがほとんどなく、すぐ診てもらえた。

 血圧は正常値。まあ、降圧剤は飲んでいるんだけど。

 診察の後、血液検査のために採血。

 薬局に寄って、11時過ぎに終了。

 この調剤薬局には毎月、健康知識が大きく張り出されていて、ナルホドと読んでいるのだが、今月は「冬季鬱」について。

 どうもこのところ気が塞いで、やる気も出ず、眠くて、妙にイライラして精神活動が低調だった。涙もろいのは性格だが、それが強くなっていたし。しかし、こんな状態を「鬱」というと本当に鬱の人に怒られそうではあった。

 が、これを読むと、ナルホド、と納得。

 日照時間が短くなってきて、脳内物質のセロトニンが不足していたのか。ここんとこ2週続けて台風で、天気もずっと悪かったし。太陽光の不足でメラトニンも分泌しすぎると寝ている状態になって活動的にならないらしい。

 が、台風が過ぎて天気がよくなって窓を開けて陽を浴びてるし、ぐっすり寝ているので、カラダのリズムが整ってきたようだ。

 どっちにしても、元気になってきた。

 北千住東口の「味楽」で海苔塩ラーメンにサービスの小ライス。今日は餃子のサービスはなかったな。気まぐれか?

 閉店までもう1回は来よう。

 くーたんのご飯を買って、帰宅。


 敬愛する作詞家・岩谷時子さん、永眠。97才とはいえ、やはり、とても悲しい。

 ザ・ピーナッツの名曲の数々は、岩谷さんの詞と宮川泰の曲があってこそだし、加山雄三の歌のほとんどの詞も岩谷さんの作品。ミュージカルの訳詞に、越路吹雪のシャンソンの訳詞の仕事も重要だ。

 山ほどある名曲の中で、おれは、「ウナセラディ東京」の詞が最高傑作だと思っている。

 当時、大編成の録音はスタジオではなく外部のホールを使う事が多かったらしく、この曲のレコーディングは渋谷公会堂で行われた。で、歌ってみるとワンフレーズ足りないというので、岩谷さんは書き足すために渋谷公会堂のロビーで想を練っていたと。その日は雨で、駅に向かう人たちの後ろ姿が目に入り、あの素晴らしい「街はいつでも後ろ姿の幸せばかり」というフレーズが生まれたと。(NHKの番組で御本人がおっしゃっていた)

 まさに、天才!

 こんな凄いフレーズを、そんな日常的な風景から創り出すなんて!

 このフレーズは、本当に凄いと思う。日常に秘められた情念のドラマ。


 この「ウナセラディ東京」は、「東京たそがれ」を改作したものだが、アレンジが数バージョンある。

 おれが知る限りでは、作曲者の宮川泰で2バージョン、東海林修のものが1バージョン。

 この中で一番知られているのは、東海林版。濃厚な弦がうねる官能的なオーケストラにラテン・パーカッションが入る。じつにオトナの世界で、溜息が出る名編曲。

 宮川版は女声コーラスが入ったりアップテンポにしたりと、いろいろ手を加えているけれど、この曲に関しては東海林版を越えられなかった。

 「恋のフーガ」は宮川さんの編曲版しかないので、この「ウナセラディ東京」に関しては宮川さんは相当拘ったのではないだろうか。


 テなことを思いつつ、iTunesに入れてあるザ・ピーナッツや加山雄三の曲を再生して一緒に歌い、不世出の大詩人、岩谷時子さんのご冥福を祈った。

 しかし最近は、オトナがしみじみ聞くような歌がない……。演歌じゃなくてポップスじゃない、「上質な歌謡曲」って、もう復活しないのかなあ……。

 

 仕事開始。

 昨日難しいところに差し掛かって営業終了したので、そこから。

 途中、残った味噌汁にそうめんを入れて「味噌汁にゅうめん」にして食う。昔、母が作ってくれたんだよなあ。

 難しいところを乗り切ったところで、時間。本日は気功。

 支度をして、出発。

 本日の生徒は5人。会場を半分にして濃密な感じで、やる。

 かなり汗をかいた。

 終了後は「えいと」へ。

 で、本日の戴き物。

Photo

「笑う永代橋~夜逃げ若殿捕物噺9」(二見時代文庫)

骨董商片岡屋に居候しつつ目利きの才と剣の腕で、山之宿の弥市親分の捕物を解決している千太郎は、稲月藩三万五千石の若殿の仮の姿。御三卿田安家ゆかりの由布姫との祝言を前に出奔していたのだ。お忍びで町に出た由布姫は、千太郎と出会って惹かれ合い、摩調不思議な事件の謎解きに協力する!

 大人気シリーズ第9弾!破天荒な設定と展開に、目が離せません。

 で……いろいろ駄弁る。今夜は、「サンマの刺身」が特に美味かった。脂がのって、こんなに美味しいものだったとは!サンマって塩焼きでしょ!という先入観があったけど、刺身も美味い。

 22時30分頃解散。

 日比谷線で帰宅。

 シャワーを浴びてからニュースをチェックすると、阪急阪神ホテルの社長が引責辞任。この件、言い訳が下手くそだったから反感を買った感じがするなあ。メニューより安い食材を使ったのに値段はそのままだったら、客を欺したことになるもんね。食って味の違いが判らなくても同じ事。ソースとかかかったりして調理されてしまったら、素材の味は判らないよ。

 で、返金することにしたと言っても、関西において「阪急」=高級というイメージが崩れてしまったことはデカいぞ。

 その上、リッツカールトンの支配人だかなんだかのガイジンがこれまた意味不明の居直り的釈明をして、株を下げたねえ。日本人みたいに深々と頭を下げる必要はまったくないが、下手くそな言い訳をして開き直るのは、グローバルスタンダード的にも不味いんじゃないの?

 で、また猫を虐待して殺す事件が増えている感じ。これは猟奇殺人の前兆とも言われるので、街には脳のネジが緩んだ危険な連中がフラフラしてると言うこと……怖い。

 というか、犯人を信じて寄ってきた猫に酷いことをする人間は、絶対に許せない。犯人は自分が猫にしたのと同じように火だるまになって悶死すればいい。

 0時30分就寝。

 今夜のくーたんは比較的大人しい。

本日の体重:91.75キロ

本日の摂取カロリー:2390kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+177kcal/4567歩+81kcal(自転車)

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