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2013年10月 5日 (土曜日)

深夜まで仕事。途中「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見た。

 7時過ぎ起床。

 寒くなってきたら、途端に起きるのが遅くなってきた……いや、寝るのが遅くなってきたからなんだけど。

 雨。

 朝のモロモロをやって仕事を開始するが、午前中はスイッチが入らず。

 

 ブランチはトーストにコーンフレークにゆで卵。

 相方と電話で打ち合わせ。「第三章」のだいたいの流れを確認。

 さあこれで書き出せる、と思ったが、まだ整理が付かないので、スイッチ入らず。

 録画した「タモリ倶楽部」を見る。最近は、タモリの趣味に合致した企画の時に輝くのがこの番組。タモリの趣味も地形や鉄道、お酒や料理とどんどんマニアックになっていく。

 今回は「横須賀のトンネル」。廃線跡も出てきて、なかなか面白い。来週後半を放送。これは保存だな。

 仕事、まだスイッチが入らず。

 冷凍スパゲティ(茄子ミートソース)を食べたり朝刊を熟読したりしていると、これではいかんという気運(誤用だけど)が盛り上がり、Macに向かうと、するすると書き出せた。

 この瞬間はいつも不思議なんだよねえ。だったら朝から書き出せるようなモノなのに。

 それからは根を詰めて仕事。

 雨は止まないので、夕食は買い物に出るのも外食するのも面倒なので弁当を取ることにする。最近はちょっと雨になると外出したくなくなる。傘を差しても濡れるのがイヤなんだよね。猫が乗り移ってきたかなあ。

 海老チリの弁当にシュウマイをつける。18時50分に到着。

 早速食べる。

 食後、ニュースを見たりして休憩。

 日テレの、日本の歌が好きな外国人によるのど自慢を見たり。今夜は歌番組が妙に多い。

 で、BSにしたら偶然、「ジェネラル・ルージュの凱旋」が始まったので、ちょっと見る。

 竹内結子が映ると映画のテンポがガクッと落ちてまだるっこしい。このキャラクター、ここまでぼんやりしてトロくする必要があるのか?

 登場人物の一人を観客目線の案内役にする必要上、他の登場人物よりトロい設定にする、というのはもう古いんじゃないか?全員がプロの現場に、映画がするっと入り込むという「ER」方式に慣れてしまっているんだから。

 それに、この映画は2009年のもの。それから4年間でテレビドラマも映画もずいぶんアップテンポになったと思う。特に「あまちゃん」と「半沢直樹」のテンポの速さはどうだ。映画だって畳みかけるような演出のものばかり。

 かと言って、この映画は昔の映画のゆったりしたテンポとも違う。なんかその、テンポが合わなくてイライラする。

 で、途中、見るのを止めて仕事したり。

 また戻ってくると、ショッピングセンターで大事故があって舞台になる大学病院に大量の負傷者が運ばれてくる。

 非常事態。外来患者は帰らせて、病院のフロアがトリアージュの場所になる。

 すべてを仕切るのは、堺雅人。半沢直樹に通じるハードな芝居。その腹心が山本太郎。

 限界以上に負傷者を受け入れて病院はフル回転。

 この行き詰まる一連の描写、テンポが悪いのよね。もっと短いカットを繋げて積み重ねていけば、もっと緊張感が高まってヒリヒリしただろうに。なんせ一刻一秒を争う「戦場」の場面なんだから。

 テレビ画面と映画館のスクリーンを想定した違いかなあ?

 4年間でやたらにテンポが速くなったテレビドラマにならされてしまったから、トロく感じてしまうのかなあ?

 いやしかし……。

 竹内結子の芝居に全体のテンポを合わせた結果、全体がゆるくなったように感じた。

 竹内結子の役も、昔ながらの「トロいヤツ」じゃなくて「打てば響くトロさ」という(「判ってるんですか!」と言われて「……いえ、その、判りません……」と答えるんじゃなくて、即座に「判りません!……何のこと?」とか間を半分に詰めるとか)新たなキャラクターの表現をしても、あの役の設定は充分に表現出来ただろうに。

 でも、この映画の評判は凄くいいのね。堺雅人が巧いからなあ。他にもいい役者がゾロゾロ出ていたし。

 だから余計に、映画全体のテンポののろさにイライラしてしまうのだ。

 この感覚、間違ってるのかなあ?

 ラスト・クレジットを見ていたら、編集を担当したのは友人Aだった。日本を代表する名手である彼の編集がトロいはずがない。たぶん、監督からの指示で、こういう形になったのだろう。日本有数の編集者も監督の指示には逆らえない。プロデューサーの方が映画を判っていて強い現場もあるだろうけど。

 見終わって、仕事に戻る。

 と、相方から電話。新たなメモを送ったと。急いで見てみると、おれが今日書いている部分と同じところ。え~と思ったが、書いてあることはほぼ同じだったので、方向性は間違っていなかったのだと安堵。そして書いていてハッキリしなくなった部分について確認。

 もう深夜の時間帯で、普通なら睡魔に襲われてどろんどろんになるはずなのに、今日は目も頭も冴えて、どんどんいける状態。

 なので、2時ごろまで仕事。

 

 久々に根を詰めてエンジン全開だったので、さぞや捗ったと思ったが、ページ数では10ページだった。しかしまあ、昨日も一昨日も全然進まなかったのだから、これでヨシ。明日分も見えたし。

 桜塚やっくんが、高速道路で事故死。高速道路で事故を起こしても車の外に出てはいけない。後続車も急には止まれない。追突される危険性もあるとは言え……中央分離帯側に出ていればよかったのかもしれない。合掌。

 他にもいろいろとひどい事件が多い。心が痛む。

 またBSを見たら、日本映画専門チャンネルで「アウトレイジ」をやっていたので、ちょっと見ると、映画自体は終わっていて、加瀬亮と國村隼の「思い出話」コーナーだった。國村隼は「北野監督の映画は、突然ぽーんと画面を引いて客観になる瞬間がある。その時、人間ってなんてバカなことをしてるんだろうって思えるのね。それが凄いし、他の監督にはないところ」と言っていたけど……ドン・シーゲルはその呼吸が抜群に上手かったんだけどなあ。特に「突破口!」とか。ガンガンとアップサイズで短いカットで押しまくっていたら、突然ぽーんとロングの俯瞰の長いショットになったりする、その呼吸が見事で。市川さんもそう言うところはあった。「バカな事してるねえというすべてを見下ろす視点」ではなかったけれど。

 いやあ、映画って面白い。作るのは大変だし、利益を出すのはもっと大変だし、プロとして作り続けるのはもっともっと大変だけど。

 このまま徹夜でもいける、と思ったが、それをやると数日へたばるので、3時前に就寝。

本日の体重:92.75キロ

本日の摂取カロリー:1849kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

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