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2013年11月17日 (日曜日)

数日来の停滞が嘘のように快進撃

 6時30分起床。

 ほとんど日の出。

 快晴。

 風邪はかなりよくなったが、全快まであと一歩。

 朝のモロモロをやって、アサメシはトースト1枚にゆで卵。

 仕事開始。

 今日からの分は大詰めのクライマックスの大盛り上がり部分。

 頑張って書く。

 正午からNHK-FMで「松尾堂」が始まったが、これを聞いていると4時間聞きながら仕事になるので、我慢。

 仕事を続ける。

 14時になって、「きらクラ!」。先週の分が聞けなかったのが今でも悔しい。今回は録音しながら聞く。

 が……。

 またしても録音がされていない模様。ヘンだなあ。

 今回は作曲家の吉松隆氏がゲスト。ふかわりょうが吉松氏のピアノ曲の大ファンなので、なかなか実のあるトークが聞けて、充実の2時間。「作曲家って音楽大学を出ていないから……ベートーベンだってベルリオーズだって冨田勲さんだってそうでしょう?で、楽譜に一番近いのは図面を引く感じで理系かなあと」いうことで慶応の工学部に進んだというのが面白いなあ。

 この方の「ドーリアン」はオケの動きがとても面白く、「鳥は静かに…」はとても美しい。「タルカス」みたいな曲よりも抒情的な曲の方が吉松氏の美しさを味わえると思う。って、曲想がそういうものなんだから当然なんだけど。

 いやあ、音楽って素晴らしいなあ。

 いろんな芸術の中で、目に見えない「音楽」というものを譜面という違うモノに記録して演奏する、と言うのは物凄いことだと思う。絵とか彫刻とかって目に見えるものを目に見えるもので再構築するけど、音楽はそうじゃない分、作曲家や演奏家って凄いなあと素朴に思う。

 おれは落書きは出来るし消しゴムを削ってなんかの形にすることは出来るけど、音楽だけは完全にお手上げだ。完全に聴くだけ。

 で、聴きながら、冷凍のスパゲティ・ナポリタンを食う。これがランチ。

 聴き終わって、録音が出来なくなった原因を探る。考えられるのは録音に使う2つのソフトの連携。何度もテストして録音出来るように思える状態にはなったが、信頼性は低いなあ。

 そのあと、買い物に出る。なんせコメがない。

 この前作ったキャベツの千切りが残っているので、今夜はコロッケ。ついでにメンチカツやハムカツも買う。

 帰宅して、早速ご飯を炊く。

 

 炊きあがるまで、仕事。

 早めの夕食。

 コロッケ類3種のメシって、安上がりだねえ。美味いし。

 食べ終わって、日曜夕方のドライブ番組とかを見て、録画して保存してある「孤独のグルメ」を見る。駒場東大前の「ボラーチョ」の回が特にお気に入りで、見ていると、なんだか泣いてしまった。

 これって、ヘンだろ!どうして「孤独のグルメ」を見て泣くんだ!いや、やたら美味そうに食べる井ノ頭五郎の姿に素直に共感して涙ぐんだりしたことはあるし、料理への熱い思い入れに感動することもあったけど……マッシュルーム・ガーリックや牡蠣のグラタンやスパゲティを食べるのを眺めて泣いてしまう、この心境はなんなんだ?

 我ながら、精神が不安定だなあと思う。

 まあ、思うように書き進まないのに焦っていたり、書き上げるまでいろんな行動を自分でセーブしているから、その鬱屈が溜っているのは判る。しかしねえ……。

 「孤独のグルメ」でも、他の回、例えば尾久の鍋料理とか大井町のイワシ料理や鶯谷の鶏飯では涙は出なかった。やっぱり駒場東大前の「ボラーチョ」が持つノスタルジックな雰囲気が心に響いたんだな。「20年前の学生時代と同じメニューだ!」という客がいたもんねえ。江古田なんか、おれが毎日のように通った店はほとんど、もうない。(大盛軒は東中野に行けば本店があるけど)

 いかんいかんと気を取り直し、仕事に戻るが、「八重の桜」の時間。

 視聴率が悪いらしいが、さもありなん、とは思う。学校経営と家の中のことに終始するからなあ。大きく動く歴史のダイナミズムを描くのが大河ドラマの基本じゃないかとおれは思うのだが、その観点からすれば、今の展開は温すぎる。文士の誕生といっても、徳冨蘆花じゃあんまりピンと来ないし。

 教育テレビの、ブロムシュテット/N響のブラームスを聴きながら、仕事。

 1番はなかなかいい感じ。この曲を聴くと、ブラームスが「1番だからいいもの書くぞ!」という意気込みと周囲の強くて熱い期待に押しつぶされそうになりそうな苦しみと、なんとか最終楽章に辿り着いて解脱したような境地が正直に描かれていて、大好き。自分が掲げたハードルが高すぎると、自滅してしまうこともあるもんなあ……としみじみ。

 仕事再開。

 と、今日はかなり枚数も進んで、後ひと頑張りで最終章も終わり、というところまで来た。

 おお。

 あんなに進まないのを気に病んでいたのに、後ろを見たら凄く進んでいたではないか!

 そう思うと、気分が一気に晴れた。

 わしゃ、なんて単純なんだろう。日芸を受け直すのに冬季講習を受けた代ゼミの文学史の授業で「万葉集は単純明快。お前たちみたいなもんだ!」と言った講師のフレーズを思い出した。

 

 もう少し頑張れたが、ここから先は怒濤のクライマックスなので、明日に回す。

 ネットニュースで、テレビを席巻していた吉本芸人が退潮、というのを見た。主な原因は、マネージャーと連絡がつかないから。って、これ、本末転倒だろ。芸人の数に対してマネージャーが少ないのが吉本の特長で、現場にマネージャーが来ることは大者以外はないらしいので、芸人は自力で現場に行くと。まあ、大の大人なんだからそれくらいしろよとは思うが、スケジュール確認とかが一苦労だとか、ダメなマネージャーに当たるときちんとスケジュール確認が出来ないとかあるらしい。どこまでネタなのか判らないが。

 しかし営業がダメで注文が入らない(注文出来ない)っていうのは会社としてダメじゃん、と素朴に思うが。

 吉本に限らず、タレントの側から考えると、当てにしていた番組が突然打切りになったり、突然リニューアルされたりして仕事がなくなるのは大変だなあと思う。薬丸が、「はなまるマーケット」が終了するのに困惑しているらしい。豪邸のローンが残っているのに年収の大半を占める番組がなくなるのは、それは困るだろう。

 おれたちだって、連載が突然打ち切られたり、ゲラまでいっていた本が突然消滅(出版社がそのジャンルから撤退することになったので)したり、出版社が潰れたりと、いろいろあった。だから、この世には「絶対」というものはないのだなあ。サラリーマンだって安泰じゃないんだし。公務員ならもっとも安全なのか?医者とか大工さんとか、資格や特技を生かす仕事なら安全なのか?あれだけ苦労して資格を取る弁護士なのに、今は余っちゃって食えないらしいし。

 イヤまあ、もうそういう進路変更には遅すぎるトシだもんなあ。とか、ナニ考えてるんだおれは。

 0時30分、就寝。

 電気を消すと、くーたんがベッドに飛び乗ってくるので、暗闇の中でしばらく抱っこ。

本日の体重:91.10キロ

本日の摂取カロリー:1859kcal

本日の消費カロリー:日常生活+13kcal/368歩+34kcal(自転車)

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