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2013年11月 3日 (日曜日)

治りそうで治らない風邪

 7時前に目が覚めて、しばらくベッドの中でiPhoneを見たり。

 曇り。

 体調はあまり変わらず。

 アサメシのトースト、コーンフレーク、ゆで卵を食べてから仕事開始。

 

 風邪気味だとパワー不足で濡れ場は書けないので、そこは飛ばして次の場面を書く。

 12時を過ぎて、NHK-FM「松尾堂」を聞く。今日のゲストは藤野可織さんと中島かおりさんの女流作家二人。中島さんはともかく純文学の藤野さんは〆切とはあんまり関係ない執筆生活だろうと思ったら、〆切に追われて泣きながら書くこともあるとか。そんなに忙しかったのか……。

 14時からは「きらクラ!」。ながら仕事は出来ないので、聞きながら先月分の領収書整理とかをしようと思っていたのに、ついつい熱心に聞いてしまって、事務仕事をするのを忘れてしまった。

 初めて「BGM選手権」(朗読された文章に音楽をつける。今回は宮沢賢治の「注文の多い料理店」の一部)に投稿したのだが、やっぱりレベルが違うわ。おれの選曲より数段上のものが3つ選ばれていた。やっぱりこのコーナーはスゴイや。 

 聞きながら冷凍チャーハンを温めて食う。これがランチ。風邪薬を飲んだらモーレツに眠くなり、後半はソファでウトウトしながら聞いたが、これが良くないんだろうなあ。寝るならきちんと布団を被って、C-PAPを装着しないと。

 聞きながら、ネットで「春の祭典」のいろんなバージョンの差について調べる。ストラヴィンスキーは改訂魔で、彼の最大のヒット作である「バレエ三部作」は死ぬまで改訂を続けた。それは著作権料を得るため。

 で、「春の祭典」には「原典版(1913年版)」(初演の時に使ったもの)と1921年版と1947年版と1967年版の大きく分けて4つの版があるらしい。指揮者によってどの楽譜を使うかバラバラだが、聞いただけでは楽譜が違うことまでは判らないので、版によって何処がどう違うか知りたかったのだ。ブルックナーまでは行かなくても、いろんな版があるとどう違うのか知りたい。

 結論としては、この「春の祭典」に関してはブルックナーのように大幅改訂はしていないらしい。オケの編成も変わらないし。ミスプリの訂正とか細かな部分の手直し程度のようだ。ラストの終わり方が版によって違うらしいが。

 この春の祭典、おれはドラティ/デトロイト交響楽団のものとバーンスタイン/ロンドン交響楽団の録音が大好きだ。どちらも音のスペクタクル。聞いてて血湧き肉躍る。デュトワ/モントリールは上品過ぎて淡泊だし、ブーレーズ/クリーブランドは、正確無比に楽譜に書いてあることをやってますという感じで音楽として面白くない。アンセルメ/スイスロマンドは古色蒼然だし、ゲルギエフ/キーロフは評判ほど凄いとは思えなかった。

 

 冷凍チャーハンだけでは腹が減ったが、まだ16時なので夕食にするのは早いので、冷凍パスタを食べる。ポルチーニのクリーム・フィットチーネ。なかなか美味い。

 事務仕事のことは完全に忘れた状態で、仕事再開。

 濡れ場は明日書くと割り切ったので、他の場面を書く。遡って書き足したり書き直したり。

 「第4章」の最後の場面も明日書くことにして、そのメモを詳細に作っておく。だったら本文を書いてしまえばいいようなものだが、そこまでの元気はない。

 18時を過ぎたので、メシにする。

 夕食は、おでん。袋入りのものを温めるだけ。和辛子がなかったので柚胡椒で代用したが、これはこれで美味しい。

 一袋だと全然足りなかったが、他におかずもなく、終了。

 レストランの「偽装」問題。牛肉に脂肪を注入してもステーキはステーキだろ!と思ったが、この注入した脂肪は大豆由来のものが混じっていたりして、アレルギー問題という別の問題を引き起こすと知った。それはイカンよねえ。(*しかし近鉄系の奈良の旅館での「偽装」は整形肉に脂肪を注入して「和牛(伊賀牛)」としたのは悪質極まりない。整形肉って、クズ肉をくっつけたもんだから。それに仕入れ価格が2.5倍も違うぞ!この記事を参照

 だが、それ以外で料金をぼったくっていないのなら、まあいいんじゃないの、と思うようになってきた。代金が変わらず、味の違いも判らないなら、ストリップで「金髪ショー」(中身は生粋の日本人)を見るようなものだもん。

 つーか、レストランのメニューに書いてある能書き、産地とかに関してはもう考慮すべき点では無いと言うことね。

 日本シリーズと「鉄腕DASH」と「さんまのスーパーからくりTV」と「モヤモヤさま~ず」をザッピング。「モヤさま」の女性アナウンサー、ICU出身だったのね。おれは別に東大にも京大にも早稲田にも慶應にもコンプレックスは感じないが、ICUにだけは強いコンプレックスがある。熱烈な志望校で落ちたから。まあおれの学力では到底無理だったんだけど、田舎じゃあICUに関する情報が決定的に無かったんだよね。今もICUは一般的には不当に知名度がないけど。

 楽天が先に得点したが、昨日目覚めたキョジンの打線が、すぐに追いつくんじゃないか、と恐怖。

 で、楽天が餌食になってしまう光景は見たくないので、「八重の桜」を見る。まあ正直、この辺りはドラマとしてダレ場ですな。同志社大学物語以上にドラマとして広がっていかないし。

 仕事をしたかったが、ついつい、ヴァイオリンのストラディバリウスの謎と秘密を解明するNHKスペシャルを見る。

 貴重な品だから博物館に展示したくなるのは判るが、楽器なんだから、弾かれてナンボでしょ?展示用のショーケースの中に入ってしまったら楽器として死んでしまうんじゃないの?

 楽器は常に弾いていないといい音がしなくなると、読んだことがあるんだけどなあ。

 そして、使っていると補修しなきゃならないだろうし、パーツも交換したりしなきゃならなくなるだろう。なのにストラディバリウスの音が出続けている(らしい)というのは、何故?

 そのへんの謎の解明はまだまだ足りないと思うし、ストラディバリウスを科学的に解析して完全コピーを作った、そのヴァイオリンについての評価を、番組はまったくしないまま。アメリカのオバーリンでヴァイオリン職人が集まって知恵とノウハウを出し合って「究極のストラディバリウスのコピー」を作り、それへの評価は「かなり優秀」だとしていたが……。

 ブラインドテストでは専門家の6~7割が当てられなかったストラディバリウスって、もしかすると、プラシーボ効果の最たるものではないのか?と思ったりもするが。しかし音響テストではストラディバリウスは特有の音響特性を持っている事が判明しているけれど……。

 この番組の途中で、楽天が日本一になったというニュース速報が流れた。

 よかったねえ!

 これでキョジンが勝っていたら、なんだか興醒めだったもんなあ。

 Nスペが終わってすぐ、試合を中継しているテレ朝を見る。感極まった星野監督のインタビュー。

 これと、テレ東の「ソロモン流」上原浩治密着を交互に見る。レッドソックスのスターなのにホテルの部屋でテイクアウトを食って腹を満たすこともあるんだなあ……。

 風呂に入って、出てきて「新堂本兄弟」。三谷さんが大泉洋と出てきた。映画の宣伝。三谷さんがチャプリンに会いに行ったというのは初耳だけど、ホントなの?ビリー・ワイルダーに会いに行った番組は見たけど。で、本人に会えなかったけどサインは貰ったと、チャプリンのサインを見せていたけど……。

 この時、番組レギュラーの西川が不用意にテキトーな事を言ったのを三谷さんは聞き逃さず、ガンガン追及して西川がしどろもどろになると、「お前はチャプリンの映画、ホントは見てないだろ!」と激昂して掴み掛る(という真似)、というコントみたいなくだりが新趣向で面白かった。こういう展開は成り行きのアドリブだよね?

 TBSと日テレのスポーツニュースを見て、思いついた事をメモしたりしていたら1時になってしまったので、慌てて寝る。

 風邪の状態は、一進一退。良くなったように感じても、そうでもない気もするし。喉が痛いのと鼻水が出るのが直らない。

 夢の中で、楽天に岩隈ではなく田中ではない第三の凄い投手(それがまた凄いイケメンでもの凄くワガママだけど投げるタマは凄い)がいて、それは誰だっけ、とずーっと思い出そうとしていて、疲れた。この設定、古美門のプロ野球版そのものだなあ。

本日の体重:91.95キロ

本日の摂取カロリー:1932kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

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