« 日曜日には年賀状を書け! | トップページ | 年内の仕事をクリアして、再び鵠沼海岸へ »

2013年12月23日 (月曜日)

原稿チェックとビーフシチューと年賀状とPOP作り

 7時ごろ起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、ご飯を炊いてアサメシ。

 玉子かけご飯に昨日の味噌汁、ちりめんじゃこ。こういう朝飯が美味いんですよ。

 今朝、相方から届いていた、徳間新作の決定稿ファイルをチェック。相方が修正した箇所を確認して、検索に便利なようにつけた印を取っていくが、ところどころ少し手を入れる。

 

 その合間に、去年の今頃の日記を見ていると、なんとこの作品のプロットを考えはじめていた。つまりこれは1年がかりの作品だったのね。長丁場だったなあ。

 今夜はウチで光文社文庫新刊の短編集のPOPを作るのに相方が来るので、1年ぶりにビーフシチューを作る。その材料は昨日買いそろえてあるのだが、ペコロスとトマト缶を買い忘れていた。

 美味いシチューを作るには、時間がかかる。

 ブロック肉を大きめに切って塩胡椒し、しばらく置く。

 その間にタマネギをキカイでみじん切りにしてバターで炒めて、赤ワインにドミグラスソース、トマトピューレ、水を加えて圧力鍋で煮立たせる。

 肉は小麦粉をまぶしてバターで炒め、圧力鍋に入れて蓋をして、20分間加圧。

 去年失敗したのは、この部分で火が強すぎて焦がしてしまったこと。焦げた匂いと味が全体に廻って大失敗だった。IHクッキングヒーターは思った以上に火力が強いので、強火にするとヤバい。中火で充分。

 蒸気が出始めたので弱火の弱火にしてIHのタイマーが切れて自然冷却して蓋が開けられるまでキカイ任せ。

 

 その間に、買い物に出る。

 ルミネ地下の八百屋さんでペコロスを買う。そのへんの八百屋じゃ売ってないので。トマト缶も。

 別の店でルッコラと生ハムのサラダとバゲットを買って帰宅。

 圧力鍋が自然冷却していたので、フライパンでペコロスとジャガイモ、ニンジンをバターで炒めて、圧力鍋に加え、赤ワインも残りを全部入れて、再び加圧。

 その間、ファイルのチェックを続ける。相方に確認すべき事が数ヵ所。今日のところはこれにて終了。

 年賀状の、おれの本名で出す分を作る。親戚宛にはまた別扱いで。

 で。

 圧力鍋での調理は終了したが、味見すると水気が多すぎて、味が薄い。シチューって濃厚じゃなきゃ。

 ということで、保温鍋に移し替えて、蓋を開けた状態で、弱火でコトコト煮込んで、煮詰めていく。

 この間、何度も鍋をかき混ぜてアクを取り、底に焦げ付かないように細心の注意を払う。どうせなら美味いシチューを食いたいもんね。

 ケチャップとウスターソース、塩胡椒を加えて、いっそう煮詰める。

 シチューって、暖炉とかストーブで、ほとんど放置状態で作る者だというイメージがあったのだが、焦がして台無しにしてしまってからは細心の注意を払うようになった。

 

 年賀状もほぼ出来た。

 シチューもけっこう煮詰まって、味もOK。で、保温鍋を保温ジャーに入れて、低温調理。これで万全だろう。

 この後作業するPOPの準備をすべきなのだが、眠くなって、しばしウトウト。

 19時過ぎに、今向かってるという相方からの電話。

 シチューを再加熱したり、プチトマトを洗ったり、POP作りの準備をしていると、相方到着。

 バゲットを温め、サラダを出し、食べる。

 うん。これまで作ったビーフシチューの中で最高傑作。肉はほろほろ、ジャガイモほくほく、スープは濃厚(もっと煮込めばもっと美味いだろう)。いいんじゃない?かなりレストランの味に肉薄していると思う。ま、1日がかりだもんね。

 バゲットもサラダも美味かった。

 また作ろう。圧力鍋と保温鍋の併用というのは、我ながらなかなかいいアイディアだと思ったが、水分をレシピより減らせば、煮詰める過程は要らなかった?いや、煮詰めるから美味いのだろうしなあ。また作ろう。USビーフのブロックはかなり安いし。

 で、POP作り。

 作っていると、22時になったので、中断してNHKのコント番組「LIFE」を見る。スーパーの特売ショーのネタがなかなか面白かった。予告でやっていた「ロング歌舞伎ダイエット」のネタをやるのかと思ったら、やらなかったね。まあしかし、この手のコント番組で、ネタのすべてが傑作というのは難しい。

 POPを完成させて、というか、相方分は出来たが、おれの分は下書き段階でストップ。まあこの後は明日の朝やろう。

 で、もう23時になったが、相方が録画してある「サイタマノラッパーSR3/ロードサイドの逃亡者」を見たいというので、見ることに。相方はこの第1作を気に入っているが、おれは見ていない。

 コクーン歌舞伎「佐倉義民伝」に出てきたラッパーが主役。というか、彼らはラッパー兼俳優なのね。

 かなりリアルな出来というか……この世界の事はまったく知らないから、描写やセリフがとてもナマな感じなので、こういうアレやナニなことが、こっち方面では日夜繰り広げられてるのかなあ、と思ってしまうけど、それって、ラッパーへの偏見を助長する気もする。

 それだけ脚本と演出が巧みで、役者たちも巧いんだろうけど……。

 ここんとこ、サツバツ系の映画に食傷気味なので、おれはあまりノレなかった。映画の出来としては巧いし、主役の奧野瑛太なんか、ドキュメンタリーの中の人物のようにしか見えなかったし……。

 知らない俳優たちが大挙して現れるのを見ていると、突如「既成の俳優」である美保純が出て来ると、物凄くホッとするのは、何故?売春の斡旋をする「やり手ババア」の役なんだけど……。

 まあ、おれは、ラップが好きじゃない(「佐倉義民伝」の時は、歌舞伎にラップが登場するという意表を突かれた演出に驚いたし、その中身が芝居の心をモロに歌っていたし、あの民衆の心情はラップで表現するのが一番だ、と思ったから、心から感動したのだが……)ので、「日本人には河内音頭があるやないかい!」と思ってしまったり。しかしまあ、ラップはアメリカの底辺層だけのものではなくなってるしなあ。ドイツにだってラッパーはいるしなあ。だったら日本人がラップをやってるからってナニ?と思うし。

 とは言え、登場する栃木の半グレたちが凄くリアル(本職が出てるのかと思うくらい。演じた彼らは上手い!)で、なんだかもう、見てるのが嫌になってしまうくらい。それだけ作り方が巧いということなんだけど。

 後から調べたら、監督もメインスタッフも主役級の役者たちも、みんな日芸じゃん。それも映画学科。後輩たちはみんな、頑張ってるなあ!

 映画作りって、もの凄く大変だし苦労も多いしカネの問題がついて回るけど、作ってるときは、これほど面白いことはないんだよな。映画って、見るよりも作る方が面白いのだ。でも……面白いだけじゃ生きていけないからなあ。

 見終わって、相方帰り、2時前に就寝。

本日の体重:90.45キロ

本日の摂取カロリー:2167kcal

本日の消費カロリー:日常生活+114kcal/2402歩+53kcal(自転車) 

« 日曜日には年賀状を書け! | トップページ | 年内の仕事をクリアして、再び鵠沼海岸へ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/58811325

この記事へのトラックバック一覧です: 原稿チェックとビーフシチューと年賀状とPOP作り:

« 日曜日には年賀状を書け! | トップページ | 年内の仕事をクリアして、再び鵠沼海岸へ »

安達瑶の本

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト