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2013年12月11日 (水曜日)

いろいろスッキリ!& 安堵

 6時30分起床。

 晴れというか夜明け前。

 本日は、ネコのくーたんの、年1回の3種混合ワクチン注射の日。ネコは敏感だから、何かあるぞという気配を感じさせると凄いところに隠れてしまったりしてペットキャリーバッグになかなか入れられなかったりする。

 だから、知らん顔をして、いつもと同じ様に過ごす。

 洗濯物を干したりと、いつもの朝のモロモロを済ませて、9時が過ぎる。

 くーたんはいつものようにベッドに潜り込んで爆睡。

 着替えを済ませて、9時45分。

 布団の中に手を突っ込んでくーたんを引っ張り出してキャリーバッグの中の毛布袋の中へ。くーたんは無抵抗。バッグ越しに少し鳴いたが、すぐおとなしくなった。

 去年までは自転車で運ぶとき、死にそうな声で鳴いていたのだが、今年はなぜか静かに固まっている。

 動物病院に着いたら、急患なのか先客がいたが、こっちは予約してあるので、先に診てもらう。と言っても体重を量って触診して聴診器を当てて、首のところに注射をして終わり。ものの10分。

 その間、くーたんは固まったままだが、おれに頭をこすりつけてきた。要するに凄く不安なのね。

 ずっと声をかけて撫でてやる。

 帰宅しても、何故か自分でキャリーバッグの中から出てこない。どこか別のところに連れてこられたと思っているのか?

 出してやると、部屋の中を探検するように隅々まで歩き回っていた。

 と、その時。NTT電話が鳴る。

 相手は、ついに来たニッポン・レンタカーだった!

 昨日、光文社T氏に「レンタカーの請求がなかなか来ないんですけど、こっちから聞いたら藪蛇になったりしないでしょうか?」と相談したのだ。

 で……結果発表。金額は、「この辺で収まったら有り難いなあ」と思える数字だった。「いい勉強になった」と思えるギリギリの額。

 ま、助かりました。

 ホッとした。

 相方に都合を確認した上で、大阪取材の手配をする。

 常々疑問なのだが、こういう取材って、編集者が同行することがあるが、その場合は経費は出版社持ちで手配もしてくれるのよね?自腹で取材するのと出版社持ちの線はどこで引かれるんだろう?

 いや、不平不満じゃなくて。こういう手配を自分でするのは全く苦ではないし、自分たちだけで行くほうが自由になるし、経費だって必要経費として申告するから別にいいんだけど……単純な疑問として。

 やっぱり、出版社に大いなる貢献をしている売れてる先生なら、そういうケアは万全にしてくれるんだろうな。戦中戦後の食料難の時、中央公論社は全力で谷崎潤一郎の食生活を守ったんだし。

 今回の大阪取材は深夜の御堂筋を歩いて道頓堀まで行く。となると、道頓堀近くにホテルを取るべき。

 驚くほど安い値段でホテル日航大阪に泊まれるのだが、ここは心斎橋で道頓堀から少し距離がある。

 ここは利便性と値段を最優先にして、ホテルを決める。

 行きはこだまでのんびりと、帰りは1500円の差でのぞみに乗れるので、のぞみにした。

 こういう出張パック、JR東海、JTB、日本旅行の3社を比べると、JR東海が一番安い。しかし、チケットを東京駅まで取りに行かなければならない。郵送もしてくれるのだが、出発まで1週間を切っているので、取りに行く。まあ、東京駅のラーメンストリートで美味いラーメンでも食ってくるか。

 

 で。

 動物病院にくーたんの受診カードを忘れてきたのを思い出した。もうお昼なので、ついでにメシも食うことにして外出。

 受診カードを受け取り、銀行のATMでもう一つのカードローンを返済して、「すき家」に行く。

 以前は、牛丼は吉野家がダントツに美味しくて、松屋やすき家は論外だった。しかしその後、アメリカ産ビーフが輸入できなくなった頃を境に松屋は急激に美味しくなって、今や吉野家と全く変わらない。すき家ではあまり牛丼を食べないので、試してみた。

 ニッポン・レンタカーの件がなんとかなったお祝いに、「中盛」にする。味は、松屋には劣りますな。まあ好みだけど。


 帰りにJTBに寄って「出張パック」のカタログをもらって詳細に検討したが、やっぱりおれのチョイスは正しかったと確認。

 帰宅して、なんだかいろいろとホッとして、少し気が抜けてしまい、ソファでしばし寝る。

 くーたんの予防注射とニッポン・レンタカーの件は、けっこうおれに緊張を強いていたのだ。なんせくーたんは野獣だから、怒ると怖い。嫌がられるとキャリーバッグに入れるのが困難になる。そしてなにより、レンタカーの修理代がそこそこの額(本当なら保険がきいてタダになるところだけど)で済んだのは、本当に安堵した。

 このままテニスを休んで眠りこけたい気分になったが、今日休んだらズルズルと休み癖がついてしまいそうなので、頑張って行く。

 出来は、まあまあ。というか、中の下。ボレーで自分の横に来る球に反応できない。後一歩で追いつかないのが悔しい。

 風呂に入り、晩飯をどうするか考えた結果、駅前の中華屋の日替りを食う事にする。鳥の唐揚げの甘酢かけ定食。

 春巻きがついてきて、なかなか美味いが、ちょっと足りない。餃子か何かを追加しようかとしばし迷ったが、ここは我慢。

 メシを済ませて駅に行くとプラットフォームには区間急行が止まっていたので、乗る。

 と、テニスの同じクラスの女の子が乗っていてスマホをいじっていた。声をかけようか迷ったが、何を話す?最近は下手なことを話したらセクハラになってしまう。レッスンが終わってこの時間に電車に乗っているということは、おれと同じくどこかで食事をしたに違いないが「どこで食事したの」とか聞くのもセクハラになったりするらしい。あ~面倒な世の中だねえ。

 てな事を考えていると北千住に着いた。彼女はスマホを凝視し続けていたので、おれもそのまま声をかけずに降りる。

 帰宅してくーたんにご飯を出す。

 「リーガルハイ」は例によって録画。

 「報道ステーション」を見ると、石破サンがまた「本音発言」を。まあ、国家国民に対して物凄く危険を与える報道をしたら、その報道機関はそれ相応のリスクを負うでしょうなあ。しかし、特定秘密保護法には、秘密を漏らした公務員は処罰されるが報道機関は処罰されないとある。このへんの「法律への理解不足」を古舘は突っ込んでいたが……。

 思うに、報道しなければイカンという燃えるような使命が記者やマスコミにあるなら、正しい報道をした記者にとって「逮捕」は勲章のようなものだろうし、記者が逮捕されたらその会社は全力で庇わなければいけないし、その社も全力で自分の正当性を主張して時の政府と対立するのがマスコミの本来の姿じゃないの?

 それができなかったのが戦前の日本のマスコミで、けっこう頑張っているのがアメリカのマスコミ。

 日本のマスコミって戦前も今も中途半端なんじゃないの?

 「西山事件」の時だって、毎日新聞はある程度は頑張ったが、他の社がスキャンダル扱いし始めて孤立して腰砕けになってしまった。政府の意向を受けて男女のスキャンダルにしてしまった週刊誌はともかく、新聞は一致して毎日新聞を養護すべきだったはず。しかし、反毎日キャンペーンが燃え広がって部数を大きく落として、毎日新聞も西山を悪者にして収拾を企ってしまった。毎日としては「全国紙」から「ブロック紙」に格落ちしてしまったのは大きかっただろうが。

 民主党の政権交代がほぼ失敗に終わって以降、おれはもう、政治に失望して、希望を持たなくなってしまったが、あんまりひどいとやっぱり腹は立つ。

 

 それで言うと、東京都議会の猪瀬への追求、あれはなんでしょうね。都議会自民党の張り切りぶりが、なんともみっともないし、グロテスク。オリンピックを招致した人に対して、この手の平返しは何?

 猪瀬も、「いいよ。知事を辞めるよ。そのかわり、IOCに東京開催は返上するって電話するけど、いいの?」とか言ったら、損得勘定が最優先の自民党なんて、震え上がって黙ってしまうんじゃないか?

 ま、猪瀬個人にそこまでの力はないと思うけど……。

 猪瀬にまつわるこの「手の平返し」については、なにか大きな黒い思惑があるはずだ。この「疑惑」が騒がれ出したのは、特定秘密保護法が衆議院で審議され始めた頃だったはず。マスコミの目を反らすために、「猪瀬疑惑」がリークされて大騒ぎにしたんじゃないの?

 

 裏の裏を考えると、あの法律が成立したので、「そろそろ手を緩めてやれ。猪瀬に代わる『絶対勝てる候補』もいないし」という司令がどこかから出ている可能性もあるぞ。

 ま、仮に選挙になっても、この時点でいやらしい動きをした東国原にだけは都知事にはなって欲しくないが。というか、当選しないんじゃないの?東京都民はそこまでバカの集合ではないと思うし。

 23時を過ぎて、眠くて溜らず、「マツコ&有吉の怒り新党」は見ないで、寝る。

本日の体重:90.70キロ

本日の摂取カロリー:2039kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+175kcal/4551歩+118kcal(自転車)

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