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2013年7月28日 - 2013年8月3日

2013年8月 3日 (土曜日)

動物慰霊堂行って録画した映画2本見て

 6時40分起床。

 曇り。

 嵐のような脱稿作業が昨日の朝に終わって、昨日はぼんやりしていたが、今日は溜まっていた雑用を片付けなければ。

 ということで、先月分の税金関係の書類を整理して、猫トイレの砂を注文したりしていると、千葉のイトコから、昨夜受けた「叔母の急死の知らせ」の続報が。

 どうも誤報だったようだ。とりあえず、ホッとする。

 雑用を続行。

 と、再び千葉のイトコから電話。「誤報が誤報だった。叔母の葬式はごく近しい身内だけでやる」とのこと。イトコとどうするか相談。弔電も遠慮して(葬儀の場所も現時点では判らない)、後ほど、落ち着いたら香典を郵送することにする。

 書類などの郵送物がまとまったので、昼飯がてら外出。

 松屋で「牛めし+山形のだし」を食べる。おれとしては、とろろが加わらない方が美味いと思う。

 イトーヨーカドーに寄って「山形のだし」を捜す。あったけど、野菜の切り方が細かすぎる感じ。松屋の「だし」のほうが大きくて、そっちの方が美味いと思うけどなあ。

 帰宅して、郵便物がデスクの上にあるのを発見。これを投函するんじゃなかったのかと。相当ボケているぞ。

 で。

 故ウズラと故ビワの墓参り……お墓はないので、遺骨を納めた動物慰霊堂にお参りに行くことにして、再度外出。

 動物慰霊堂は東武線の「旧業平橋・現とうきょうスカイツリー駅」と錦糸町駅の中間にある。おれはいつも「スカイツリー駅」から初めて「錦糸町駅」まで抜けるコースを歩くことにしている。

 最初の頃はえらく遠く感じたが、慣れてくるとそうでもない。

 思えばもう、通い始めて何年になるだろうねえ、ウズラにビワ。

 

 「とうきょうスカイツリー駅」は、凄い賑わい。華やいでいる。天気もよくなって、真夏の日差し。

 駅前に巨大な冷風機があって、子供たちが大喜び。

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 スカイツリーのすぐ横を流れる北十間川も整備されてキレイになったなあ。以前はドブ川もいいところで異臭がしていたのだ。

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 二匹の猫がお世話になっている動物慰霊堂はお寺の直営だった。お寺さんがやるんだから未来永劫ずっと続いて潰れることはないだろうと思って決めた。そのへんの怪しげな、というか、経営基盤がしっかりしてなさそうなところだと、ある日倒産して遺骨もなにも勝手に処分されてしまうかもしれないし。ペット産業って、いい加減なところは本当にいい加減な儲け主義だから。

 で、この動物慰霊堂は、宗教法人のナントカとか、いろいろな「人間の事情」が生じて、お寺から独立した存在になって名称も変わり、すぐ近くに移転していた。

 それでも、管理している奥さんは同じだし、以前よりちょっと狭くなったけど、仏壇もきちんとある。

 お盆の供養代を支払って、仏壇に手を合わせる。

 何年経っても、思い出すと涙が溢れる。汗か涙か判らないものをタオルで拭う。

 引っ越した新居に遊びにおいで、後輩のくーたんをよろしくね、と声をかけて、辞去。

 錦糸町まで歩く。

 途中、何軒か「入りたくなる店」がある。安いステーキ屋に安い中華屋。

 ステーキ屋のほうはまあまあだが、安い中華屋は、美味しくない。

 なので、その先にあるもう一軒の中華屋に入ってみる。ここはワンコイン+77円のランチが売り物。「木須肉(ムースーロー)定食」を食べる。

 味はマアマアだが、奥にある座敷で飲んでいるオッサンの一団がヒジョーにうるさい。酔っ払いだから仕方がないとはいえ、声が馬鹿デカいし妙に通る。仲間内にはバカウケのジョークを飛ばしているが、おれには喧しいだけ。

 食べ終わってそそくさと出て来る。

 これだったら、地下鉄錦糸町駅に続くビルにある「珉珉餃子」で食えばよかった。

 無駄に腹が膨らんだ気分。

 錦糸町は電線の地下埋設工事をやっていて、町中掘り返している。はは~ん。これは、「電線でスカイツリーが見えない!」という声に押された結果だな。

 帰宅。けっこう歩いた。

 日差しはキツいが、風はサッパリしていたので、日陰に入ると涼しかった。

 さて今日は、早めに寝てしまおうかと思っていたら、相方が来ることになった。朝、誘ったのだが返事がないので来ないのだと思っていた。

 で、夕食を考える。サッパリしたものがいいだろう。冷蔵庫にある材料で考えると、麻婆茄子ならすぐ作れるが……作るのも食べるのも暑い!

 せっかく「山形のだし」を買ってきたこともあるので、「鰺のタタキ」を作ることにして、スーパーへ買い出しに。

 カゴを持って売り場を歩いていると、床が濡れていたのだろう、つるんと足を滑らせて転んでしまった。

 すぐに男性の店員が「大丈夫ですか!」と飛んできたが、無愛想に「大丈夫だよ」と起き上がる。まあちょっと足腰を捻ったが。その時「足が滑ることがありますのでお気をつけください」とかいう録音されたアナウンスが流れていた。ふん。床に水を垂らせておくのがイカンのだ。おれが履いていたサンダルも相当裏がつるんつるんだったんだけど。

 転んだ衝撃で、メロンを切ったヤツのふたが外れて中身が出ていたので、レジの女性が取り替えてくれた。これにはきちんと感謝。

 帰宅してご飯を炊き、味噌汁も作り、鰺のタタキを作る。と言っても生姜とミョウガを細かく刻み、それに鰺の切り身を混ぜていっそう細かく「叩く」。これに味噌を加えればおれが大好きな「なめろう」になるが、あっさりと「タタキ」のままのほうが夏には向いてるだろう。「だし」とも合うだろうし。

 相方も来たので、「タタキ」を仕上げて、食事。

 錦糸町で食った「木須肉定食」が残っていて、そんなに食えないだろうと思っていたのに、美味しいので、どんどん食ってしまった。俺たちに明日はない、俺には夏痩せはない。キャッシュカードに残はない、というのもあったなあ。星セント・ルイス、面白かったけどなあ。両方とも早死にしちゃったんだなあ……。

 その後、wowowで録画した「アニマル・キングダム」を見る。

 この映画は……壮絶。母親が急死して祖母に引き取られた少年が見たものは……犯罪一家の強烈な現実。コメディではなく現実をリアルに、ドキュメンタリー・タッチで描いていく。

 彼らを摘発しようと包囲してくる警察。麻薬課の悪徳刑事にカネを渡して情報を得る祖母。

 やがて警察は無理矢理一家の一人を射殺したので、「警察対犯罪一家」の全面抗争になる。

 主人公の少年は、警察の刑事に懐柔されてというか、この犯罪一家のありように嫌悪している様子を理解して、すべてを語らせようとするが、一家も主人公が「寝返る」かもしれないと察知して、彼のガールフレンドを殺してしまい……。

 「仁義なき戦い」の小規模版というか、あの作品からユーモアを抜いた完全殺伐版というか。

 愛情溢れて「息子たちを守る」一念の祖母が、名女優(おれは知らなかったが)の超名演で、なんとも、ムカムカ!しかしその愛情たっぷりさは、慈愛に溢れた素晴らしい「おばあちゃん」なのだ。

 その犯罪一家の長男も、義理人情に溢れた男だが、根っからの冷酷な犯罪者。敵と認定したら、どんな手を使っても相手を殺す。

 そんな一家に巻き込まれた、ガールフレンド・ニコールと、その一家がなんとも気の毒で気の毒で……この映画がひたすら後味が悪いのは、ニコールが薬を打たれて殺されて、それを知らない父親がなおも利用されるという無茶苦茶な成り行き。

 これがあるからこそ、この視点があったからこそ、この映画が評価されてタランティーノも絶賛したのかもしれないが……後味は最悪。この世に救いはないものか、と思う。

 主人公の少年が、サッカー日本代表の長谷部に似て、真面目そうで精悍な好青年に見えるところがミソ。しかしてその実体は……。

 だいたい、ガールフレンドを巻き込んでしまう時点で、人間として失格だよな!

 映画としては凄い作品だと思ったが、もう一回見たいとは思わないので、ディスクに焼かず、消す。

 あんまり後味が悪いので、もう1本。今度はアホなコメディと言うことで「ブラック&ホワイト」。

 CIAのエージェント2人が一人の女を好きになって、CIAの機能を駆使して相手を出し抜こうとするが、その一方で「悪の組織」ハインリヒとも戦っていて……。

 このパターンは昔から、恋愛コメディの定番だが、二人をCIAのエージェントにしたところがミソ。「英国人」として揶揄われるトム・ハーディは、イギリスの俳優らしく舞台経験が豊富な「名優」なのか~。ケヴィン・コスナーに凄く似ているけど。

 で、英国の俳優が凄いのは、「名優」なのにアクションもこなすところ。巧く吹き替えとスイッチしてるんだろうが、凄いね。

 お話というか、映画自体は、くだらね~出来だが、よく作ってある。繰り返し出て来るビデオ・ショップで過去の名作がさりげなく出て来るところがアクセント。「ヤング・フランケンシュタイン」と「タイタニック」は判ったけど、「天国から来たチャンピオン(む?ルビッチ版の「天国は待っていてくれる」の方だったか?)」ともう1本は判らなかった。

 主人公の片方が、ヒチコックの「バルカン超特急」を「彼の作品としては二流」と断じるのは違うと思うぞ。

 これも、保存するほどのものではないので、消す。

 映画を見終わった後、相方とちょっと衝突。お互いの言い分をぶつけたが、折り合えず。

 相方が帰った後、いろいろ考えて、相方の立場になって考えれば、おれが悪いよなあと反省。

 ではどうするか、をあれこれ考える。

 シャワーを浴びたりして、2時就寝。

本日の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2669kcal

本日の消費カロリー:日常生活+557kcal/9243歩 

2013年8月 2日 (金曜日)

脱稿!

 5時起床。

 目覚ましを6時にセットしておいたが、その前に目が覚めた。

 小雨。

 全然晴れないねえ。

 朝のモロモロもそこそこに、仕事。

 10時までに、原稿を耳を揃えて送っておかねば。

 いい作品になったと思うが……。

 8時になったので、仕事を中断して「あまちゃん」を見る。6時起きしたら昼の再放送を見ようと思ったが。

 うわ~、こんな展開、思ってもみなかった。「プロジェクトX」のパロディが凄い。これ、本当の意味でのパロディで、あの番組のちょっと異様な部分をきっちり笑っている。朝ドラでこんな事して、大丈夫か?しかもナレーションに田口トモロヲ本人まで起用して!

 太巻は逆上すると大阪弁になる。「慈善事業ちゃいまんねん!」というベタな大阪弁が効くなあ。で、一歩も引かない春子。カメラ目線でなにか言いかけた太巻の顔を掴んで「こっち見て言って!」というところで爆笑。もう演出のワルノリも最高で、これはもう目が離せない。

 どうなる、明日!

 仕事を続ける。

 前半は設定チェックがメインで、ツジツマ合わせを慎重にやったが、後半は表現や演出のチェック。

 で、9時過ぎに完了。後は編集のM氏やS編集長の意見を入れた直しの段階で手を入れよう。

 メールで送稿。

 脱稿。

 一応、終わった。

 朝のモロモロのうち、やれてなかった昨日分の日記を書く。

 で。

 ブランチは、冷蔵庫に残っていた「夏野菜カレー」をさらってしまう。

 食べ終わって、「あまちゃん」の再放送を見て、ソファに寝転んで、録音しておいた「きらクラ!」を聞く。

 フランクのヴァイオリンソナタに、感動。涙が滲む。

 この手の室内楽は、以前は興味がなくて(音が少ないというバカな理由……)聞いても何も感じなかったのだが、この番組で触れるようになって、好きになってきた。

 この「きらクラ!」では、先日のクレンペラーが指揮する「小さな三文音楽」を聞いてハマッてしまってCDを捜して買って聴きこんでいるし、ブルックナーも、これまでは嫌いだったのに、この番組で9番の第2楽章(シューリヒト/VPO)が流れて突然、好きになった。

 音楽を理解するには、その回路が脳内になければならない。今までおれの脳には室内楽やブルックナーを理解する回路がなかったのだ。しかし、この番組を聴くうちに、徐々に出来てきた感じがする。ワイルについては「聞かず嫌い」というか聞かないままに敬遠していたのだが。

 夕方になって、祥伝社から特に連絡もないので、外に出る。

 この前から食べる機会を逸していた、草加駅前にある博多ラーメン「清水屋」に行く!

 今回は、臨時休業に出くわすことなく、無事に食べる事が出来た。博多ラーメンに味玉・海苔追加に半チャーハン。

 う~ん。

 以前食べて「美味い!」と思った味ではない。

 昨日のチャーハンにガッカリしたのと同様。

 しかしこれは、おれの体調が悪いせいかもしれない。疲れていて、正常な味覚を失っているのかも。

 用もないけど東武線に乗って遠くまで行ってみようかと思ったが、疲れているし、雨も降り出しそうな雲だったので、ラーメンを食べただけで北千住に戻る。

 歩いて帰るのが、しんどい。

 

 帰宅して、ぐったり。

 いろいろやらねばならない雑用はあるが、すべて明日回し。

 19時過ぎに、千葉にいるイトコから久々の電話。が、その内容に驚いた。大阪に住む叔母が急死したらしいが、情報が無いと。

 そういうことは徳島の「本家」に聞くのが一番だろうと電話したら、出ない。店をやっているから電話に出ないということは基本的にないのだが……。

 大阪に住む別のイトコに電話すると、「おかけになった番号は……」のアナウンスが流れ、年賀状に書いてあったメアドにメールすると、不達になって戻ってきたぞ。

 なにやら怪しい雰囲気……。

 まあ、続報がない以上、動きようがない。

 葬式はどこでいつやるのか?既に済んでいるのか?

 ちょうど脱稿したばかりだから、飛んでいくことは可能だが……この叔母とはかなり疎遠だったしなあ……。

 とにかく、連絡がつかないのだから、これ以上何も出来ない。あんまり夜遅くまで電話し続けるのも……緊急なら向こうから電話してくるだろうし、ないということは、おれは重要視されていないと言うことだし。

 買ってきた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる。以前はもの凄く美味しくて感動したんだけど……どこででも買えることが判って、有り難みが減った分、味も感動も普通になってしまったなあ。

 風呂に入る。

 上がってから、ニュースを見る。

 土屋アンナ事件は夜のニュースでは扱わないが……「代理人」という弁護士の発言もおかしい。弁護士というのは全員が優秀だとは限らないという典型ではないのか?おれの知っている弁護士さんはみんな優秀なのだが「まあ、中には手抜きをする人もいますよ」と優秀なその方は言っていたが……。

 弁護士だからみんな有能で優秀とは限らない。富山のダメ弁護士は無実な容疑者に罪を認めて情状酌量を貰いましょうと冤罪作りに荷担したわけだし。

 この代理人ってかなりのポンコツなんじゃないの?それか、流されやすい協調性ありすぎなヒトか。どっちにしても弁護士としてはポンコツじゃないの?

 原作者の代理人なのに、製作者側の言い分ばかり言うのは、「既にお金が動いているという大人の事情」を重んじすぎて、オトナの配慮をしすぎだろ!こんな姿勢では、先に手を打って準備をどんどん進めてしまった方がゴネ得で勝ってしまうじゃないか。

 麻生問題、最初は朝日はほとんど取り上げていない状態だったが、読売が先に問題視したんだよね。で、その読売は騒ぎが大きくなると腰が引けた報道になった。どないやねん。

 「天空の城ラピュタ」を一部分、見る。手の長い孤独で優しいロボットに哀愁があって、とても切ない。このイメージはピクサーの「ウォーリー」に継承されているんだなあ。

 この作品に熱狂的なファンがいるのが判る気がする。きちんと見なければ。

 テレ朝の「矢部謙三2」、見るつもりはなかったのだが、ついつい見てしまった。このナンセンスは突き抜けてるなあ。何事も、突き抜けてしまうと、凄い。

 0時過ぎに就寝。

本日の体重:92.10キロ

本日の摂取カロリー:2052kcal

本日の消費カロリー:日常生活+293kcal/4976歩

2013年8月 1日 (木曜日)

原稿直し&美味いチャーハンを捜す旅

 7時起床。

 曇り。

 朝のモロモロのあと、例によって「あまちゃん」を見る。うわ~怖ろしい展開!怖くて明日の分、見たくない気分。まあ、鉄の女・キョンキョンだからコワモテだが器の小さい太巻に負けるとは思えないが……。

 相方から、アマゾンでの光文社文庫目下の最新刊「虐牝」の著者名が間違っていて、他の作品とのリンクが張られていなくて孤立している、との連絡を受けたので、アマゾンに訂正をお願いするメールを出し、同じく光文社にもアマゾンにアピールしてくれとメールする。

 要するに「安達瑶」の「瑶」の文字が難しい方を使われる場合があるのだ。以前は「遥」とか全然違う漢字を使われたこともあったが、その都度アマゾンなどに訂正をお願いしていて、最近はこういう事はなくなっていたのだが……。

 で、相方と電話で打ち合わせ。「エピローグ」、自分でも何か違うと思っていたのだが、相方と話していて、間違った部分が判った。昼頃までに書き直して送ると約束。

 すぐ始めればいいのに、昨夜録画した「孤独のグルメ」を見る。江戸川橋の和食屋さんで、金目鯛の刺身、銀ムツの西京焼き、ばくだん納豆、キンキの煮付けなどを食べる。

 美味そうだなあ。おれはどうしても納豆は食えないが、このばくだん納豆を海苔に巻いて食うのはヒジョーに美味そうだ。

 しかしいつも思うが、五郎さんは1品取り過ぎ。おかずを食べるのにご飯が足りないから、丼飯を2杯食べてしまう。これ、食べ過ぎでしょう!って、おれが言うか?

 でも、2杯食べたくなるよねえ。

「刺身にわさび醤油に白い飯。最高」。その通り!

 書き直しをはじめるが、腹が減ったので、松屋まで「山形だしのとろろ牛めし」を食べに行く。昨日までは山形のだしと牛めしだったのだが、今日からそれにとろろが加わる。

 食べた感じでは、とろろは要らないかも。サイドメニューに「だし」があるので、普通の牛めしを頼んで「だし」を加えればいいのね。

 帰宅して、仕事開始。

 「エピローグ」を全面改稿。

 そもそも、この作品を書くときに、ラストシーンとして閃いていて、「これを書こう!」とビジュアル・イメージまで浮かんでいた場面がすっぽり抜け落ちていた。話を展開させること、伏線を張って回収することに必死で、そういう「書きたかったこと」を忘れてしまっていた、という大チョンボをするところだった。それがなくても話は成立するが、作品として、というか、書き手としては「博士の異常な愛情」のラストでストレンジラブ博士が車椅子から立ち上がらないほどの欠落になるところだった。

 で、書きながら、休憩代わりにネットを見ていて、ついつい早見さんのブログにコメントを書き込んだ。黒澤の「七人の侍」の勘兵衛の名台詞「この飯、おろそかには食わんぞ」を引用してあったのに、激しく反応してしまった。

 やっぱりおれは、映画が好きなんだよなあ。

 で、勘兵衛のその台詞をおれは、「この白い飯、おろそかには食わんぞ」と記憶していたので、実にお恥ずかしい真似をしてしまって、「早見さん、間違ってますよ」という書き込みをしてしまった。

 が。

 待てよ、と思った。あの当時(戦国末期)、コメは精米せず、玄米の状態で食っていたはず。白い飯が普及するのは江戸時代になってからではなかったか。だとすれば、「白い飯」というのはおかしい。あの映画は時代考証を徹底的にやって作られたはずだから、黒澤は存在しない「白い飯」は出さなかったはず……。

 そう思ってネットを見ると、勘兵衛のあの名台詞は「この飯、おろそかには食わんぞ」と書いてある。

 ヤバい。

 手持ちのDVDで、その箇所を捜して、見直すと……勘兵衛は器に盛られた飯を捧げ持って「この飯、おろそかには食わんぞ」と言っていた!

 が、その直前の人足の台詞「こいつらはな、自分たちはヒエ食って、お前さんたちには白い飯食わしてるんだ!百姓にしたら精一杯なんだ!判ってないのはお前さんたちだ!なに言ってやがんでい」と啖呵を切る、その台詞の中の「白い飯」に引っ張られてしまったのだ。

 早見さんのブログに、お詫びを書く。申し訳ありませんでした。考えてみれば、早見さんは抜群の記憶力で、「男はつらいよ」をはじめとする映画を一人で再現する「マルセ太郎の生まれ変わり」みたいな人だから、間違えて記憶しているはずがないのだった。

 まったくお恥ずかしい限りで……。

 そんなこんなで、なんとか「エピローグ」を書き直す。大幅に変わったと思う。

 で、デッキに入っている「七人の侍」をちょっと見る。勘兵衛があと5人を集める場面。ここがまた見事。キャラクターの描き訳が秀逸。特に千秋実のキャラクターは、真面目な侍の中でユーモラスで、巧い。

 菊千代のユーモアは、どうも無理してる感じがあってギクシャク感があるが、千秋実のこのキャラは実に自然でおおらかなユーモアが漂う。

 加藤大介の、即座に勘兵衛に従う態度に感動するし、稲葉義男が参謀になるのも納得する。そして、久蔵!この印象的な登場の仕方はどうだ!

 もうね、この映画は凄いとしかいいようがない。集団もののお手本というか教科書になるのも当然。

 で、4時間近い超大作を見ている時間はない。

 アタマから原稿を最終チェック。

 書き始めと後半では、設定や犯罪そのものが変化しているので、それに合わせて伏線を修正しなければならない。

 そして、書き足りなかった部分も加筆。

 相方が修正して書き足しているが、相方が修正した後で設定が変わった部分も多い。

 トーストにマーマレードをつけて食べるが、腹が減った。

 美味いチャーハンが食いたい!並の味ではなく、もの凄く美味いチャーハンが食いたい!

 というわけで「チャーハン・データベース」というサイトを見つけて、ウチからそう遠くない店を検索すると、日暮里に高得点を揚げる店を発見。

 日暮里なら、そう遠くもないので、気分転換を兼ねて、出かける。

 18時に日暮里。駅から少し離れたところに、その店はあった。

 五目炒飯と餃子を頼む。

 出てきたものは……普通に美味しい。不味くはなく、美味しいが、普通。「チャーハン・データベース」で絶賛されて注目されるほどの味ではない。この程度なら、北千住のチェーン店で食える。

 で、おれは「パラパラのチャーハン」より「ふっくら系」のチャーハンを好む事がハッキリ判った。

 餃子も普通に美味かったが、これも普通に美味いとしかいいようがない。

 わざわざ日暮里まで来る必要はなかったな、と後悔しつつ帰宅。

 汗をかいたので風呂に入り、サッパリしてから仕事を再開。

 だが、急激に眠くなってきた。

 コーヒーを飲むが、本気で眠くなると、コーヒーだろうがエスタロン・モカだろうが、睡眠打破だろうが、何を飲んでもダメ。

 今夜は徹夜をしようかとすら思っていたのに……。

 眠い。

 休憩してテレビを見る。

 麻生サンの「問題発言」。文章で読むと、ナチスの手口を真似て「一般大衆が知らない間に合法的に憲法を変えてしまえばいい」としか読めないが、講演の録音を聴くと、まあ、「逆説的ジョーク」と思えないこともない。だけどまあ、微妙すぎる。世界には文章として伝わるんだし、講演の音声で笑いが起きていても、発言のニュアンスまで伝わらない。

 最初は、麻生サンがまた不意にとんでもない本音をぶちまけてしまった、と思ったが、音声を聞くと、この人らしい口の悪い捻くれたジョークなんだろうなあとは思った。

 だけど「ナチスの手口を学べ」と読めてしまう発言はまずいだろ。いくらなんでも。逆説だよとハッキリ判るフォローが足りない。だから「本音はここにある」と受け取られても仕方がない。


 夜になって相方から電話。「エピローグ」をもう一度直すことに。そう大きな直しではないので、30分くらいで終わって、相方に送る。

 

 「アメトーク」はハンサム芸人。これはツマらないので、見ない。

 が、どうにも脳味噌が閉店状態になってしまった。

 夜食のパンも食ってしまったのに……。

 だが、ここで意識モーロー状態で仕事してもいいことはない。

 明日の10時までに、M氏やS氏が出社するまでに送っておけばいいのだ。

 ならば……ここはもう寝て、明日早起きして、やろう。

 以前は、こういう「早起き」はことごとく失敗して、目が覚めたらもうお昼、という壊滅的な事態になったことは多々あるのだが、今は、不思議とキッチリ目が覚めるので。

 ということで、0時過ぎに就寝。

本日の体重:91.05キロ

本日の摂取カロリー:2650kcal

本日の消費カロリー:日常生活+144kcal/2401歩 

2013年7月31日 (水曜日)

おれ段階では一応書き終わって、久々のテニスへ

 7時起床。

 曇り。ほんと最近、夏の青空を見ていないなあ。

 おれが起きたベッドに、くーたんが走ってきて滑り込む。よほど寝心地がいいのね、IKEAのベッド。

 朝のモロモロのあと、「あまちゃん」を見る。おお、春子がGMTの「おしかけ監督」になっているぞ!

 先週の木曜日に戴いたのに、ご紹介が遅れておりました。

Photo

「お軽の涙~金さん銀さん捕物帳」(廣済堂文庫)

 新堀側に浮かぶ土左衛門(と思われた)を助けようとした娘が溺れそうになり、この二人を助けたのは遠山金四郎の弟・銀四郎。男が残した、いまわの際に謎の言葉。義憤に駆られた銀四郎は兄の助けを借りながら真相を追う!

 好評シリーズの第2弾です!

 で。

 仕事開始。最終章の最終クライマックス。作品全体のクライマックスなので、演出を考えて慎重に書く。ここを失敗すると作品全体が失敗してしまう。

 メシ抜きで、書く。不思議と腹が減らない。

 いつも「空腹も感じないで仕事に集中」する時は訪れるのだが、今回は来るのが遅かったねえ……最終日に来るんだもんねえ。

 用意していたアイディアは所期の狙いに遭わなくなったので、棄てる。その代わりのアイディアが浮かんで、投入。

 なんとか書き終えたが、なんか、ちょっと違和感が。その違和感がよく判らないが、今はちょっと考えられない。推敲の時に直せるか?

 エピローグを書く前に、メシに出る。気分転換というか、アタマをリセット。冷蔵庫には夏野菜カレーがあるが、外に出たい。くーたんの猫飯も補充しないといけないし。

 くわーっと暑いわけではないが、やっぱり外に出ると暑い。汗が流れる。ずっとエアコンの効いた部屋に居っぱなしだから余計にカラダが汗をかきたがっている感じ。

 

 正午直前だったので、まだ混んでいない松屋に行く。「山形のだしの牛めし」を食べるのだ。

 おれは「山形のだし」が大好き。美味い。清涼感があって、夏にピッタリ。いや、冬でも美味いと思う。北千住だと「だし」がなかなか買えないのが残念なのだが……通販で買えるか。

 だしと牛めしのコンビが、最高に美味い!これは名コンビではないか?もの凄くマッチングがいいぞ!井ノ頭五郎に食べて欲しい。マジで。

「いいぞいいぞ。だしと牛めし。最高のタッグだ。どんどんいける。口の中でだしと肉とメシが溶け合って、最高のハーモニーを醸し出してるぞ。どんどんいける。もりもり食う」

 とか言いそうじゃないの。井ノ頭五郎のモノローグは、すでに「詩」だからなあ。食べ物を賛美してその美味さを謳い上げる、原点としての「詩」。

 夏限定ではなく、通年で出して欲しいと松屋にメールしようっと!

 猫飯を買って、帰宅。

 しばし休憩して、「エピローグ」に掛かる。

 これも、なんか足りないし、なんか違う。

 幸い、刊行日が延びて時間が出来たので、書き直す余裕が生まれた。これは作品としてはとても有り難い。

 なんとか書き上げて、相方と祥伝社M氏に送る。

 で……。

 先々週・先週と休んだテニスに行く。

 先々週は、同じレッスン仲間のオモチャ・デザイナーに「メシでもどう?」と誘っていたのに、おれがすっぽかす形になってしまったので、今日は行って、埋め合わせをしなければ。

 少し休んだら、なんとかテニスをする元気が出てきた。とは言え、本音では休んで爆睡したい心境だが。

 午後のワイドショーは「土屋アンナ事件」で持ちきり。流れている情報でしか判断できないが、「原案とは名ばかりでほとんど別の話になっている」という舞台側の意識が、原案者の扱いを適当にしてしまったようだ。だから台本も読ませなかったのか。

 しかし公演ポスターには原案者の名前がきちんと入っているのだから、舞台側は原案者を原案者として認めていることになる。

 というか、間に入った人がきちんと交渉をして権利関係の交通整理をしてあげなかったのがトラブルの原因だと思うがなあ。

 スイスの列車事故、信号無視して正面衝突の原因を作った運転手が、衝突直前に電車から飛び降りていたと。

 スペインの事故も、人為的ミスが濃厚だし……しばらくは欧州で列車に乗るのは怖い。こういう事故は不思議に続くから。

 で、東武線で曳舟。

 珍しいことに、本日は男だけ4人。女性の方が多いクラス(初級だとどのクラスも女性の方が多い)で、野郎だけ、と言うのは極めて珍しい。生徒が少ないときでも女性の中に男が一人、というパターンはあるのだが。

 それはともかく、生徒4人にコーチ2人だから、なかなかハード。休めないから。

 今日はスピンを習う。なかなか難しくて、腕が痛い。これは力が入りすぎているのだと判っているが、力まないとボールを巧くこすれない。

 レッスンでもうヘロヘロ。ずっとカラダを動かしてなかったもんなあ。気功も休んだし。

 試合では、コーチが花を持たせてくれて、スマッシュを決めたりして、いい気分。この辺、コーチは演出が巧いね。生徒をいい気分にさせて終わるんだから。上のクラスに行くと一変するらしいが。

 で、モデル・デザイナー君(まだ年若い)を誘って、ロイホへ。ここのアンガス・ビーフは美味い。ファミレスでこんなに美味いステーキが食えるのは幸せだ。

 で、食いながらいろいろと話す。彼は1日中部屋に籠って仕事をしていると。帰郷するときも仕事を持って帰ると。1日サボると腕が落ちると、ピアニストみたいな事を言うが、そういうものだと思う。

 同業者のチェックが厳しいとも言っていた。なかなか厳しい業界だなあ。

 それは我々の業界も同じなんだけど、煮詰まって(誤用の方の意味)1行も書けない日もあるしなあ……。

 帰宅して、相方と電話で打ち合わせ。

 話していて、「エピローグ」がなんか違う、そのポイントが判った。全面的に書き直すことにする。ペーソスの要素がまるで足りなかった。読んでくれた人を、いい気持ちにさせて終わりたいのに、今は暗黒なまま放り出す形になっている。それはよろしくない。そういう作品があってもいいとは思うが、エンターテインメントのシリーズ物だと、それは宜しくないと思う。

 しかしもう仕事するパワーは無いので、打ち合わせたことをメモだけ書いて、「マツコ&有吉の怒り新党」を途中まで見て、「孤独のグルメ」を見る。

 ……が、睡魔に負けて途中で寝てしまった。やっぱりテニスはハードだ。もうクタクタ。

 で、録画はしてあるので、明日、見直すことにして、1時就寝。

 爆睡。

本日の体重:91.55キロ

本日の摂取カロリー:1958kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+270kcal/4370歩

2013年7月30日 (火曜日)

ラストのラストスパート

 6時起床。

 今日も曇り。これ、梅雨じゃないの?

 朝のモロモロをやって、「あまちゃん」を見る。

 緊迫した昨日の続き。まあとにかく、キョンキョンは凜として美しいけど、すげ~怖い。元夫のチャット相手を見て「なにこのブス」と言い放つ鬼!せっかく元夫が「帰ってくるのをずっと待ってたんだから」といい台詞を言っているのに完全スルー!まさに鬼の極み!この勢いだとキョンキョンはGMTに加入するとか言い出すんじゃないの?

 「アサイチ」の二人は、しかしまあとにかくホッとしていたが。

 仕事開始。

 昨日先延ばしして書かなかった「第2クライマックス」。その助走部分。

 一度書いたが、これじゃおかしいと書き直す。先に考えた構成案は、流れとしてそれなりに整っているが、実際に書き進めていると登場人物の感情に合わなかったり、言動に無理があるのがはっきり判ってくる。でもその流れに沿わないと、どんどん流れが変わってくるんだよなあ……。

 じゃあどうするか、考える。

 相方と電話して、ここまで書いた部分について、修正することに。

 ブランチは、たいめいけんのビーフシチューを解凍して温め、スパゲティにかけて食う。ビーフシチューの片隅にスパゲティを添える店があるが、その拡大版。しかし、美味い。ビーフシチュースパゲティとして出す店はないのかなあ?いろんな変わりスパゲティが存在するんだし。

 土屋アンナ主演の舞台の上演中止事件が一気に泥沼の様相に。

 おれとしては主催者側が言う「原作者の許可は取った」という言い分が信用出来ない。書面できちっと取っているのか、路上の立ち話で「取ったつもり」になっているだけなのか。原作者は「挨拶しただけ」「台本の内容に不満で善処を求めたのにそれっきり」と言っているが、それについてのきちんとした反論はない様子。土屋アンナは原作者にそういうことを聞いて意気に感じて善処されるまで稽古をボイコットしたようなのだが。

 これまで流れている情報だけで考えると、主催者側が原作者を舐めていて、テキトーな許可を取ってテキトーな台本を作って「原作原作というなら、もう台本は原作とは大きく違ってるんだから原作扱いしなくてもいいんだぜ」と開き直ったんじゃないか、と思う。

 どっちにしても、ちゃんとした人物とちゃんとした会社がちゃんとしたショービジネスとして芝居を打つなら、権利関係契約関係はきちっと処理するはず。見切り発車&事後承諾で済むとタカを括った結果なのと、公演を中止して違約金とか損害賠償を請求した方が、実際に公演するより儲かると計算した結果なんじゃないの?チケットが売れてなくてこのままだと赤字になるし台本の出来もイマイチだし……という感じ。なんか「ヒトラーの春」を計画倒産というか計画失敗させて儲けようというメル・ブルックスの傑作「プロデューサーズ」の真似をした?

 仕事を続ける。

 書き直しをしたりしたので、分量的にはあまり前に進んでいない。

 しかしここは粘らねば。ラストのラストで腰砕けになってはイカン!

 とにかく粘る。

 で、新たに書いた分も書き直す。粘った分、名案が出た。

 こういう時、小説を書いていて嬉しいと感じる。

 で……いつまでも弄っていたいというか、今の切羽詰まった状況を終わらせて一刻も早く逃れたいと思っているのに、とても妙なことだし自分でも理解しがたいのだが、この状態をずっと味わっていたいという奇妙極まる気分も感じる。

 夏休みの宿題をえんえんとやらないときの、恐怖と裏腹の奇妙な快感、いや、恐怖がある故の快感というか、説明しがたいのだが。

 きっと、引き籠もりの人も、普通の人みたいにちゃんとしなきゃと頭で判っていても、この感覚から抜け出したくないと思ったりしているのかもしれない。例えが悪いか?

 失業しているのにいつまでも仕事を決めずにダラダラしているとか、そういうのも同じ感覚なのかも。

 もちろん、これは極めて危険な、ヤバい感覚だ。破滅が待っているんだし。なにかの脳内物質が分泌し続けて、その中毒になっているというか誤作動を引き起こしているのか……。

 実にまさしく、SM的感覚だよなあ、と思う。自分で自分をいじめる快感。うわ~怖ろしい。

 てなことを考えてしまうのは、追い込まれているからだろう。唇の端が痛くなって直らない。こんな事初めてだし。

 夜、相方と打ち合わせして食事。チキングリルを食べ、ココッシュをシェアする。

 モロモロ、ギリギリのところでなんとかなるだろう。

 帰宅して、風呂。

 「報道ステーション」を見ると、新潟県の泉田知事がゲストで出ていて、原発がある自治体の知事として、至極当然の現状への不安を語り、事故があったときの態勢がまったく出来ていない事を具体的に訴えた。とても判りやすいし、真っ当な発言だったと思う。福島の事故が全然収束もしていないし、福島の事故から得られたいろんな教訓が全然生かされていない現状で、再稼働すると言うことが如何に危険な事か。

 これほど具体的に筋道立ててきちんと話した人はいないんじゃないか?

 他の原発立地県の県知事は、地元の雇用とか補助金とか、そっちが気になって正常な判断をしていないんじゃないのか?

 NHKの、国境を巡る番組を見る。中山エミリがフランス・ドイツ国境の町、アルザスのストラスブールと対岸の街キールを歩く。アルザス・ロレーヌと言えば、フランスとドイツの紛争のメインで、石炭と鉄鉱石の奪い合いから何度も戦場になった。しかし文化的には同じ地域だし、昔は同じ言葉を使っていた。

 おれはこの地域に興味があって、一人旅したときも行ってみたはず。今は国境が無くなって、お互いが自由に行き来している。こういうの、夢のようだなあ。激しい国境紛争をした結果、それを繰り返すまいとして友好関係を強固で揺るぎないものにしていく。これはヨーロッパの知恵だよなあ。あれだけの犠牲を出したんだから、それに学ばない訳はないとは思うが、東アジアの情勢を見ると……。

 早々に寝てしまおうと思ったが、テレ朝の「アナウンサー選手権」(NHK関係とTBS関係がいなかったが)が面白くて最後まで見てしまった。

 0時過ぎ就寝。

 電気を消すとベッドにくーたんが飛んできたので、しばらく抱っこして寝る。

 犬とは違った形で、ネコも親愛の情を現してくれるんだよねえ。

本日の体重:92.25キロ

本日の摂取カロリー:2308kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

2013年7月29日 (月曜日)

〆切最終攻防戦

 6時前起床。

 曇り。なんだか梅雨みたいな天気が続く。

 朝のモロモロを済ませて、祥伝社M氏にメールを書く。最終章だけもう1日貰えないかというお願い。最終章までは推敲済みの原稿データを〆切前に送るのでなんとか、と。

 「あまちゃん」は、出色の出来だった。とにかくキョンキョンが凄い。というか、怖い。アキじゃ無くても「異様な緊張感」にぎゃーと叫びたくなるほど。

 「アサイチ」の司会の二人もビビっていた。

 で、仕事。

 とにかく、書く。

 途中、厚切りトーストとゆで卵のいつもの朝食。

 書く。

 山口・周南市のあの事件の容疑者が逮捕された1分後に、容疑者が飼っていた犬が死んだ、と言う記事に、衝撃を受けた。

 犬と人間の絆というものは不思議なものがある。今回も、この犬と容疑者には、それだけ特別な、深い繋がりがあったのだろう。容疑者はとても大切にこの犬を育て、愛していたんだろう。だから……。

 犬は心臓発作を起こしたらしい。

 なんとも悲しいが、同時に感動して考えてしまった。

 ネコだとこんな事は無い、と思って気が楽だけど、室内で一緒に暮らしていると、ネコだって犬みたいにこっちの顔色を窺って、人間と強い絆を感じさせることは大いにある。犬とは違った形で、人間との繋がりを表現することはあるはずだ。

 富士山の山頂に迷い犬が、というニュースもある。しかし、飼い主と一緒に登頂して、その飼い主が犬を見失ったまま下山するか?

 信じ切っていた飼い主に、この犬は棄てられてしまったんじゃないのか?

 以前、千葉・富津の公園の駐車場で、飼い主に置いていかれてしまったらしい犬がオロオロして飼い主の車を必死で捜していた。

 その可哀想な姿が今でも目に焼き付いている。

 人間は犬にひどいことをしてきたのに、犬は人間に代わらぬ忠誠を尽くしてくれる。

 いずれ、人間は、犬に復讐されるんじゃないか。

 その中で、犬を愛している一部の人間は、犬に庇われて……という話、どこかで読んだ気もするが。

 昼は、冷蔵庫に「夏野菜カレー」があるが、他のモノが食いたい。しかし雨も降っているので外に出るのは面倒。サイフには700円しか無いから出前は無理だなあと一度は諦めたが、「出前館」サイトにはポイントがかなり貯まっていて全然使っていない。お店の人には現金にならなくて悪いが、これを使わせて貰おう。

 ということで、「出前館」を通してお弁当屋にメンチカツ弁当とミニサイズのお弁当を注文。ポイントを使うと60円で済んだ。

 弁当が来るまで仕事。

 で、12時40分頃、お弁当が到着。60円を渡すが、今どきコドモの駄賃にもならない。ちょっと申し訳ない。

 そう言いながら、メンチカツ弁当を食う。

 食べながら「あまちゃん」の再放送を見る。二度目だと、薬師丸ひろ子のウケの芝居が凄く巧いのが判る。1回目だとキョンキョンの攻めの芝居にばかり目が行ってしまうが、薬師丸ひろ子の「ほんわかしたイライラさせる芝居」が巧いので、キョンキョンの怒りが引き立っている。

 この二人の演技戦は凄い!

 今回は「無頼鮨」だけの場面で、その意味では舞台みたい。

 ネットでは相米慎治を引き合いに出す人が多かったらしいが、相米さんの特徴はワンシーンワンカット。しかし細かくカットを割っていたから、なにが相米調なのかおれには理解出来ない。まあ、相米さんの演出は映画の特性を否定したもので、おれは好きではないのだが。

 映画とはカット割りである。それを否定すると、映画の最大の武器を放棄したことになる。その意味で、晩年の溝口健二もワンシーンワンカットに近い長回しを多用していて息苦しかったし、演出スタイルに自分が縛られて自由じゃないと感じた。初期の三谷幸喜も「カットが割れない」という理由で長回しを好んでいたが、アレも辛かった。相米慎治に至っては、無理矢理ワンシーンワンカットに詰め込もうとしていて、映画そのものをぶちこわしていた例が多すぎる。

 ヒチコックが「ロープ」で実験して1作で否定したように、映画はカット割り、カット繋ぎが最大の武器なのだ。ロングショットにアップが挟まることによってリズムが生まれるし、「モンタージュ」が使える。カット割りを否定してカメラ移動に頼る「フレーム内編集」には限界がある。

 相米さんには「雪の断章」という大失敗作があって、これは16シーンワンカットという無茶なことをやった。東宝の第8という特大ステージ一杯にセットが組まれて、手持ちカメラが移動車やクレーンに乗り継いで、セットをぐるっと一周する。

 助監督時代にそのリハを見学したが、見物する分には「撮影のアクロバット」そのもので面白かったが、チーフ助監督のNさんは「こんなの、映画ゴッコだ!」と吐き捨てていたし、完成作を見てもそう思った。なにより、16シーンをワンカットで描く意味がないのだ。そういう映像アクロバットを見せ場にするだけの意味しかない。

 映画ファンなら興味があるが、一般の観客にとっては何の意味もない。画面は揺れる(ステディカムは用意されていたが、専任のオペレーターが扱わないと使えない。日本の場合、カメラマンが自分でカメラをオペレートするので、使われなかった)し、相米さんがイメージした映像効果も出なかったに違いない。

 ま、そういうわけで、今回の「無頼鮨」の場と相米慎治にはまったく何の関係もないと言うことを、熱く書いてしまった。

 仕事を続ける。

 今回の全編を通してのクライマックスの1つ(最終章にはクライマックスが詰まっている)を、工夫しながら、なんとか書き続ける。

 ミニ弁当を食べる。小さなハンバーグと海老フライ、少しのご飯。これ、子供用だったのね。

 仕事を続ける。

 風呂に入っていなくて全身がムズムズするし髭も伸びて嫌な感じになったし、難しい場面に差し掛かったので、風呂に入ってスッキリすることにした。

 で髭も剃って、スッキリ!

 仕事を再開。

 

 16時過ぎに、祥伝社M氏から電話。

 検討の結果、8月末の刊行予定を10月刊行にしたい、との事。

 今まで、最終章だけ1日遅れで、と言うことは何度もあったし、それはなんとか許容範囲だと思ったのだが……。

 今回は7月31日一杯がこちらの持ち時間で、8月1日の朝から編集作業を開始して、と当初からギリギリのタイト過ぎるスケジュールで、何かが欠けても予定通り進行しない、ギチギチのものだったと。お盆休みが挟まるし、表紙デザインも校正も、すべての工程がギリギリ以上の無理矢理進行だったのだろう。

 しかも今回は、各章をM氏に送っていて、直しのご相談をというフレーズがメールに記されて返ってくることが多かった。ゲラで大幅に手を入れたり差し替えしたりすると、ギリギリの時間のないところでやっていると事故に繋がるし、打ち合わせ不足で直しが不充分だったり間に合わないこともある。

 今までずっとオセオセのスケジュールでやって来て、満足に直しの注文も出せなかったという編集サイドの不満もあったのかもしれないし、仮に〆切を守れても、ゲラの段階で「今回はもうちょっと時間を取ってじっくり直しましょう」ということになったのかもしれない。

 31日に向けて大車輪でやって来たので、刊行日がずれると言うことは残念至極だが……作品の熟成を考えると、もう少し時間が欲しい、アタマから読み直して熟考したい、という願いはおれにもあった。

 こういうところで名前を出すのは申し訳ないが、百田尚樹さんは3ヵ月かけて第1稿を書き、同じくらいの時間を使って徹底的に書き直すらしい。それはスティーブン・キングも同じようなことを書いていた。そういう時間があるのは羨ましいなあ、と思っていたのだ。初校・再校で可能な限り手を入れるが、時間がないと気力が萎えてしまって、流して読んでしまったりするし……。

「10月刊ということにしてご迷惑にはならないのですか?」と訊いたら、「それは大丈夫です」という返事が返ってきた。心配させないという配慮だったかもしれないが、こういう事態を想定していたということかもしれない。

 昨年、〆切を落としてしまった事があったが、あの時は「なんとかならないか」とけっこう大変なことになったし、申し訳ないという思いも募った。今回はそれとはちょっと違う。と、思う。

 刊行は延ばすが、第1稿は予定通りくださいということで、〆切は1日だけずれた。

 もっと早く書けていれば……とは思うし、その意味ではM氏をはじめ、祥伝社の方々にはまたご迷惑をかけてしまう事になってしまうけれど、これが限界だ、とも思う。速いペースでアベレージ以上の作品を生み出せる先生方は凄いと思うし、人間業じゃないと思う。おれが親しくさせて戴いている方々は、そんな人間じゃないような方々ばかりだが……残念ながら、おれはそうじゃない。それでも今年は書くスピードも上がってきて、いけるかもと思ったりしたんだが……。

 電話を切って、しばらく、いろいろと考えたが、前向きに捉えることにして、相方に結果を報告する。

 とにかく、書く。最後まで書かねば。

 クライマックス1をなんとか書き終えて、ここまでを相方に送る。

 ユンケルを飲んで、第2クライマックスまでなんとか書こうと思っていたが、今日はここまでにしておこう。第2クライマックスとそれに続く、今回最大のクライマックスを書くには、もうエネルギーが無い。

 ソファにひっくり返って、しばらく休息。なんだか心臓がバクバクいってる。興奮しているし、いろいろと感情を抑制しているのが心臓に来てる感じ。ま、とにかく1度書き終えたら、解放されるだろう。一度書き終えてアタマから読み直せば、夢中で書いていて見えなかったことも判ってくるはず。

 しかし、ぐったり。

 だが、腹が減った。

 ここで、ぴん・ぽん・ぱん、と例の音が頭の中で鳴って、おれ自身の姿がアップ、ミディアム、フルショット、と遠ざかったぞ。

 そうだ。メシを食おう。

 井ノ頭五郎に変身だ。

 夕方のTBSのニュースで森田さんが「近くからウナギのいい香りが……宮川のウナギなんですけどね」と言っていたので、というわけでもないが、ラストスパートのために精をつけようと、ウナギを食うことに決めた!とは言っても鰻屋は高いので、「すき家」で。

 2枚乗った「特うな丼」を食べる。今年始めてのウナギ。

 美味い。

 高い鰻屋のうな重はもちろん美味いけど、おれにはこれで充分すぎるくらい美味い。

 そういや宇奈ととのうな重も安いけど……。

 ウナギが食べられなくなるのは残念だけど、安くして採り尽くして絶滅するのは困る。絶対量が減ってるんだから、高くなるのは仕方がない。老舗の鰻屋さんが潰れるのは残念だが、売り物が無かったり高くなりすぎての結果なら、どうしようもない。

 とは言え、すき家とか吉野家の鰻丼は、どうして安いんだ?

 ここんとこ、胸焼けが続いているので、太田胃散を買って、帰宅。

 録音しておいた「きらクラ!」の先週分を聞く。小菅優さんがゲストの回。

 2時間ゆっくりと、うとうとしながら聞く。

 トゲトゲしていた心が緩む感じ。

 ニュースを見たりして、BSで今日3度目の「あまちゃん」を見る。この回は録画する。

 放送を待っていると、動物写真家・岩合さんの「世界ネコ歩き」(だっけ?)をやっていた。

 子猫がピーピー鳴いているのを、くーたんが凝視。

 以前のテレビだと、画面に何の興味も持たなかったくーたんだが、ハイビジョンの液晶テレビに代えた途端に、画面に釘づけになる事が多くなった。それだけリアルな画像なんだねえ。

 

 で、「あまちゃん」。3度見てもやっぱり凄い回だった!しかし……鈴鹿ひろ美って、本当にまったく真相を知らないんだろうか?知ってて徹底的にトボケてるんじゃ無いの?

「自分の歌声が違うって、そんなこと、判らない方がヘンでしょう?そう思わない?」とか言い出しそうではないか。そういうドンデン返しがありそうな気もするんだけど……。

 23時30分、就寝。

本日の体重:92.45キロ

本日の摂取カロリー:2589kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

2013年7月28日 (日曜日)

久々に ユンケル飲んだら目が冴えて 頭も冴えたら 最高だったに(字余り)

 5時30分起床。

 曇り。

 もうラストスパートなので、寝ていられない。

 朝のモロモロを早々に済ませて、厚切りトーストとゆで卵を食べてから、仕事開始。

 行動半径の中に、早朝から朝飯を出す牛丼やファミレス以外の店を発見。行ってみようかと思ったが、断念。朝から外に出るとリズムが狂う。

 ウチの近所は公園や神社があるので緑が豊富。セミもたくさんいる。去年はアブラゼミの声しか聞こえなかったが、今年は朝方、アブラゼミ以外の声が聞こえて、なんだかとてもいい感じ。朝夕は涼しい関係かなあ。

 早起きしたから時間があるという、意味のない余裕を感じてか、午前中はあまり進まない。展開が難しいところではあったし、最後の濡れ場ということで肩に力が入ってしまったこともあるし。

 ウチのスキャナーの調子が悪い。壊れたか?と思ったら、読み取りのソフトの設定が動いていた。触った記憶は無いのだが、設定が変わっていて、そのせいでスキャンが出来なくなっていた。

 原因が判って直って良かったよかった。

 ということで、木曜に戴いた、芦川さんの新刊をご紹介。

Photo

「読売屋用心棒」(祥伝社文庫)

 読売屋とは、瓦版のこと。江戸では記事の内容を読み上げながら売ったので「読売」と呼ぶ。

 で、門弟の策略によって道場を追われた主人公・志垣真吾は、嘘を書き立てられた読売屋に乗り込もうとするが、ひょんなことで別の読売屋の用心棒となって、江戸に蔓延る悪と対峙する……。

 粗筋だけでもワクワクします!なるほど、こういう手がありましたね!

 藤村さんに戴いた御本は、相方の元にあるので、ご紹介まで、もう少々お時間をください。

 で。

 とにかく今日のノルマを決める。今日中に最後まで書いてしまうのは無理だし、非現実的なので、実現可能な範囲で、ちょっと欲張りなノルマ設定をする。

 少し早めの昼飯にして、外出。くーたんの「猫用カニカマ」も買わねばならない。

 どうしてもコロッケ定食が食べたいので、店を探して北千住東口の定食屋(大学が出来た関係か、東口は定食屋が充実。おれが住んでるときに充実して欲しかったなあ)へ行くが、肝心のコロッケが余り美味しくない。ここは他の料理は美味いんだけどなあ。ソースを大量にかけてソースの味で食うという手もあったんだが……。

 帰路、トポスに寄ってカニカマを含む買い物を済ませる。

 日曜のお楽しみ「きらクラ!」は録音。脱稿したら先週分と一緒に聞こう。それを楽しみに、仕事を頑張ろう!なんか政党か労組の「ガンバロー!」みたいな感じだが、まあ気分的にもそういう感じ。

 午前中に快楽亭から、CDについて「左談次さんの分はちょっと時間を置いてと言うことで、先に大本営八俵との分を単独で」と予定変更の電話を貰い、夕方には相方と打ち合わせの電話をして、仕事に関しても、いろいろ予定を変更。というか、最終章の時間が足りなくなってきたので、祥伝社M氏とギリギリの交渉をしなければ。

 夕食は、まだまだ残っている「夏野菜カレー」。煮込みすぎて夏野菜がほとんど熔けてしまったが、その分美味しくなっている。

 メシを食ったら眠くなるので、買ってきたユンケルを飲む。と、全身がカッカしてきて目も冴えて、眠気がまるで襲ってこない。

 ユンケルもしょっちゅう飲んでいたら効かないが、たまに飲むと、それも高いヤツを飲んだら、効く!

 バリバリ書き進む。

 TBSの「半沢直樹」は、この前見たら講談調というか歌舞伎調というかマンガチックというか、一大娯楽ドラマと割り切りすぎていて設定や筋運びはリアルなのに演出や人物造形がコテコテなのが好きになれず、見ない。人気はあるようだし、こういうドラマも嫌いじゃないはずなのに、今回はどうも波長が合わない。

「倍返しだ!」という決め台詞とか片岡愛之助のオネエとか、ナニコレ?とどうしても思ってしまって。

 その代わり、「ビフォーアフター」をちょこちょこと見た。全面的に建て替えた方がいいんじゃないの、と毎回思うが、しかし今回はいい感じに仕上がって、素晴らしいと感じた。

 ずっと仕事。

 メゲそうになったが、冨田勲の「新日本紀行」「文吾捕物絵図」や「月の光」などを聞いて発憤し、宮川泰の「ゲバゲバ90分!」のオープニングとエンディング・テーマを聞いてアドレナリンを沸騰させる。

 

 しかし思えば、おれの世代は、テレビの最高にいい時代に生まれたんだなあと思う。「シャボン玉ホリデー」には間に合ったし、「ゲバゲバ」はリアルタイムで齧り付くようにして見たし。

 「ゲバゲバ」の音楽なんか、全部ではないがステレオで録音してあるのが凄い。当時のテレビはモノラルで、音楽だけステレオ収録する必要はなかったのに。

 夜になると遊べ遊べとうるさいくーたんだが、何故か、冨田勲の往年のシンセ音楽を聴いていると大人しくなった。何故?

 で、ちょうど本日のノルマの最終部分である「その部分」を書こうとしたときに、相方から「その部分」のメモが届いた。メモを踏まえておかないと、あとから直しが出て、〆切目前の状況では深刻なロスタイムになってしまう。だから、メモが来るのはとても有り難い。

 早速読み込んで……。

 だが、「その部分」は結構長いし、重要な場面。やっつけ的に書いてしまうのは、ここまでずっとやって来て、いい結果にはならない。

 ということで、流れを整理して、明日どどっと書けるように準備して、本日は終了。

 ユンケルのおかげで、目は冴えているのだが、頭が疲れてしまった。

 あと少しでノルマ達成というところだったが、数合わせのノルマ達成じゃ意味がない。

 1時30分、就寝。

 3時30分に目が覚めてしまったが、いくらなんでもこれは寝不足に陥るだけだから、寝直す。

本日の体重:91.75キロ

本日の摂取カロリー:2277kcal

本日の消費カロリー:日常生活+α

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