« 2013年9月22日 - 2013年9月28日 | トップページ | 2013年10月6日 - 2013年10月12日 »

2013年9月29日 - 2013年10月5日

2013年10月 5日 (土曜日)

深夜まで仕事。途中「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見た。

 7時過ぎ起床。

 寒くなってきたら、途端に起きるのが遅くなってきた……いや、寝るのが遅くなってきたからなんだけど。

 雨。

 朝のモロモロをやって仕事を開始するが、午前中はスイッチが入らず。

 

 ブランチはトーストにコーンフレークにゆで卵。

 相方と電話で打ち合わせ。「第三章」のだいたいの流れを確認。

 さあこれで書き出せる、と思ったが、まだ整理が付かないので、スイッチ入らず。

 録画した「タモリ倶楽部」を見る。最近は、タモリの趣味に合致した企画の時に輝くのがこの番組。タモリの趣味も地形や鉄道、お酒や料理とどんどんマニアックになっていく。

 今回は「横須賀のトンネル」。廃線跡も出てきて、なかなか面白い。来週後半を放送。これは保存だな。

 仕事、まだスイッチが入らず。

 冷凍スパゲティ(茄子ミートソース)を食べたり朝刊を熟読したりしていると、これではいかんという気運(誤用だけど)が盛り上がり、Macに向かうと、するすると書き出せた。

 この瞬間はいつも不思議なんだよねえ。だったら朝から書き出せるようなモノなのに。

 それからは根を詰めて仕事。

 雨は止まないので、夕食は買い物に出るのも外食するのも面倒なので弁当を取ることにする。最近はちょっと雨になると外出したくなくなる。傘を差しても濡れるのがイヤなんだよね。猫が乗り移ってきたかなあ。

 海老チリの弁当にシュウマイをつける。18時50分に到着。

 早速食べる。

 食後、ニュースを見たりして休憩。

 日テレの、日本の歌が好きな外国人によるのど自慢を見たり。今夜は歌番組が妙に多い。

 で、BSにしたら偶然、「ジェネラル・ルージュの凱旋」が始まったので、ちょっと見る。

 竹内結子が映ると映画のテンポがガクッと落ちてまだるっこしい。このキャラクター、ここまでぼんやりしてトロくする必要があるのか?

 登場人物の一人を観客目線の案内役にする必要上、他の登場人物よりトロい設定にする、というのはもう古いんじゃないか?全員がプロの現場に、映画がするっと入り込むという「ER」方式に慣れてしまっているんだから。

 それに、この映画は2009年のもの。それから4年間でテレビドラマも映画もずいぶんアップテンポになったと思う。特に「あまちゃん」と「半沢直樹」のテンポの速さはどうだ。映画だって畳みかけるような演出のものばかり。

 かと言って、この映画は昔の映画のゆったりしたテンポとも違う。なんかその、テンポが合わなくてイライラする。

 で、途中、見るのを止めて仕事したり。

 また戻ってくると、ショッピングセンターで大事故があって舞台になる大学病院に大量の負傷者が運ばれてくる。

 非常事態。外来患者は帰らせて、病院のフロアがトリアージュの場所になる。

 すべてを仕切るのは、堺雅人。半沢直樹に通じるハードな芝居。その腹心が山本太郎。

 限界以上に負傷者を受け入れて病院はフル回転。

 この行き詰まる一連の描写、テンポが悪いのよね。もっと短いカットを繋げて積み重ねていけば、もっと緊張感が高まってヒリヒリしただろうに。なんせ一刻一秒を争う「戦場」の場面なんだから。

 テレビ画面と映画館のスクリーンを想定した違いかなあ?

 4年間でやたらにテンポが速くなったテレビドラマにならされてしまったから、トロく感じてしまうのかなあ?

 いやしかし……。

 竹内結子の芝居に全体のテンポを合わせた結果、全体がゆるくなったように感じた。

 竹内結子の役も、昔ながらの「トロいヤツ」じゃなくて「打てば響くトロさ」という(「判ってるんですか!」と言われて「……いえ、その、判りません……」と答えるんじゃなくて、即座に「判りません!……何のこと?」とか間を半分に詰めるとか)新たなキャラクターの表現をしても、あの役の設定は充分に表現出来ただろうに。

 でも、この映画の評判は凄くいいのね。堺雅人が巧いからなあ。他にもいい役者がゾロゾロ出ていたし。

 だから余計に、映画全体のテンポののろさにイライラしてしまうのだ。

 この感覚、間違ってるのかなあ?

 ラスト・クレジットを見ていたら、編集を担当したのは友人Aだった。日本を代表する名手である彼の編集がトロいはずがない。たぶん、監督からの指示で、こういう形になったのだろう。日本有数の編集者も監督の指示には逆らえない。プロデューサーの方が映画を判っていて強い現場もあるだろうけど。

 見終わって、仕事に戻る。

 と、相方から電話。新たなメモを送ったと。急いで見てみると、おれが今日書いている部分と同じところ。え~と思ったが、書いてあることはほぼ同じだったので、方向性は間違っていなかったのだと安堵。そして書いていてハッキリしなくなった部分について確認。

 もう深夜の時間帯で、普通なら睡魔に襲われてどろんどろんになるはずなのに、今日は目も頭も冴えて、どんどんいける状態。

 なので、2時ごろまで仕事。

 

 久々に根を詰めてエンジン全開だったので、さぞや捗ったと思ったが、ページ数では10ページだった。しかしまあ、昨日も一昨日も全然進まなかったのだから、これでヨシ。明日分も見えたし。

 桜塚やっくんが、高速道路で事故死。高速道路で事故を起こしても車の外に出てはいけない。後続車も急には止まれない。追突される危険性もあるとは言え……中央分離帯側に出ていればよかったのかもしれない。合掌。

 他にもいろいろとひどい事件が多い。心が痛む。

 またBSを見たら、日本映画専門チャンネルで「アウトレイジ」をやっていたので、ちょっと見ると、映画自体は終わっていて、加瀬亮と國村隼の「思い出話」コーナーだった。國村隼は「北野監督の映画は、突然ぽーんと画面を引いて客観になる瞬間がある。その時、人間ってなんてバカなことをしてるんだろうって思えるのね。それが凄いし、他の監督にはないところ」と言っていたけど……ドン・シーゲルはその呼吸が抜群に上手かったんだけどなあ。特に「突破口!」とか。ガンガンとアップサイズで短いカットで押しまくっていたら、突然ぽーんとロングの俯瞰の長いショットになったりする、その呼吸が見事で。市川さんもそう言うところはあった。「バカな事してるねえというすべてを見下ろす視点」ではなかったけれど。

 いやあ、映画って面白い。作るのは大変だし、利益を出すのはもっと大変だし、プロとして作り続けるのはもっともっと大変だけど。

 このまま徹夜でもいける、と思ったが、それをやると数日へたばるので、3時前に就寝。

本日の体重:92.75キロ

本日の摂取カロリー:1849kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

2013年10月 4日 (金曜日)

本日はモーレツな脱力感

 7時30分起床。

 朝のモロモロを済ませて、さあ仕事!と思ったが、スイッチが入らない。

 「悪漢刑事」前作の売り上げトップ50のリストと、すでに挨拶回りにお邪魔したり手製POPを郵送している書店リストを照らし合わせると、ほぼ一致。

 我々が挨拶周りに使っているリストが高精度なのか、挨拶回りに行かない書店さんでは売れないのか……いやしかし、我々二人で手分けして、かなりの書店さんに顔を出してるからなあ。顔を出していても売れない書店さんもあるわけで。

 「悪漢刑事11/殺しの口づけ」の書店廻りについて作戦を練ったりしていたら、すぐお昼。

 ソバとかき揚げ丼が食いたくなって、これはセットだから封印して先日食べて大いに反省したのだが、食べたいのだ。

 北千住駅前の「富士そば」でかけそばミニかき揚げ丼を食べる。かけそばにはちくわの磯辺揚げを載せたかったが、最近この店では出さないから仕方なく春菊天をトッピング。

 買い物して帰宅。

 週刊文春と週刊新潮を買ってきた。

 文春は「あまちゃん」特集。この番組を深く愛していた人たちの文章に、正直、感動。何かを愛すると言うことは素晴らしい。

 週刊新潮にはちょっとネタがあったので。

 どっちも、JR北海道が不祥事続きなのは労組の力が強いからじゃないの?という論調。だけど分割民営化以前の国鉄で、こんな不祥事はそうそう無かったが。労組が強いと保線の手を抜くのだろうか?このへんは列車に安全に関る大事な事だから、JR北海道の労組がガンなら徹底的に追及すべきだし、そうじゃないなら真の原因を突っ込んで戴きたい。

 Macの前で落ちてしまうほど眠いので、ソファに寝転んでしばし昼寝。

 買ってきたミックスサンドを食う。

 16時に予約してあったカイロへ。右腕が痛いのはテニスのせい。腰などは問題なし。若い先生が名古屋出身で、名古屋の美味いモノをいろいろ聞いた。「味千」の台湾ラーメンと青菜炒めが絶品!というので、これは是非食べたくなった。あと、「ひつまぶし」も店によって味の差があると。そりゃそうだろうけど。定番の味噌カツも食いたいなあ。しかし、名古屋って行かないよねえ。大須演芸場に快楽亭を聴きに行く?伊勢志摩観光のついでに寄る?

 夜は、ご飯を炊いて、マグロの切り落としや厚揚げのあんかけ、中華風酢の物で夕食。すだちをたっぷり搾ったマグロが美味くて、ご飯をお代わりしてしまった。

 その後はテレビを見まくってしまった。TBS「ぴったんこカンカン」は堺雅人の慶應大学三田キャンパス巡り。「慶応の人は慶應が好きなんですね!ホラアソコにも2枚ペン!」と。

 たしかに至る所に「慶應マーク」が。

 原作者が登場したところでチャンネルを変えてしまったが、ここからが面白かったらしい。台本21ページ分を10テイク以上撮影して「しかもテイクを重ねるごとに香川さんがなかなか土下座しなくなってきて……この人は一生土下座しないんじゃないかと思いましたよ」とか堺雅人のトークが冴えたらしい。

 で、この番組では半年前にも「半沢直樹」特集をしていて、某銀行支店の金庫に入って一億円の「パック」を持たせて貰ったりしていたのね。

 フジテレビ「ペケポン」を見る。SMAPも「使い勝手のいい香取・草彅」と「暇な稲垣」、「別格の中居・木村」という色分けになってるのね。どうせなら稲垣吾郎も呼べばよかったのに。イヤ彼はこういうバラエティよりダークな役者として才能を発揮してるからなあ。

 その後、風呂に入る。湯に浸かればシャキーンとするかと思ったが、逆にいっそう睡魔に襲われてしまった。

 NHKの21時のニュースを半分寝て、「ファミリーヒストリー」今田耕司の巻(お母さんがパラオからの引き揚げで九死に一生を得た……満州からの引き揚げも大変だったし、南方からの引き揚げも大変だったし……戦争は一個人の生命や幸せを簡単に奪い去る)はきちんと見て、「報道ステーション」は半分寝て、いろんなところに潜入する特番の半分過ぎたところで目が覚めた。偶然かどうか、りそな銀行の某支店の金庫に入れて貰うという企画だが、「ぴったんこカンカン」ではするするっと入ってしまった支店の金庫、勿体つけて撮影出来ない。が、関東一円の支店用に現金をストックしてある「秘密の場所」が登場。その場所にある「札束ボックス」には35億円あった。その現金ボックス(正式名称は知らない)がたくさんあったから、200~300億円はあったのか。

 

 ここまで見て、もう今日は駄目なので、ベッドに入る。くーたんと遊んでもいない。

 0時過ぎ就寝。

本日の体重:92.60キロ

本日の摂取カロリー:1886kcal

本日の消費カロリー:日常生活+47kcal/1256歩+147kcal(自転車)

2013年10月 3日 (木曜日)

新国シーズン・オープニングで「リゴレット」

 8時30分起床。

 珍しく大爆睡。

 

 アサイチで、クロネコさんが「悪漢刑事11/殺しの口づけ」の見本を届けてくれた。

 今回は、いつもと趣向が違うので、カバー・イラストも色っぽいぞ!

 

 洗濯機を2回回して大洗濯大会。その他モロモロをやって、ATMに行って記帳などをして区民税も払って、北千住東口のペット用品店でくーたんの猫飯をまとめ買いして、おれもランチ。新秋刀魚の塩焼き定食。美味い!ヒジョーに美味い。ネギぬたを追加したが、これも美味い。東口には学生向きの定食屋が幾つか出来たが、西口にも欲しいなあ。大戸屋とかやよい軒とか。

 なんだかんだですぐに夕方。

 本日は新国立劇場のシーズン・オープニング。ヴェルディの「リゴレット」だ!ドイツの演出家による新制作。この演出家は以前の「ヴォイツェック」もやった。

 相方と駅で待ち合わせて、初台へ。

 いつものように「サブウェイ」でサンドウィッチを食べてから劇場へ。

 A席を買ったが、2階右サイドのバルコニー。今までで最高の良い席!

 去年は「ピーター・グライムズ」だったがので、一昨年になるのか、やはりシーズン・オープニングに来たら、周囲がタキシードのひとばかりでとても緊張してしまった。あの時はイタリア大使館の人が大挙してきていたらしくて2階ホワイエで関係者だけのレセプションもやっていた。しかし今年はそんな人も少なくて、平民が平服で来ている、という感じ。まあ、今日は暑かったし。もうちょっと涼しければネクタイでも締めようかという気分になるんだけど。

553048_582317975167819_1581273018_n

 マントヴァを歌うのは韓国の世界的テノール、ウーキュン・キム。自分で「朝青龍です!」と言っているそうだが、可愛い顔の時は舞の海みたい。しかし声は素晴らしい!

 リゴレットはイタリアのマルコ・ヴラトーニヤ、ジルダはロシアのエレナ・ゴルシュノヴァ。

 現代のホテルが舞台なので、マントヴァはこの界隈を仕切る親分さんというところか?

 リゴレットの家がどこにあるのか、よく判らない。演出家インタビューでは「ホテルの屋上に住んでいて、貧富の差を出したい」みたいなことを言っているけど、屋上には殺し屋スパラフチーレとマッダレーナ兄妹の店があって浮浪者が住み着いているということになっている。

 じゃあ、リゴレットはホテル住まいと言うことでいいのか?

993423_582318188501131_748019988_n

 相方に指摘されてナルホドと思ったのだが、今回の演出は、極力マントヴァを魅力的に描かない、と言う方針のようだ。美声を披露しても拍手させる間を取らない(特に第三幕の「女心の歌」の後とか、他にも多数)し、これもいいところなのに、マントヴァの取り巻きがやったであろう、レイプされた下着姿の娘(ドイツでならレイプの痕も生々しい全裸で登場させかねない)を弄りながら歌わせて、好感度を引き下げるようなことをしているし。

 だから、歌ったウーキュン・キムには少々気の毒だったような感じになった。でも、この歌声は強烈なインパクトがあった。

 相方は「このオペラは身分の違いとか貧富の差とか、そう言うことではなくて、同じ事をしてもイケメンは許されてオヤジだとセクハラになるようなことを描いているのだ」と言ったけど、まあ、そうかも。今回の演出はそれだ。それだけマントヴァは魅力的な男なのだろう。オペラ的にもこんなにいい歌を与えられてるんだし、マッダレーナに「あの人を殺さないで」と兄に懇願させるわけだし。まあ純情で世間知らずな処女(だった)ジルダが惚れてしまうのは無理ないとしても。

 第2幕で、らんちき騒ぎの酒池肉林でレイプされた犠牲者が4人、下着姿でセットの廊下を放心状態で歩き、4人目はカラダ中に痣を作って顔にも痣と血が付いているという、かなり凄惨な姿で出てきてメイン舞台でマントヴァたちに弄られるが、これはとても生々しくて、ちょっと正視に耐えない(と思いつつ双眼鏡でじっくり見てしまったけど)。

 それだけ、マントヴァたちの悪行三昧をはっきり見せているわけで、それはMETの画期的新演出の上をいった。賛否両論で、赤川次郎先生のように古典的演出以外は認めない方には絶対に受け入れられないだろうが……。

 おれも以前はそうだったが、いつもいつも初演当時のままのスタイルの演出じゃあ飽きてしまう。新演出ならいいというわけではなく、駄目なものは駄目だが、読み替えや新解釈に成功している場合もあるのだから、こういう試みを否定してはいけない。

 というわけで、歌手のレベルは高くてリゴレット、ジルダ、マントヴァにスパラフチーレ(今や新国の顔・妻屋さん!)は海外の歌劇場と比べても遜色ないんじゃないの?先日のスカラ座来日公演でのヌッチは大迫力だったそうだが。

 

 合唱団の、浮浪者に扮した女の子がとても可愛かったので、これも双眼鏡で見てしまった。

 幕間の休憩で、新国に貰ったブッフェ・チケットを使ってオードブルのような「お寿司」を食べ、終演後は、久々にHUBに行ってビールにフィッシュ&チップス、ローストビーフのサンドウィッチ、野菜スティックにミックスナッツ。美味かった。

 北千住のHUBは狭くて暗いので長居したくならないのだが、オペラ・シティのHUBは比較的明るくて広いので、いい感じ。ついつい話し込んでしまう。

 帰宅したら0時を回っていた。

 くーたんにご飯を出し、しばらく猫じゃらしで遊んで、夕刊を読んでいたら寝てしまった。が、1時30分に起き出して、ベッドへ。

本日の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2038kcal

本日の消費カロリー:日常生活+132kcal/3403歩+110kcal

2013年10月 2日 (水曜日)

いろいろとスッキリしたけどテニス駄目

 6時30分起床。

 朝のモロモロのあと、まず、先月分の税金関係の書類を整理。月によっては結構時間がかかることもあるのだが、今回はモノの1時間ほどで先月の行動記録も含めて整理完了。

 引き続いて、仕事開始。一夜明けて、昨日終えた「第二章」、いろいろ直したくなったので、その修正。

 出先の相方からもiPhoneのショートメッセージで、修正ポイントの指摘が来たので、それも含めて直す。

 途中でブランチ。トースト2枚にスクランブル・エッグにベーコン。

 カロリーを計算するサイトで調べると、同じ10グラムで比べるとバターよりマーガリンの方がカロリーが高いと出たが……ほんと?だったらマーガリンを使う意味がない。

 「第二章」の修正をしながら、週刊新潮N氏とメールのやり取りをして、次の「黒い報告書」のネタを決める。

 フォルダーに入っていた原稿はすでに2009年に掲載済みのものだった模様。おれは原稿の管理はしっかりやっているつもりだったが、うっかりしていたのだろう。

 13時過ぎに修正完了。相方に送り直し、徳間Y氏にも送る。

 「第三章」に入るが、ここまででかなり集中してやったので、ちょっと疲れた。

 

 「ミヤネ屋」を見ながらソファに寝転んでいると、そのまま寝てしまった。イビキをかくのが自分でも判った。

 30分ほど寝て起きて、フジテレビのドラマ再放送で「松本清張の疑惑」を見る。最初はきれいな女優さんが映ったので「誰だっけ」と思っただけで見たのだが、面白いので最後まで見てしまった。

 野村芳太郎監督の映画版(記者ではなく被疑者と弁護士を軸にした脚色)に基づいたドラマで、金の亡者のような悪妻な後妻に寄る典型的な保険金殺人だと思われていたモノが、実はその正反対のものではなかったか、と言う展開で、柄本明の「老いらくの恋」がしみじみと哀しくて、いいドラマだった。尾野真千子は怖ろしかったけど……。最初は頼りない若手弁護士の常盤貴子もなかなかよかったし、ラストもいい。このラストについては松本清張の意向とは違うのかもしれないが(原作を読んでいない)。

 人間って、哀しいねえ、としみじみ。悪の権化のように思われた被疑者・球磨子の内面がもう少し描けていれば……と思うけど、それをやると安っぽいメロドラマになってしまう危険もあるから、このくらいの匙加減でよかったのか?

 報道のやり方で事件の真実が決まってしまう、という問題提起は、この脚色ではほとんど消えてしまったが。

 その後、NHK「仕事ハッケン伝」の再放送も、ついつい見てしまった。「チュートリアル」の福田が京都の老舗料亭で、ハモ料理に挑戦する。

 これが、泣けた。いや、この番組は毎回泣けるのだが……。

 何年も修行してやっとハモを扱える世界なのに、番組のためだとは言え、芸人が7日間だけお邪魔して……また、日常業務の時間を割いて板場の人たちが教えてくれることへの申し訳なさと感謝を感じて……。

 人間、意気に感じる、と言うことはとても大事なんだなあと気づかせてくれる。で、福田も本気で一生懸命で、それが「お笑い芸人がなにやっとるんや」という小馬鹿にした雰囲気を消してしまう。これは凄いことだと思う。

 最後に、総料理長が福田の頑張りに「長年やってると初心というものを忘れがちになる。しかし福田さんはそれを思い起こせてくれた」と感動の涙を流して、福田も泣く。

 いや、日本人が大好きな展開ではあるけれど、この涙には感動する。そして、この番組に出て一生懸命仕事をするタレントたちも、みんな偉いなあと思う。だから、芸能界でも第一線でいられるんだなあ、と思う。

 で、今日はテニス。先週は休んだので、今日は行かねば。

 

 テニスをするのに腹が減ったので、カレーでも食うかと思いつつ、ついつい、北千住の「小諸そば」で盛りそばとミニかき揚げ丼のセットを食べてしまった。こういうセットものは封印したのに……。

 美味かったけど、量が多かった。

 なので、テニスの間もカラダが重くて苦しかった。空腹でも、もっと軽いモノにするべきだった……って、何度やれば判るんだ!

 その上、レッスンの今期は「セットポジションを身体に覚え込ませよう」がテーマなので、左右に動いて真ん中に戻ってジャンプして構え直す、という動作を繰り返し繰り返しやる。これが結構な運動量で、キツいキツい。

 最後の試合の時間になると、もうヘロヘロ。それでもまあ、ボレーではコーチに食らいついたし、生徒同士の試合でも勝ったけど……。

 プールは止めて、風呂に入って、出る。

 このまま食べずに帰るか、軽いモノで済ませばいいのに、喜多方ラーメン坂内小坊師のラーメンが食べたくなり、餃子に白いご飯も食べたくなってしまった。

 「満足セットA」だと多いので、「満足セットC」にしたが、これも量が多かった。食ってから後悔。幾らテニスで汗をかいても、こんなに食ったらアカンやろ!

 今夜は妙に暑いので、帰路、汗をかいてしまった。

 テニスが始まる前の時間にロビーで見た、NHKの「首都圏ネットワーク」で、横浜の踏切事故の詳細を報じていた。

 踏切には非常停止ボタンがあるが、電車の運転士への警報ポイントは踏切の140メートル前と50メートル前にしかない。この運転手は自分で200メートル前で踏切内にいる人に気づいて非常制動をかけたが間に合わなかったらしい。

 ということは、この非常ボタンは役に立たないということになる。

 人を助けるために命を失うというのは、なんとも残念で仕方がないことだし、この非常ボタンがもっと有効に使えるように、工夫出来ないモノか、と思う。

 で……おれなら、目の前で誰かが事故に遭うのを目撃するのはとても嫌なことだが、自分一人で他人を踏切から引き擦り出すのはかなり困難だと思う。非常ボタンを押すのが精一杯だろう。

 しかも踏切に立ち入った人が自殺志願者だった場合、てこでも動かないだろうから、それを助けるには一人では無理だ。

 見殺しにするのは耐え難いが、友人知人ならまだしも、全くの他人のために自分の命を捨てるほど、おれは人間が出来ていない。正直に考えると、どうしてもそうなる。

 「孤独のグルメ」が終わってしまった。「あまロス」という言葉が出来たが、「コドグル・ロス」というコトバはないのか?

 水曜の夜に、あの間の抜けたような音楽と松重豊の食いっぷりがないのは、寂しいかぎりだ。

 堺雅人の雄姿はもうすぐ見ることが出来るし。今度は打って変わって「変人弁護士」だから、正義感溢れる半沢直樹を期待して「リーガルハイ2」を見る人は激怒するかもね。しかし、半沢も古美門もかなりの危険人物でイッてることは結局正しいのだが、半沢には冗談が通じないイヤ~な感じもするが、古美門はほとんどすべてが冗談みたいな言動なので、おれはこっちが好きだなあ。キツい事をマトモに言うより笑いでカマすほうがおれの好みだし。

 しかし半沢の原作がムチャクチャ売れているのは羨ましいかぎり。100万部単位で売れるという世界は、おれには想像もつかない。別荘をガンガン買っても追いつかないんじゃないの>とか下衆な事を考えてしまう私は下衆な人間です。おれなら税金に持って行かれるならオーケストラや新国立劇場にどーんと寄付するけど。

 「マツコ&有吉の怒り新党」を久々に見て、フットサルの名物監督・館山マリオの秘策を見て、大笑い。こんなことマジにやってたんだ!

 「報道ステーション」の後半から「怒り新党」の前半まで寝てしまい、きちんとベッドに行って1時就寝。

本日の体重:

本日の摂取カロリー:2914kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+136kcal/4581歩+29kcal(自転車)

2013年10月 1日 (火曜日)

第二章やっとあげシャワー浴びたら鼻血ブー

 6時起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。朝ドラは周囲の評判がよければ観ることにしよう。

 昨日、サントリーホールを出るときに貰ったメリーのチョコレート試供品をアサメシ代わりに、仕事。

 ずーっと仕事。

 本格的にノッてくるまでに、週刊新潮「黒い報告書」の新ネタを平行して捜したり。以前ピックアップしておいた事件を調べ直したりしていると、過去に書いたままの「黒い報告書」の原稿が出てきたぞ。これ、未発表だよなあ。どうして埋もれていたんだろう?

 そうこうしていると、「第二章」にも加速度が付いて進み始めたので、「黒い報告書」は置いて、原稿に集中。

 

 キリのいいところで休憩して、ブランチ。外に出ると仕事モードが解除されてしまいそうなので、エースコックのワンタンメンにキャベツと玉子とハムを投入。美味い。足りなかったので、トーストにハムを挟んで食う。これも美味い。

 即、仕事再開。

 いろいろと趣向を凝らしながら書き進める。

 昨日聴いたラヴェルの「マ・メール・ロワ」、CDが欲しくなってアマゾンでクリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団のものを注文したが、もしかして……と捜してみたら、以前買ったラヴェル2枚組みの輸入盤にきっちり「マ・メール・ロワ」が入っていたので注文を慌ててキャンセル。実はこの曲、きちんと聞いたことがなかった。

 改めて聞くと、いい曲ですね。しかもクリュイタンスの録音だと音が柔らかくて温かいので、尚更素晴らしい。

 その流れで「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「ラ・ヴァルス」「クープランの墓」などラヴェルを聞きまくり、ついでにフォーレも聞く。

 ああ、フランス音楽っていいなあ。秋のパリに行ってフランス音楽を聴きまくってマロニエの小径を歩きたい(←完全なステレオタイプ発想)。半年くらいパリに住みたいなあ。ま、パリに行ったからといってしょっちゅうラヴェルやフォーレの演奏会があるとは限らないのだけど。

 ドイツ音楽もいいけれど、最近はフランス音楽に強い親近感があるなあ。

 しかし、書いても書いても「第二章」が終わらない。かと言って筋を追うだけだとつまらないし、いろいろ書き込んでいくと、どんどん膨らんでいく。

 夕方、しばし休憩して、また仕事再開。

 相方には今晩中に終えると見得を切ったけど、終わるか?しかしこの章だけ異様に分量が膨らんでもなあ……。

 腹が減った。

 しかし、晩飯を外に食いに出ると、仕事のリズムが狂うし、食後眠くなってしまうので、弁当の宅配を頼む。明太子トリカラ弁当。これだけだと配達してくれる金額に達さないので、あじフライを追加。

 ほどなく届いたので、食べる。

 食べていると、くーたんがやって来て、テーブルの上に寝そべって、おれが食っている様子を眺めている。別にお裾分けをねだっているのではない。たぶん母猫になった気分で、おれが食っているのを見守っているのだろう。この時のくーたんの顔はとても優しいから。

 で……食後、ちょっと休憩。の、つもりが、30分ほど寝てしまった。

 いかんいかんと起き出して、仕事再開。

 今日だけで40ページ書いた。

 本来のこの章の終わりまで、あと10ページは書かなければならない(アクションがあるので)。が、すでに予定量を突破しているので、アクションになる手前で章を割ることにして、飛ばしていた濡れ場に着手。

 濡れ場もきっちり書き込む。

 いちおうこれで「第二章」は終了したが、相方に送るのに、ちょっと寝かせよう。時間を置いて見直すと、いろいろアラも見えてくるので。

 シャワーを浴びるが、何故か突然、鼻血が出てきて止まらない。鼻血なんて何年ぶり?別に頭を打ったわけでも刺激的なことをしたわけでもないのに、何故?

 そのうち止まったからよかったが。しかし、どうして鼻血?

 その後、原稿を見直して、相方に送り、冷蔵庫にあったキウイを食べる。表面がシワシワになっていたが中身は健在。美味い。

 

 CMだけは知っているが現物が全然店になかった「カリブーン」、ようやく見つけて買っておいたのを、飲む。

 う~ん。ラムをライムコーラで割ったものだそうだが、なかなか独特な味で、ちょっとおれには合わないかな。だからあんまり売ってないのかな?

 小泉元首相、名古屋で講演して原発ゼロを主張(←リンク)。よく言った!やっぱり政治家は、引退してからの方が正しいことを言うんだよねえ。で、この発言、朝日は詳細に報じたのに読売や産経は数行のみ。あからさまだね~。

 くーたんと遊びながら、夕刊を読みながら、深夜テレビを眺めながら飲み、酔っ払ってきたので、1時前に就寝。

本日の体重:91.65キロ

本日の摂取カロリー:1805kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

2013年9月30日 (月曜日)

チョン・ミュンフン/フランス国立放送フィルに痺れた

 6時30分起床。

 快晴。すでに暑さを感じる。

 9月最後の日。本来なら新作の半分は書き終わっている予定だったのに、まだ「第2章」も終わっていない。刊行日調整で後ろにずれたので気が緩んでしまった。いかんいかん!

 しかし本日は柏方面に行く用事がある。

 朝のモロモロを済ませて、出発。

 朝ドラは毎回、調子の上がった途中から見るようにしているので、第1回は見ない。なんか美味そうに料理を食べるドラマが流行っているのを戴いた感じがするのだが。

 早々に用事を済ませ、諏訪神社にお参りして、つくばエクスプレスの流山おおたかの森駅まで歩く。

Img_1243

 途中に「コメダ珈琲店」があったので、入ってみる。飲み物を頼むと厚切りトーストの半分とゆで卵が付いてくるが、もっと食べたかったので「スクランブルエッグ・トースト」を頼む。ピザトーストにスクランブル・エッグが挟んであって、なかなかボリュームもあって美味かった。この方面に来ることがあったらまた来よう。

 食後、持参したHPminiで仕事。「第2章」の続き。ここからは相方のメモがあるので一気に進むだろう。

 実際、一気に進んで、店を出る。

 流山おおたかの森駅から、この方面に来たんだから、と新三郷のIKEAに寄る。

 お誕生日割引サービスで、2000円以上の物を買うと500円引いてくれるのだ。別に欲しいものがなければ買わないのが一番だけど、枕がもう10年以上使っていて傷んできたので、欲しい。

 今まで行かなかったのは、平日はいろいろあって時間が取れなかったのと、土日祝日に行くともの凄く混んでいるので敬遠したのだ。

 だが……。

 今日は平日のはずなのに、混んでいる。どうして?

 カフェテリアはほとんど満席。あ、昨日の日曜日に運動会をやって今日は代休だったりするのか!しかしお父さんも一緒で家族で来ているところもあるぞ。

 カフェテリアではハンバーグカレーを食べる。食べなくてもよかったのだが、せっかく来たんだし……。

 で、低めの柔らかい枕を選び、それに合うカバーも買い、キッチンに敷くラグも買い、IHで使える中華鍋も買った。今使っている深いソテーパンは安物で、底がベコベコに歪んでしまっているので。それでも調理には使えるが。

 13時過ぎに帰宅。

 さっそくその中華鍋を洗って火にかけてみたら……使えない。

 IHクッキングヒーターは点滅するだけ。説明書をよく読んだら、ラジエントヒーターには対応しているらしいが、これってIHとは別物なのね。

 IKEAに問い合わせたら、返品に応じるとのこと。90日以内にまた行かなきゃ。

 で、仕事をする。

 

 本日は、夜、サントリーホールで、チョン・ミュンフン指揮フランス国立放送フィルのコンサートがある。ラヴェルのピアノ協奏曲と、サン・サーンスの交響曲第3番。何年か前に「第3番」を聞いて、生のオルガンのど迫力とこのコンビの艶やかな音に魅了されて、また聞きたいと思ったのだ。

 なんせおれは、ラヴェルもフォーレもドビュッシーも、フランス音楽が大好きで、フランスのオケが大好きなのだ。チョン・ミュンフンも大好きだし。

 相方を誘ってチケットを買ってある。

Photo

 iPhoneでストラヴィンスキーの「火の鳥」を聞きながら電車に乗る。この曲、安藤美姫選手がこの前の試合で使っていたはずで、ニュースでちらっと流れたので、また聞きたくなったのだ。愛聴盤はドラティ指揮のデトロイト交響楽団のもの。

 18時前に六本木一丁目に到着。相方を待って、サントリーホールへ。

 会場まで近くのテラスで仕事の打ち合わせ。予定の遅れを厳しく指摘された。自分が一番判ってるんだけど、遅れている現実がある以上、抗弁出来ない。

 で、コンサート。B席なので1階の一番後ろ。頭上に二階席が張り出しているので、音的にはあんまりよくないだろうなあ。

 演目は、最初に予定されたベルリオーズの「ローマの謝肉祭」からラヴェルの「マ・メール・ロワ」に変更になった。

 この曲、聴きこんでいないのでよく知らないのだが、ラヴェルらしい繊細な曲。ああ、「マザー・グース」なのね。このコンビだと、温かな音色で聞かせてくれるのがとても嬉しい。ラヴェルって冷たい音楽じゃなくて、温かくて優しくてエスプリの効いた音楽なんだよね。

 2曲目がラヴェルの「ピアノ協奏曲」。チェリビダッケ指揮でミケランジェリのピアノ、という演奏をYouTubeで見たが、神経ピリピリで緊張感漂いまくりで、聞いていて苦しかった。

 その一方で、バーンスタインの弾き振りはもう楽しくて。バーンスタイン自身が嬉々としてやっているから、こっちも楽しくなってくる。この曲はそういうものでしょ?というか音楽ってそういうものだと思うがなあ。

 で、今夜はアリス=紗良・オットのピアノ。オケはジャズ風味をかなり前面に押し出しているが、ピアノは精密に弾いていた感じ。

 隣のオヤジが、胸ポケットに入れたチラシを演奏中に取り出して読んでまた胸ポケットに挿し直そうとするガサガサ音が気になった。我慢しましたが。

 休憩を挟んで、待ってました。サン・サーンスの「オルガン付き」。

 実に壮麗な曲を壮麗に華麗に演奏。第二部のオルガンの強奏、最高にカッコイイ!

 で。

 アンコールで、ストラヴィンスキーの「火の鳥」の子守歌~フィナーレが掛かったのに、おれの血が逆流した。

 コントラ・ファゴット(どの版での演奏だったのか判らないが、ステージにはコントラ・ファゴットの人がいたから、全曲版からだったのか?)の子守歌の、あの暗くて恨みの籠ったような情念アリアリの旋律が流れてきた瞬間にもう、ノックアウト!

 アンコールの曲の方が本チャンより凄くてメロメロになった例は多いが、今回は特に。

 オケも、一番馬力を出していたように感じたんだけど。

 このオケは精度が高いし色彩的だし、素晴らしいと思っている。パリ管、フランス国立管の次の序列かもしれないが、チョン・ミュンフンとの相性も抜群で、とにかく素晴らしい。オケを聴く悦びをこれでもかと与えてくれる。

 これはもう、スタンディング・オベーションでしょう!

 拍手が鳴り止まず、アンコールのアンコールで「カルメン前奏曲」も。この前と同じハイ・スピード演奏だが、闘牛士の歌辺りの部分はテンポを落として色っぽく充分に歌わせる。ああ、素晴らしい!

 観客去りがたく、拍手鳴り止まず、一度ステージを降りた楽員がまた戻ってきて、拍手を浴びる。

 いや……本当に素晴らしかった。

 ホール向かいの「オー・バッカナール」で食事。おれはステーキフリットに赤ワイン。これ、パリのカフェのランチの定番。600円くらいで美味い赤身肉のステーキと山盛りのフライドポテトが食えてワインが飲めた。その気分の再現。値段は倍以上だったけど。

 隣のカップルの女性も「ここに来るときに『火の鳥』聞いてたのよ!」と興奮気味に喋っていた。おお、拙者も同じでござるよ!

 最高の音楽に美味い食事。おお青春のパリを思い出す。と書くとイヤミだけど、ちょっと書いてみたかったの。3日しかいなかったけど、パリ。

 iPhoneのアプリ「Moves」はスグレモノで、入れておくだけでバックグラウンドで作動して、「歩く・自転車に乗る・電車に乗る」を嗅ぎ分けてきちんと表示してくれるし、消費カロリー数も出る。これによると、本日の消費カロリーは663kcalだった。

 帰宅してシャワーを浴びて、ちょっとテレビをつけたら、そのまま寝てしまって、1時に目が覚めて、ベッドへ。

 明日は気合いを入れて仕事に集中しよう!

本日の体重:92.50キロ

本日の摂取カロリー:2247kcal

本日の消費カロリー:912kcal/15272歩

2013年9月29日 (日曜日)

「きらクラ!」聞いて仕事して

 6時30分起床。

 まだ寝たかったけど、トイレに起きて、そのまま目が覚めてしまった。

 薄曇りだったが、8時を過ぎると、今日も晴天。

 一応、6時間以上寝たので、スッキリ。やっぱり昨日のどんより感と疲れが抜けない感じだったのは、寝不足だったのだなあ。

 朝のモロモロを済ませて、パンケーキを焼く。ベーコンを乗せて焼いてみた。それにマーガリンを塗って。マーガリンの塩味が効いて、美味しい。「エッグスン・シングス」のパンケーキの絶妙な塩味は、バター由来だったのかなあ。

 3枚焼いてその1枚には目玉焼きをトッピング。もう1枚にはメープル・シロップを垂らす。これも美味い。

 読売に、東電の広瀬社長のインタビューが載っているが、

『福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用については、「一つの企業では、とても負いきれない」とも述べ、国の財政支援を求める考えを示した』

 って、ナニこれ?

 広瀬社長は先代の尻ぬぐいに奔走して気の毒なくらいだが、あんまりバカな事は言って欲しくない。

 電力会社は、原発の廃炉費用を積み立てていたんじゃなかったのか?こんな事が通るなら、今後、原発を廃炉にする費用は国が持たなきゃならないことになるんじゃないの?他の原発も事故を起こして廃炉にしなければならなくなった場合、その電力会社はお手上げになるのか?

 じゃあ、やっぱり、原発なんか、作ってはいけないものなんじゃないか。作って動かして、廃炉にするお金はありませんって、こんな無責任な会社がどこにあるんだ?ここにあるんだけど。

 つまり、電力会社は、原発が事故を起こした場合の費用をまったく考えていなかったわけだ。それで「原発はコストが安い」とまだ言っている。論理が破綻しているのに、それを認めないのは原発推進派だけ。彼らは論理的思考力が欠如しているから、原発を推進出来るのだと言うことがこれでハッキリした。 

 で、仕事。昨日はサッパリだったが、今日はさすがに進んだ。

 14時になって、NHK-FM「きらクラ!」を聞きながら。2週続けてお休みだった、ふかわりょうが復帰。やっぱり、ふかわりょうのちょっと気の抜けたようなお喋りがこの番組には合う。日曜の午後にはピッタリだと思うなあ。

 この2時間、手が止まりがち。録音もしているが、オンエアで聞いてしまった。番組で流れたラフマニノフの交響曲第2番第3楽章がやたらといい。プレヴィン指揮のLSO。プレヴィンはこの曲を布教したようなものだ。バーンスタインはマーラーを布教したが、プレヴィンはこの曲やコルンゴルトを布教した。

 番組を聴きながら、ふと、「悪漢刑事12」のストーリーが浮かんだのでメモする。

 番組が終わり、仕事に戻る。が、腹が減った。

 17時すぎに外出。

 いろいろ考えた末に、「日髙屋」に入ってしまった。これだけでも間違った選択だというのに、「餃子+豚骨ラーメン+半チャーハン」という最悪のメニューを頼んでしまった。これはもう、魔が差したというしかない。本来は、餃子をオカズに白い飯を食べたかったのに。

 食べ終わって、さっさと帰宅。

 食後休憩しつつ、日テレ「バンキシャ」を見る。JR北海道のずさんさと、宮崎の「自宅に娘の死体、母親は福岡空港で半狂乱」事件の詳細。と言ってもどうしてこんな事になってしまったのかは全然判らない。それと、京都で起きた小学生の列に車が突っ込んだ事件。運転していた18歳のガキは、日頃からドリフト運転に凝っていたようだ。フェアレディを買い与えた親は、自分のガキが朝早くから無茶な運転をしていたのを叱っていなかったのか?ガキの言いなりになっていた親、と言う構図が浮かぶのだが。

 その後、NHKのニュースを見て「ダーウィンが来た」でイルカの高度な知能が判るアレコレを見て、「八重の桜」。同志社大学に入学したくなってきたぞ。

 しかし、「内戦」が如何に傷跡を深く残すか、ここまで描いたドラマはなかったんじゃないか?単細胞な山県有朋に腹が立つ。

 その後、風呂に入って、今日はもう営業終了かと思ったが、もう少しやろうと仕事を再開。そうしたら、意外にもどんどん進んで、1ブロック終了。しかし本来は今月中に最低、第3章まで終わらせる予定だったのだ。予定からは大幅に遅れている。

 

 ゴミ出ししたり、くーたんと遊んだりして、0時30分就寝。

 「あまちゃん」がまだ続いている夢を見た。

 思えば、このドラマで幸せになった人が多い。自分のブログで「あまちゃん」のイラストを好きで載せていたらそれが評判になって本になるとか、地元に観光客が殺到してるとか、脇の出演者が脚光を浴びるとか……。このドラマに批判的な人はいない(産経新聞の関西発の記事がしつこく「関西では視聴率が上がっていない」と書いていたが。ついでに書くと、産経新聞京都の岡田という記者は署名記事でこれまたしつこく村上春樹を私憤剥き出しな新聞記者にあるまじき文章で貶し続けているが、そんなのは個人のブログで書け)し。

 賛否両論で褒める人も苦笑しながらの「半沢直樹」と本当に対照的だなあ。

本日の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2551kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

« 2013年9月22日 - 2013年9月28日 | トップページ | 2013年10月6日 - 2013年10月12日 »

安達瑶の本

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト