« 2013年10月27日 - 2013年11月2日 | トップページ | 2013年11月10日 - 2013年11月16日 »

2013年11月3日 - 2013年11月9日

2013年11月 9日 (土曜日)

仕事のみで自主的自宅軟禁

 明け方に足が痙ったが、すぐ直ったので軽傷。

 そのまま寝続ける。

 目が覚めたら8時過ぎ。爆睡した。

 薄曇り。

 朝のモロモロのあと、ブランチ。

 トースト、コーンフレーク、ゆで卵。

 食後、すぐに仕事開始。

 最終章を進める。

 起きた時間が遅いと、すぐに昼になる。

 休憩して録画した「タモリ倶楽部」を見る。

 田町付近の一等地に自力で自宅ビルを建てる男。すでに8年経過しているが、三階部分までしか出来ておらず、もちろん内装はまだだし天井もない。もっと上階に延ばす計画らしい。

 誰も「サグラダファミリアみたいだ」と言わなかったのが不思議。デザインもガウディみたいな感じがあるんだけど。

 番組最後に凄いオチが。ここは駅前再開発地域に入っているので、立ち退きの対象になっているとか。せっかくここまで作ったのに!

 いや~、世の中には凄い人もいるものだ。そして、そういう人を探してくるこの番組も凄い。

 せんべいとチーズを食べて、仕事再開。

 が、腹が減ったので、17時になった早々に、早めの夕食にする。

 外に出ようかと思ったが、冷蔵庫にあるもので済ますことにする。

 お弁当用の冷凍トリカラを温めるが、レンジではなく例のプレートを使って火で戻すとカリッと仕上ってウマい。

 それと、さつま揚げ、インスタント味噌汁、ご飯、ホウレンソウの胡麻あえ。

 

 夕方の番組で、宮川大輔が各地で収穫を手伝ったりしてその土地の味を楽しむ「青空レストラン」を見る。長崎・平戸で「クエ」を釣ろうとして失敗。しかし同じくらいに幻の魚と言われるものを釣り上げて、刺身や天ぷら、煮付けにして食べる。ウマそう!

 その後、フジテレビで「新幹線やリニアモーターカーの秘密」を見せる番組を見て、テレ朝の似たような番組を見る。こっちは九州新幹線の秘密なども見せたが、一番見たかったのは「最新夜行バス情報」。

 夜行寝台特急より格段に安い運賃で、個室に近い(カーテンで仕切ったりする程度とは言え)状態なのは凄い。これじゃあ夜行寝台は負けるだろ。なんせ運賃が違う。

 しかし、バスは何処まで行ってもバス。年寄りには夜行バスは疲れる。というか、もう何年も夜行バスには乗ってない。

 「アド街ック天国」も見る。東京駅八重洲口方面。

 東京駅は日々変わっているが、再開発が落ち着いたので、これまでみたいに「ちょっと行かないとまるで変わってしまっている」状態から落ち着くのだろう。

 とは言え、どっちにしても改札を出た外には山ほどの店があるが、改札の中はショボイという状態に変化はない。

 提供される朝飯に興味があったが、ざっと見る限り、「バビーズ」のアサメシだけは食ってみたいと思った。しかしワンプレートのモーニングを食いに東京駅まで行くか?

 八重洲地下街には魅力的な店がたくさんあることは知っているけど、なかなか入れない。書店廻りの際に足早に通過するだけだからなあ……。

 仕事に戻る。

 ナラビがどうも「行って来い」というか、場面と視点と時間が変わりすぎるのが気になっていたが、場面の順番を変えれば解決することにやっと気づいて、入れ替え。こういうの、映画の編集みたいな感覚で楽しい。パソコンでやっているとこういう作業が実に簡単に出来るし。映画の編集だってアヴィッドやファイナル・カットを使えば同じ感覚で出来るんだよなあ。昔みたいに数コマ伸ばしたいときはカットクズからそのコマを探し出さなきゃいけないなんて面倒な作業は不要なんだよなあ。

 助監督をやって、編集ほど面白くて重要な作業はない、と実感した。ダリル・F・ザナックは編集の天才を自負して「おれは何本も編集で駄作を傑作にして見せた」と豪語していたが、映画は編集で大きく変わる。

 小説だって同じようなものだと思う。だから推敲やゲラでの修正がとても大事。オセオセで時間がなくなって充分に出来ないのも映画と同じようだけど(しかし巨匠は編集と仕上げにたっぷりと時間を掛ける)。

 明日、地元の音楽祭で「春の祭典」を聴くので、今まで余り聴かなかった、ショルティ/シカゴ、デュトワ/モントリール、ゲルギエフ/キーロフのCDを聴き直す。う~んやっぱり、おれはドラティ/デトロイトが一番だなあ。次はバーンスタイン/ロンドン。

 聴きながら仕事をしていると、くーたんが遊べとうるさい。

 久々に、ネズミのオモチャを放り投げてやると、嬉々としてネズミを追う。

 以前はイヌみたいに咥えてきておれの前にポトリと置いたのに、今夜は1回だけ。あとはおれが取りに行ってまた投げる。

 しかしくーたんがとても嬉しそうなので、しばらく遊んでやる。

 で、仕事に戻り、気がついたら1時を回っていた。

 風呂は省略して、2時前に就寝。

 ベッドに横になると、咳が出てくしゃみを連発。喉が詰まる感じ。風邪がなかなかスッキリ治らない。

 が、今夜は、なんだか心地いい夢を見た。中身は完全に忘れたけど。

本日の体重:91.75キロ

本日の摂取カロリー:1523kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ(部屋の中だけ)

2013年11月 8日 (金曜日)

風邪が抜けない……

 7時前に起床。

 晴れ。

 朝のモロモロのあと、仕事開始。

 相方から来た「第4章」修正稿をチェックして、徳間Y氏に送る。

 このチェックに午前中かかった。

 メシは、面倒になったので、ポッカの「こんがりパンスープ」。クノールのと同じようなやつ。まあまあ美味いし空腹も誤魔化せる。

 で、ランチは相方と。

 電話で約束したのは北千住西口商店街にある「サイゼリア」だったのに、ナニを勘違いしたのか、北千住の外れにあって頻繁に使っているファミレス「ココス」の向かいにある「ジョリーパスタ」だと思い込んで、そっちに自転車を走らせていたら、その途中で相方とバッタリ。そこで、おれが店を完全に勘違いしていたと判った。

 いかんなあ。いかんぞう。こういう事は数年前から何度かあった。一番ヤバかったのは、九州旅行の帰り、熊本駅から熊本空港までの所要時間を勘違いしていたこと。というか、飛行機って出発時間より最低30分前にチェックインしなければいけないのに、その時間を計算に入れずにスケジュールを組んでしまった。その時はタクシーを飛ばしてなんとか間に合ったが……。

 先入観というか思い込みって、怖い。ジジババはこれが強くなるから、「それは違う」とヨメとか息子に言われて激怒したりしてどんどん意固地になっていくんだろうな……。

 老化とはこういう事か!

 でまあ、途中でばったり会えたからよかった。

 じゃあその「ジョリーパスタ」に行こうかということになったが、その先に、昔はうどん屋だった店が焼肉に変わっていたので、ランチならいいかと言うことで、その焼肉屋へ。

 カルビランチを食べる。久々の焼肉。いつから食ってないだろう?美味い。

 食いながら、「わざわざ大阪まで行ってトワイライトエクスプレスに乗って札幌に行って、そのまま帰ってくるツアー」の実現性については話したり。このツアーは寝台特急に乗るのがメインなのだから、いい個室が取れなければ意味がない。しかしその個室は争奪戦なんだよなあ。

 争奪戦になるくらい人気があるんだから、廃止することはないじゃないか!

 食後、仕事の打ち合わせ。「第4章」で相方の改訂稿におれが手を入れた箇所についての説明と、「最終章」の構成について。

 HPminiを持参したが、だいたい喋ってしまったので不要だった。

 解散した後、北千住東口へ。

 おれは「食べログ」の閉店情報や店のお休み情報について更新するのが趣味。というか、「食べログ」を頼りに行ってみたら閉まっていたとか廃業していたというケースが多くて立腹することがあるので、おれの知る限りにおいて情報を更新してやろうと。

 先月いっぱいで店を閉じたラーメンの「味楽」についても閉店情報を送ったのだが、「食べログ」から「確認が取れなかったので掲載していない」という返事が来た。閉店しますという張り紙を写真に撮って送れば良かったのだろうが。

 で、店まで行って写真を撮った。

 既に店は解体作業に入っていた。

A

 まあ、この写真だけでは「店の改修工事かも」と思われるかもしれないが……。

 まあ、閉店していないのに閉店したと処理されると多大な営業妨害になる。それを「食べログ」が気にして確実な情報を求めるのは大いに宜しい。でも、間違った情報がたくさん載ってるんだよねえ。

 スーパによって、カツオのタタキなどを買って、帰宅。

 少し仕事を進める。

 資料本をいろいろ買ったのだが、目次だけ見て本文は読むヒマがないままに仕事を進めている。それじゃイカンだろ!

 ストーカー殺人で、個人情報を逗子市役所が漏らした件。これ、聞き出した探偵とか情報収集屋って、それが仕事だから、かなり巧妙な手を使って情報を聞き出そうとする。テレビのニュースが再現していたが、探偵がわざと自分の名前を聞き取りにくく発音して相手に復唱させるとか、怒鳴りつけるとか、手練手管を使う。それに乗せられてしまった市役所の職員。これからは、きちんと自分の名前や住所を名乗れない人物は受け付けない、という規則を厳守するしかない。「上司を呼べ」と言われても怯まない、いい意味での「規則最優先のお役所仕事」を求めたい。

 で、個人情報を漏らしてしまった可能性のある逗子市役所の職員は9人。その全員が「記憶が無い」と言っているらしい。いろいろ責任を追及されるのが怖いのだろうが、悪いのは探偵とか情報収集屋なんだから、このへんはキッチリして欲しい。

 というか……死ぬ気のストーカーだと、幾ら探偵側が「犯罪に使わないという誓約書を書け」と言っても、意味がない。ならば、絶対に情報を漏らさない仕組みが必要になってくる。

 この事件は警察も大きなミスを犯している。この事件絡みの警察だけがダメなわけではないだろう。

 かと思えば、朝日の記事には、連係プレイが成功してストーカー殺人を未然に防げた例が載っていた。

 各地で起きるストーカー殺人で警察などの対応のダメさを指摘されるが、おそらく、ストーカー事件は全国で何百何千とあって、かなりの数が警察に持ち込まれていて、警察も感覚が麻痺している部分があるんじゃなかろうか?

 三鷹の事件は、上司や課員が別件でいなかったりと言った悪条件があった上に、たまたま「感性の鈍い」署員が処理してしまったので、最悪の結果になってしまった可能性が高い。

 大阪では捜査能力に問題のある警官が大きなミスを犯したが、それに付いての処分はなく、「アカン警官のアカンぶりは処分の対象にならない」らしいことが批判されたが。

 警官も多いので、当たり外れもある。しかし、外れても、それを補正できるシステムが是非とも欲しい。

 「5時に夢中」を見る。あ、金曜はふかわりょうじゃないのね。堀江氏は、刑務所でスリムになった体型を維持している様子。新刊の挨拶で全国70店の書店を廻ったらしい。これって自腹?

 夕食は、カツオのタタキ。タマネギをスライスし、ミョウガ・大葉・生姜・ニンニクもスライスして混ぜ、ポン酢で食べる。この野菜が実に美味いのだ。

 他に、厚揚げのあんかけのお総菜とか切り干し大根とかホウレンソウの胡麻あえとか。ヘルシーだろう?

 「ぴったんこカンカン」を見る。TBSでも「清洲会議」プロモーション。フジの映画でも宣伝してあげるのね。三谷・大泉・でんでんと安住が名古屋を回り、清洲城で三谷さんお手製の紙芝居を見せる。

 いやしかし、プロモーションも大変だ。

 役者なんかはクランクアップして半年以上経っているはずだから、撮影時のテンションを再現するのはシンドイだろう。監督だって0号試写を見てからずいぶん時間が経っているだろうし。しかしイベントや宣伝番組、こういうタイアップ出演とかがギッシリ。しかも三谷さんはいろいろ趣向を凝らすから余計に大変だろう。

 テレビを見ていると、くーたんがやって来て、ソファとおれの間に割り込んで、ヌクヌク。歴代の猫の中で一番距離が近いのがくーたん。いや故ウズラも呼べば飛んできたか。

 全身で親愛の情を示してくれるので、本当に可愛い。

 なんか、季節のせいか風邪のせいか、ちょっと弱気になっているので、元気を奮い起こさねば。


 ネットで仲間を募っての誘拐事件。女子中学生が無事だったのは本当に良かったが、今どき誘拐して身代金を取ろうとするなら、もっと研究しろよ。犯人たちって映画もドラマも見ず推理小説も読まないバカだったのか?まあ、今回はそれが功を奏したわけだけど……。

 

 風呂に入ると睡魔が襲ってきたが、なんだかんだしていると「都市伝説の女」が始まってしまった。このドラマ、コンセプトが間違っていたのと、脚本にも問題があるんだろうなあ。長澤まさみだけが悪いんじゃない気もするが、やっぱり他の女優だったらかなり印象が変わったんじゃないかと思ったり。

 「世界の車窓から」はノルウェイをやっているが、おれが乗った路線がどんどん出てくるのが懐かしい。あの旅行では毎日移動して、毎日列車に乗っていたからなあ。ユーレイルパスをフルに活用した。あえて夜行に乗って「列車ホテル」としても利用したし。

 日本人は写真ばかり撮る、というのは定説になっているが、おれの知る限り、アメリカ人の方が盛大に写真を撮りまくっていた。

「お前は日本人なのにどうして写真を撮らないんだ?」と訊かれたので、「おれは目で見て心に焼き付ける」と言った(つもり)。そうしたら相手は「おー」とか言っていたけど……。ここというところでは撮ったけど、のべつバシャバシャ撮りはしなかった。しかし連中は本当にバシャバシャ撮っていた。今はデジカメ時代だから、もっと撮りまくっているだろうなあ。

 「タモリ倶楽部」は録画して、0時過ぎに就寝。

 詳細は忘れたが、なんだか居心地のいい夢を見ていたら、明け方に足が痙った。

本日の体重:91.25キロ

本日の摂取カロリー:2255kcal

本日の消費カロリー:日常生活+51kcal/1295歩+114kcal(自転車)

2013年11月 7日 (木曜日)

最終章に突入

 7時ごろ起床。

 雨。

 あれ?昨日の予報では今日も晴れるんじゃなかったっけ?

 風邪はほとんど治った感じがあったのに、ぶり返したような。くしゃみの代わりに咳が出て、鼻水の代わりに痰が絡む。

 今月末に予定している旅行、宿とレンタカーを予約。宿に電話したら応対した女性(高齢な感じ)がなんだか心許ないけど、大丈夫かな?

 今回の長編はプロット・章割り段階からかなり展開が変わったので、いろいろと混乱がある。なので打ち合わせを頻繁にやっているが、それでも詰め切れていないところや思い違いをしているところ、解釈の違いなどが出てしまっている。

 慎重に進めないと、ツジツマが合わなくなるし、無理に合わせようとして作品がイビツになってしまう危険もある。

 今回のプロットは相方の発案で、相方がイニシアチブを持っているので、相方の線に沿うことにしよう。

 というわけで、相方はおれが直した「第4章」の再チェック。

 その間、おれは「第5章」に入る。

 通常は新しい章に入ると1日くらい構成の再検討をしたりするのだが、今回はお昼までに再検討を済ませて、書き出す。

 ところで、JR三社はブルートレインを全廃するらしい。

 今走っているのは、チケットが取れないので有名な「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」の札幌往復の豪華寝台特急と、出雲・高松行き(岡山で分割)の「サンライズ」。このうち、札幌往復の3列車がなくなると。

 チケットが取れないくらいの人気列車だが、車両が老朽化して、新造するカネがないと。ある程度の量を作らないと、コストがかかって商売にならないということか。

 別の理由も挙げてあって、今、青函トンネルに新幹線を走らせる工事をしているが、新幹線用の電圧は交流25000V。しかし在来線の「海峡線」は交流20000V。線路は3本敷いて狭軌・標準軌の両方に対応させるとして、新幹線の電圧で走る機関車がないのだと。

 しかし、スポニチのこの記事によると、

『また北海道新幹線が運行する青函トンネルで、開業に向けて電気工事が始まると、新幹線と電圧が異なる北斗星の機関車では走行できなくなることも理由の一つ。乗客減で機関車を新造するコストに見合わないという。

 ブルトレ以外の寝台で、カシオペア(上野―札幌)やトワイライトエクスプレス(大阪―札幌)といった豪華列車、サンライズ出雲(東京―出雲市)、サンライズ瀬戸(東京―高松)は今後も運行を続ける』

 って、矛盾してるだろ!機関車を新造できなくて「北斗星」が走れないのなら、「カシオペア」も「トワイライトエクスプレス」もダメなはず。いやいや、貨物列車はどうするんだ?

 JR貨物はこのための新型機関車を作る。だったらこの区間だけでもこれを借りれば、機関車問題は解決するはず。機関車に貨物専用、旅客専用ってあるの?あるとは思えないんだけどなあ。

 なんか、鉄道のことを知らない記者が聞きかじりで書いた記事だよなあ。もっときちんとした記者のきちんとした記事を読みたい!

 というか、「トワイライト」もいずれ廃止になる運命だろうから、是非とも今のうちに乗っておきたい。大阪から札幌まで、ほぼ1日の列車の旅。絶対乗るぞ!

 ブランチは、キャベツの千切りを大量に作って、ウィンナーをじっくり炒めてパリパリにしたものと目玉焼きにサトウのご飯にインスタント味噌汁にタクワン。

 風邪薬を飲んだらモーレツに眠くなったので、仕事を休憩して、昨日録画した「リーガルハイ」第2シリーズの第5話を見る。

 潰れかけた文具メーカーが作ったキャラクター商品「オヤジイヌ」が大ヒットして会社は急成長したが、落書きから生まれたこのキャラの発案者は社内で冷遇されていた。そこで……。

 在社当時に開発した技術が会社に巨額の利益を生んだのに、開発者は恵まれない、という実例は「青色発光ダイオード」の例が有名で、これは裁判にもなった。

 この発案者で恵まれない冴えない親父を野村将希がやっていて、最初はあまりの冴えなさぶりに、誰が演じているのかまるで判らなかった。

 で、この親父の側に付いたのは当然、古美門で、会社側が「裁判に勝利者はいない」のがモットーの桐生。これに黛の父親(國村隼)がややこしく絡んでくる。

 「会社は家族」が社是だからと情に訴えて泣き落としにかかってくる会社側。この会社側の描写がいかにもウェットで人情芝居じみている(社員全員が泣きながら社歌を歌うとか)ので、これをひっくり返すんだろう、こういうウェットなところで理屈を押さえて丸め込もうとする「日本の体質」をこれでもかと批判するんだろうと思ったら、意外にもそうでもなく、メーカーの主立った社員が集まって再出発を誓うといういかにもウェットな終わり方のままとなってしまった。

 最後の最後で「ウェットな感動」を身も蓋もなくひっくり返すのがこのシリーズだったはずなのに……と、2ちゃんねるでは批判の嵐になっているらしい。

 たしかにねえ。同じように「絆」を歌い上げて丸く収めようとした公害の被害者を焚き付けてドラマ史上屈指の名台詞を叩きつけた前シリーズ第9話を見ている以上、それを求めたくなるではないか。しかし、ドンデン返しはなくて、そのまま終わってしまった。そういや第4話も、裁判の結果はともかく、なんか妙に丸く収まったなあ。

 このシリーズの最終話を、羽生の主張により沿ったようなムードをすべてぶちこわすモーレツな大ドンデン返しにする伏線なのかな?そうあって欲しいものだ。このままハートウォーミングで終わって欲しくない!そう終わったら、その時は古美門が死ぬときだ!(「白い巨塔」のパロディになったりして?)

 眠気が去ったので、仕事再開。

 相方から「第4章」のファイルが戻ってこないので、そんなに直し漏れが多かったのかなあと不安になったり、じっくりチェックしているから時間がかかるのだと思うことにしたり。

 枚数は進んでいないが、最終章の中盤まで見通せたので、一安心。

 夜は外に出て、松屋で「焼肉定食」を食べる。牛丼にしようかと思ったが、つい、ふらふらと。肉でも食って、風邪を追い出そうという魂胆もあった。

 帰宅して仕事を再開。

 静かな夜は、仕事が捗る気がする。夜型の方がいいのかな?

 せんべいとチーズを食べて夜食代わり。

 朝日夕刊に、宇都宮の高校の「英語でディベート」部の奮戦記が連載されていて興味深く読んでいる。英語の授業が余りに初歩的でバカバカしい内容なので、英語でディベートしてみようということになって、国内大会で優勝して、勇んで海外大会に行ったら、まったく歯が立たない。英語力もそうだが、なにより、相手の論理と速さと迫力に。どんどん論破されて撃沈。

 日本人が如何に日常的に「議論」をしていないか、いや、議論を避ける生活をしているかを思い知った……というところまで読んだ。

 おれはコドモの時から口が立って議論が好きで、高校の時の生徒会で決まりかけていた「生徒会議長がタバコを吸って謹慎処分になったんだから生徒会執行部は連帯責任で総辞職すべし」という議案を「12人の怒れる男」みたいに最初は一人で異を唱えるうちにおれの賛同者が増えていってロングランとなり、ついにはひっくり返したのが自慢で、その延長でオトナになったようなものなのだが、考えてみれば外国人を相手にして議論したことはない。旅先での意見交換は議論じゃないし。価値観が違うことでどっちが正しいという事はないと思うから、「そういう考え方もあるね」で終わらせてしまったり。でもまあそれじゃあ話をするのにツマらないから、わざと反論してみたりするけど、それは有吉の毒舌みたいなもので、すぐに退散できる程度の軽いモノだった。

 たしかに、議論するとからというものは、日常生活で鍛えられるものなんだよなあ。言い争いが日常なら、それをウザイとか思わず、如何にして勝つか腕を磨く方向に進むだろうし。

 そういえば、昨日の「マツコ&有吉の怒り新党」での有吉は少しおかしかった。

 着るモノの店(男物でもブティックというの?)の店員の対応がイヤだと。あんまり構って欲しくないと。客を見て判断しろと。

 それにマツコや夏目が反論するとキレ始めて「居酒屋を見ろよ!ちゃんと客に合わせて対応してるじゃないか!居酒屋に出来てブティックの店員が出来ないわけないだろ!」と大声で叫び始めたので、夏目は露骨に気味悪がった顔をしたし、マツコも「じゃあいいわよ!デカい声を出した者勝ちってことね!」ということで有吉の主張が通ってしまった。

 だいたいにおいて、マツコの言い分が正しいことが多いし、マツコはかなり常識的な事を言っているし、かなりのパワーで相手をやり込める(しかもかなり論理的に)のだが、この時の有吉はけっこう気持ち悪かったので、「ハイハイ判った判った」みたいな感じになった。

 なんだか有吉、病んでる感じがした。仕事が忙しすぎて参ってるんじゃないのか?というか、「もっとおれのことに気を遣ってくれよ!おれを心配してくれよ!」という心の叫びがあるんじゃないか?

 有吉も、けっこう真っ当な考え方をする人なので、このキレ方は異様だった。有吉はなんか、幸せじゃないんだな、と強く感じてしまった。

 まあ、それと外国人とディベートすることはまた違う話だが。

 くーたんが遊べとうるさいので、仕事をしながらねこじゃらしを使うが、こっちが本気じゃないとくーたんは納得しない。

 23時を過ぎて、睡魔に襲われたので、本日終了。入れ違いに相方からファイルが戻ったが、明日の朝見ることにして、23時30分、就寝。

 もの凄いボロ部屋に引っ越した夢を見て、慄然。何を考えてこんなゴミみたいな部屋に越したんだろうと自分の判断が信じられないほど酷い部屋。壁紙はなくてベニヤ板が剥がれそうだし。

 なのに家賃はさほど安くない。この世の矛盾を訴えるような意味でもあるのか?

本日の体重:91.10キロ

本日の摂取カロリー:2024kcal

本日の消費カロリー:日常生活+28kcal/640歩+53kcal(自転車)

2013年11月 6日 (水曜日)

「第4章」直してヴェルディの「レクイエム」を聴きにサントリーホール

 7時ごろ起床。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて、玉子も牛乳も漬け物もないので、外に出て朝飯。となれば、松屋。

 W目玉焼き朝食を食べて、郵便局でレターパックを買って帰宅。

 仕事開始。

 昨日はどうにも進まなかった「第4章」の書き直し、一転して今日はどんどん進む。なんの変化があったのか?昨日は難しく考えすぎて身構えてしまったのかもしれない。

 正午に休憩して、ニュース。

 仕事再開。

 今日は、サントリーホールで「東日本大震災追悼公演」のヴェルディのレクイエムを聴きに行く。大好きなニコラ・ルイゾッティ指揮の東フィル&藤原歌劇団合唱団&ソリスト。

 ルイゾッティは東響の客演首席指揮者になったのに、そのプレ公演で振っただけで客演首席としての公演は……ブラームスを振ったことがあったっけ。

 でも、ルイゾッティは大好きだ。

 それまでに終わるだろうかと心配になったが、15時には直し終える。

 読み返して時間の設定などを確認して書き加えて、一応終了。もう一度直すかもしれないけど。

 クノールの「フランスパンとオニオングラタンスープ」を食うというか飲む。なかなか美味い。これでわずか60kcal!

 夜になると冷えると予報が言っていたので、ちょっと厚着をして外出。久々に冬物のジャケットを着た。

 予定よりずっと早い電車に乗るかと思ったが、1本早いだけだった。

 千代田線で国会議事堂まで行き、歩いて溜池山王。南北線に乗り換えて、六本木1丁目。

 ここで相方と合流。

 駅のそばにある「ポール」でパンを食べる。

 店内には古いシャンソンが流れて、パリの下町風な演出がされているので、なんだか有り難い雰囲気(パリの下町がどうして有り難いのか、という問題はあるが)。しかしこの「ポール」って、フランスでは山崎パンみたいな位置づけなんだと相方が。

 まあ、日本にしか店がない外国のパン屋・レストランもあるから……ここでオムレツを食ってやろうといつも思うのだが、なかなか果たせない。

 で、サントリーホールへ。

 2階のLDという席だった。センターではないが、なかなか良い席だった。

Vr

 で、始まる。

 この曲は「衝撃映像」系の番組のBGMの定番。さすがオペラの巨匠だけあって「怒りの日」のど迫力は血湧き肉躍る。なんでもそのせいで、初演の時、教会でこんなレクイエムをやるとは何事だというお叱りがあったらしい。

 ちょっとアンコールがあるかと思ったが(こういう曲ではアンコールはしないものかもしれないけど)、なくて、いつもより早い時間に終了。

 前回と同じ「オー・バッカナール」でパリのランチの定番「ステックフリット」(赤身ビーフのステーキと山盛りフライドポテト)を食べたかったが、さほど腹も減っていないので、そのまま帰宅。

 おれは北千住の立ち食いそばで「ちくわそば」を食べる。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、シャワーを浴び、いろいろニュースを見る。

 レストランの産地表示とか、徹底すると大変なことになるんじゃないの?メインの肉が、例えば「トスカーナ牛のステーキ」で、それを食べたいからわざわざその店に行ったのに、出てきたのは加工肉だったら、そりゃ怒るし問題にしたい(奈良の「三笠」がこれに当たるから、社長が辞めても仕方ない。料理長も当然クビなんだろうね?)が、添え物の野菜のネギが九条ネギじゃなくても、その店の信用は落ちるが、そんなにニュースで大々的に報じることかな、とは思う。

 というか、「**産の**」を謳って高級感を出そうという演出が行きすぎたって事でしょ。

 「成形肉」については、断面がミルフィーユ状になっていないものもあると。技術が進歩したんだねえ。これじゃちょっと判らないなあ。

 ということは、適当に何を食わされても判らないってことか。ミシュランの覆面調査員も欺されたんだし。

 

 0時前に就寝。

 風邪は、もう大丈夫な気がしていたが、ちょっとぶり返した感じもあって、なんか不安定。

 さあ、明日から、最終章だ!

本日の体重:91.65キロ

本日の摂取カロリー:1896kcal

本日の消費カロリー:日常生活+288kcal/6343歩+46kcal(自転車)

2013年11月 5日 (火曜日)

今日の分のエネルギーを昨日先取りしちゃった感じで眠くって

 7時前起床。

 晴れ。

 今日も「ごちそうさん」を見ないで、粛々と朝のモロモロを済ませてアサメシ。トーストとゆで卵とコーンフレーク。

 相方から「第4章改訂メモ」が来るまで1時間あるので、その間に銀行に行って記帳したり源泉徴収税を納めたり。ATMでは婆さんが操作方法についてしきりに文句を言っている。婆さんは無理しないで窓口に行った方がいいんじゃないの?でもジジババは気が短いから待たされるのもイヤなんだろうな。

 トポスに寄って昼飯用の天津丼弁当とミカンを買い、薬局で風邪薬を買う。先日買った分は飲みきってしまった。まだ症状が残っているので。

 帰宅して、届いていた相方の改訂メモを見る。

 スラスラ直せそうだと思ったが、けっこう大変な部分もあるし、ついでに文章も全然ダメで直したい箇所が多々あるので、これは手強いと思い直した。

 で……やっていると……モーレツな睡魔に襲われてしまった。

 Macの前で何度も落ちたので、これはいかんと、ベッドに入って30分ほど寝る。

 で、起きて、仕事再開。

 薬を飲むのに、昼飯を食う。天津丼弁当をレンジで温め直して。まあまあ美味い。

 食べているときに、突如、「土曜日の実験室」という原田知世の声がして、「時をかける少女」のあのめくるめくタイムトラベルの場面が鮮やかに脳裏に甦って、衝撃というか感動というか、号泣。

 あの映画が傑作であり名作なのは言うまでもないし、何度も見たから覚えているし、松任谷正隆の重厚なサウンドトラックも覚えている。とは言え……どうしてこのタイミングで「時かけ」、しかも「土曜日の実験室」なの?

 筒井さんや大林監督、原田知世に関連した記事を読んだわけでも思い出に触れたわけでもない。いきなり、だしぬけに頭に浮かんでしまった。

 いやしかし、あの場面は圧倒的だったよなあ。

 あの映画を、大学生になっていたとは言え、若いときに見ることが出来たのは、幸せだよなあ。予備知識なく、リアルタイムだしなあ。

 思えば、角川(ハルキ)映画とともに、おれの青春はあったのだよなあ。

 薬を飲んで、仕事再開。

 どうも根気が続かない。簡単に直せそうなのに、なんだか億劫になってしまって、気合いで負けている感じ。

 15時を過ぎて、またしてもモーレツに眠くなったので、ベッドへ。

 今度は90分ほど寝る。

 ベッドにくーたんが来て、最初は布団の中に入り、次は布団の上に乗って、一緒に寝る。

 至福の一時。

 なんとか起き出して仕事を再開するが、「第4章」、今日だけでは直せないと判断。

 どうもパワーが出ない。今日の分を昨日使ってしまった感じ。

 MXテレビ「5時に夢中」を見る。ふかわりょうと曜日ごとのパネラーとのやり取り、とてもいい感じ。マツコには突っ込まないが岡本夏生にはガンガン突っ込むのが面白い。

 見終わって、外出。

 北千住東口のペット用品店に行ってくーたんのご飯を買ってから、西口に戻り、駅前の「富士そば」でカレーライスとちくわそばを食う。禁じ手のW炭水化物を食ってしまった!しかしこれも、なんともパワーの出ない肉体にカツを入れるため。

 でも、食ってから、半カレーにしておけば良かったといつも後悔するんだよなあ。フルサイズのカレーライスは多い。半ソバというのがあればいいんだけどなあ。

 帰宅してニュースを見る。

 山本太郎問題、もういい加減に収拾したらどうなの?山本太郎は驚くほど無知で、バカで、ナニも考えていなかった。それは多分、本当だろう。だったらキツいお説教をして今回は許してやればいいんじゃないの?バカに目を吊り上げてギャーギャー言っても仕方ないだろ。

 で、議員辞職とか言ってるヤツもいるが、これで辞めなきゃいけないのなら不敬罪のあった戦前と同じ。厳重注意か登院停止*日程度の処分でいいんじゃないの?

 で、下村文科相は、やっと田中正造に例えたことを訂正して謝ったな。

 最高裁で違憲判決が出てるのに、自民党のガリガリ保守派(こいつらは「日本茶会」とかを結成したらどうだ?)は「最高裁の違憲判決は間違っている」とまだ言ってる。お前がどう言おうが三権のひとつである最高裁が最終判断を下したんだから、立法府はそれに従わなきゃいけないんだよ。

 で、こんな程度の連中がブーブー言うほど、日本の家族制度って脆いのか?幾重にも守ってらなければ滅びてしまう絶滅危惧種なのか?

 だったら、自然の摂理として、滅びるものは滅びて仕方がないんじゃないの?

 この連中が必死になって守りたいものはナニ?そんなに日本の家族制度って美しく尊いものなのか?どのへんがそうなの?おれにはサッパリ理解出来ない。

 で、相続のカネの話にすり替えてなんとか決着をつけたようだが、この件の本質は戸籍法改正だろ。戸籍上の区別を止めるべき。これをしないと最高裁の違憲判決を真に是正することにはならない。それがガリガリ保守の連中には判っていないというか、どうしても受け入れられないらしい。法律論や道徳論以外の、なんか別に理由でもあるのか?

 その上、脱原発派に転向した小泉元首相をなんだか正気の沙汰ではないように扱おうとしている政府・自民党執行部の態度にもムカムカして反吐が出そうだ。結局、自民党っていう政党は、こういう程度のものなのだ。全然知的じゃない。土俗的で既得権益を守る後ろ向きの政党なのだ。一部の知的で穏健なヒトは、安倍に率いられたガチガチ保守の前に霞んでいる(活動しているけど報道されないだけ?)のが情けない。

 ただ……それに対抗しうる政党がないのが日本の悲しいところだよなあ、としみじみ思う。

 Macに向かって数ページやってはソファに転がるのを繰り返す。

 日本シリーズで、田中の完投と第7戦のリリーフ、田中が「是非に!」と強硬に志願したから星野監督は仕方なく……という構図を星野監督は強調していたが、そうではなかったんじゃないか、田中はそんな志願をしていなかったんじゃないか、星野が外堀を埋めて田中にイヤとは言わせない環境を作ってしまったんじゃないのか、という記事が目に入るようになってきた。まさか星野監督が田中を潰すつもりだとは思えない(そんなことは球界の宝を潰すことになる)のだが……。

 などなど、世の中いろいろあるなあ。

 で、今日はもう、ガス欠状態のまま終了。

 0時前に就寝。

 寝入りばなにくーたんがトイレを使って「早く掃除しろ」とガリガリやっていたが、放置して、そのまま寝る。

本日の体重:91.65キロ

本日の摂取カロリー:2210kcal

本日の消費カロリー:日常生活+6kcal/193歩+127kcal(自転車) 

2013年11月 4日 (月曜日)

なんとか「第4章」あげた

 7時過ぎ起床。

 雨。

 今回の風邪は、鼻水が固まる感じ。部屋が乾燥しているのかもしれないけど。鼻をかんだら巨大なナニが続々と出て来るのにビックリ。

 今週は「ごちそうさん」は見ないことにする。先週土曜の『得体の知れない駅と電車』がおれの感覚では甚だしい手抜きに思えたのと、今週は大阪の姑小姑のヒロインいびり(しかしまあ東西の味の違いを見せるのに必要ではあるのだろう)は見なくても想像できるし、ヒロインがネチネチいびられるのは見たくないし。ま、昔の朝ドラみたいに陰湿に終始するわけではなかろうが。

 薬を飲みたいので早々にアサメシ。

 トースト2枚にベーコン・エッグ。

 で、仕事開始。

 昨日書けなかった濡れ場を集中して書く。

 なんとか午前中に終わらせることが出来た。

 後は、「第4章」最後の場面。ここは相方の詳細なメモがあるからすぐ終わる……と思ったら、結構時間がかかる。

 ヒルメシは冷凍スパゲティ・カルボナーラ。やっぱりこういうのにアルデンテとかを求めてはいけないのね。

 仕事しながら、スイトナーがシュターツカペレ・ドレスデンを振った「春の祭典」のCDを聞く。このCD、買ったままほとんど聞いていない。

 ドレスデンの音が聞きたいので買ったのだが、録音はかなり古い。この「春の祭典」は62年の録音。ノイズリダクションを盛大にかけた感じがする。そのせいか、なんか周波数帯域が狭くて「音のいい電話」みたいで、なんとも窮屈な音。

 しかし、演奏はなかなか面白い。一昔前の「春の祭典」はこんな感じだったのか。でもアンセルメの演奏よりはずっと生き生きしている感じがある。

 これを聞いた後、おれの定番であるドラティ指揮デトロイト交響楽団のものを聞く。やっぱりこの録音は、躍動してるよなあ!歌ってるし。

 カルボナーラだけでは足りなかったので、冷凍チャーハンも食う。

 その後、ワルター/コロンビア交響楽団のブラームスの4番を聞いたりしつつ、仕事を進める。

 で……なんとか、「第4章」を終了。予定よりかなり枚数が増えた。今日だけで20ページ以上書いたぞ!

 晩飯をどうしよう。材料はあるのだが、調理するのが面倒。かと言って出前を取るのは金がかかる。雨は上がったから外に出ればいいのだが、なんだか凄く面倒だし、やっと風邪が治りそうなのにちょっと心配。

 で、コーンフレークを晩飯にする。けっこう満足。

 頭はすっかり「仕事脳」になっているが、これ以上仕事は出来ない。かなり疲れている。かと言って遊んでしまうのも惜しい。

 ということで、昨日やろうと思っていてすっかり忘れていた先月分の領収書整理をする。

 月によって凄く時間がかかるときもあるのに、1時間少しですべて完了。

 ニュースを見る。

 近鉄系のホテルのレストランで奈良以外に三重でも「和牛じゃない成形肉」を出していたと判明。

 で、この「成形肉」は、クズ肉を集めて大豆を使った接着剤で固めてステーキ肉状にしたものではなく、もともとオージービーフのサーロインのステーキ肉に脂肪を注入したものであるとの報道が。

 成形肉って、断面がミルフィーユみたいになっていて、地層のようになっているのが判るので、ステーキとして出すのには無理があるだろうと思っていたのだが……。

 以前食べた「ハナマサ」での凄く安い1ポンド・ステーキはこのミルフィーユな肉で、切ってみればハッキリ判った。

 しかし、ちゃんとしたステーキ肉に脂肪を注入しただけなら、まあ、あんまり不満はないかなあ。でも、和牛とオージービーフの成形肉って値段が大きく違うはず。和牛ステーキの値段を取っていたのなら、これは問題だろう。ブランドを守りたいなら、大損を覚悟で返金すれば?

 風呂に入って、汗が引くまでテレビを見る。深夜番組が面白いんだよなあ。で、ついつい寝るのが遅くなってしまう。

 偶然見た、映画「清洲会議」のPR特番が面白かった。途中から見たのだが、桂三枝(今は文枝か)みたいなメイクをした三谷幸喜が秀吉に扮した大泉洋を追及する。「すべては織田家のために」と主張して好感度アップを図る秀吉と、秀吉に天下盗りの野望について口を滑らさせようとする司会者の攻防。

「なにこれ。ヘンな編集しないでよ。あとから素材頂戴!」という秀吉が面白い。

 ここのところ三谷幸喜の映画はあんまり見る気がしなくて見ていないのだが、この「清洲会議」は是非見たい。

 その後、「ワイドなショー」が始まって、ちょっと見たが、これを最後まで見たら凄く遅くなってしまうので、テレビを切って、寝る。

 1時前就寝。

 「新巨人の星」の世界に紛れ込んで、伴宙太の現役復帰を画策するというシュールな夢を見た。

 しかし思ってみれば、「巨人の星」はセ・リーグだけの世界だったから、当時のガキどもはプロ野球と言えばセ・リーグ、という誤った知識が植え込まれてしまったんだよなあ。花形は阪神、伴宙太は中日、オズマも中日、左門は大洋。広島とヤクルト(当時はサンケイか?)は出て来ないし。

本日の体重:91.85キロ

本日の摂取カロリー:2153kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

2013年11月 3日 (日曜日)

治りそうで治らない風邪

 7時前に目が覚めて、しばらくベッドの中でiPhoneを見たり。

 曇り。

 体調はあまり変わらず。

 アサメシのトースト、コーンフレーク、ゆで卵を食べてから仕事開始。

 

 風邪気味だとパワー不足で濡れ場は書けないので、そこは飛ばして次の場面を書く。

 12時を過ぎて、NHK-FM「松尾堂」を聞く。今日のゲストは藤野可織さんと中島かおりさんの女流作家二人。中島さんはともかく純文学の藤野さんは〆切とはあんまり関係ない執筆生活だろうと思ったら、〆切に追われて泣きながら書くこともあるとか。そんなに忙しかったのか……。

 14時からは「きらクラ!」。ながら仕事は出来ないので、聞きながら先月分の領収書整理とかをしようと思っていたのに、ついつい熱心に聞いてしまって、事務仕事をするのを忘れてしまった。

 初めて「BGM選手権」(朗読された文章に音楽をつける。今回は宮沢賢治の「注文の多い料理店」の一部)に投稿したのだが、やっぱりレベルが違うわ。おれの選曲より数段上のものが3つ選ばれていた。やっぱりこのコーナーはスゴイや。 

 聞きながら冷凍チャーハンを温めて食う。これがランチ。風邪薬を飲んだらモーレツに眠くなり、後半はソファでウトウトしながら聞いたが、これが良くないんだろうなあ。寝るならきちんと布団を被って、C-PAPを装着しないと。

 聞きながら、ネットで「春の祭典」のいろんなバージョンの差について調べる。ストラヴィンスキーは改訂魔で、彼の最大のヒット作である「バレエ三部作」は死ぬまで改訂を続けた。それは著作権料を得るため。

 で、「春の祭典」には「原典版(1913年版)」(初演の時に使ったもの)と1921年版と1947年版と1967年版の大きく分けて4つの版があるらしい。指揮者によってどの楽譜を使うかバラバラだが、聞いただけでは楽譜が違うことまでは判らないので、版によって何処がどう違うか知りたかったのだ。ブルックナーまでは行かなくても、いろんな版があるとどう違うのか知りたい。

 結論としては、この「春の祭典」に関してはブルックナーのように大幅改訂はしていないらしい。オケの編成も変わらないし。ミスプリの訂正とか細かな部分の手直し程度のようだ。ラストの終わり方が版によって違うらしいが。

 この春の祭典、おれはドラティ/デトロイト交響楽団のものとバーンスタイン/ロンドン交響楽団の録音が大好きだ。どちらも音のスペクタクル。聞いてて血湧き肉躍る。デュトワ/モントリールは上品過ぎて淡泊だし、ブーレーズ/クリーブランドは、正確無比に楽譜に書いてあることをやってますという感じで音楽として面白くない。アンセルメ/スイスロマンドは古色蒼然だし、ゲルギエフ/キーロフは評判ほど凄いとは思えなかった。

 

 冷凍チャーハンだけでは腹が減ったが、まだ16時なので夕食にするのは早いので、冷凍パスタを食べる。ポルチーニのクリーム・フィットチーネ。なかなか美味い。

 事務仕事のことは完全に忘れた状態で、仕事再開。

 濡れ場は明日書くと割り切ったので、他の場面を書く。遡って書き足したり書き直したり。

 「第4章」の最後の場面も明日書くことにして、そのメモを詳細に作っておく。だったら本文を書いてしまえばいいようなものだが、そこまでの元気はない。

 18時を過ぎたので、メシにする。

 夕食は、おでん。袋入りのものを温めるだけ。和辛子がなかったので柚胡椒で代用したが、これはこれで美味しい。

 一袋だと全然足りなかったが、他におかずもなく、終了。

 レストランの「偽装」問題。牛肉に脂肪を注入してもステーキはステーキだろ!と思ったが、この注入した脂肪は大豆由来のものが混じっていたりして、アレルギー問題という別の問題を引き起こすと知った。それはイカンよねえ。(*しかし近鉄系の奈良の旅館での「偽装」は整形肉に脂肪を注入して「和牛(伊賀牛)」としたのは悪質極まりない。整形肉って、クズ肉をくっつけたもんだから。それに仕入れ価格が2.5倍も違うぞ!この記事を参照

 だが、それ以外で料金をぼったくっていないのなら、まあいいんじゃないの、と思うようになってきた。代金が変わらず、味の違いも判らないなら、ストリップで「金髪ショー」(中身は生粋の日本人)を見るようなものだもん。

 つーか、レストランのメニューに書いてある能書き、産地とかに関してはもう考慮すべき点では無いと言うことね。

 日本シリーズと「鉄腕DASH」と「さんまのスーパーからくりTV」と「モヤモヤさま~ず」をザッピング。「モヤさま」の女性アナウンサー、ICU出身だったのね。おれは別に東大にも京大にも早稲田にも慶應にもコンプレックスは感じないが、ICUにだけは強いコンプレックスがある。熱烈な志望校で落ちたから。まあおれの学力では到底無理だったんだけど、田舎じゃあICUに関する情報が決定的に無かったんだよね。今もICUは一般的には不当に知名度がないけど。

 楽天が先に得点したが、昨日目覚めたキョジンの打線が、すぐに追いつくんじゃないか、と恐怖。

 で、楽天が餌食になってしまう光景は見たくないので、「八重の桜」を見る。まあ正直、この辺りはドラマとしてダレ場ですな。同志社大学物語以上にドラマとして広がっていかないし。

 仕事をしたかったが、ついつい、ヴァイオリンのストラディバリウスの謎と秘密を解明するNHKスペシャルを見る。

 貴重な品だから博物館に展示したくなるのは判るが、楽器なんだから、弾かれてナンボでしょ?展示用のショーケースの中に入ってしまったら楽器として死んでしまうんじゃないの?

 楽器は常に弾いていないといい音がしなくなると、読んだことがあるんだけどなあ。

 そして、使っていると補修しなきゃならないだろうし、パーツも交換したりしなきゃならなくなるだろう。なのにストラディバリウスの音が出続けている(らしい)というのは、何故?

 そのへんの謎の解明はまだまだ足りないと思うし、ストラディバリウスを科学的に解析して完全コピーを作った、そのヴァイオリンについての評価を、番組はまったくしないまま。アメリカのオバーリンでヴァイオリン職人が集まって知恵とノウハウを出し合って「究極のストラディバリウスのコピー」を作り、それへの評価は「かなり優秀」だとしていたが……。

 ブラインドテストでは専門家の6~7割が当てられなかったストラディバリウスって、もしかすると、プラシーボ効果の最たるものではないのか?と思ったりもするが。しかし音響テストではストラディバリウスは特有の音響特性を持っている事が判明しているけれど……。

 この番組の途中で、楽天が日本一になったというニュース速報が流れた。

 よかったねえ!

 これでキョジンが勝っていたら、なんだか興醒めだったもんなあ。

 Nスペが終わってすぐ、試合を中継しているテレ朝を見る。感極まった星野監督のインタビュー。

 これと、テレ東の「ソロモン流」上原浩治密着を交互に見る。レッドソックスのスターなのにホテルの部屋でテイクアウトを食って腹を満たすこともあるんだなあ……。

 風呂に入って、出てきて「新堂本兄弟」。三谷さんが大泉洋と出てきた。映画の宣伝。三谷さんがチャプリンに会いに行ったというのは初耳だけど、ホントなの?ビリー・ワイルダーに会いに行った番組は見たけど。で、本人に会えなかったけどサインは貰ったと、チャプリンのサインを見せていたけど……。

 この時、番組レギュラーの西川が不用意にテキトーな事を言ったのを三谷さんは聞き逃さず、ガンガン追及して西川がしどろもどろになると、「お前はチャプリンの映画、ホントは見てないだろ!」と激昂して掴み掛る(という真似)、というコントみたいなくだりが新趣向で面白かった。こういう展開は成り行きのアドリブだよね?

 TBSと日テレのスポーツニュースを見て、思いついた事をメモしたりしていたら1時になってしまったので、慌てて寝る。

 風邪の状態は、一進一退。良くなったように感じても、そうでもない気もするし。喉が痛いのと鼻水が出るのが直らない。

 夢の中で、楽天に岩隈ではなく田中ではない第三の凄い投手(それがまた凄いイケメンでもの凄くワガママだけど投げるタマは凄い)がいて、それは誰だっけ、とずーっと思い出そうとしていて、疲れた。この設定、古美門のプロ野球版そのものだなあ。

本日の体重:91.95キロ

本日の摂取カロリー:1932kcal

本日の消費カロリー:日常生活程度

« 2013年10月27日 - 2013年11月2日 | トップページ | 2013年11月10日 - 2013年11月16日 »

安達瑶の本

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト