« 2013年12月15日 - 2013年12月21日 | トップページ | 2013年12月29日 - 2014年1月4日 »

2013年12月22日 - 2013年12月28日

2013年12月28日 (土曜日)

新作、始動。そして旧友とメシ

 6時30分起床。

 快晴。

 朝のモロモロをやって、さあ今日から「悪漢刑事12」を書き始めるぞ!と思っていたら、アサイチで宅配便。

 タワーレコードに注文したイシュトヴァン・ケルテス指揮のブラームス交響曲全集。2ちゃんねるでとても評判がよくて気になっていたもの。歳末の割引が効くので、買った。

 デッカの録音だから気持ちのいい音。1・3・4と聞く。とてもいい感じ。しばらくは愛聴盤になるだろう。

 昨夜申し込んだ、iPadをアップルの低利ローン(利息が100円くらいしか付かない)、落とされてしまった。え~なんで~?先月、クレカのカードローンとか使ったが、もう全額返したのに。

 何だか悔しいので、条件を変えて、もう一度申し込んでみる。

 トーストとゆで玉子の朝食を食べたが、すぐに腹が減って、昼過ぎに外出し、ずっと気になっていた博多ラーメンの店に入ってみる。

 北千住西口の飲み屋街に最近開店した「まるなが」というお店。日曜に食いに行ったら営業していなくて、食うタイミングを逸していた。

 正統派の博多ラーメンだと思う。ランチタイムはご飯が無料だったが、明太子ご飯の食券を買ってしまった。が、明太子ご飯も美味しかった。

 この店があれば、御徒町とか上野に遠征しなくても充分だと思う。いわゆる「東京トンコツ」の翔竜とこの店を食べ分けようっと。

 食後、マルイの中のノジマに行って、iPad airとiPad miniを触ってみる。miniだとどれくらい小さいか。しかしこれは実際に画面いっぱいに文章を表示させてみないと実際のところは判らないなあ。しかし、画面内にキーボードを表示させて文章を打ち込むことを考えると、miniだと小さいはず。

 もう気分はiPadを買う気マンマン。

 帰路、歩きながらiPhoneでメ-ルをチェックすると、再度申し込んだ低利ローン、またも撥ねられてしまった。

 ダメな理由として考えられることはただひとつ。

 おれは20年前に自己破産をして合法的に借金を踏み倒した(個人に借りたものは全額きちんと返済した)が、その中にオリコがあった。他社は5年でブラックリストから外してくれたのだが、オリコだけは7年経たないと外してくれず、その間おれはクレジットカードが作れなかった。

 そのオリコがアップルの低利ローンを担当している。おれは今、一応健全な経済状態でゴールドカードを持っているし、個人信用情報的にはまったく問題ないはずなのだが、オリコ的にはおれはブラックリストに載っているのだろう。これはたぶん、一生消えないんじゃないか?

 オリコはヤクザには金を貸すくせに、更生した一般市民には貸さないのだね。まあ、自己破産したのが悪いと言われればその通りなのだが……。

 来年に、次の印税が入ったらiPadを買うことにしよう。久々に購買欲というか所有欲が刺激されたが、急いで買う必要はない。欲しいけど。

 で。

 貴重な本を戴いた。

Photo_2

「森の詩人〜日本のソロー・野澤一の詩と人生」坂脇秀冶編(彩流社刊1600円+税)

 解説、となっている坂脇秀治さんがこの詩人の膨大な詩から選び、解説とこの詩人の生涯について詳細な評伝を書いた、労作。

 坂脇さんは拙著を送ると、いつも丁寧な礼状とともに読後感を送ってくれる。それがどれだけ嬉しくて、どれだけ励まされたことか。

 なので、この本は丁寧に読んで、きちんとした感想を書き送らなければならない。


 昨日見て、あまりにも面白かった「鍵泥棒のメソッド」をもう一度見た。

 今度は、泣いた。最後の方は、ラブストーリー。このタッチは、やっぱりビリー・ワイルダーだ。「アパートの鍵貸します」に通じる、ペーソス溢れる温かな感じ。辛辣な中にある温かさ。これってやっぱり、ワイルダーじゃん!

 貴方が撒いたタネは、この極東でも着実に育って実を結んでおりますぞ、天国のワイルダー師匠!

 ほんと、二度目だと、泣けて泣けて。

 夕方、「マックピープル」最新号を読む。この雑誌、突然中折りに体裁が変わって減ページされたので、「MacFan」に乗り換えようかと思ったら、中折りが数号続いたあと以前より分厚い左綴じの横組みに変わった。分量的に以前の3倍くらいのボリュームがある。

 いったいどうしたの?中折りで薄くなったのに非難囂々だったのか?まあおれも抗議メールを編集部に送ったんだけど。

 おれとしては以前の体裁がいちばん馴染んで読みやすかったんだけどなあ。まあこの雑誌は何度も体裁を変えているんだけど。

 眠くなったので、毛布を被ってちょっと寝る。

 今夜は、映画時代にチーフ助監督と製作担当者という関係だった旧友Kとメシを食う。彼とは毎年、年末に会ってメシを食うのが慣例になってしまった。だいたいは彼の愚痴を聞くことになるのだが。

 で、Kはカネもないのに中古のボルボを手放さず、ヴィンテージのカワサキのバイクも大事にして、広いマンションに住んでいる。その癖、カネがないと年中言っている。とても優秀な男で英語も堪能で事務能力にも秀でているのだから、もっと高給を取って悠々と暮らすべき人間なのに、なんか貧乏クジを引いて損な役回りばかり引き受けている感じ。

 そのKがボルボで迎えに来てくれて、竹の塚のロイホへ。このルートもずっと変わらない。

 で、仕事上のトラブルとか揉め事とかの話を聞く。要するに、立ち回りが下手で頭を下げてヘラヘラ出来ないから、損しちゃうんだねえ。

 おれも立ち回りが巧いとは思えないけど、頭を下げるのはタダだからガンガン下げちゃう。Kも小説でも書けば……いや、自説を曲げられなくて編集者と衝突してしまうかもしれないなあ。

 そんな彼は数年前からAKB48にハマっていて、一押しのナントカちゃんへの熱い思いを語るのだが……おれはそういうのにまったく興味がないので、Kが怒らない程度にチャチャを入れる。

 秋元が綿密に組んだ商業的作戦で出来たアイドル、と言っても、やっている当人は生身の人間だし、まだ年端もいかない少女が一生懸命やっているのは事実だけど……。

「来年は愚痴らずにお互い相手を嫉妬しちゃうような話が出来るようになろうぜ」

 と言って別れる。

 ロイホでは今のシーズンやっている「じゃがいも&タマネギ」メニューから、ビーフの赤ワイン煮を選んだ。美味かった。これを基準に自作してみよう。シチューとの違いもハッキリ判ったし。

 19時前に迎えに来て、送って貰ったのが23時過ぎ。4時間以上喋っていたのか。まあ、一年分のあれこれだからなあ。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、ちょっと遊んで、1時前に就寝。

本日の体重:90.90キロ

本日の摂取カロリー:2633kcal

本日の消費カロリー:日常生活+188kcal/4325歩

2013年12月27日 (金曜日)

今年の年末はゆったりした気分

 とも言ってられないけれど、年末にわさわさ動いたし大きな仕事も終えたので、例年になく充実感と満足感と仕事納め感のある年末。

 7時過ぎ起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませて、ツキイチの病院。

 年内は今日と明日で外来診察は終わりなので混んでるだろう、と予想して、先に松屋で「ソーセージ目玉焼き朝食」を食べる。

 デブなオッサンがのろのろ食いながらえんえん携帯電話を見ているのにイライラ。おれもデブなオッサンでiPhoneを見ながら食ったんだけど。しかしこのオッサンより遅く来て早く出るぞ。

 病院は、予想に反して閑散としていた。なのですぐに診てもらえた。

 最近、時々、立ちくらみではなくて、地震のように揺れている感じがある。三半規管がおかしくなっているような。その症状を訴えたが、「それで歩きにくいとか支障が出るようならアレですけど、そうじゃないのなら別に」とのこと。脳梗塞とか脳内出血の前触れじゃないのかと聞いたけど、そうじゃないと。

 もうちょっと様子を見てみて、変化が出たら専門医(この場合、耳鼻科?脳関係?)に診て貰おう。自分の身体は自衛しなきゃ。

 北千住東口商店街を抜けて帰る。歳末ですなあ。

 相方から電話で、ランチしてからウチで映画を観ようということになる。

 13時30分~14時くらいになるだろうと思って、まとまったことはできないなあと思い、ネットを見たり。

 が、結局ランチは15時になった。

 「鶴亀飯店」でランチしたあと、パイを買って、ウチへ。

 パイとかドーナツを食べてから、wowowで録画した「鍵泥棒のメソッド」を見る。

 これ、劇場公開の時から気にはなっていたのだが、インデペンデント系のこういう映画って、足腰がしっかりしていないというか、エンターテインメントとして鍛えられていないひ弱さが出るというか、そんな危惧があって見に行かなかった。というか、最近はもう、よっぽどのことがない限り、映画館に足を向けなくなってしまったからなあ……。

 が、しかし。そんな危惧は全くの杞憂だった、というか、最近の若い監督は出来が違う。

 練りに練られたオリジナル脚本(ネットではノベライズを原作と勘違いしているヤツがいたが)と演出。そして出演者がみんな実力と持ち味をフルに発揮して、なんとも濃密で最後の最後まで楽しませてくれる傑作だった。

 この前見た「サイタマノラッパー3」は好きじゃない世界を描いていたが、映画としてはとても達者だった。

 最近の若い監督は、凄いなあ。

 インデペンデント系というか自主映画出身者って、自己満足の世界で育ってきたから観客の厳しい目に鍛えられていないひ弱さがあったのは、もう昔の話。今の自主映画出身者はしたたかでレベルが高くて粘りがあって、巧い。

 内田監督は、ストレートな映画を作ろうという意図で企画を練りはじめたらしいが、二転三転するなんとも巧妙なストーリー。

 二人のまったく境遇の違う男が入れ替わる、というネタは古今東西たくさんあるから別に新味はない。魂が入れ替わらなくても、一方が一方に成り済ますというのはよくあるパターンだ。しかし、香川照之はコワモテの「殺し屋」で堺雅人は売れない役者。しかも一方は几帳面で勉強家、もう片方はルーズで飽きっぽい。このキャラクターの対比が実に面白いのだ。

 香川照之は凄み溢れるハードボイルドな芝居をしているが、ゴルゴ13が実際に街を歩いていたらそのカッコつけ具合に笑ってしまうだろうという線の、実に絶妙な芝居。この絶妙さは本当に凄いなあ。

 この映画は、ハッキリ言って、香川照之の映画だ。ポスターとかは堺雅人が前面に出ているが。

 が、広末涼子がまた、いいのだ。この人の「硬質」な持ち味をとても巧く生かして、「真面目で几帳面だけど不器用で臆病」な秀才女子を愛おしくなるほど巧く演じている。ほんと、この女性、「あなたなら他の男が放っておきませんよ」と絶対に思う。広末的に美人じゃなくても、この女性の優しさというのは天使のようだ。

 ダメ男・堺雅人は、「殺し屋」がコツコツ貯めた大金を一気に使いきってしまうし、本当にダメ。役者としてもダメで、素人の「殺し屋」にダメを出されるという傑作なシーンがある。この場面は演じる二人も笑いをこらえるのに必死だったらしい。

 3人のキャラクターが本当にとても練られていて、類型的なところはまったく無い。むしろその逆を突く設定になっているのがとても楽しいし、理に適っている。完璧な犯罪者って几帳面で超優秀なはずだから、香川照之扮する男はとてもリアルなんだろう。こういう男は記憶を無くして別の人生を歩んでも絶対に成功するだろうと思わせる。いや~実にまったく身につまされますなあ。

 香川照之が堺雅人が残した服を着ているところで、「律儀にパンツイン」した着こなしなのも笑えるし、本当に芸が細かい。

 芸が細かいと言えば、二人が書く文字にも拘って、ペン習字の先生が付いて、香川照之の文字はその先生が書いたらしい。

 堺雅人にも一世一代の見せ場がきちんと用意されていて、ここではこの役者の本当にレンジの広い実力を見せてくれる。こういうところも巧いよねえ。座付き作者的感覚で、役者の見せ場をきちんと用意してくれる。

 脇役だが、ヤクザの組長としてコワモテ芝居をする荒川良々も、これがまたいい味出しているのだ。この人のタッパの高さを利用して、コワイところは怖いけど、愛嬌のあるところももちろんうまく使っているし。

 森口瑤子は珍しい汚れ役だが……やっぱり一筋縄ではいかない。

 広末涼子の「雑誌の編集長」の設定が、最後の最後で効いてくる展開はもう、ビリー・ワイルダー級の巧さ!ワイルダーが見たら絶対に褒めるんじゃないだろうか。

 おれも、ワイルダーみたいな巧みなプロットのあるものを書きたいが、なかなか出来ない。しかし内田監督は、それをしっかりと実現している。この巧みさは、三谷幸喜を越えるんじゃないか?

 この作品、ハリウッドで豪華キャストを使ってリメイクしたら、それはそれで絶対ゴージャスで面白い映画になると思うぞ!

 広末はアン・ハサウェイで、香川照之はマット・デイモン(もっと細身のソリッドな悪役でもいいか)。堺雅人はブラッド・ピット(もしくは、もっとナヨッとした二枚目)あたりで、どう?

 ラストはみんな幸せになる(なりそうだ)し……なんか、いいなあ!

 素晴らしい。

 やまざき十三じゃないけど、昔の血が騒いで、映画を撮りたくなってくるし、「おれならもっと巧く作れる」と思ったりすることもあるのだが、こういう凄まじい傑作を見てしまうと、ビビってしまって「おれには無理だなあ……」と尻尾を巻いてしまう。

 自由にやれる小説と違って、映画の場合は関門が多すぎる。うるさいプロデューサーをナントカ説得してカネを用意して撮影にこぎ着けても、いい役者を集めれば集めるほど脚本の不備を指摘されて現場でいろいろ提案されて収拾できなくなってきて……というドタバタが展開されるのが目に見える。

 だけど……映画を作るのって、楽しいんだよね。苦しいけど、楽しい。アレはもう麻薬みたいなものだ。映画で食っていくのは大変だけれど。

 まあ、おれが社会に出る頃の映画界は、撮影所システムは終焉を迎えたが、インデペンデントでやっていくにはまだ早かったし、残された道は過酷な撮影条件のピンク映画だった。あの頃のインデペンデントは文字通りのインデペンデントで、16ミリを自分で回して金の工面から何からすべて自分でやるような状態だったから、オールロケのちまちました映画しか作れなかった。

 おれは、もっと大きな規模の映画を作るのが夢だったから、足腰を鍛えるためには助監督修行すべきだと思ったし、それには敬愛する市川さんのもとで勉強するのが一番だろうと考えて、長い長いラブレターを書いて弟子入りを志願した。

 やっぱり、あの時は、あの判断は間違っていなかった、と思う。そして、映画から足を洗ったことも。

 あの頃、自主映画をやっていて、今生き残っている(コンスタントに映画を撮れている)のは犬童一心さん(同世代だが面識がないので敬称をつける)くらいか。やっぱり生き残るのは大変な世界だよねえ。

 おれのデスクの前には「ワイルダーならどうする?」(How would Wilder have done it ?)と大きく書いたものを額に入れてあるが、改めて、「ワイルダーなら、どうする?」と毎日問いながら、仕事をしなければ、と心を新たにした。

 そう言う意味でも、とてもいい映画を年末に観た。

 いろんな意味で、とても勉強になった。

 相方帰り、腹が減ったが、今から外に出るのは面倒。

 冷凍きつねうどんを作って、食う。なかなか美味い。うどんにもコシがあって、まったくバカに出来ないぞ。

 外出先でちょっと仕事をする(プロットを練る、推敲をする)ためには、iPadが最適ではないかと思うようになった。今あるWindowsのノートはCPUが非力だし、おれにはWindowsが巧く使いこなせない。いろいろ努力してみたけど、Macのように自在に使えない。ならばやっぱりWindowsから撤退した方がいい。

 で、iPadなら軽いし、すぐ立ち上がるし、Macとの親和性は最上だし、どうせ外では込み入った文章は書けないからMacBookである必要もない。

 ということで、iPadを導入する気になっているのだが、ソフトバンクの4G回線が使える方が便利かなと思って店に聞いてみたら、入手できるまで凄く時間がかかるらしい。

 しかも、とても安く使えるような印象の宣伝を打っているが、よくよく読めば、そんなこともない。安いのは通信費だけ。本体を安く買えるわけじゃない。それは当然のことだけど。

 ならば、回線に繋ぐ場合はiPhoneのテザリングを利用することにすればいい。そうすれば通信費はかからない。

 ということで、アップルストアでWiFi専用のiPadを買うことにした。しかも今は凄く安い金利でローンが組める。今の経済状態では一発で買うのはちょっと不安なので、ローンを組んで買うことにした。で、申し込んだ。通ればいいし、通らなければ諦めて捲土重来を期す(って、そんな重大なことじゃないけど)。

 風呂に入って、くーたんと遊んで、0時から始まったNHKの記者連中が今年を語り合う番組をちょっと見る。

 アベは、「アメリカの隷属からの脱却」を目指してるんじゃないか?アメリカとの対等な関係の構築。鳩山もそれをやろうとして読売や産経や文春や新潮にボコボコに叩かれたが。しかし「靖国」を使ってそれをやろうとしているという風に見えないこともない、という今の形は、いろんな意味で失策を犯したとしか思えない。

 右翼の「愛国者」はアベに刺激されているようだが、真の愛国者なら、日本の安寧な行く末をこそ慮るべきだと思うが、どうか?

 アメリカに「失望した」と言われちゃった以上、第二次アベ政権も短命で終わるんじゃないの?

 経済が本当に順調になって、多少の事をしても盤石な状態になるまで自重できなかったのかね?まあ、アベの体質は危険だから、早々にボロを出して辞めて貰う方が有り難いのだが。

 1時前就寝。

本日の体重:91.35キロ

本日の摂取カロリー:2421kcal

本日の消費カロリー:日常生活+13kcal/446歩+118kcal(自転車)

2013年12月26日 (木曜日)

多数を取ってる間に、ここぞとばかりに突っ走ってるんだよね

 8時起床。

 曇り。

 雨が降るというので、洗濯物はコイン乾燥機へ。

 朝のモロモロを済ませて、恩師への年賀状を書き直す。

 もうお昼前なので、投函ついでに「柏屋」で力うどんを食べる。炭水化物のみ、の力うどん、たまに食べると美味いんだよな~。

 夜は雨だから自炊しようと、夕食の材料を買いがてら、マルイの地下食料品売り場へ。

 おせちのパーツ(栗きんとんとか、あれこれ)は売っているが、おせち料理の予約を受け付けているのは1軒のみ。去年の暮れは複数の店でおせち料理を売っていたんだがなあ。お総菜屋は31日におせちのセットを詰めて売るのかなあ。しかしそれを当てにして売ってなかったらアレなので、安いのを予約する。

 鶏のハーブ焼きのパックやサラダを2種類買っていると、「もうすぐ雨が降ってくる」という警報が鳴る。

 のんびりじっくり食料品売り場を見て歩きたかったのだが、切り上げて帰路に就く。

 しかし、雨は降ってこないぞ。

 成城石井にも寄って、買い足し。

 結局、雨は降らず。というか、東京都全体では何処かで降っていたのかもしれないが、ウチの辺りではほんの少しパラパラするだけで降らなかったぞ!

 午後は、旅行パンフを見比べたり、たまっていた新聞を23日の分から読んだり。

 アベ首相が靖国神社を「電撃参拝」したが、在日アメリカ大使館は「アメリカ政府は失望している」と表明。

 民主党政権だったら、読売や産経新聞は「アメリカとの関係を破壊する愚行」とか激しい言葉で鳩山や菅を叩きまくっただろうに、保守系マスコミは事実を淡々と報じるのみ。なにこの露骨な違い。まあ、マスコミに「不偏不党」なんか求める方がバカなんだけど。

 しかし、アベ政権としてはアメリカがここまで強い調子のコメントを出すとは思っていなかったはず。中国や韓国が批難してくるのは想定内で「これ以上関係が悪くなることはないんだから参拝しても一緒だからやっちまえ!」と思った事だろうが。

 アメリカとしては、北朝鮮があの調子で、東アジアも不安定になったら困るんで、警告を発したんじゃないか?平時ならスルーしても、今、自分サイドの日韓がバラバラで中国とも関係が悪いとなると、アメリカとしてはアジア情勢をコントロール出来なくなるのを恐れているのではないのか?

 戦没者慰霊は、大切なことだし、きちんとしなければいけないと思っている。しかし、今の形の「靖国参拝」は日本国内の保守層にはアピールしても、外国にはまったく理解されない。

 保守層が大好きな「グローバル・スタンダード」な考え方で行くなら、外国にも理解される形で戦没者慰霊をすべきだと思う。

 で、来日したアメリカの国務長官と国防長官が「異例の形」で千鳥ヶ淵戦没者墓苑に献花したのは、「こうしたら?」というアピールだったとアベさんだって判っていたはず。しかしあくまで靖国に行くのは、外国に判って貰えなくてもいい、という内向きな姿勢の表れなんじゃないのか?そうじゃないというなら……。

 いや、いくら説明しても理解はされないと思う。靖国神社が「神社」という宗教施設である限りは。憲法解釈的にも疑義のあることだし、クリスチャンの戦没者が靖国に英霊として奉られるのを拒否した動きもある。

 戦没者を慰霊するなら、その気持ちを理解されるような形でしなければ、意味がないと思うんだがなあ。この時代に、日本国内の一部の人たちにしか理解されない形での慰霊って、とても不幸だと思う。

 どうして千鳥ヶ淵戦没者墓苑への献花を避けるのか?

 17時が過ぎたので、「5時に夢中!」を見ようとMXテレビにチャンネルと合わせると、えんえん健康食品のテレホン販売ばかりやっている。番組表を見たら、1時間も「テレホンショッピング」をやって、「5時に夢中」はお休みなのね。

 時間を掛けて、じっくりとチキンを焼き、冷凍のミックスベジタブルやインゲンを解凍。サラダ2種類とともに食べる。

 チキンは皮がぱりぱりに焼けて、実に美味い。今度はチキン・ステーキに挑戦してやろう。

 で、かなりの野菜を食う。

 食べ終わってお皿を洗っていたら、相方から電話。映画を見に来ると。

 で、ほどなく相方来訪。買ってきてくれたイチゴのショートケーキを食べて、まだ未見のままだった「リーガルハイ」最終回を見る。

 おー!なかなか凄い展開。

 先週に引き続いて、マジな顔の時の堺雅人の「説得力」には凄まじいものがある。

 前にも書いたけど、十八世中村勘三郎の説得力も凄かった。バラバラで崩壊寸前の「大江戸りびんぐでっど」を、最後の長台詞だけでなんとかまとめてしまい、テーマを歌い上げて、一種感動を盛り上げてしまったのだから。勘三郎のあの台詞の力というモノは、本当に凄いと思ったし、歌舞伎の力のものすごさを肌で感じて鳥肌が立った。

 それと同じモノを、堺雅人に感じる。「半沢直樹」の時はあまり感じなかったが、「リーガルハイ」での古美門の芝居は凄いというしかない。普段はおちゃらけている「トリックスター」だからこそ、普通の人が言えないことを言い切ってしまえるし、マジなモードで『真実』をびしっと言い放つ。

 このセリフの力のもの凄さ!もちろん脚本を書いた古沢良太の筆力も物凄いのだが、あの長台詞にトンガった内容を巧く言い放ってしまえる役者は他にいるだろうか?

 香川照之も名優だが、以前の香川ならまだしも、今の香川だと重くなってしまうし、口に出た言葉を「なーんてね」とひっくり返せる軽みがない。香川照之が言ってしまったら取り消せないという感じがある。でも、古美門モードの堺雅人は、幾らでもひっくり返せるし、あれよあれよと思う間もなく、とんでもないところに連れて行かれてしまう感がある。

 古沢/坂雅人のコンビは、ゲッベルス/ヒトラーに匹敵する怖ろしい存在かもしれないぞ。いやもちろん、古美門が有利になるような巧妙な展開が用意されているからこそ、古美門の圧倒的な弁舌で周囲は屈服してしまうのだが。

 ヤメ検が簡単に検察官に復職できるのか(弁護人は被告人が解任して選任し直せる)という疑問が残るが、まあそれを言い出せば、このドラマの裁判のありよう自体、「ありえない」事の連続だろうけど……。

 最後の最後に持ってきた、「稀代の悪女の連続殺人」の真相については、驚くべき展開を用意してあった。やったね!しかもそれだけではなく、古美門と桐生のドラマまで用意されていたとは……。いやいや、参りました。

 いやいや、それだけではなく、マジで重くて尖がったテーマもきちんと用意されて開陳されていた。

 『エリートが愚かな民衆を導くという思想の恐ろしさ』について。

 桐生が「導かねば」と言いだした第8回の辺りから、彼の顔が歪んできた、絶妙の演出。口許が卑しくなっていく、その計算が巧いし、それをきちんと消化した岡田将生も巧かった。セリフの語尾が息になってしまうのが気になったけど(これは玉木宏にも共通する)。

 是非、シリーズ3を!

 しかし……「新選組!」で広く世に知られるようになった堺雅人は「微笑みですべての感情を表現できる役者」と言われたが、今はすっかりマジ顔で正論をまくし立てるイメージになってしまった。しかしこのシリーズでは、おちゃらけに瞬時に切り替える凄さも見せた。

 思えばこれって……勘三郎が歌舞伎で深刻な芝居の中に突然ギャグを放り込んで客席を沸かせたかと思うと、またすぐにシリアスに戻ってしまう、あの凄技に通じると思う。あの瞬時の切り替えが出来る役者はそうはいない。

 観客の脳味噌を自由自在に操れる役者。

 十八世中村勘三郎の衣鉢を継ぐのは、もしかして、堺雅人かもしれない。

 で、その勢いで、相方が未見だった「第七話」(アニメの巨匠の裁判・喋るインコの裁判・露出男の裁判)も見る。やっぱりこの回は、アニメ監督の裁判だけに絞った方が良かったと思うけどなあ。クリエイターの覚悟、というものがひしひしと迫る素晴らしい場面を、伊東四朗(名演!)の「物凄く怖いけど情もある」オヤジの姿を、もっと見たかった。

 相方帰り、風呂に入り、ゴミを出し、くーたんと遊んで、0時過ぎ就寝。

本日の体重:90.35キロ

本日の摂取カロリー:2422kcal

本日の消費カロリー:日常生活+191kcal

2013年12月25日 (水曜日)

年内やることすべてクリアして、テニス

 8時過ぎ起床。

 快晴。

 洗濯機を二度回して洗濯大会。だったら昨日も洗濯すれば良かった。

 洗濯が終了する間に、アサメシ。

 目玉焼きにインスタント味噌汁、ちりめんじゃこ。

 年賀状の残りを書いてしまう。恩師や親戚宛なので気を遣う。

 朝のモロモロを終了すると、もう昼。食べて時間も経っていないのに、腹が減ってきた。

 年賀状の投函がてら、外出。

 iPhoneにバッテリーを食うが便利なアプリを多数入れているので、バッテリーの減りが激しい。予備バッテリーは持っているが、接続ケーブルが長かったり旧式のモノを使っているのでLightningのプラグに変換するアダプターを噛ませているので保護ケースを外さなければならなかったりして、持ち運びには不便だった。

 なので、短くてLightningプラグの付いた接続ケーブルを買おうという気になって、マルイにあるノジマに行くが、希望のものはなかった。マルイのフードコートも食いたいモノがない。

 じゃあ、秋葉原に行くか。

 ヨドバシ脇のトゥッカーノ・グリルに久々に行く。14時過ぎだったので店は空いていた。

 チキン・ガレットを食べる。この店ではこれが一番美味い。安いし。

 食った後、ヨドバシへ。Lightningのケーブルはアップルのコーナーで探せばいいのか、PC周辺機器売り場で探せばいいのか、スマホ・タブレット売り場で探せばいいのか判らず、ウロウロ。店員さんに聞いたら、Lightningケーブルがずらっと揃った売り場に案内してくれた。

 お~!さすがヨドバシ!凄い品揃え。

 20センチという最短のものを選んで買う。

 帰路、ニッポンレンタカー北千住支店に寄って、レンタカーの修理代金を支払う。ウチで亡くしたと思っていたJAFの作業書兼領収書、店で保管されていた。

 これで、年内に支払うべきものは全部支払ったし、やるべき事も全部やった。

 久々の、「完全制覇」した気分。

 帰宅して、1時間ほど雑用を片付けて、支度してテニスへ。

 曳舟駅のコンビニで肉まんを買って、歩き食い。

 テニスは、生徒がおれを含めてたった2人!

 以前はこのクラス、振替が取れないので有名な人気クラスだったのに、最近は人数が少ないなあ。廃止にならないだろうなあ。

 コーチに聞くと、どんどん上のクラスに行ってしまったのに、新規の生徒が来ないので後が埋まらないらしい。

 このクラスのコーチは最高だと思うんだけどなあ。

 で、生徒2人にコーチ2人のマンツーマン態勢で、レッスン。人数が少なかったので、ほとんど個別指導が受けられた。

 Iコーチのバックボレーが物凄くカッコイイ(スライスを効かせたボレーだが、構えから打つまでの姿が凄くカッコイイのだ!)ので、どうすれば出来るのか、教わって、繰り返しレッスンして貰う。これが出来るのは今日来た特権だね!

 

 コーチ相手の試合では、何度か鮮やかなボレーを決める事が出来た。いやもちろんコーチが花を持たせてくれたのだけど。

 来年も頑張ろう!

 風呂に入って、晩飯をどうするか考える。ロイホは高いしなあ。うどんじゃないし、結局は喜多方ラーメン坂内小坊師かな、と思ったが、隣の「あずま」でハンバーグ定食を食べたくなった。しかし「練り物は売り切れなのよ~」と言われてカキフライにする。20時過ぎにフライは……と思ったが、カキフライは実に美味かった。

 帰宅して、くーたんにご飯を出してメールをチェックしていると、くーたんが遊んでくれとうるさい。

 遊ぼうかと思ったら、相方から電話。しばらく話していると、くーたんは静かになってしまった。気を遣ってるのか?

 ミクシィで、マイミクのF氏が、「クリスマスの真相」と題した実に興味ある書き込みをしていた。新興宗教だったキリスト教は、各地の既存宗教や土着の風習を巧みに取り入れて布教していたが、キリストの生誕が12月25日というのもその一環で、正確な生誕の日は判っていないのだが、当時キリスト教のライバルだったミトラ(ミトラス)教(ローマ帝国で広く信仰されていた)の重要な祭典をパクったらしい。

 Wikipediaにはこうある。

12月25日には、ナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典があった。この祭典は、ソル・インウィクトゥス(不敗の太陽神)の誕生を祭るものである。このソル・インウィクトゥスとミトラスの関係をミトラス教徒がどう考えていたかは、当時の碑文から明白である。碑文には「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されており、ミトラス教徒にとってはミトラスがソル・インウィクトゥスであった。

現在、12月25日はイエス・キリストの誕生日としてキリスト教の祭日となっている。しかし実際にはイエス・キリストがいつ生まれたかは定かではなく、12月25日クリスマスとして祝うのは後世に後付けされた習慣である。『聖書』にもイエス・キリストが生まれた日付は記述されていない。

ローマ帝国時代において、ミトラス教では冬至を大々的に祝う習慣があった。これは、太陽神ミトラスが冬至に「再び生まれる」という信仰による(短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから)。

この習慣をキリスト教が吸収し、イエス・キリストの誕生祭を冬至に祝うようになったとされる』

 当時のキリスト教関係者はイメージ戦略が巧みだったんですな。というか、マーケティングをする人間の考えることは大昔も今もほとんど変わっていないということか。

 それにしても、キリスト教はイメージ戦略に長けている。

 芸術の力を一二分に活用しているし。バッハとかの「有り難い音楽」を聞けば、数多くの宗教画の傑作を見れば、改宗しようかな熱心に信仰しようかなという気分になるし、楽しいイベントも数多く用意されているし。

 これにアメリカの商業資本が合体したんだからもう、無敵だ。

 マイミクF氏は、クリスマスをキリスト生誕を祝う謂れはないけれど冬至のお祭りならば祝ってもいいかな、と書いていたが、まあ、そうかも。だったら、名称をクリスマスから「冬至の祭典」とかに変えて欲しいなあ。

 昨日の日記に、年末に起きた嫌なことを書き連ねたが、大事な事件を書き落としていた。東京は台東区で起きた、親子無理心中事件。離婚が成立寸前だったが復縁を迫っていた父親が、学校の校庭にいた小学生の息子を無理に連れ出して、自分も灯油を被って火をつけた。

 この狂った父親が焼死するのは勝手だが、子供まで道連れにするとは何事だ!あれだけ可愛がっていたらしいのに。だから一緒に死のうと思い詰めたのかもしれないが、そういうのはまさに狂気というしかない。子供も重態だそうで、痛ましいというしかない。この父親は、あの世でも父親失格だ。どうして我が子の幸せを願ってやれないのか。

 「マツコ&有吉の怒り新党」を見始めたが、途中で寝てしまった。

 目が覚めたらニュースをやっていて、慌てて寝る。

 0時30分頃就寝。

 

 と、年賀状、書き損じも投函してしまった事に気がついた。それと、二枚くらい密着していて、違う宛名のハガキにあれこれ個人的なことを書き込んでしまったんじゃないかと思い当たった。

 う~む。誰と誰を間違えたのか?

 大学の恩師にはきちんとした年賀状を書いた記憶が無いから、少なくとも恩師には出し直そう。

 一気に大量の年賀状を書いて投函してしまうと、こういう事故が起きる。いかんいかん。

 

本日の体重:90.05キロ

本日の摂取カロリー:2742kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+298kcal+7924歩+81kcal(自転車)

2013年12月24日 (火曜日)

年内の仕事をクリアして、再び鵠沼海岸へ

 7時起床。

 寝不足だけど、起きる。

 快晴。洗濯して干さないともったいない、と思ってしまう。

 朝のモロモロもそこそこに、仕事開始。

 まず、25日が期限と言われている光文社文庫新刊のPOPを作ってしまう。販促に使うというので、期限内にきっちり仕上げないと。今日の午前中に送れば、1日早いわけだ。

 なんとか仕上げてPDFファイルにして、「宅ふぁいる便」で送信。

 ここでブランチ。

 昨日のビーフシチューの残りとバゲットで。いっそう煮詰まって美味い。また作ろう。成功すると文字通り、味をしめますな。

 この後、徳間新作の「決定稿」をやる。登場人物の名前を変更するので、相方と電話で相談して新しい名前を決めて、一括変換。

 それと、実在する場所とか建物などに関して「踏み込みすぎた表現」があったので、それを変更。名称をつけていなかったキーになる建物を命名、などなどをして最終確認。

 最初はコンパクトな話になるかと思っていたら、書き込んだらけっこう長いものになった。まあ、1年がかりの大作だもんな。

 14時には完成して、徳間Y氏に送る。26日の午前中には、という事だったから、こっちも繰り上げで、クリア。

 これで、年内の「期限付」の仕事はすべて〆切前に終了。

 あと、個人名義の年賀状書きが残っているが、まあ、まだ間に合うだろう。

 昨日の朝日朝刊に、どうして今ごろ?という記事が載っていた。2ちゃんねるの「有料ビュワー」購入者の個人情報が流出して、匿名をいい事に好き勝手に書き放題だったバカな連中が真っ青になった、あの件。夏のことなのに、どうして今ごろ?

 一番目立った例が、某ラノベ作家(すでに特定されているというか、当人が謝罪している)が作家仲間を誹謗中傷しまくっていた件。ストレス解消だったんだろうが、これは卑劣な行為で、まったく同情できないし、批難されて当然だと思う。もしもバレたら、という可能性をまったく考えなかったんだろうが、それ以前に、モラルとしてどうなのよ。

 おれは、実名がバレても恥じることはないことしか書かない。

 他の例として「不幸な人に成り済まして自作自演」というのは、被害者はいないんだし、まあ、可愛い事じゃないかと思うが。

 風呂に入って髭を剃る。

 今夜は14日に引き続いて吉方取りで鵠沼海岸に行く。ひげ面のザンバラ髪で外に出るのは気が引けるので。

 今夜は鵠沼でメシを食うことにして店を調べる。

 本格的フレンチとかに一人で入る気はしない。

 おれはクリスチャンでは無いから、そのへんに拘ってクリスマスとクリスマスイブを数年前に廃止したのだが、日本では今夜はカポーがデートしてセックスする夜ということになっている。どこでこんなふうに風習がひん曲がってしまったのかね?本当なら、今夜は家族でキリスト生誕のプレイベントとしてお祝いする夜だろうに。そして25日はキリスト生誕に心を馳せて、教会に行くか静かに過ごす日だろうに。

 まあそれを言い出せば、クリスチャンでもない連中がキリスト生誕には無関心なのは当然といえば当然か。じゃあどうして異教徒がクリスマスを祝うの?

 ま、おれも若い頃は正月には神社に行き、バレンタインデーにはやきもきし、葬式や法事にはお寺に行き、クリスマスを祝ってローストチキン(七面鳥ではなくて!)を食ったりしていたのだ。しかしある時から、こういう宗教と密接に絡んでいる異教徒の行事をノーテンキに楽しんでいいのか?と思うようになった。

 なにかの映画で、ユダヤ人の子供が、クリスマスを羨ましそうに眺めている、という場面に遭遇して、「ああやっぱり、クリスマスはキリスト教徒のイベントなのである」と改めて思い、それ以後、厳格に異教徒のイベントを排除するようにした。

 とはいえ、他人の思想信条には口出しできないので、おれ個人の嗜好だし、バレンタインデーにチョコレートを戴けるのなら、その好意を無にするような失礼なことは致しませんが。

 クリスマスは戦前から日本人の習慣に入っていたものだし、日本古来のイベントって夏や秋のお祭りとお正月くらいだし、オシャレなイベントは皆無だから、まあクリスマスを楽しみたいという気持ちは判る。子供がいれば尚更だろう。そのへん、アメリカを経由して入ってきた欧米の習慣って楽しいもんね。サンタさんとか、夢があるし。

 だったら、「政治的に正しいかどうか」に敏感なアメリカのように宗教色を廃して「ハッピーホリデイズ」とか「ハッピーウィンター」とかにすれば、おれも拘りを捨てられるのだが……いやしかし、そういうのもなんだか理屈っぽくて不自然だよなあ。

 最近はハロウィンどころかイースターまでも異教徒の日本人に流行らせようという悪の商業資本の魔の手が伸び始めている。それが物凄くイヤなのだ。

 大阪船場のごく一部の風習だった「恵方巻き」だってバカバカしい極み。コンビニや寿司屋の思惑に欺されて大口開けて太巻きをフェラチオみたいに頬張ってる連中を嘲笑するよ、おれは。

 だいたい、なんでもかんでも商売にして儲けようとする商売人の策略にコロッと欺されて、それを自覚していない連中に腹が立つのだ。じつにまったく余計なお世話だけど。

 鵠沼海岸駅の近くで美味そうなハンバーガーを出す店を見つけたので、そこに行くことにするが、ちょっと腹が減った気もする。

 東京駅でカレーでも食べたいが、丸の内側にあったはずのカレーの店が、前行ったときには見つからなかった。どうやら丸の内の南北連絡自由通路にある店と勘違いしていたような……いやしかし、改札内にカレー屋があったのは確かなことだと思ったんだがなあ。何度も食べてるし……。

 外出して、西日暮里の立ち食いそば屋でチクワそばを食べる。

 この時、券売機の前でえんえん時間を掛けてやっとこさ食券を買って、窓口で大声で「そばっ!」と叫んで、通路を塞いでくちゃくちゃと音を立てながら食っていたジジイに閉口。

 で、このチクワソバが凄く腹に残って、全然腹が減らなくなってしまった。まあ、それなら晩飯を抜けば良かったんだけど。

 東海道線で藤沢、小田急に乗り換えて、予定通りの時間に鵠沼海岸に到着。

 空には重い雲が垂れ込めているが、海方面の空だけはクッキリ晴れていて、まだ明るい。なんだか書き割りみたいな空。

 前回14日は21時に到着したが、今回は17時。駅前の店はみんな開いている。

 道は濡れていて、雨は降っていないのに傘を差している人もいる。どうやら直前に通り雨が降ったらしい。

 いや~傘なんか持ってなかったから、絶妙のタイミングで到着したわけだ。

 とにかく先に鵠沼伏見稲荷神社へ。

 二度目なので道を覚えた。しかしこの辺は上品で落ち着いた住宅街だなあ。いいねえ。

 神社でお参りを済ませて、さて、どうしよう。

 鵠沼海岸駅に戻って、例の店に入る予定だが、この神社の近所にもコージーな店が数軒あった……のだが、もっと遅い時間にしか開かないらしい。

 駅に向かって歩いていると、真っ直ぐ行けば片瀬江ノ島、左に折れると鵠沼海岸駅、という分岐点に来た。

 時間はあるし、歩きたい気分になったので、前回同様に片瀬江ノ島に向かうことにする。

 空いていれば、エッグスン・シングスでステーキでもと思ったりして。

 どんどん歩く。

 この前入ったマクドナルドはガラガラ、その先のレッド・ロブしたーも空いているし、モスカフェもガラガラ。あんまり人がいない店に入るのも寂しい。が、デニーズはカポー客ばかり。

 で、エッグスン・シングスには長蛇の列が。迷うこともない。そのまま通り過ぎて、片瀬江ノ島駅前のマクドナルドに入る。

 ここ数年は禁じ手にしていた「ビッグマックセットとフィレオフィッシュの単品」を食べる。これだけでゆうに1000kcalを越えてしまう。

 店はカポーと言うより家族連れとか高校生の友達同士が多い。カポーは時節柄、今夜くらいはと、値の張る店に入ってきちんとしたディナーを食べているんだろう。

 店に40分居て、このまま小田急で帰るのも芸がないなあと思う。

 江ノ電に乗って鎌倉まで行くか?しかし真っ暗な海を見てもなあ。

 久しぶりに湘南モノレールに乗ることにして、江ノ島の商店街を歩く。

 人通りが多い。ここは通年、冬でも観光地だもんねえ。レストランにもカポーがいっぱい。

 モノレールの駅は閑散としていて、Suicaが使えない。改札機はSuica対応なのに。

 久々に大船までの街並みを眺める。

 大船で、横須賀線に乗り換えて、ブルックナーを聴きながら、そのまま錦糸町まで。

 iPhoneでニュースを読む。南スーダンの国連PKOに参加している自衛隊が、韓国軍の求めに応じて無償で弾薬をあげたのに、韓国政府から謝意もないし、くっだらない屁理屈をつけて「日本に礼を言う必要はない」「むしろ当然の行為」「あくまで予備的なことで韓国軍に不備はない」などなど、完全に礼を失したコメントばかり並べる。韓国って儒教の国だよね?礼儀を重んじる国なんじゃないの?日本には悪意があるのは判っているが、今回の件に関しては、きちんと謝意を述べるのがスジってもんじゃないの?日本政府だって、これまでの禁を破って弾薬の支援をしたんだから。

 だったら今後、韓国がどんなSOSを出しても、ナニもしない方がいいよな。してあげたのにクソ文句を言われるなんて、割に合わない。助けてやったのに逆ギレされたのと同じ。

 まあ、韓国政府は日本に謝意を表すと国民に反撥されるのが怖かったんだろうが。でも、そうやって国民を煽ってきたのは韓国政府なんだからな。

 今回の件で、ほんと、ほとほと嫌気がさした。

 ただ、南スーダンの現場では、韓国軍はきちんと感謝したそうだ。現場だと困っている相手を見て、知らん顔は出来ないだろうし、命をはってる者同士の連帯感もあるだろうし。

 一番悪いのは、政治家だ。その次に、すぐに煽られてしまう国民だ。


 それにしても、16年後に真相が判ってしまった喜多嶋舞は、焦ってるだろうなあ。たしかに一般人で精神的に不安定らしい子供の事を考えると、こういうゴシップがマスコミに載ってしまうのは……と思うが……一番可哀想で気の毒なのは、両親から虐待されてきたらしい子供本人だよなあ。


 それと、山口大学付属病院で凄い手術ミスで患者死亡(この記事)。違う動脈を切断、というだけでも酷いのに、再手術したときに取り出した胆嚢が行方不明になった、というのは杜撰すぎて、絶句。この医者は一体なにをやってるんだ?正気の沙汰か?

 21時ごろ、錦糸町着。

 半蔵門線に乗って北千住。

 寒い。

 帰宅して、くーたんにご飯を出して、もう一度、風呂。

 ろくなテレビ番組がない、と言いつつ、中居くんの野球番組を見る。選手時代の落合が、審判を手名付けるテクニックを古田が暴露して、ナルホドねえ老獪だなあと感心。ベテランはこういうところが違うのね。

 今夜は早々に寝ようと思っていたのに、なんだかんだで1時前就寝。

本日の体重:90.45キロ

本日の摂取カロリー:2931kcal

本日の消費カロリー:日常生活+413kcal/10584歩+32kcal(自転車)

2013年12月23日 (月曜日)

原稿チェックとビーフシチューと年賀状とPOP作り

 7時ごろ起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、ご飯を炊いてアサメシ。

 玉子かけご飯に昨日の味噌汁、ちりめんじゃこ。こういう朝飯が美味いんですよ。

 今朝、相方から届いていた、徳間新作の決定稿ファイルをチェック。相方が修正した箇所を確認して、検索に便利なようにつけた印を取っていくが、ところどころ少し手を入れる。

 

 その合間に、去年の今頃の日記を見ていると、なんとこの作品のプロットを考えはじめていた。つまりこれは1年がかりの作品だったのね。長丁場だったなあ。

 今夜はウチで光文社文庫新刊の短編集のPOPを作るのに相方が来るので、1年ぶりにビーフシチューを作る。その材料は昨日買いそろえてあるのだが、ペコロスとトマト缶を買い忘れていた。

 美味いシチューを作るには、時間がかかる。

 ブロック肉を大きめに切って塩胡椒し、しばらく置く。

 その間にタマネギをキカイでみじん切りにしてバターで炒めて、赤ワインにドミグラスソース、トマトピューレ、水を加えて圧力鍋で煮立たせる。

 肉は小麦粉をまぶしてバターで炒め、圧力鍋に入れて蓋をして、20分間加圧。

 去年失敗したのは、この部分で火が強すぎて焦がしてしまったこと。焦げた匂いと味が全体に廻って大失敗だった。IHクッキングヒーターは思った以上に火力が強いので、強火にするとヤバい。中火で充分。

 蒸気が出始めたので弱火の弱火にしてIHのタイマーが切れて自然冷却して蓋が開けられるまでキカイ任せ。

 

 その間に、買い物に出る。

 ルミネ地下の八百屋さんでペコロスを買う。そのへんの八百屋じゃ売ってないので。トマト缶も。

 別の店でルッコラと生ハムのサラダとバゲットを買って帰宅。

 圧力鍋が自然冷却していたので、フライパンでペコロスとジャガイモ、ニンジンをバターで炒めて、圧力鍋に加え、赤ワインも残りを全部入れて、再び加圧。

 その間、ファイルのチェックを続ける。相方に確認すべき事が数ヵ所。今日のところはこれにて終了。

 年賀状の、おれの本名で出す分を作る。親戚宛にはまた別扱いで。

 で。

 圧力鍋での調理は終了したが、味見すると水気が多すぎて、味が薄い。シチューって濃厚じゃなきゃ。

 ということで、保温鍋に移し替えて、蓋を開けた状態で、弱火でコトコト煮込んで、煮詰めていく。

 この間、何度も鍋をかき混ぜてアクを取り、底に焦げ付かないように細心の注意を払う。どうせなら美味いシチューを食いたいもんね。

 ケチャップとウスターソース、塩胡椒を加えて、いっそう煮詰める。

 シチューって、暖炉とかストーブで、ほとんど放置状態で作る者だというイメージがあったのだが、焦がして台無しにしてしまってからは細心の注意を払うようになった。

 

 年賀状もほぼ出来た。

 シチューもけっこう煮詰まって、味もOK。で、保温鍋を保温ジャーに入れて、低温調理。これで万全だろう。

 この後作業するPOPの準備をすべきなのだが、眠くなって、しばしウトウト。

 19時過ぎに、今向かってるという相方からの電話。

 シチューを再加熱したり、プチトマトを洗ったり、POP作りの準備をしていると、相方到着。

 バゲットを温め、サラダを出し、食べる。

 うん。これまで作ったビーフシチューの中で最高傑作。肉はほろほろ、ジャガイモほくほく、スープは濃厚(もっと煮込めばもっと美味いだろう)。いいんじゃない?かなりレストランの味に肉薄していると思う。ま、1日がかりだもんね。

 バゲットもサラダも美味かった。

 また作ろう。圧力鍋と保温鍋の併用というのは、我ながらなかなかいいアイディアだと思ったが、水分をレシピより減らせば、煮詰める過程は要らなかった?いや、煮詰めるから美味いのだろうしなあ。また作ろう。USビーフのブロックはかなり安いし。

 で、POP作り。

 作っていると、22時になったので、中断してNHKのコント番組「LIFE」を見る。スーパーの特売ショーのネタがなかなか面白かった。予告でやっていた「ロング歌舞伎ダイエット」のネタをやるのかと思ったら、やらなかったね。まあしかし、この手のコント番組で、ネタのすべてが傑作というのは難しい。

 POPを完成させて、というか、相方分は出来たが、おれの分は下書き段階でストップ。まあこの後は明日の朝やろう。

 で、もう23時になったが、相方が録画してある「サイタマノラッパーSR3/ロードサイドの逃亡者」を見たいというので、見ることに。相方はこの第1作を気に入っているが、おれは見ていない。

 コクーン歌舞伎「佐倉義民伝」に出てきたラッパーが主役。というか、彼らはラッパー兼俳優なのね。

 かなりリアルな出来というか……この世界の事はまったく知らないから、描写やセリフがとてもナマな感じなので、こういうアレやナニなことが、こっち方面では日夜繰り広げられてるのかなあ、と思ってしまうけど、それって、ラッパーへの偏見を助長する気もする。

 それだけ脚本と演出が巧みで、役者たちも巧いんだろうけど……。

 ここんとこ、サツバツ系の映画に食傷気味なので、おれはあまりノレなかった。映画の出来としては巧いし、主役の奧野瑛太なんか、ドキュメンタリーの中の人物のようにしか見えなかったし……。

 知らない俳優たちが大挙して現れるのを見ていると、突如「既成の俳優」である美保純が出て来ると、物凄くホッとするのは、何故?売春の斡旋をする「やり手ババア」の役なんだけど……。

 まあ、おれは、ラップが好きじゃない(「佐倉義民伝」の時は、歌舞伎にラップが登場するという意表を突かれた演出に驚いたし、その中身が芝居の心をモロに歌っていたし、あの民衆の心情はラップで表現するのが一番だ、と思ったから、心から感動したのだが……)ので、「日本人には河内音頭があるやないかい!」と思ってしまったり。しかしまあ、ラップはアメリカの底辺層だけのものではなくなってるしなあ。ドイツにだってラッパーはいるしなあ。だったら日本人がラップをやってるからってナニ?と思うし。

 とは言え、登場する栃木の半グレたちが凄くリアル(本職が出てるのかと思うくらい。演じた彼らは上手い!)で、なんだかもう、見てるのが嫌になってしまうくらい。それだけ作り方が巧いということなんだけど。

 後から調べたら、監督もメインスタッフも主役級の役者たちも、みんな日芸じゃん。それも映画学科。後輩たちはみんな、頑張ってるなあ!

 映画作りって、もの凄く大変だし苦労も多いしカネの問題がついて回るけど、作ってるときは、これほど面白いことはないんだよな。映画って、見るよりも作る方が面白いのだ。でも……面白いだけじゃ生きていけないからなあ。

 見終わって、相方帰り、2時前に就寝。

本日の体重:90.45キロ

本日の摂取カロリー:2167kcal

本日の消費カロリー:日常生活+114kcal/2402歩+53kcal(自転車) 

2013年12月22日 (日曜日)

日曜日には年賀状を書け!

 7時起床。

 快晴。

 ええと、今日が冬至だっけ?

 朝のモロモロを済ませて、トーストとゆで卵のアサメシ。

 仕事はいろいろあるけれど、明日には相方から徳間新作のファイルが届くだろうし、今、頭はこの作品のモードになっているので「悪漢刑事12」に手をつけたり他の企画のプランを考えたりすると、頭の切り替えに時間を要するだろう。

 そうだ、年賀状!

 例年、ギリギリになって大車輪で作って投函するのだが、今年は少し余裕を持って、やろう。

 一昨年は印刷に出したので、デザインのデータが残っていない。去年はハガキ専用プリンターを買ったから自分で作ったのね。

 今年はもう印刷に出す時間はないし、プリンターもあるから、自分でやろう。

 そう思って「宛名職人」に入っているデザインを見ると、どれもノレない……。

 ネットでシンプルなデザインを見つけたので、これを採用。無料で使えるヤツだし。

 住所録を確認したりしていると、お昼。

 NHK-FM「松尾堂」に、談笑さんが出るので、聞く。

 しかし内容は、この前放送した分のリピートだったりするので、聞くのを止めて外出。

 年賀ハガキは取りあえず200枚必要だと判ったので、買いに出る。今の時期、日曜でも北千住駅のコンコースで年賀ハガキの出張販売をしているので。

 200枚買って、ついでに松屋で牛丼を食う。

 隣の男が物凄い姿勢(カレーの皿に顔を近づけて)で食っている。どういう家庭環境で育ったのか、いろいろ想像してしまう。代々こういう食い方をする家系かもしれない。

 歩いて帰宅。帰路、スーパーで買い物しようかと思ったが、荷物が重いのはイヤなので、買い物は夕方、自転車で出直そう。

 13時30分頃帰宅。

 すぐに「きらクラ!」が始まる。

 この番組を聞きながら、年賀状作り。プリンター、フル回転。

 出来る限り、書き添えていく。

 「きらクラ!」は年内最後の放送。「走れメロス」のいくつかの場面に音楽をつけるというお題が出た。しかしこの「走れメロス」って、太宰の作品の中では異色だよね。ストレートすぎるし。教科書に載せるために書いたと言われても不思議じゃない。

 ……って言うほどおれは太宰を知らないんだけど、この「走れメロス」って、あまりにもストレートなので、なんか、かなり気恥ずかしいハナシだよなあ。

 で、あっという間に楽しい2時間が過ぎてしまった。ほんと、この2時間は至福のひとときだよなあ。

 年賀状は半分出来た。

 

 今夜、ウチの界隈では夜しか上映しなくなった「清洲会議」を見に行こうかと思った。なんせ今年映画館で観た映画が「悪の法則」だけ、というのはあまりに寂しいではないか。あんなサツバツとした救いのない映画しか観てないというのは……。

 で、年内に数本観ておきたい。今夜が最高のタイミングだが……。

 でも、今夜のうちに年賀状を作ってしまうべきだろうな。

 

 では、今夜はウチでメシを食うことにして、その材料を買いに出る。

 明日が賞味期限の豆腐があるが味噌がないので。

 あじのタタキがあった。普段なら夜にはなくなっているのに。

 明日作る予定のビーフシチューの材料も買って、帰宅。

 味噌汁を作り、チキンのガーリック焼きを温め、食う。

 美味い美味い。

 食事を済ませて、年賀状作り再開。

 音楽も聴かずテレビも観ず、年賀状作り。

 22時を過ぎて、仕事関係の方々に出す分は、出来た。後はおれの完全に個人的な、本名で出す分を残すのみ。これを刷るにはハガキが足りないので、今日はここで終了。

 風呂に入り、ゴミ出し。

 この寒い夜更けに、3つくらいの男の子がお母さんと一緒に夜道を歩いている。これだけで、あらぬ物語が浮かんでしまうのは職業病か頭がおかしいのか。

 しかし、この寒いのに、3つくらいの子供は健気に歩いている。その姿を見ると、なんだか涙が出てきた。

 一番可愛い盛りだよねえ。でも、3つくらいの子供って虐待されて殺されてしまう例も多いんだよねえ。自分で動けるようになって口答えなんかもするようになるからか?

 「ER」のダグ・ロスが子供への虐待に異常に怒りをぶちまけるのだが、放送当時はよく判らなかったが、今はあのキャラクターの怒りがよく判る気がする。

 おれには子供はないが、考えてみれば猫は3歳児くらいの知能があるらしい。見ていると確かにそんな感じがする。喋れないけど、鳴き方で意思を伝えようとするし。

 部屋に帰って、くーたんを抱きしめる。

 その後、「Mr.サンデー」とか「ガキの使い」とか「情熱大陸」とかを観て、0時過ぎに就寝。

本日の体重:90.70キロ

本日の摂取カロリー:1962kcal

本日の消費カロリー:日常生活+166kcal/3801歩+40kcal(自転車)

« 2013年12月15日 - 2013年12月21日 | トップページ | 2013年12月29日 - 2014年1月4日 »

安達瑶の本

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト