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2014年2月 1日 (土曜日)

テレビ朝日開局55周年記念番組を見てしまった

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 お~今日から2月!

 朝日朝刊の土曜版には毎週1本の映画をフィーチャーした記事が載るが、今朝のは「下妻物語」。

 この記事がとてもいいもので、一読してしみじみと感動した。記者の共感が記事に溢れていて、それがいい文章になったのだと思う。この映画も素晴らしかったし。下妻に行ってロケ地巡りをしたいなあ。


 朝のモロモロのあと、仕事開始。今日こそ進むぞ!

 途中、スクランブル・エッグにベーコンにトースト1枚にコーンフレークの朝食。これをブランチにするつもりだったが、午後に冷凍カルボナーラを食べてしまった。

 なかなか書き進まないのは2つ理由がある。その場面が「ダレ場」な場合。しかし構成上どうしても必要な場面だからなければならない。もしくは、面白いアイディアが付加できなかった場合。

 どっちにしても、どんな映画でも芝居でも小説でも、そういう局面はある(筒井さんの日記で、あの傑作「ヒノマル酒場」を書いている時の記述がまさにこれ。「ダレ場なので進まない」というようなことが書いてあった。しかしこの作品は短編だし、筒井流吉本新喜劇と呼んでもいいようなこの傑作、何度読んでもダレ場など見つからないのだが……)。

 我慢して書き進むしかない。

 夕方、毎日少しは外に出て歩くべきだと思うので、外出。

 北千住東口に出て、駅前に開店してまだ行った事がなかったラーメン屋に入る。この店、けっこう高いのね。塩ラーメンと餃子を頼む。

 塩ラーメンは本格的な塩ラーメン。この地に前にあった「味楽」の塩ラーメンは見た目も味も「醬油とどう違うの?」と思ったが、ここのはハッキリ違う。

 で、餃子用のラー油の容器を倒してしまって、テーブルをラー油の洪水にしてしまった。餃子は美味い。

 この後、くーたんのキャットフードを買い、西口へ。

 スーパーに寄って「刻みネギ」(うどん用)とせんべいを買ってしまった。せんべいは太るんだけど、たまに食べないと禁断症状が出るのだ。

 帰宅して、仕事再開。

 

 が、19時前から「テレビ朝日開局55周年」と銘打った、「司会者芸人大集合バラエティ」が始まる。普段は共演しない「そろそろ大物」になりかけの、すでに安定期に入った40代前後の芸人というかタレントの集合。

 第1部は爆笑問題・ロンブー・有吉・ココリコで、テレ朝バラエティの歴史や「秘蔵映像」を見せるが、この第1部はあまり面白くなかった。というか、「ネオバラエティ枠」がブレイクするまでのテレ朝には特筆すべきバラエティ番組は数えるほどしかなかったという事実が判ったという感じ。やっぱり、日本のテレビ・バラエティと言えば、70年代まではぶっちぎりで日本テレビで、70年代半ばからはフジテレビのモノだった。

 今見ると、「みごろ食べ頃笑いごろ」はなんか、笑えないモンねえ……有吉が正直に「昔、これで笑ってたんですか」と言ったけど、今見ると、電線マンはサムいし、シラケ鳥もサムい。だけどねえ、当時はムチャクチャ面白かったんだよねえ。ベンジャミン伊東なんか凄かったんだよねえ。

 で、爆笑問題(の太田だけ)・さまぁ~ず・雨上がり決死隊・ネプチューン・千原ジュニア・ココリコ・ロンドンブーツ1号2号・有吉弘行・タカアンドトシが揃った第2部は面白かった。

 この前の「アメトーク」でのギスギス大会とはまったく違って、芸も人気も安定期に入った面々だから、ギラギラを前面に出すことなく、余裕で「ライバルと言うより仲間」を褒められる。意外なところで意外な「仲よし関係」があったりするのが判って、実に面白かった。苦労話や妬み嫉みも「昔の笑い話」になればいいんだけど、やっぱりギラギラした連中が現在進行形でやられると、ナマな話だし、その毒が強すぎて、全然笑えないんだよねえ、キングコングやウーマンラッシュアワーの内輪ネタは。

 で、売れる芸人はさすがに観察眼が鋭かったりバランス感覚が働いたりするんだなあ、と。

 意図的に「いい話」でまとめたせいもあるだろうが、後味はとてもよかった。それを思うと、この前の「アメトーク」の後味の悪さと言ったら……ほとんどトラウマになってしまったほど毒が強すぎた。ギスギス演出が過ぎた、という感じ。

 で、19時から23時30分までずーっとテレビを見てしまった。

 イカン!いかんぞう!

 

 仕事に戻る。

 と……「ダレ場」をやっと書き終えて、佐脇が暴れる場面になったせいか、俄然進み出した。その勢いで後戻りしてダレ場を直したりして、1時過ぎまでにかなり進んだ。「ノリ」というのは怖ろしいモンですなあ。

 で、1時を過ぎて、まだまだ書けるのだが、睡魔が襲ってきた。書く気はマンマンなのに、眠い。

 これ以上やると明日に差し支えるので、1時30分終了。即、就寝。


 「明日ママ」は内容変更を抗議していた関係各所に確約したらしい。

 表現活動に制約はない方がいい。しかしまあ、実際のところ「完全自由な表現」は世界中のどこでも事実上は無理だ。

 ならば。

 表現に制約が加えられてしまっても、内容に問題を含む「危険なテーマ」でも、本当にやりたいと思えば、やれないことはないのだ。放送時間を変えるとか、単発スペシャルドラマにするとか映画にするとか、オリジナルでも先に原作を本にして「原作付き」にしてしまうとか……そして内容の表現方法だって、抗議されないようないろんな手を考えればいい。三谷さんが「笑いの大学」で描いたように、表現者は本来したたかで、やりたいことをあの手この手でやってしまうもののはずだ。

 今回の事で「現場が萎縮する」「無難な企画しか実現出来なくなる」としたら、製作現場はそれだけヒヨワだと言うことになってしまう。昔のハリウッド映画だってエロ描写の自主規制が厳しかった分、ルビッチたちが「ソフィスティケート」な表現を開拓して、映画としての表現がとても豊かになった。日本だって戦時中の戦意高揚映画を撮れと命じられた木下恵介が、戦地に息子を送る母の悲しさを表現した作家の本音を描く作品を作ってしまったように、表現手段は無限にあるはずだ。三谷さんは「制約があればあるほど作り手は燃える」と言っている。まあ、それは有能な作り手だから言えることなのかもしれないが……。

 今回の事を逆手にとったドラマを是非、作って欲しいと思う。それは不可能ではないはずだし。

本日の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2265kcal

本日の消費カロリー:日常生活+190kcal/4871歩

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