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2014年2月 3日 (月曜日)

朝からフル回転!

 8時過ぎ起床。

 ヤバい、ゴミ収集車が来てしまう!

 ということで飛び起きて、ゴミ袋を掴んでエレベーターへ。

 ちょうどゴミ収集車が来ていたので、ゴミ袋を放り込む。

 まさに、間一髪!

 で、今朝はモヤなのか霧なのか。

 北千住はもやというか霧がかかることが結構あるのだが、今日はなかなかモヤってる。

 で。

 大ファンだったフィリップ・シーモア・ホフマンが自宅で亡くなっていたのが発見されたと。

 ショック!

 「カポーティ」でアカデミー賞を取って主演級になったが、おれは、「個性派の脇役」時代の方が好きだった。

 特に「ブギーナイツ」での、デブでホモなポルノ映画の助監督の役が、滑稽で哀愁があって、よかったなあ。

 「ビッグ・リボウスキ」における、大金持ちの慇懃無礼な秘書もよかった。1シーンだけの登場だったが、よく響く声で主人公を小馬鹿にするバカ丁寧な応対が実に面白かった。

 「あの頃ペニーレインで」では、主人公にサジェスチョンする『人生の導師』みたいなストレートな役で、ちょっと違うなあと思った。この人は捻りのある役でこそ光り輝くのに。

 だから「カポーティ」の成功があるのだが、この役では地声を殺して甲高い声を出して、トルーマン・カポーティになりきっていた(ってご当人を知らないから、なりきっていたとしか思えない芝居を見せた、と書くのが正しい)。

 この人には「怪演」が似合う。まだ46歳と若かった。もっと奇妙な役で主役を食いまくる芝居を見せて欲しかったのに……。

 いい写真がないかとネットで探していたら、本当に悲しくなって、泣いた。

 心からの合掌を。

 朝のモロモロを済ませて、腹が減ったので、久々にパンケーキを焼く。ちょっと温度が低くて火が通りきっていないのに無理矢理ひっくり返したら形が崩れてしまった。

 安物のメープル・シロップとマーガリンで食う。

 美味い。

 子供の頃に見た西部劇(結構有名な映画だったはず)で、駅馬車が朝、到着して、客がサルーンに入ってくるなり「ステーキとコーヒー、パンケーキもだ!」と注文するのが格好いいなあと思い、朝からステーキを食うのはさすがだなあと思ったのだが、当時の日本では「パンケーキ」が未知の食い物で、「ホットケーキとどう違うの?似たようなもの?あんなお菓子みたいなのをステーキと一緒に食うのか?アメリカン人の味覚って奇妙だな」と思ったものだった。

 日本のホットケーキがことさらに甘くて、これは日本特有の食い物だったのね。

 ところで、西部開拓時代に彼らが飲んでいたコーヒーって、本物だったのだろうか?カウボーイが野営で飲んでいたコーヒーって、本物のコーヒー豆だったの?流通はきちんとされていたの?牛とインディアンしかいない西部でも、コーヒー豆は売ってたの?

 ふと疑問が湧いたんですけど。

 

 で。

 そろそろ時間なので、支度をして外出。

 ちょっと早めに北千住駅に着いたので、半蔵門線の清澄白河で大江戸線に乗り換えて大門に行くことにした。

 が、地上に出て道に迷ってしまった。

 徳間書店ってどこだっけ?

 遥か以前に来たっきりだったので、周囲の印象がかなり変わってしまったのだ。(新橋の巨大で豪華なビル時代には何度か行った)

 しかしここは、増上寺の大門が会って、その向こうに東京タワーが建っていて、なかなかいい感じだよねえ。パリやロンドンに匹敵する個性的な大都会の風景。ビルだけじゃあ全然魅力を感じないけど。

Img_1347

 で、担当Y氏と「食事でもしながら」ということになるが、ちょうどランチタイム。周囲には美味くて安そうな店が山ほどあるが、どこも混んでいるので、ちょっと離れた芝パークホテルへ。

 この辺には、いろいろと思い出がある。

 昔、一時期、お昼のワイドショーに関ったことがあって、その制作会社がこのへんにあったし、今もあるはずだ。

 そして、高校時代に大学の下見をするのに夏休みに友人と上京したとき泊まったのが、芝パークホテルだった。なんとクソ贅沢な高校生だったのだろう!まああの頃は今みたいにビジネスホテルがたくさんある時代じゃなかったんだけど。

 しかし今日は、暑い。暑いというか、なんか、湿気があって蒸し蒸しする感じ。

 で、その思い出の芝パークホテルのコーヒーハウスでランチ。

 日替りのポークピカタを食べながら、ゲラを見て貰う。ざっとでもいいから見て貰って、読めない字を説明したり、再度の修正をしてしまった方が話が早いので。

 その場で2箇所ほど再修正し、懸案だった点について、校閲の方を納得させられる資料を渡して「これなら大丈夫です」とOKを貰う。

 タイトルの件など、なんだかんだと多岐にわたって話し込み、気がついたら15時になっていた。

 13時前にここに入ったので、2時間以上も話し込んでいた。

 なんとかゲラは終了。

 思えばこの作品、1年がかり、いや、1年半かかったわけだ。

 春みたいな陽気なので、大門から都営地下鉄と京急を乗り継いで、三浦海岸に行って春の海でも眺めてこようと思っていたが、15時になってしまったので着くのが16時過ぎ。帰ってきたらもう夜になってしまう。

 やることはたくさんあるから、「春の海」は断念して、そのまま帰る。

 眠い!

 3時前まで仕事をして、完全に寝不足。これはもう仕事にならない。しかし事務処理なら出来る。

 帰宅して、先月分の税金関係の書類をまとめてしまう。確定申告に必要な、支払い調書が揃っているのかどうかよく判らないが、手許にある分だけでも先に送る。

 で……。

 腹が減った。

 ラーメンか牛丼かカレーかと考えたが、最近魚を食ってないことを思い出したので、回転寿司にする。海老・イカ・穴子・いくら・本まぐろ切り落とし・中とろ・ネギトロ・梅しそ巻きを食べる。

 回転寿司には「代用魚」がたくさん使われていて、それであの低価格を維持しているのだそうだ。マグロの中とろには「ガストロ」。これはマグロ漁で一緒に網にかかるそうで、同じサバ科だし、奇妙な深海魚でもないし、英名ではなんとかツナというくらいだから、まあマグロの仲間と思えるから、いいか。しかし、「よくまあこんな魚を探してきたね!」と驚くほどのものもある。まあ、食べて安全で美味しければ、回転寿司だし、結構なことじゃないの?

 しかし……いつの間にか、食糧事情は悪化している気がする。

 マグロなんか、本来は2カン100円で食えるものじゃないんだから。

 日本の食い物は外国に比べると凄く高い。それでも、回転寿司とかは安すぎると思う。だから無理が生じる。

 その結果、深海魚も採りつくして代用魚もなくなりました、なんてことにならないようにして欲しい。つーか、日本人は口が奢りすぎてしまったのかもしれない。

 外国、欧米だって、毎日贅沢なモノばかり食っているわけがない。普段は質素なものだ。大食らいのアメリカ人だって家庭で食べる食事は少量で質素なものだ。日本人の方がずっとバラエティ豊でたくさん食べているんじゃないかと思う。

 明日は雪が降るらしいので、外出しなくてもいいように、いろいろ買い込んで、帰宅。

 昨日は遊んでやれなかったので、くーたんと遊ぶ。

 お気に入りのネズミのオモチャを投げてやると、夢中になって追って、犬みたいに咥えてくる。

 繰り返していると飽きてきた様子だけど、遊び足りないようでもあるので、別の猫じゃらしを出してきて、しばらく遊ぶ。

 くーたんにおかれましては、ご満足戴けたようなので、終了。

 しかし猫は、猫じゃらしを追うとき、物凄く真剣な表情になる。それがもう、ひどくいじらしくて、可愛い。

 しみじみと、おれは「猫ウィルスに冒されて、猫に脳内征服されてるなあ」と思う。まあ、それでいいんだけど。猫に征服されるなら本望だ。って、やっぱり完全征服されてるね。

 風呂に入り、とっとと寝ようと思ったのに、「ストライクTV」を見てしまった。グラドルの愚痴大会。なかなか面白かった。

 で、0時30分ごろ就寝。

 爆睡。

本日の体重:89.85キロ

本日の摂取カロリー:2541kcal

本日の消費カロリー:日常生活+291kcal/6803歩+42kcal(自転車)

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