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2014年2月10日 (月曜日)

「第三章」終わらせてスッキリして気功に行きたかったが……

 8時前起床。

 晴れ。

 屋上の雪はほとんど融けていた。

 朝刊を読みながらミルクティを飲む。

 やっぱり、細川は及び腰というか逃げ腰だったよなあ。なんかの罰ゲームにも似た感じもあったしなあ。本気だったらもっとバリバリ政策論争を仕掛けて舛添をやり込めたり極右のタモガミを鼻先で裁いてしまうくらいのパワーが欲しかったよなあ。小泉ならそれをやったろうしなあ。

 しかしやっぱり、どうしてタモガミに若い層の支持が集まった(数字を見るとそうでもなくて、あくまでネット上での話ではあるが)のか不思議だ。

 今の若い層は経済的というかモノ的な欲が薄くて、異性にも欲が薄い「草食系」とか呼ばれているが、すべてが薄くて生物としてヒヨワになったのではないのだ。モノ的な欲望が薄くなった分、プライドというか誇りというかそういう精神的なモノの充足を重視してるんじゃないか?

 ウヨクが掲げる「日本人の誇り」「自虐史観からの脱却」というあれこれは、そんな彼らにフィットしたのだろう。

 これって、第1次大戦後のワイマール憲法下のドイツと同じじゃん。ヒトラーは「ドイツ民族主義」を鼓舞するだけではなく巧妙な経済政策(軍需産業と公共事業)でドイツ経済を立て直したこともあって支持を広げたわけで……。

 これって、アベがやろうとしている線と同じなんじゃないの?まあ、アベの経済政策は行き詰まりを見せてはいるが……。世界(これには欧米も当然入る)の反感を買っても「日本の誇り」を取り戻すとか言ってるんだし。

 こういうのに乗ってしまう若年層って、過去の歴史にまったく学んでいないんだねえ。いや、学校では近世史を教えないからねえ。本も読まないしねえ。知的に後退してるよねえ。で、ネットで口当たりのいいことを読んだりして簡単に惹かれてしまう……。

 実に怖ろしい。

 第1次大戦後のドイツは、ハイパーインフレが襲ったりして、今の日本とは比較にならないほど苛烈な状態にあったわけで、そう言うときにヒトラーの主張は眩い光明に感じてしまったかもしれない、とは想像できる。でも今の日本は、そこまで困窮していないと思うけどなあ。

 朝のモロモロをやる。税理士の先生から相方に支払った分の源泉徴収税が1回分未払いなのでは?という指摘があって、慌てて記録を調べたら、別の月の分と一緒に納付していた。金額を計算間違いしていたのかな?

 9時を過ぎたので、この部屋の賃貸管理会社に確認の電話。更新契約書が送られてきたのだが、ペット契約書が入ってなかった件と、入居するときに「更新の際は会社で手続きしてください」と言われたので、表参道に行くぞ(ここの大家で管理会社は表参道にある)とワクワクしていた(こういう用件でもない限り表参道には行かないから)のに、それは不要ですと言われてしまった。表参道交差点からちょっと行ったところにある妙なビルの中に、妙にお気に入りの店があって、そこでメシを食いたかったのだ。わざわざ出かけて食うほどのものではないけど、ごくたまに食いたくなる……。

 相方から電話で、「第三章」の構成についての確認を。何度も話していて、不自然な場面転換が修正されていく。

 仕事開始。今日こそ「第三章」を終えて、スッキリした気分で気功に行きたい!

 追加の支払い調書を税理士の先生に速達で送るので郵便局に行き、ついでに弁当を買ってくる。これが本日のブランチ。

 ネギトロ丼と野菜天ぷら。芋天と春菊天と大葉の天ぷら。

 帰宅して食う。意外に腹持ちする。

 ずっと仕事。

 朝、打ち合わせしたところで、時間経過に無理があるように感じたので、場面を割って別の場面に挟み込む形にしたり、いろいろ直しつつ、先に進む。昔、紙に書いていた頃はこういう加筆修正ってえらく面倒だったんだよなあ。新たに書き直したり、原稿用紙を切り貼りしたり。今は本当に便利になったよねえ。もう原稿用紙には書けない。真っ白な紙を見るとプレッシャーを感じてしまって。

 かなり集中して仕事をしたので、ノルマは果たしていないが、かなり疲れた。

 15時過ぎに、食パンに焼いたソーセージを挟んで食う。

 16時になって、きょうはここまで、と仕事終了。出かける支度をして、くーたんに留守を頼み、外出。

 駅で相方と合流して、水天宮前へ。

 本日は聖さんは急病で欠席で、6人。静かな瞑想系のものが多くて、寝てしまった。瞑想中に眠りに落ちるのって、本当に気持ちがいいのだ。

 あやさんから宮崎のお土産(夏みかんのお菓子。とてもいい匂い)を戴き、hana師匠からもチョコレートを戴く。

 いつもの「えいと」に行って、飲み食い。早見さんと、東映京都撮影所と東映の役者が如何に「妙」かを喋る。東映京撮の妙さはもはや伝説になっているが、東映出身の役者の妙さ加減は今も生きている。おれも実体験したからな~。

 実体験と言えば、おれもゴーストライターの経験があったのを思い出した。

 助監督の合間に、テレビの情報取材番組でADみたいなことをやって、編集をやって、MAになってスタジオにこもっていると、ディレクターが急に、ナレーション原稿を書き直せと。その世界ではベテランで名も通っている構成作家が書いたナレーション原稿が気にくわないが、そのベテラン作家に書き直してくれと言い辛いから勝手に直してしまって録音してしまって放送してしまうと。おれの名前は出ない。つまり、ゴースト。

 で、おれは別室で編集済みのビデオを見ながらナレーション原稿を書いていると……その高名なベテラン構成作家がひょっこりやって来て、ビデオを見ながら原稿を書いているおれを見て「なにやってるの」と。

 どういう言い訳をしたのか覚えていないが、ベテランだから相手は何が起きているのか察したはず。

 その後のことはよく覚えていないが、おれの書いた原稿で収録は進んで完パケになったはず。

 取材中から不愉快な仕事だったので、記憶から消し去りたい、ブラックな思い出。

 「えいと」ではカキフライに豆腐サラダ、湯豆腐、〆鯖を食べて、最後はおにぎり。これを我慢すれば体重は減るんだけどねえ……ここのおにぎりがまた美味しいからねえ……。

 グラスビール1杯に、赤ワイン1杯。

 日比谷線で帰宅。

 今日の行き帰りの車中で、アメリカの水族館で起きた「シャチ虐待事件」を取材したCNN制作のドキュメンタリーについて相方から話を聞いた。水族館なのにシャチの生態に完全に無知で、ひどい虐待をしていたのだ。こういうのを知ると、かなり知能が高い動物を飼ったり芸を仕込んで見世物にする是非について考え込んでしまう。こう書くと、いろいろ反論があるのは判る。何を持って「知能が高いというんだ」とか「動物に芸を仕込むのは伝統文化だ」とか……。

 それを考えるとき、どうしても「猿の惑星」を思い出してしまう。まあ、原作のピエール・ブールにとって、この映画における猿は日本人で、戦時中日本人に隷属させられた屈辱をこういう形で描いたそうだが(だからこの映画が日本でも大ヒットしたのに関係者は驚いたらしい)。

 毛糸の帽子にマフラーという完全防寒仕様だったが、今夜はそんなに寒くない。

 くーたんのご機嫌を取って、風呂に入る。いつになく風呂のドア外で、くーたんが鳴く。

 風呂から上がって、しばし、くーたんと遊ぶ。

 1時過ぎに就寝。

 明日こそ、「第三章」を終わらせないと。

 4時ごろに地震があったようだが、いつもならiPhoneの地震警報が鳴ったら目が覚めるし、揺れたら目が覚めるのに、今夜は全く気がつかず、爆睡。

今朝の体重:89.75キロ

本日の摂取カロリー:1634kcal

本日の消費カロリー:日常生活+503kcal+184kcal/4500歩+59kcal(自転車)

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