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2014年3月 5日 (水曜日)

映画を2本観てPOP作り

 8時ごろ起床。

 雨。

 爆睡したのに、まだ眠い。脱稿した日は疲れていても、一晩寝れば元気になったんだが、ガクッとトシを取った気分。

 朝のモロモロを済ませる。

 千葉・柏の通り魔は、なんか突然湧いたみたいで気持ち悪い。こういう事件は、前から妙なヤツがウロウロしていたという情報があるものだが、今回はどうなのだろう?

 やり口がキチガイかヤク中のように思えるのだが。

 三重の女子中学生殺人事件は犯人が見つかって、本当によかった。高校卒業生か~。被害者は下着姿にされていたというから、「カネが欲しかった」という自供を信じる捜査員はいないだろう。やっぱりこれは性衝動じゃないの?

 犯人の家庭はごく普通で親とも仲がよかったらしい。親が気の毒、という声もあるようだが、本当にそうだよねえ。どんなにきちんと育ててもやるヤツはいるし、親がクソでダメでどうしようもなくてもきちんと育つ子供もいる。この犯人の高校卒業生は、自分の衝動をコントロールできなかったクソガキであることは間違いない。

 と、いうことをあれこれ考えて日記に書けるようになるようには回復してきた。

 厚切りトースト2枚にゆで玉子の朝食。

 しかし、眠い。

 ベッドに戻って寝ちゃう方がいいのかもしれないが、くーたんが寝てるので遠慮しちゃうんだよなあ。

 今日は雨だし、けっこう降っているから、相方が来てPOPを作るという話を昨日したのだが、それはナシだな、と思ったら、「今から行く」と電話が。

 で、雨の中、相方登場。

 宅配弁当を注文して、届くまでナイツの漫才DVDを見る。「2013年下半期を振り返る」の半沢ネタはとてもよく出来ている。塙の書いた台本も見事だが、土屋の台詞回しが見事。何度見ても完成度の高さに感心してしまう。このネタはテレビでやらないのはもったいない。長いんだけど。まあ、毒演会に来てくれたお客とDVDを買ったお客だけの眼福だよね。

 で、弁当が届く。揚げ物づくしで、美味いけど腹一杯。当分揚げ物は欲しくないと思うほど揚げ物責めだった。注文したのはおれなんだが。

 で、POPのアイディアも浮かばないので、映画を観る。

 「マリー・アントワネットに別れをつげて」という作品。これ、ヴェルサイユ宮殿でロケした映像が素晴らしい。ロウソクの火だけの照明のように見える撮影が、当時の雰囲気をリアルに伝えている。

 王妃の「朗読係」の視点から、今までの体制が崩壊する様子を描く、と言うのは実に面白い。革命側がじわじわと勢力を拡大している、という情報がもたらされるが、すぐにどうしようとは思わない王党側。そんなもんなんだろうなあ。今あるものが崩壊するとは思えない・思いたくないという心理。

 今までは「レミゼ」とかで革命側から描かれることが多かったフランス革命だが、首をはねられる側にすれば大変なこと。監督は「王党側にすればこれはタイタニックみたいなもの」と語っているが、ホントそうだよなあと思う。

 革命側はその後、船頭が多くて無茶苦茶な状態になってしまうが、これって国が変わっても時代が変わっても同じ事を繰り返してるよなあ。革命する側は旧体制をぶちこわすのが精一杯で、その後の統治についてまで考える余裕がないもんなあ。民主党政権も、選挙で勝って政権交代するだけで精一杯だったんだよなあ。

 ラストが、ぷつっと切れるような感じで終わったので、「え~ここで終わるの?」と思ってしまったが、まあ、この方が余韻もあるし、いろいろ考えさせられる。

 なかなか素晴らしい映画だった。いやしかし、フランス映画って、いいよねえ。

 で。

 POPを作らなきゃ。しかし、眠い。

 雨は降り続いて、窓も曇ってしまうほど外は寒そうなので、テニスは休むことにする。先週休んだし来週も休まなければならないから、今日はなんとか行きたかったのだが……こんなにヘロヘロじゃあよくないだろうし、右腕がずっと痛いままだし。

 相方がPOPを作っている間、寝る。もう、どうしようもなく眠い。

 で。

 相方分のPOPが出来たので、もう1本映画を観る。お気楽に見られる映画がいいので、「テッド」。

 いや~身もフタもない映画ですな。お下品だし。この手のパターンのコメディは、「キャンプ・ユーモア」ものと言うんだったっけ?男同士だけで面白がる悪趣味で下品な笑いのこと。まさにこの映画にはそれが満載だ。

 この映画は、「ひとりぼっちの少年が愛したぬいぐるみに命が宿って言葉を放つ」というファンタジーがメインではなく、「その少年とぬいぐるみが成長してオッサンになったら」を描いた部分。

 SM小説のパターンで、「お前は一生おれの性奴隷だ!」「ひ~」というパターンがあるが、じゃあこの性奴隷が年を経て介護を必要になったらどうなるか?という発想と同じ。奴隷契約書をタテに「一生面倒を見ろ!」と迫って立場が逆転するかもしれない。

 そういう官能小説を書きたかったが、絶対に企画は通らない(短編ならいけるかも)ので書かなかったのだが、それをそのまま万人受けする形でやったのがこれ。

 しかし、日本人には判らないギャグやパロディ、くすぐりが多くて、半分以上は判らなかった。でも、可愛いテディが愛らしく動いて毒舌を吐き、ハッパを決めたり酒を飲んだりセックスしたりするのがめちゃめちゃ面白い。

 このテッドをこんなに上手く見せられたのが成功の最大の要因だろう。

 監督・脚本・原案・声の主演のセス・マクファーレンは、Wikipediaでの肩書きが『俳優声優アニメーター脚本家コメディアンプロデューサー映画監督歌手』。凄いっすね。俳優やコメディアンが脚本を書いたり監督になるのはよくあるが、アニメーターもやるというのは希有ではないか?

 一番笑ったのが、主人公ジョンとテッドとの殴り合いのシーン。ヒーローが悪玉と死闘を繰り広げるようなマジなアクション・シーンのようなカット割りと編集と効果音が笑える。

 クライマックスは、「ダーティ・ハリー」かと言うような、球場でのアクション。テッドがバラバラにされてしまう!人間なら臓物が散乱して見るも無惨な有様になるはず。

 こんなにお下品だとは思わなかったが、「感動のファンタジー」の完全なパロディで、面白かった。

 相方帰り、おれは少々腹が減ったので、北千住駅前の「富士そば」でチクワそばを食って、帰宅。

 テレビを見ると、柏の殺人事件の容疑者が逮捕されたと。亡くなった被害者と同じマンションに住む24歳の男。なんだこいつは!

 まあ、まだ「容疑者段階」だから、犯人と決めつけるのはアレだが……。この男は突然狂ったのか?それとも前兆はあったのか?クスリをやっていたのか?

 PC遠隔操作事件の容疑者として1年以上も拘束されていた片山さんが保釈。これはきわめて冤罪くさい。検察はなんとかして片山さんを犯人にしたいと悪あがきを続けていて、この保釈についても妨害し続けていた。1年以上も拘束し続けるのも異常だし、証拠が薄いのも異常。これはもう検察のメンツ以外の何者でもないのではないか?

 おれの分のPOPも作って、PDFにして徳間Y氏に送り、風呂に入ってから、くーたんと遊んでいると0時を回ったので、ベッドへ。

 が、我ながらナニなのだが、寝ようとしたら目が冴えてきた。

 ベッドの中でiPadを使って、ちょっと調べ物をしたが、寝そべって仰向けの状態でiPadAirをもつと、けっこう重い。

 1時ごろまでうだうだネットを見て、寝る。

今朝の体重:90.40キロ

本日の摂取カロリー:2465kcal

本日の消費カロリー:日常生活+11kcal/312歩+55kcal(自転車)

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