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2014年3月25日 (火曜日)

快楽亭ご招待奥飛騨新穂高温泉第1日目

 7時起床。

 2時に寝たから寝不足だが、旅行先で再校ゲラをやらねばならないという「不安」は相方の協力もあって解消したので、お気楽。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて、手っ取り早く荷造り。睡眠時無呼吸症の「C-PAP」というキカイをリュックに詰めれば終わり。ただ、現地は気温10度らしいので、着るものをどうしようか、迷う。迷った時には持っていけばいい、と真冬に着る毛糸のタートルネック・セーターを詰め込む。

 出かけようとすると、いつもはくーたんが引き留めるのだが、何故か布団に入ってしまって引き留めがない。拗ねているのか?

 布団に顔を突っ込んで、留守番を頼む。まあ、キャットシッターを頼んであるので心配は無いはずだが。

 ベビーシッターよりキャットシッターの方が安心というのは妙な話だよねえ。というか、おれが信用出来るいいキャットシッターさんに巡り会えた幸せ者なのかもしれないが。

 予定より早く出発。

 北千住駅構内の「三崎港」で朝食。ネギトロ定食。

 

 日比谷線~銀座線と乗り継いで、9時10分頃には神田に着いて、快楽亭の師匠を出迎える予定だったが……。

 銀座線で神田に出ることはほぼないので、乗り越してしまった。気がついたら三越前。おかしいなあと思ったら、神田を過ぎてるじゃないの!

 慌てて引き返して、なんとか9時15分を少し過ぎて到着。

 師匠は既に待っていた。

 待ち合わせは9時30分だが、それだと新宿で「スーパーあずさ」への乗り換えがとてもタイトになってしまうのだ。

 中央線で新宿。10時の「スーパーあずさ」には余裕で間に合った。

 お昼は、松本からのバスの中で食べることにする。

 松本までの2時間30分、普段は話せないあれこれを喋る。と言っても、歌舞伎のこと。師匠は海老蔵が好きなのは知っていたが、菊五郎を好きじゃないのは初めて知った。

 師匠に歌舞伎の面白さを教わって、見るようになったんだからねえ……。

 車中から富士山が見えた。

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 松本で乗り換え。弁当を買う。師匠と同じ牛肉弁当を買ったら、「あ、今夜は飛騨牛のしゃぶしゃぶだったんだ!」と。早く言ってよ~!でも、この弁当は美味かった。

 バスの中でメールをチェックすると、祥伝社M氏より、再校で一点だけ追加の問い合わせが。バスは揺れるのでiPadでもキーが打てないし、酔ってしまいそう。かろうじて「夕方連絡します」と返答。

 光文社T氏には、取材のために、ある見学ツアーを誘ったら、参加しますとのことだったので、iPadでその日帰りツアーに申し込む。残席が1だったような気がしたので、明日の帰京まで待てない気分だったのだ。

 どうやら「残席1」は、ツアーが成立する最低人数まで「あと一人」だったのだと後から判った。代金の支払いをクレジットカードで済ませることにして手続き画面になったら、クレカ会社のサイトのパスワードを要求されたので、困った。そんなの覚えていない。

 取りあえず、銀行振り込みにして、申し込み自体は完了させる。

 そんなこんなをバスの中でやっていたら、あっという間に時間が経った。

 平湯温泉バスターミナルで乗り換え。

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 トイレを済ませて飛騨牛コロッケを食べていると、新穂高ロープウェイ方面行きのバスが来た。

 バスは合計90分の乗車。北陸や関西に近い、日本でいちばん山が険しいところまでよく来たなあ、という感じ。

 奥飛騨温泉と言っても、温泉場は点在していて、それぞれ宿がたくさんある。大規模な「温泉ホテル」というような団体さん御用達みたいなところは少ない。それがいいのだろうなあ。

 「カイガヤ」というバス停で降りたが、なーんにもない。え?と思ったら、道の向こうに坂道が隠れていた。

 それを降りると、「奥飛騨温泉郷/新穂高温泉 水明館 佳留萱山荘」がある。ここは「日本秘湯を守る会」に属している。しまった。それを知ってたらスタンプ帖を持ってきたのに……って以前行ったのは秋田の乳頭温泉だから、もう亡くしてしまったかも。

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 そういや乳頭温泉に行った帰りに、快楽亭の宿敵・梅香庵から旅先に電話が入って、毒演会のCDを早くくれと言われて往生したんだよなあ、と言うことを思い出して師匠に話すと、梅香庵の悪口で盛りあがった。

 何度も来ている師匠は、この宿で顔が利く。そのせいか、渓流が望める側の部屋。

 部屋に入って早々にM氏に電話したら、16時30分まで外出とのこと。では改めて連絡することにして……。

 お茶を飲んで、風呂だ!

 大勢入っていたので、写真を撮るのは遠慮する。

 巨大な露天風呂。混浴だが、宿が用意した「湯あみ着」がある。男は腰巻き、女はバスタオル大。

 ここのお湯は無色透明(微かに硫黄臭がある)だから、これは必要だ。

 日本有数の広さを誇るらしい。

 広いからぬるめから熱めまで温度が選べる。

 雪が残った雄大な山を眺めながら、というのは心が解放されるねえ。

 師匠が打ち上げをやる店の常連さんが来ていて、風呂でバッタリ。親しくしていたので後から聞いたら「お店での付き合いデネ。あたしの落語は聞いたことがないンデス」だって。

 長風呂が大好きな師匠を置いて、先に上がる。16時30分にM氏に電話しなければならないし、けっこうのぼせてきた。

 改めてiPadでメールを見たら、該当箇所のページがPDFで貼り付けてあったので、判断できた。最初はそのPDFがあると判らなかったので「お任せします」としか言えないと思っていたのだ。早とちりするところだった。

 で、この件はきちんと終了。

 やがて師匠も風呂から上がってきたので、部屋でしばし歓談。大須のことなど。

 で、18時になって食事の時間。

 お食事処に一番乗り。

「ステーキのコースとしゃぶしゃぶのコースがありましてね、ステーキのコースは高いんですけど、食い切れないくらい料理が出て来るんで、こっちの方がイイかと」ということで、しゃぶしゃぶ。しかしそれでも、お造りにイワナの塩焼きに、普通の店だと4人分はあるだろうと思うほどの肉。

 おれは生中、師匠は熱燗で、戴く。

 美味い美味い。イワナも美味いし、しゃぶしゃぶももちろん美味い。北陸とも繋がっているから魚も美味い。

 山奥の温泉って、メシがショボイのが定番だったが、交通が発達すると、新鮮な魚がこんな山奥でも食えるんだねえ。

 美味いので、食うこと優先で、証拠写真なんか撮らなかった。

 もう食べられません状態のところに、〆の古代米が。香の物で戴く。

 いいお湯に美味いメシ。もう最高!

 おれには最高の「新刊祝い&脱稿祝い」になったが……次は是非とも相方を誘おう。

 そんな気持ちを師匠に読まれていて、「割引券が貰えるはずだから、それを進呈しますよ」と言ってくれた。東京からだと遠いけど、はるばる来る値打ちはあると思う。

 部屋に引き揚げて、またまた話し込む。詳細は書けないが、おそらく当人の話より100倍は面白い師匠の口伝てに大笑い。

 また風呂に行くと言う師匠を見送って部屋に残って、メールをチェックしたり。

 しかし、なかなか帰ってこないので、布団に入ったら、寝てしまった。

 

 やがて師匠が帰ってきたので、入れ替わりにおれが。

 師匠は露天に行ったが、おれは内風呂で頭を洗ったり髭を剃ったりしたかったのだ。

 こういう風呂は早い。

 22時過ぎに部屋に戻って、お休みなさい状態。

 夜明けに朝風呂に行くと言う師匠に、一緒に行きたいから起こしてくれとな頼んで、寝る。

今朝の体重:91.30キロ

本日の摂取カロリー:2330kcal

本日の消費カロリー:風呂に入るとエネルギーを使うが、148kcal/4135歩

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