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2014年5月 6日 (火曜日)

「第2章」書き始めて夜は「カルテット」を見た

 6時過ぎに目が覚めたが、トイレに行って寝直し、7時過ぎ起床。

 曇り。

 洗濯物が溜まっていたので、昼から晴れるという予報を信じて、洗濯して、早々に干す。が、結局今日は晴れることはなかった。ガッカリ。

 アサイチで、Oから届いた理解に苦しむ「ショートショートだと自称するもの」を読んで、感想を書き送る。あんまり書きたくないが……やっぱり自粛しておこう。あんまりエラソーなことを書くと自分に跳ね返ってきそうだし。ともかく、他人に読ませるクオリティかどうかと言うのは自分では判断できないものらしい。まあそりゃそうかもしれないなあ。

 薄切りトースト2枚にゆで玉子のアサメシ。

 電話で相方と打ち合わせをして、週末の片山津温泉への旅行の話になる。

 で、すでに取ってある指定券の時間を確認して、旅館の無料送迎バスの時間を確認をしたら……。

 鳴呼、何と言うことでしょう!JR特急の金沢駅到着の時間と送迎バスの時間が同じではないか!これではバスに乗れない!

 えーっ。おっかしいなあ。指定券を取る時に何度も時間を確認したはずなのに……。ボケが始まったか、痴呆の始まりか(おなじことか)。

 仕方がない。指定券の発売日に買って、良い席を抑えていたけど、取り直しだ。

 

 北千住駅に急行して、みどりの窓口に並んで、指定席の取り直し。上野から越後湯沢までの「MAXとき」は1階席になってしまったが、まあ1時間だし。金沢までの「はくたか」は普通に取れたので、ヨシとしよう。

 しかし、こういう事は宜しくない。極めて宜しくない。

 旅館の送迎バスの時間が変更されてしまったことにしておこう。

 帰宅して、仕事開始。「第2章」を書き始める。しかし、なかなか書き出せない。新しい章に入る時は何時もこうだが、とっとと書かなきゃいかんぞ。

 あれこれ調べ物をしているウチに、時間はどんどん経っていく。

 

 ご飯を温め、磯のりをぶっかけて醬油を垂らし、さつま揚げなどとともに。やっぱり美味い。これがヒルメシ。これを食べてしまうと、シート状の海苔では飽き足らない。また仕入れておかねば。

 で、「第2章」、ようやく書き出せた。

 

 「5時に夢中!」を見る。コスプレは止めたと宣言したはずの岡本夏生、今日はツタンカーメンの格好で登場。毎回、予想をはるかに超えるコスプレは凄いなあ。想定内という事がまったく無いというのは驚異的。大笑い。

 が、見ていて、寝てしまった。この時間帯は最高に眠い。

 夜は相方が来て、デリバリーの弁当(焼肉弁当が予想をはるかに超える美味さだった)を食べてから、wowowで録画した、ダスティン・ホフマン初監督作品「カルテット」を見る。

 引退して音楽家専用の老人ホーム(ロンドン郊外にある「ビーチャム・ハウス」という名前だが、これはどうも架空の存在……イタリアにあるヴェルディが設立した音楽家専用の老人ホームをモデルにしたらしい)が舞台で、かつて夫婦で憎み合って離婚したプリマドンナのソプラノ(マギー・スミス)とテノール(トム・コートネィ)、そしてその旧友でバリトン(ビリー・コノリー)とメゾソプラノ(ポーリーン・コリンズ)が老人ホーム維持のための軍資金集めのガラコンサートに出演するまでの物語。

 キャラクターの描き分けが秀逸!バリトンはお茶目でまるで枯れていないクソジジイで、これが実にチャーミング。軽口&憎まれ口を叩きまくって、座を引っ掻き回すと同時に和ませ、感情の機微も判っている。こういうジジイになりたいなあ!チャーミングだぜ。

 真面目なテノールと女王様気分が抜けないソプラノの、感情がだんだんと解れてきて、お互いを許して愛が再燃するあたりは感動する。まだらボケのメゾソプラノとか、やたら尊大だけどリーダーシップ抜群の老人ホームのボス(マイケル・ガンボン)とか、ソプラノのかつてのライバル(グィネス・ジョーンズ)とか、「いい感じ」の老人たちが存在感を主張する。

 見事な美術に、落ち着いた撮影、そして多彩な人物を達者に捌くホフマンの演出が見事。そして、バックに流れるクラシックの数々!

 名作だ。

 そして……おれも遠からず老境になるんだよなあ、と思うと、ある種の覚悟が出来た気がした。

 老いは誰にも訪れる。逃れることは出来ない。死ぬまで達者でいたいし、頭脳明晰でいたいけれど、どうなることかねえ。

 モノカキが安心して余生を送れる老人ホームがあれば……と思ったりしたが、全盛期の「序列」がモノを言う場所になりかねないなあ。そうだとすると、実に居心地が悪かろう。超ベストセラー作家が王者として君臨して横暴の限りを尽くす老人ホームだったら、ねえ。まあ、超ベストセラー作家はお金持ちだから老人ホームには来ないだろうし、超ベストセラー作家だから性格が悪いと決めつけるのはあまりにも偏見が過ぎるけど。

 「そこそこ」な連中が集まったとしても、その分、チマチマした序列とか格づけとかありそうだなあ。日本人はそう言うの好きだから。

 でも、仲間と一緒に好きな音楽を楽しみながらのんびりと老後を過ごせるというのは、天国のようではないか。

 相方が買ってきた「大判焼き」(関東では「今川焼き」というのか)を食べながら見た。

 見終わって相方帰り、風呂。

 しかし……未だに疑問なのは、韓国のフェリー沈没事故で、船があんなに傾いているのに、いくら船内放送で「船室で待機」と言われても、甲板に出てみようとは思わなかったのか?いよいよヤバいと思った時には動けなくなっていたのか?残された船内の映像を見ると、そうでもない気がするんだが。

 それと、救助に来た側が船に乗り移って船内に入ろうとしなかったのがやっぱり奇妙。日本だったら船内に入って「誰か居ませんか!」と叫んで捜すんじゃないか?

 その反動で、韓国で地下鉄事故があった時は、客は自分の判断で線路を歩き始めたようだが……。

 地震を予知する人たちには栄枯盛衰があるが、今、注目されているのは、「リシル」という人。過去の地震をかなり当てている。で、来年の夏に南海トラフの地震が起きると予言してるぞ。この記事(←リンク)。別の予言者は、東南海地震と富士山大噴火と東京直下型地震が連続的に来る(←リンク)なんて言ってるが……。ま、勝手に震えてろと誹られるかもしれないが……過去の予言が結構当たってるというから、気味が悪いのだ。

 江ノ島や下田にボディボードしに行っていて地震に遭遇して津波が来たら、助からないだろう。江ノ島付近は藤沢駅あたりまで水に浸かってしまうらしいし、避難タワーもない。下田は海岸線が入り組んでいるので、津波も大きくなる可能性があるし。

 来年は用心して、湘南~伊豆方面は回避しておきますかね?

 でも、この予言が空振りだったらだったらで、夏を失った感じになってしまうんだよなあ。地震が来なかったことを感謝すべきなのは重々判っているけれども。

 だけど、東南海地震が起きて、想定通りの規模だとすると、日本全体がガタガタになってしまって、ヤバいんじゃないのか?そう思うと、地震は絶対に来てほしくない。

 

 早々に寝ようと思ったが、くーたんをじゃらしながらあれこれ調べ物をしていると、1時を回ってしまった。

 慌てて就寝。

今朝の体重:91.10キロ

本日の摂取カロリー:2125kcal

本日の消費カロリー:日常生活+31kcal/739歩+39kcal(自転車)

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