« 「第2章」書き始めて夜は「カルテット」を見た | トップページ | 旅の支度 »

2014年5月 7日 (水曜日)

電子レンジと会話できる男

 7時前に目が覚めたが、寝不足だし今日はテニスだからもっと寝ておくべきだと思ってベッドの中にいたが、二度寝が出来そうもないので、起床。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨夜見た「カルテット」について思い出していると、感動が蘇って、涙が出た。

 老い。

 この問題を、真剣に考える時が来てしまった感じがする。

 まだ元気だけど、元気なウチに手を打っておかないと、カラダも頭もガタが来た時には手遅れだ。Oのとっちらかった姿にはイライラするのだが、これは他人事ではないのだ。彼の場合は病気のせいだが、老いれば似たようなことになる。

 で、快適な老後をおくれそうな介護付き老人マンションの入居費とかを調べてしまった。

 食費込みで毎月10数万円以上かかる。そうなると、国民年金や介護年金では絶対に足りない。ネットに「5000万あれば老後はそう困らない」という書き込みがあって、ざっと計算してみたら、それはそうだろうなと思ったが……5000万もこれからどうやって貯めるねん!本がどかーんと売れたら左うちわだろうが、これって馬券が当たるのや宝くじが当たるようなモノ。

 生活保護を受けて、そういう老人が入る老人ホームで職員に虐待されながら「死ぬまで生きる」のは惨めだなあ、と想像したりしていると、すっかり落ち込んでしまった。

 老後がお先真っ暗な日本って、どうなの?

 まあすべて自力が基本なアメリカよりはマシだろうけど……。

 この前の地震で、カラーボックスに重ね置きしている文庫本専用本棚がズレていた。これが倒れると結構面倒なので、倒壊防止器具を付けようと思ったが、アレコレやるのが急に面倒になり(面倒だと思わなければとっくに対策を立てている)、突っ張り棒を使うことにする。

 昼に東急ハンズに買いに行こうと思ったが、アマゾンを見るとウチで使いたいサイズは「店頭では売っていない」らしいので、そのまま注文。

 アサメシは何時ものように薄切りトースト2枚にゆで玉子。今日はミルクティ。

 MIXIで足首に巻くウェイトを使って生活するといいぞ、という書き込みを見て、これも東急ハンズに行こうかと思ったが、面倒になったのでアマゾンに注文。こうして実際の店が衰えてアマゾンが栄えて税金がアメリカに吸い上げられて、アマゾンに安く使われる宅配会社は疲弊していくのだな。

 花粉症の薬を飲むのを止めたら、やっぱりくしゃみが出るし目は痒い。症状自体は重くないのに、長引くな~。

 仕事開始するが、「第2章」の流れが乱れているようなので整理する方が先決だと思って、それをやる。

 ゆで玉子は何時も電子レンジで作るのだが、加熱力がだんだん力が弱くなってきたように感じる。同じようなサイズの玉子を半熟にする場合、前は4分20秒でよかったのが4分30秒になり、今では5分。

 そろそろ寿命かなと思い、このレンジは何時買ったのか確認しようと取説を捜しだすと、なんだか「使いこなしていないのに!」という声が聞こえてきた気がした。

 え?電子レンジがテレパシーを送ってきたのか?

 長年愛用したバイクを処分した時は、筒井さんの初期の短編「お紺昇天」そっくりな感情が湧いてかなり悲しかったが、それはおれの感情だった。しかし今は、レンジの側からおれに訴えかけてきたような……。

 で、取説に書いてあった「故障かな?と思ったら」というページに書いてあった「重量センサーの補正」をやってみる。ゆで玉子を作る時は自動ではなく時間指定をするから、このセンサーは関係ないと思うんだけど。

 その取説には、冷凍うどんの解凍と調理のやり方が載っていた。冷凍うどんのパッケージには、うどんをレンジで解凍して別に用意したお湯でスープを延ばして……と書いてあるが、器に入れたお湯に冷凍うどんを入れてレンジに入れて解凍してから、その上にスープを入れるべしと書いてある。うどんを湯がいたお湯をスープにしてしまうのだね。

 やってみたら、一手間省けた。

 なんだか、電子レンジが自分の存続を懸命にアピールしてきた、としか思えない流れだったなあ。

 実に不思議。

 以前のMacには感情があって、買い換えようかなと思ったら途端にフリーズしたり、という経験はしたことはあるが、家電でこんなことは……。

 不思議だねえ。

 うどんは美味しかった。

 うどんを食べてから、もう時間がなくなったので、組み替えた構成に肉付けというか書き足していく。頭から本文を書くのではなく、言わばプレハブ工法的に、思い付いたセリフや動きを備忘録的に書いておく。

 うどんだけでは足りないので、冷凍炒飯を解凍調理。これも袋に書いてあった時間を指定した。しかしまあ昨日までは、この「標準時間」では加熱が足りなかったのだが、今回はいい感じ。やっぱり電子レンジは復活したのかな?

 「5時に夢中!」が始まったので、30分だけ見る。が、案の定、ほとんど寝てしまった。今日は「変わったフェチ」が紹介されていて、下関マグロさんがちょっと出ていたが、「CDと一緒にお風呂に入るフェチ女」って、これ、フェチというのか?なんか作為的な匂いがぷんぷん。

 時間が来たので、外出。

 曳舟のスポーツクラブは、このGW中に改装した。と言っても、1階で靴を脱いで、全館土足禁止になったのと、中途半端なラウンジにテーブルが用意されて、自分が持ってきたお弁当などを食べられる場所が出来た程度。その代わり、ウェアなどの売り場がなくなってしまったのは不便だと思うけどなあ。あんまり売れなかったんだろうけど。

 で、テニスは、まあまあ。ボレーは冴えなかったが、後衛でかなり捕球は出来たぞ。

 風呂に入り、晩飯をどうするか考える。

 結局、駅近くの「上海菜館」で今週のスペシャルを食うことにする。トリカラの甘酢あんかけ定食。ここはご飯の量が少ないから夜に向いていると思う。

 

 帰路、コンビニで「ダノンビオ」を捜すが、ない。代わりに明治ブルガリア・ヨーグルトを買う。

 「報道ステーション」は、南シナ海でのベトナムと中国の激突、ウクライナでの殆ど内戦(でも本当に局地的で現場以外では市民は平穏に暮らしている)と、急激にきな臭くなってきた国際情勢を続けて報じた。

 イヤだねえ。本当にイヤだ。

 さっさと寝てしまおうと思ったが、「マツコ&有吉の怒り新党」を見てしまう。「新三大○○」が気になるから。今夜は「徹子さんが好きなネタ」。ゲストが話してツボにハマッた話を何度もしてして!とせがむ徹子さんは子供みたい。

 大沢たかおの「パリ着ぶくれ事件」、野際陽子の「泥棒が200円くれと言ったので1000円でお釣りを要求した事件」、南こうせつの「母親のつぶやき事件」。本当に何度もお話をせがむので、ゲストが困っているのが面白いし、結局、徹子さんが自分で喋ってしまうのもなんとも無邪気。

 それで寝てしまえばいいものを、日テレの「ナカイの窓」も見てしまった。プロ野球好きな数人が集まって自分の贔屓チーム・贔屓選手について熱く語る。この「熱く語る」のは魅力的で、ついつい見てしまった。が、全部見ていると寝不足になるので、途中で止めて、1時20分頃、就寝。

今朝の体重:90.45キロ

本日の摂取カロリー:2384kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+143kcal/4208歩+31kcal(自転車)

« 「第2章」書き始めて夜は「カルテット」を見た | トップページ | 旅の支度 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/59605613

この記事へのトラックバック一覧です: 電子レンジと会話できる男:

« 「第2章」書き始めて夜は「カルテット」を見た | トップページ | 旅の支度 »

安達瑶の本

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト