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2014年6月 7日 (土曜日)

ミッション達成して帰京。そして爆睡

 5時前に盛岡駅西口に到着。

 もう、寝たのか寝てないのか判らない状態。

 一つだけ確かなことが判った。もう夜行バスは、無理。夜行バスはダメだとは言わないが、若い人向き。55歳のおじさんには無理。

 JRが夜行寝台車をすべて廃止する方向で動いているが、寂しい限り。豪華クルーズトレインより、夜行寝台車を走らせて欲しいよ。カーテンで仕切るだけのB寝台でも、夜行バスより居住性はいいもの。まあ値段はバスの方が圧倒的に安いんだけど。

 本能に導かれるように歩いて、盛岡駅本体というか本館というかに繋がるブリッジを通り、トイレを発見したので、入る。

 駅はまだ開いていない。

 健康的には最悪のバス旅だった。寝冷えしたようなしてないような、寝てないような、実に気分が悪くてフワフワした感じ。


 そのままコンコースを通過して東口に出て、タクシーに乗る。

 正確な番地というか目印が判らないので、本を見せて「青龍水のところまで」と。午前5時に青龍水にいくなんて珍しい客だろうなあ。

 運転手さんと少し話す。もうじき「チャグチャグ馬こ」が始まるんですよ、と。その時は町中観光客で溢れ返るそうだ。

 で、「青龍水」。おばさんが大量に水を汲んでいたけど、近所の方なのだろう。維持費をカンパする箱にお金を入れて、お水を戴く。この水は本当に名水だ。美味しい。

Img_1550_2

 ペットボトルに入れて、次に来たおばさんに挨拶して、近くの盛岡八幡宮へ。

 10分ほど歩く。この道も、もう3度目か。 

Img_1551 

 早朝の広大な境内には数人しかいない。清々しい。

 ここの手水処には「霊水」と書いてあって自然水が流れているが、お水取りの人は誰もいない。もう済ませたのかもしれないが。

 お参りしておみくじを引く。「中吉」だった。

 しかし、歩いていると、なんだか嫌な汗が出てきたので、ひとっ風呂浴びたい。


 ミッションを達成したので、盛岡八幡宮の入り口でタクシーを呼ぼうとしたが、何故かiPhoneの「全国タクシー配車」が機能しない。まあ待ってれば流しのタクシーも通るだろう。まだ5時55分だし。

 少し待っていたらタクシーが来た。

 駅に近い「開運の湯」に行くことにしたが、ここは6時30分開場。外でしばらく待つハメになるのはイヤだ。

 なので、「喜盛の湯」にする。ここは6時から開いているので。

 

 車は6時頃に到着したが、開くのを待ち兼ねた客がすでに入浴中。早いね!

 露天に直行して、ツボ湯に入る。

 う~いい気分。

 しばらく浸かって、中で身体を洗い頭を洗い、内湯に浸かり、外の「シルク湯(電気で細かい泡を作り出している)」に入り、普通の露天風呂に入るが、一人だと、どうしたって30分が限度。

 温泉が大好きな快樂亭は、放っておくと1時間でも2時間でも入っているが、おれは30分が限度。暇なんだもん。同じ理由で釣りも出来ないだろうな。

 あがって、ゆっくりと荷物整理をしても、まだ7時。

 お食事処は11時からなので、することがない。

 帰りの新幹線は8時50分発。

 することがない。

 じゃあ、まあ、タクシーは止めて、近くの仙北駅まで歩いてJRで盛岡まで行く(1駅)か。いや、すぐ近くに路線バスの停留所があるので、バスにしよう。

 ということで、バスに乗って、盛岡駅。まだ7時20分。

 駅でもっと早い新幹線にしようと指定席の変更をやろうとしたが、「はやぶさ」はほぼ満席で3列の真ん中しか空いていない。「はやぶさ」より遅い新幹線なら乗れるが……今回は「はやぶさ」に乗りたかったので、予約のままにして、盛岡駅直結の「ホテル・メトロポリタン盛岡」で朝食ブッフェを利用することにする。ここ、以前にも来たことがあるはず。


 1620円。他のホテルほどいろいろ並んでいるわけではないので、ちょっと高いかなあと思う。朝食ブッフェだと、「ホテル東日本」の方が評判がいいんだが、ちょっと駅から離れているので、まあいいか。

 ベーコンとご飯をたくさん食べる。クリーミーなスクランブル・エッグも。あと、味噌汁に漬け物、海苔。地元の美味しい牛乳。中華粥とか中華スープ、シュウマイとかもあった(朝食会場は中華レストランなので)、食べず。

 コーヒーを飲み、薬を飲み、iPadを見て、8時20分まで優雅に粘る。松屋で1時間は粘れないもんね。

 で、駅に向かって、11番線に行く。

 待つことしばし。

 「はやぶさ」が到着。長い鼻がいっそう長くなった。秋田から来る「こまち」と繋がるので盛岡で10分停車。(↓の写真は盛岡駅のモノではありません。他の方が撮影したモノを無断で借用しています。申し訳ありません)

F0236270_2024395

 車内はほぼ満席。おれは窓側だったが、通路側にはおじさん(おれもおじさんだけど、おれより年上の)が座っていて、肘掛けを占領している。まあいいか。

 しかし、「はやぶさ」は速い。モーレツに速い。盛岡→上野が2時間、最高時速320キロだもんね!

 新青森ー盛岡間は整備新幹線として建設されたので最高時速が260キロしか出せないらしい。しかし、設備としては320キロ出せるものだ。法律の制約で本来の性能が出せないなんてナンセンス極まりないではないか!北海道新幹線が出来たら、是非とも最高性能を発揮できるようにして欲しい。

 まあ、そのせいで、在来線の夜行列車が廃止されてしまうんだけどね……。

 iPhoneがバッテリーを使い切って、死んでしまった。

 東北新幹線車内では無線LANは装備されていない。

 iPadに入れてきた「第4章メモ」などを読むが、全然頭に入らない。

 太田裕美を聴いていると涙が出てきて困った。今や太田裕美の歌は青春惜別ソングだなあ。弾厚作(加山雄三)のピアノ協奏曲第1番も久しぶりに聞く。この曲は第1楽章はかなりいいと思う。ラフマニノフ調でまとまっているし、憂いを帯びたメイン・テーマがいい。しかし第2楽章第3楽章はいろんな作曲家のパクリというか趣味が混濁してぐちゃぐちゃ。書き直せばコンサートでも演奏出来るモノになると思うのになあ。惜しいなあ。

 とかなんとか思っていると、上野に到着。

 腹も減っていないので、さっさと常磐線に乗り換えて、北千住。

 北千住からタクシーに乗ろうかと思ったが、雨もそんなに降っていないし元気もあるので、歩いて帰る。

 途中、弁当屋で御昼用に「他人丼」を買う。

 お昼前に帰宅。

 くーたんの機嫌を取る。まあ、昨日の20時前に家を出て、12時前に帰ってきたんだから早いもんだろ?

 今回のトンボ返り旅は大変だったし、夜行バスはもう乗れないとハッキリ判ったが、3度目の盛岡にはますます親近感を持った。日本をあちこち旅するのもいいなあ。近年は、とんと海外旅行したいという強い欲望が薄れて、その代わりに日本のあちこちを旅したくなってきた。トシですかのう。

 iPhoneの充電を開始。殆ど死んでいても、少し充電したら生き返るのは感動的。

 くーたんのトイレを掃除してご飯を出し、相方に電話して、自分も他人丼を食べて薬を飲む。

 

 録画した「タモリ倶楽部」を見る。携帯電波を束にして帯域を確保する「新テレビ中継システム」を使っての「中継テスト」。例によってグダグダの中継で笑える。

 見終わって、ちょっと眠くなってきたので、ベッドに寝転ぶと、くーたんがやって来たので、一緒に寝る。昼間だとくーたんは一緒に寝てくれる。

 15時くらいに横になって、何度か目を覚ましても外は明るいので寝ていたら……。

 相方の電話で起きる。と、20時だった!

 しかしもう、今日は何もする気にもならず、夜になると咳がひどくなってきたので、薬を飲むためにうどんを茹でて「きつねうどん」にして食い、薬を飲み、テレビをぼんやり観て、「アド街ック天国」の羽生を見て、「情報7デイズ」を途中まで見て、23時過ぎに再びベッドへ。


 尾上松也への芸能レポーターの質問に激怒した串田和美が会見を中止した件、この程度で怒ることもないんじゃないの?と思うが、怒らないとケジメがつかなくなって馬鹿な芸能レポーターが下らない質問ばかりするようになるのは目に見えているから、頑とやった串田和美はよくやった、と思ったり。どっちかというと後者の方か。何でもかんでも芸能ネタにしたがる芸能マスコミは、もうちょっと利口になれよ、と思う。今回のコクーン歌舞伎についてキッチリ質問したあとでなら、という気持ちは串田和美にもあっただろうに。

 というか、串田さんにこんこんと叱られていたあの女レポーターが泣き出した涙声で謝罪すれば面白かったんだけどなあ。あの商売は厚顔無恥じゃないとできないから、なかなか泣けないだろうけど。仕事としてレポーターのスイッチが入っているときには。


 夜になると、というか、横になると咳がひどくなる。気管が圧迫されるから?

 それでも、昨日の分の睡眠時間を取り返すように、寝る。

今朝の体重:計れず(風呂屋に体重計はあったはずだが)

本日の摂取カロリー:2202kcal

本日の消費カロリー:331kcal/8502歩

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コメント

ほんとうに大変だったんだねぇ。でもそれだけご利益があるでしょう。お疲れさんでした。

いえ、ケチって夜行バスに乗ったのが間違いだっただけで……。前泊しようと盛岡八幡宮の近くにある宿も調べてあったのですが、一度くらい今の夜行バスを体験してみるのもいいかと。
でも、盛岡は好きです。行ったことのある街はみんな好きです。角館も仙台も、金沢も……。
次回行ける時は、ゆっくり観光もしたいです。

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