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2014年6月14日 (土曜日)

仕事のみ、と言いたいが、テレビをたっぷり

 7時前起床。

 もうちょっと寝ていたかったが、足りない分は昼寝しよう。

 今日は久々の洗濯日和らしい。昨夜洗濯した分を干しに行く。

 晴れ。

 もうすでに洗濯物や布団を干している人がいた。早いね~。おれの領分とは無関係な場所に干しているので、単に感心。

 

 せっかくなので、ジーパンなども追加で洗う。

 その間、朝のモロモロを済ませる。

 で、追加分を干しに行ったら、おれの領域を狙っていたヤツと遭遇。すでに干していたところに追加で干すおれの姿を見て完敗を悟ったのか、冴えない兄さん風のソイツ(ま彼からすれば、おれは「著しく冴えないデブオヤジ」に見えたに違いない)はさっと方向転換して、違うところに布団を干した。しかし確実におれの領域を狙っていた。

 まことに小さい争いでございます。

 アサメシ。ベーコンエッグをフライパンで焼き、トースト1枚にコーンフレーク。やっぱりベーコンエッグはフライパンで焼く方が圧倒的に美味く出来る。

 食後、昨夜録画した「タモリ倶楽部」を見る。

 「自宅鉄道」を敷いたり電車のVVVFインバーター音を再現する機械を作ってしまった人には、無条件で感動してしまった。ここまでナローでマニアックだと、その着眼点と努力と才能に、もう素直に頭が下がる。弟子入りしたいほどだ。鉄道好きのアイドルが名前を知っているほどの有名人物だったのね。

 奈良の山奥で、線路もないのに踏切を作った人も画像で登場。

 1週でまとめきれないので次週に続く。

 いや~こんなに感動するとは思わなかった。

 鉄道への愛情という次元では語れない「なにか」があった気がする。すごいなあ。VVFインバーター音の再現なんて、普通、思い付かないもんなあ。

 で。

 仕事開始。

 どどっとは進まないが、それでもボチボチと書き進む。

 朝刊に、「定年後も働きたい……老後の経済的不安があるため」という内容の記事が載っていて、定年はないが退職金もないし厚生年金もない自営業としては、ひどく老後の不安を感じた。別にこの記事を読んだから感じたのではなく、ずっと感じ続けているのだが。

 国民年金だけではジジイの小遣い程度にしかならないから、国民年金基金にも入っているが、2つあわせても生活費にはほど遠い。今のペースだと、仕事が出来なくなって(文字通り仕事をする気力が無くなる、書いても売れなくなる、注文がなくなる……)引退同然になってからの生活を支えるだけの貯金はなかなか出来ない。借金しないで生活していくのが精一杯。もっと爪に火をともすような慎ましい暮らしをして金を貯めるべきなのか……。

 でもなあ、お酒は飲まないし盛り場に繰り出すこともないしクルマは持ってないし愛人も居ないしソープもフーゾクも行かないし賭け事は一切しないし贅沢な暮らしはしていないはずなんだけどなあ。外食ったって安い定食屋とかが中心で、リッチなグルメ生活なんかしてないし。CDは輸入盤が驚くほど安いし、資料は仕事上、必要があるし、歌舞伎はとんと見に行かなくなったし、オペラも新国のチケットは安いし、海外有名歌劇場の来日公演だって年1回あるかないかだし……。旅行?これだって、なんとか安くあげるべく調べまくってチケットを買ってるんだけどなあ。

 なんでも始末して汲々として金を貯めても、それはどうなの?とも思うし。そのせいで書くものが痩せてしまったら元も子もない。

 う~ん。子供もいないのに、金が残らないのはおかしいとは思うのだが……。

 もっと仕事すればいいってことになるのだが、それにも限界があるしなあ。今だってかなり真面目にやっていると思うんだけど……。

 ま、日本って、アメリカの「自己責任」社会と、ヨーロッパの高福祉社会の中間だから、谷間に落ち込んでしまうとヤバい。まあ、その時はその時だけど、餓死して白骨化して見つかる、という苦しい死に方だけはしたくないなあ。

 と、暗いことを朝から考えてしまった。

 仕事を続ける。

 昼は、エースコックのワンタンメンにキャベツをたくさん入れて食う。美味い。やっぱりエースコックのワンタンメンは美味いなあ。おれのソウルフードだなあ。

 雑用があって外に出たいが、今、外出すると仕事のペースが乱れるので、夕方か明日にしよう。

 仕事を続ける。


 電子出版の「雑誌試し読み」で、週刊東洋経済を読んでみる。こういう「経済人」御用達の雑誌記事って、いろいろ違和感があるのだが、この違和感はどうして生まれるんだろうと思いつつ読んでいると、判ってきた。彼らの流儀というか良識と、おれの感覚がまったく相容れないのだ。

 週刊東洋経済とか読売新聞とか産経新聞を愛読する層は、経済的成功あっての人生、と言う価値基準が根底にある。それはそれで否定できない考え方だが、それがすべてだとは思えない。で、その違いが違和感となって、雑誌全体・新聞全体に目を通すと、何とも言えない「違和感」が湧いてきて、とても苦しくなる。

 頭から否定できないから、すっきりしない。しかし、認めたくない。これって、腐ったインテリ的感性だと思うけど、まあ、プロレタリア貧乏小説家なんだから、仕方ないでしょ。というかおれのような人間が週刊東洋経済を読んで納得している方がおかしいと思う。彼らはおれの味方にはなってくれないんだから。ま、かと言って朝日新聞的人々がおれの味方になってくれるかと言えば、これも味方になってはくれない。

 自由業という「のたれ死ぬのも自由」な商売をするなら、完全に自己責任を貫かなければいかんのだ。よし、もっとハードボイルドに生きてみるか。って、どうやって?


 洗濯物を取り込みに行ったら、おれの領域に布団を干している婆さんを発見。しかしおれの物干し竿を使っているわけではないので、笑顔でスルー。しかしこのバアサン、おれの物干し竿が空いていたら絶対使っていたな。過去に使ったもんな(同じ布団だった)。

 ま、「犯人」と対面することが出来て、なんか少し安心。誰が勝手に使ってるのか全く判らない方が気持ち悪いから。今後は勝手に使われても、「あの兄ちゃんか」「あのバアサンか」と判るだけ、気が休まる(気がする)。

 夕方、買い物に出る。「喉ヌールスプレー」が切れたのでそれを買い、ステーキソースやサラダなども買う。

 で、18時になったので、夕食の支度。

 オージービーフのランプ肉のステーキを焼き、フライドポテトをオーブントースターで焼き、ミックスベジタブルを茹でる。

 ステーキは、焼き方に失敗。もうちょっと表面を強火で焼かないと香ばしくない。中まで火は通って色的にはミディアム・レアではあるのだが、弱火でじっくり火を通しただけのメリハリのない味になってしまった。これだったら強火で両面をがーっと焼いた方がよかったか。肉が中途半端に薄いと難しい。

 日テレ「青空レストラン」を見る。地のものを料理して食べる。実際、美味いのだろう。今回は大阪・貝塚の水茄子。漬け物にしても天麩羅にしても炒め物にしても煮浸しにしても、そりゃ美味いでしょう。美味さが伝わってくるのは凄いことだ。で、素朴に感動するんだよなあ。美味いモノは感動するもんなあ。

 テレ東「酷道の旅」を見る。日本にはまだまだ未整備の国道があちこちにある。しかし自転車の趣味もないグラドルに、自転車を担がせて山道の峠を上り下りさせるというのは酷すぎるだろ!

 ここまで過酷な「酷道」ではなく、以前「タモリ倶楽部」で紹介していた、なぜかアーケードの商店街が国道になっていたり石段の道が国道だったりする「ライトな酷道」は歩いてみたいなあ。

 続いて「アド街ック天国」も見る。千葉・君津。君津は内房というイメージだけど、実際は久留里方面の方が広いから、山の自然が満喫できる。

 いろいろ紹介されていたけど、いいねえ。素晴らしいねえ。まだまだこんなに豊かな自然が残ってるんだなあ。何度か行って、君津の自然のごく一部を囓った程度だけど、いいなあと思う。隣の木更津も富津も、自然が豊かで、しかも首都圏。交通の便がイマイチなのが功を奏して、乱開発されていないのがいいのだなあ。こういうのを見ると、房総でゆっくり暮らしたいと思うなあ。でも、店とか少ないから、その不便さを上回る快適な家とか欲しくなるんだろうなあ。

 TBS「情報セブンデイズ」は、ヤバそうなネタはするっと回避する安全運転番組だということが判ってきた。W杯開幕戦の審判について、まったく触れなかったし。この番組はどんどんダメになっていくなあ。

 仕事に戻る。

 風呂に入って、さま~ずのビーチ番組を少し見て(リオデジャネイロのイパネマとかを紹介していた。都市部はリッチでカッコいいけど……)、0時30分就寝。

 3時ごろに暑くて目が覚めて、エアコンをタイマーで付けるが、タイマーの設定を間違えて、朝まで回してしまい、寒かった。こんな事してるから風邪がなかなか治らないんだろうなあ。

今朝の体重:89.95キロ

本日の摂取カロリー:2142kcal

本日の消費カロリー:日常生活+18kcal/473歩+36kcal(自転車)

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