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2014年6月 8日 (日曜日)

FM聴いて仕事して

 爆睡して、8時過ぎ起床。

 雨。

 寝過ぎるぐらい寝たら、調子はいい感じ。これまで多めには寝ていたけど爆睡しなかったのが治りの遅い原因だったのかも。

 しかし咳は続く。

 どうも普通の風邪と言うより昔やったことのある気管支炎みたいな感じ。

 貰った薬をネットで調べてみたら、一応、気管支炎にも効くものではあるけれど、気管支炎だとしたら、もっと効く薬があるようだ。月曜に、違う病院で診て貰おう。

 朝のモロモロをやって、アサメシは……。またうどんというのもナニなので、小雨だし、コンビニに買い出しに行く。

 あれこれ買い物をして帰宅。

 牛丼を温めて食う。プラス、梅干しのおにぎり。

 仕事を始めるが、もうお昼。NHK-FMを付けると、「松尾堂」では作家の北村薫さんと江戸文化研究家の山本博文さんがゲストで、「捕物帳の世界」の特集だった。これが面白いので、聴いてしまった。

 この分野は殆ど知らないことばかり。岡本綺堂の「半七捕物帳」が「捕物帳」の最初の作品で、時代物と推理小説を結びつけた最初の作品でもあって、すべての「捕物帳」作品の別格として扱われていると。

 江戸時代に活躍した人たちがまだ元気だった時代に書かれたものなので、時代考証は的確で、後世の風俗資料にも用いられるほどで、しかも文章はまったく古びていない、と。

 時代物は、また再挑戦してみたいし、温めているアイディアもあるのだが……勉強が足りないので、怖ろしいジャンルでもある。

 お昼は、分厚いハムカツサンドを食う。

 続いて「きらクラ!」。

 ずっと引っ張り続けてきたものは、番組特製「ご自愛ステッカー」だった!え~?!こんなに引っ張って、ステッカー?てっきり特別番組をやるとか、きらクラ・オーケストラの団員募集とか、そう言うことかと思ったのに……。

 番組のプロデューサーが交代するらしい。それでこの番組のテイストが代わらないことを心から願っている。

 それにしても、番組で流れた、チャベス作曲「交響曲 第2番“インディオ交響曲”」って、ツマんない曲だね!この番組では、いろんな未知の曲を知る事が出来て、特にフランセには魅入られてCDを集めるほどになったのだが、この曲はいかん。まあ、おれが理解出来ないだけだけなんだが。

 16時に番組が終わり、本格的に仕事開始。

 やれば2時間ほどで「第二章」の直しは終了。しかし集中してやったので、疲れた。

 相方にファイルを送って、休憩。食事。

 

 夕食は、「一風堂」の豚骨ラーメンとツナマヨのおにぎり。

 「鉄腕DASH」を観る。番組の最後で、DASH村でずっと農業の指導をしていた、「何でも知ってるスーパーなひと」三瓶明雄さんが亡くなったのを悼んだ。おれも画面に向かって手を合わせた。明雄さんは、本当に、なんでも出来る凄い人だった。で、手塩にかけてDASH村を作り上げてきて、農作物も実ったし、山羊も大きくなったし田ん圃には鴨もいる、素晴らしい農村が出来つつあったのに……福島第一原発の事故が、すべてを壊してしまった。DASH村はこの地域の村の代表というか象徴だろう。多くの農家が数代にわたって荒れ野を開墾して農地を作り、営々と農業を営んできたのに、そのすべてを奪われてしまった。

 天変地異なら、またやり直せるが、放射能に汚染されてしまったこの地域は、いつになったら以前の生活が再開できるのか判らない。ひどい話ではないか。まったくひどい話だ。

 明雄さんのように、凄い技を持った多くの人が他の地域に避難を余儀なくされている。そして体調を崩してしまった方も多い。

 日本に住んでいる以上、まったく他人事ではないのだ。

 いろんな思いを込めて、三瓶明雄さんに、合掌。

 そして……「軍師官兵衛」。

 信長がどういう風に謝るのか、それが今回の見物だった。「わしはお前に謝らねばならないことがある……」と言いかけたときに松寿丸が現れたので、信長は気を取り直して「お前たちを、許す」と。許すも許さないも、そもそも罪を犯してないのに。この後、信長がなにか独白でもするかと思ったら、なかった。

 それと、荒木村重。この人物は、この時代に置いて、本当に例外的な生き様を貫いた気がするのだが、戦国時代だからこそあり得た、と考えるべきかもしれないけど。土曜の「スタジオパーク」に登場した村重を演じる田中哲司も「どう演じようか考え抜いた」と言っていた。まあ、石山本願寺攻めが長期にわたって上手く行かず、その戦が悲惨だったこともあって、村重の心に信長への疑念が湧いてきた、というのがよく判る作りになっていたが……。

 その後、風呂に入り、フジテレビ「ミスター・サンデー」で西ノ島新島を海上から撮影した物凄い映像を観た。海底から噴火して島が出来るというのはこういう事か。ジワジワ広がる溶岩が海水に触れて猛烈な蒸気を発する。噴火口からは火山弾がガンガン噴き出される。いやあ凄い。

「これ、NHKスペシャルじゃないですよね!」

 と宮根が口走ったほど、凄い映像を丁寧に見せてくれた。

 大自然って、凄い。

 これを見ながら、くーたんと遊んで、23時就寝。

 阿佐ヶ谷か高円寺にある黄色く塗られた古ぼけたマンション。ここが梁山泊みたいになって、売れない役者、売れないモノカキ、売れない映画屋、売れないナントカが集まって、毎夜毎夜どんちゃん騒ぎを繰り広げる「青春狂想曲」な夢を見た。

 こういう「ボエーム」みたいなパターンは不滅だが、最近の「程のいい若者」はこういう事はしないんだろうなあ。

 で、現実を考えると、酒を喰らって喧嘩して歌を歌うキリギリス的連中も、本当にやりたいことはあって、影で芝居やダンスの練習をしたり、原稿を書いたり、喰うためにバイトに励んだりしているはずなのだが、夢の中では誰ひとりそんなことをしないで享楽の日々を過ごすだけ。

 その中心にいるのが古田新太。この人に強力に煽られたら、なびいてしまうだろうなあと思えるほど豪快で強いリーダーシップを見せる。実際の彼には会った事がないから判らないけど。

 夢の中とは言え、「彼らはどうやって食ってるんだろう」と心配になってしまったおれの立ち位置は、傍観者。「アメリカン・グラフィティ」におけるカートみたいな役割。

 いやしかし、誰ひとりまともに働いていない集団が、毎夜のどんちゃん騒ぎって、経済的にどうしてたのか、本気で不思議な夢だった。

今朝の体重:89.85キロ

本日の摂取カロリー:2322kcal

本日の消費カロリー:日常生活+40kcal/1201歩

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コメント

タイトル。「戦い済んで日が暮れて」を思いました。

まあ、似たようでものでございます。

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