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2014年6月22日 (日曜日)

雨降りだけど気が散って

 7時前起床。

 雨。

 朝起きると屋上に出て深呼吸することにしているが、この雨なのに、おれの物干し竿に洗濯物を干してるバカがいる!雨が降ってくるのを予期しないで夜のウチに干したのか?

 どっちにしても、雨が降ってるのに干したままというのはバカである。それも他人の物干し竿に。

 あんまりバカで気持ち悪いので、そのまま放置。

 寝不足だが、二度寝も出来ない。たぶん昼寝も出来ないだろうなあと思いつつ、朝のモロモロを済ませる。

 書こう書こうと思いつつ忘れてしまったが、6月18日付の朝日朝刊の記事(原発の避難計画は実際はまるで出来ていない)には、憤りと不安が高まってならない。で、記事検索をしていたら、もっとまとまった記事(←リンク)があった。

 福島第一原発が爆発して避難指示が出された際、高齢者が多い病院が取り残されて、やっと避難が出来ても受け入れ先が遠くて、移動中に多くの患者が亡くなってしまった。それが再現されようとしている。

 いや、病院や施設の避難だけではない。出来ているということになっている避難計画だって、穴だらけ。

 こんな状態で、原発を再稼働してもいいのか?

 アメリカではきちんとした避難計画の策定が原発稼働の条件になっているが、日本の原子力規制委員会は避難計画は考慮しないことになっている。18日の記事には、

『しかし、避難計画自体は、原発の再稼働には直接影響しない。原子力規制委員会は原子炉など施設の安全性が規制基準に適合するかを審査し、避難計画は稼働の要件に入っていない。米国では、米原子力規制委員会が避難計画の実効性をチェック。住民が安全に避難できる内容でなければ、原発の稼働を認めないという。

 なぜ、日本では避難計画策定に国が責任を負うことができないのか。元経産官僚の古賀茂明氏は「ちゃんと避難計画を位置付けた途端に、日本で原発は建たなくなるからだ」と指摘する』

 この記事はこれ(←リンク)

 おれは、安全が確認された原発は寿命まで稼働させるのは仕方がないと考える(作っちゃったんだし)が、もしもの際の避難計画が杜撰なままで、とにかく再稼働というのは大反対だ。ま、避難計画をきちんとしなければならないという条件を付けたら、どこも再稼働できなくなるんだろうが。

 原発推進派の自称アタマのいい人たちに、この件について納得いく説明を是非して戴きたいものだ。

 腹も減らないので、仕事開始。

 まずは昨夜の打ち合わせで書き足しが必要な部分を遡って、やる。てっきり「第3章」だと思っていたら「第2章」だった。

 この「第2章」は、相方が直し始めていたので、ファイルの扱いがややこしい。直し終わって相方に送ったら、「直した場所以降を切り出して送って欲しい」との事だったので、送り直す。

 お昼近くにブランチを食べる。

 サッポロ一番味噌ラーメンにキャベツとチャーシュー、卵を入れて、お汁にご飯半膳分を投入してオジヤのようにして食う。こうやって食って一番美味いのは「サッポロ一番味噌ラーメン」であるとおれは信じている。塩ラーメン系より醬油ラーメン系より豚骨ラーメン系より、ご飯を入れて馴染むのは味噌ラーメンだと思うなあ。

 「第4章」に戻って、仕事再開。しかし今まで書いた部分にも直しが必要なので、まずはその加筆修正をやり始める。

 

 NHK-FM「松尾堂」は、おにぎりの特集。マイクの前でおにぎりを食べている。音しか伝わらないが、実に美味そう。

 おにぎりって、美味いよねえ。お米の一番美味い食べ方じゃないかと思う。

 引き続いて「きらクラ!」。仕事しながらだと聞けない。と言うか聞きながら仕事出来ないので、手は完全に止まってしまい、ソファに座ってしばしリスニング。が、途中でウトウトしてしまった。

 日曜の午後、この番組を聴きながらウトウトするのは至福の時間。くーたんと一緒にウトウトできれば、もう天国。

 このブログにも書き込んでくれる「BWV1000番」さんの投稿が読まれていた。羨ましい。

 イントロ当てクイズは、ドヴォルザークの交響曲第8番の第3楽章。この第3楽章は大好きで、なんとも物寂しげで美しいところに惹かれる。

 いろんな演奏を聞き比べたが、おれ的にベストなのは、セル/クリーブランドの1958年の録音。EMIに再録音したものより録音はいいし、演奏もシャープ。しかも、美しくてリズムが心地好くて踊り出したくなる。

 こんな演奏はカラヤンもケルテスもノイマンもその他もやっていない。セルだけの独壇場。素晴らしいと思う。

 で、この曲の出だしは、スラブ舞曲第2番と混同してしまう。メロディは違うけど、曲想が似てるのよね。

 で、「ニアピン」として青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」がかかったのには、大爆笑。たしかに冒頭の1小節くらいは似てるなあ!しかしまさか「伊勢佐木町ブルース」が出て来るとは!

 いやあ、笑った。

 16時になって、ちょっとアタマの整理がしたくなって、外出。郵便物を投函したり、コンビニに行って買い物をしたりして、帰宅。

 相方のメモが届いたので、それを本文に組み込み、他のメモや書きかけの部分をそのメモに合わせて移動したりコピペしたりして「編集」。今日は、骨格を作ることに専念した方がいいと思い、そうする。

 で、きりがいいところで、夕食。

 今夜はステーキ。分厚いヒレではなく、薄めのランプ肉。薄めだと焼き加減が難しい。

 付け合わせの温野菜やフライドポテトを先に準備し、肉を焼く。もうちょっと強火で片面をカリッと焼いた方が香ばしくて美味かった。でも強火で焼きすぎると火が通ってしまうんだよなあ。この辺、ロイホのアンガス・ビーフのステーキは絶妙でとても美味いのだ。

 サラダと、インスタントスープとともに。これにデザートがあればコースになるけど、デザートがない。

 テレ朝「ビフォーアフター」を見る。吉祥寺の「傾いた家」。

 この家も、リフォームというかわざわざ骨組みだけ残して全面改築するなら、基礎から全部やり直して新築した方がいいんじゃないの?3000万も出してわざわざリフォームする意味が判らない。

 途中まで見て、「軍師官兵衛」。

 明智光秀が謀反を起こす伏線の回。朝廷をないがしろにするというか、信長が天皇になろうとしているのではと危機感を抱く、荒木村重の気持ちが理解出来る、という線で、光秀の心理を追う。

 宇喜多直家の死。この人は魅力あるなあ。陣内孝則が巧いこともあるのだが。

 やっぱり、信長って、何を考えているのか理解を絶するところが大いにあるから、秀吉みたいに「心の底から全面的に信長バンザイ」でなければ、武将としての自我とか自負とかがあれば抵抗感を持ち、それが拒絶反応として出てしまうのだろうなあ。おれが信長配下の武将だったら、精神的に参ってしまうだろうし、旧制度(足利将軍や朝廷のようなアンシャン・レジーム)に繋がりがあったら、それの全面否定はし難いだろうしなあ。でも、信長ぐらいの苛烈な個性がなければ、天下統一は出来なかったんだろうなあ。秀吉も家康も、信長の遺産を継承して天下を取ったんだからなあ。

 「ルーズヴェルト・ゲーム」をちらっと見る。立川談春が完全に悪役にハマっていて、可哀想なほど。

 風呂に入り、ゴミ出しをして、仕事再開。

 23時過ぎまでやって、本日の営業は終了。

 くーたんと遊んで、23時40分頃、就寝。

 ネットニュースに「猫に好かれているか、ネコのサインを知る」とか言う記事があったが、それに照らしても、くーたんはおれを強く愛してくれているはずだ。もう、ベタベタだし。

今朝の体重:90.15キロ

本日の摂取カロリー:1608kcal

本日の消費カロリー:日常生活+53kcal/1602歩

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コメント

記事にしていただいてありがとうございます。
今から30年程前に四国放送の夕方のニュースのテーマに冨田勲のシンセサイザー編曲版の「パスピエ」が使われていました。当時、部活の後輩からこの曲がドビュッシーのベルガマスク組曲の一曲であることを教えられました。それ以来、この曲は「夕方ニュースのテーマ曲」という呪縛から逃れられずにいます。多くの県人がこの感覚を引きずっていると・・・

私のドヴォ8は、EMIの方のセル/クリーヴランドでした。8番も9番も学生オケで演奏したことがあり、この3楽章の切ないメロディを聴くと、あの頃のいろいろな思い出が蘇ってきます。

BWV1000番様:
僕の記憶の中の、四国放送のニュースは、うず潮のアップにウェーバーの「オイリアンテ序曲」が流れる「徳島新聞ニュース」で……。1977年以降、東京暮らしなものですから……。「パスピエ」なんて、モダンですね!
で、あのう、質問なんですが。
徳島バスのバスツアー「サンデーツアー」というのがかつてありまして、それの案内番組「サンツープレゼント」という番組がありました。走る徳島バスの画面にバスツアーのテロップがWるだけの番組なんですが、そのBGMが、コール・ポーターの「You do something to me」なのですが、誰の演奏なのか、長年捜しているのですが、判りません。アレンジ的にはビリー・ヴォーンのようなのですが、ビリー・ヴォーンのCDにはこの曲が入っていないのです。甘〜いオーケストラの演奏で、また聞きたいのですが……。ご存じありませんでしょうか?

うず潮のアップにオイリアンテ序曲のニュース、今もまだやっていますよ。
1977年以降は東京にお住まいなんですね。それでは、この「パスピエ」がテーマの番組をご存知なくて当然です。1985年頃の話ですから。

ご質問のことですが、あいにく私はクラシック以外には疎くて、この曲自体を知りません。
ただ、子供の頃観たテレビで、提供が徳島パス観光の天気予報の番組があったと記憶しています。「サンデーツアーでお馴染みの徳バス観光サービス」というキャッチフレーズでした。
この曲のことは、四国放送へ問合わせてみれば、わかるかもしれません。

BWV1000番様:
オイリアンテの徳島新聞ニュース、まだやってますか!あれを見聞きすると、里帰りしたなあ!という実感が湧きます。で、フルヴェンの流麗な演奏より、これに流れる「かちっとした演奏」がフィックスされてしまって……。
「サンツープレゼント」は、以前、四国放送に電話して聞いたことがあるのですが、なんせ古い話で、当時のことを知っている人がいない・調べるのが面倒という理由で、「判りませんねえ」と言われてしまった事がありまして……。
なんせもう45年くらい前の話ですから。
ドラマの再放送を見ていて、「ん?この曲は?」と思ってテレビ局に電話したら、製作会社を教えてくれて、そこに問い合わせたら調べてくれて、フォーレの「シシリエンヌ」を編曲したものだと判ってスッキリしたことはあったのですが……。

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