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2014年7月 6日 (日曜日)

仕事して墓参りしてカラオケ歌いまくって

 6時過ぎ起床。

 洗濯物を干しに行く。一番乗り。

 薄曇り。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは例によってトースト1枚、コーンフレーク、ゆで玉子。

 仕事開始。

 「最終章」の構成を考えていると、昨日あげた「第4章」にいろいろ書き漏らしがあった事が判明したので、加筆。

 午前中いっぱい、加筆に使う。

 東電を名指しで批判した映画「あいときぼうのまち」が不入りらしい。この映画のトークイベントの取材にマスコミが2社しか来なくて黙殺されていると。

 今でも東電って、そんなに力があるのか?マスコミを支配しているのか?いや、東電と言うより、原子力ムラだな。この期に及んで、反原発だと思うモノには徹底的に弾圧を加えているのか?

 それが事実だとしたら、暗澹たる気持ちで一杯だ。そこまでして反原発の世論を叩き潰したいのか。


 ただ……。

 映画自体がとても不出来な場合がある。その場合はもう、いくら高邁なテーマでも志が高くても、映画としてダメなら、ダメだ。

 「東京原発」という反語的映画があった。内容は広瀬隆の「東京に原発を!」そのままで、時の都知事が、「原発がそんなに安全なのなら東京のお台場に誘致しようじゃないか」と言い出す。巨大消費地のそばで発電すれば長い送電線は要らないし、廃熱を利用して地域暖房も出来るし、交付金で財政も潤う。いいこと尽くめじゃないか!

 そういう反語的猛毒映画だと思ったら……たしかにハナシはそうなのだが、映画的には史上屈指のダメ映画だった。役所広司とか塩見三省とか名だたる俳優が出ているのに、脚本が尻すぼみの典型で、広げた風呂敷きをまるで畳めない。都知事の部分はすべて会議室とかの室内で処理していて、映画に広がりがないし、窮屈。それにそれに演出がド下手くそで編集も最悪。友人が担当したので「どうしてああいう編集になったの?」と訊ねたら、ヒドイ部分はすべて監督が直したところらしい。編集の基本である音のずり上げずり下げを廃して素人みたいなストレートな繋ぎで、映画全体が稚拙でギクシャクしてしまった。編集が判らない映画監督は失格である。

 内容が如何に反原発でも、こんなヒドイ映画はまったく評価出来ない。

 で、この作品が「東京原発」みたいな不出来なものではないと信じるが。

 で……。

 本日は、Nの墓参り。牛込柳町に墓があるのだが、大江戸線で東中野は繋がっている。

 東中野と言えば「大盛軒」。昨日行ったばかりだし、昨日だって実は、今日の墓参りのついでに行こうかとも思っていたのだ。

 しかし、「大盛軒」の魔力には勝てず、昼めしを、今日も「大盛軒」で食うことにする。食い漏らしているここのチャーハンを試してみたいし、ここの魚介系ラーメン(喜多方ラーメン坂内小坊師に味は似ている)が好きだし。学生時代はこの魚介系ラーメンが物足りなくて好きではなくて、ラーメンと言えば豚骨一本槍だったのだが……トシを取ったという事なのね。

 少し早めに出発。やりかけの「最終章構成」はEvernoteに入れて、iPhoneで読もう。

 西日暮里~代々木を経て、14時22分、東中野。

 ちょうど日曜の昼時で店は満席。しかし独り客はカウンターに案内されて、先客よりお先することに。

 オーダーするときに迷ったが、初志貫徹で「炒飯&半ラーメン」を頼む。

 しばし待って、出てきたけど、チャーハンは微妙に甘くて「う~ん」な味。やっぱり大盛軒では鉄板麺を食うに限る事を再認識。いや、昔は鉄板焼きの代わりに焼肉がついた「焼肉麺」も食べたんだよなあ。だけどやっぱり鉄板麺には敵わないだろう。

 待ち合わせは16時だが、食べ終わったのが14時50分。時間に余裕を持って出てきたとは言え、時間が余りすぎる。

 それでは、という事で、大江戸線を逆回りしてずっと乗っていれば時間潰しになる。

 ということで、大江戸線逆回り。

 が、山手線程度の所要時間だと思っていたら、50分もかかってしまった。

 集合時間ギリギリに到着。少し前に着いて、花とかお供えを買うのはおれの役目だったのだが……。この10年ずっとおれの役目だったので、先について待っていた連中は、誰も買っていない。まあ、当然か。

 で、急いで買いに走って、みんなで墓参り。

 しかし……もう10年と言うべきか、まだ10年と言うべきか。

 おれとしては、10年と言わず、20年くらい時間が経ってしまった感じがする。

 それだけこの10年、いろいろあった。

 ……本当に、いろいろ、あったねえ。

 ここ数年、忙しくて集まれなかった顔ぶれも集まって、賑やかに墓参り。

 その後は例によって、新宿西口の「塚田農場」へ。

 喋るのに忙しくて、意外に飲み食いをしなかった。サラダ各種、チキン南蛮、そして炊餃子に〆はラーメン。フローズン生を頼んで半分残した。

 もう立派なオッサンオバサン集団の話題は、「お墓のこと」。みんないろいろ事情を抱えていて、「どのお墓に入るか」「散骨しちゃおうか」と。

 結婚していても子供がいないヒトもいるので、こういう場合はどうするべきかねえ。

 喋っていて、イギリス映画「怪獣ゴルゴ」は「ゴジラ」の先行作品だとずっと勘違いしていたおれは、そういうことを喋ってしまったが、改めて調べると、ゴジラは1954年、ゴルゴは1961年で、完全にゴジラの勝ちでした。申し訳ありません。

 2時間飲み食いしたが、まだ19時過ぎ。

 女子は全員帰ってしまったので、オッサン4人だけでカラオケへ。

 「ふだん歌えないオッサンソングを歌いまくろう!」と懐かしの歌謡曲にムード歌謡、演歌を歌いまくる。「ゆず?そんな新人知らん!」状態。大滝詠一が「最近のヒト」な認識で。

 2時間のつもりが1時間延長してそれでも足りずもう30分延長。

 最近の歌は音域が広くて歌詞が詰め込まれていて、歌うのは難しい。その点、60~80年代の歌謡曲は歌手の音域に合わせて作ってあるから歌いやすいねえ。

 で、奥村チヨの本人映像を見ていると、なんて可愛いのだろうと改めて驚く。顔が小さい。妖精というか小悪魔そのもの。

 で、昔の歌は、歌詞がいいねえ。なんの曲だったか、画面に出て来る歌詞を見て感動してしまった。

 23時15分に切り上げて、解散。ここでもハイボールとジュースを飲んだだけで、ハニートーストも何も食べなかった。

 山手線~千代田線を乗り継いで、帰宅。

 くーたんがお待ちかね。

 ご飯を出し、シャワーを浴びて、ゴミを出しに行くと、雨が降ってきた。その直前に帰宅出来てラッキー。

 が。

 くーたんが使いかけの袋入りコンソメスープの素をガラス棚(ガラスがあいていたのはおれの失策)から引っ張り出しておもちゃにしていたので、床にコンソメスープの顆粒が散乱していた。

 深夜だが掃除機をかけたが、吸い取りきれず、雑巾で床掃除。

 ま、おれのミスなので、くーたんは叱らない。

 で、もう寝ようと思ったら、ウィンブルドン男子決勝をやってるじゃないの。しかも、ジョコヴィッチとフェデラーの死闘。

 これぞ、死闘!

 無茶苦茶強かった頃のフェデラーは憎ったらしくて決まって相手選手のナダルとかを応援していたが、今回はフェデラーを応援した。

 3時間を越える死闘。

 なかなか決着が付かないので、途中、TBSに変えると、名古屋市バスのなんとも奇妙な無茶苦茶運行ぶりを追跡する優れたドキュメンタリーをやっていて、見入ってしまった。

 CBCの製作で、当事者の運転手や元組合幹部はもちろん、名古屋市交通局や国の出先機関や国交省の関係者にもインタビューしておかしな点を質問すると……その6日後にはおかしいと指摘された「無事故表彰制度」や「優秀運転コンクール」 が突然廃止されたり、国の行政勧告が出たり。しかしそれでもいっこうに名古屋市バスの不祥事は減らない。なんなの?この市バスのグダグダぶりは。

 市バスは安全なもの、という常識は大きな間違いでした、という告発ドキュメンタリー。深夜に放送とは言え、ここまで当事者に突っ込む番組を作ったのは、さすが名古屋の老舗CBCだ。

 で、チャンネルをウィンブルドンに戻したら、ジョコヴィッチが優勝していた!

 うわ~ずっと見てればよかった。

 しかし、凄い試合だったなあ。

 そして、ウィンブルドンは優雅。選手を呼びしてにしないで「ミスター・ジョコヴィッチのファースト・サーブ」とかアナウンスしている。

 やっぱりおれにはテニスだなあ。自分でやっていることもあるが、フットボールは激し過ぎておれの肌に合わん。野球は今となっては攻守で間延びして時間もかかりすぎるし……大谷は応援したいし、阪神が勝つと嬉しいけど。

 で、おれはテニスをメインにしたい。近代球技としてはいろいろ古風なところが多い(けどビデオ判定とかをいち早く取り入れたのがウィンブルドン)が、自分がやってるから、選手が繰り出すワザの凄さがよく判るし、「読み」もよく判るし。

 フットボールより、テニスだ!

 で、2時30分、慌てて寝る。

今朝の体重:89.95キロ

本日の摂取カロリー:2153kcal

本日の消費カロリー:日常生活+206kcal/5093歩+51kcal(自転車) 

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