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2014年8月 5日 (火曜日)

気分一新、「ゴジラ」を見たが……

 6時過ぎ起床。微妙な寝不足が溜まってきた。

 快晴。

 今日もどこかに行きたくなるが……。

 朝のモロモロを済ませて、洗濯もしたりしてから、仕事開始。

 しかし……気分は「マンネリ」。

 なんというか、刺激がないというか、楽しみがない。とにかくすべては目の前の〆切をクリアして一段落させてから、と思うと、何も出来ない。

 だけどそのフラストレーションが溜まってきて、そろそろ限界。

 アタマが回らなくなってきたのだ。書くべき事はメモにしてあるのだが、それが膨らまない。膨らまないと書いていて面白くない。これでいいのか?と思ってしまう。

 炎天下、秋葉原をブラブラして、大汗かきかきラーメンかカレーを食いたい。

 目的もなく中距離電車に乗ってどこかに行ってそのまま帰ってきたい。

 そんな程度のことでいい。

 だけど、目下の仕事を終わらせてからじゃないと、という気持ちが強い。だってプロなんだから。

 朝10時過ぎに外出。相方からゲラが出来たという連絡があったので、所用で外出する相方と駅で待ち合わることにした。

 少し前に行って、駅前のマクドナルドでモーニングを食う。パンケーキも付いた朝のセット。

 ボリュームはあるけど、あんまり満足感はない。エッグマフィンを分解しただけ、と悪く言われるが、たしかにそうだよなあ。

 

 時間が来たので待ち合わせ場所に行き、相方からゲラを受け取り、いろいろ業務連絡。

 そのまま帰宅。予定より早く上がったので、ゲラを置いておいてJノベルを続けるか、それともゲラを先にやってとにかく早く戻すか。

 今回のゲラは再校でじっくりやるという変則マッチらしい(ツジツマ・チェックとかが殆ど入っていない。それだけ完成度の高い原稿を渡したという事か?)ので、再校の時間をなるべく多く確保したほうがいい。専門的な考証もあるし。

 ゲラは、相方が丁寧に見てあるので、おれはほとんどその追認というか、確認をするだけ。

 ネットで、「理研の笹井副センター長、自殺」という衝撃的なニュースを知って、何とも言えない気持ちになった。

 この「STAP細胞にまつわる騒ぎ」については、おれは、こういう最先端の研究は間違いもあるだろうから、社会面的ワイドショー的興味で弄るのではなく、あくまで科学面というか科学の視点で冷静に見るべきだと思っていた。だから、小保方さんが再現実験で腕を振るえばいいと思ったし、その結果に期待していた。そういうふうに、最先端の研究について冷静であれば、笹井副センター長が自殺することもなかったはずだ。

 NHK特集の放送を強行したことが引き金ではないかという声もある。私信のはずのメールのやり取りが紹介されていたし。

 笹井副センター長を自殺に追い込んだ「いろんなあれこれ」が、物凄く嫌だ。反吐が出そうだ。

 そして、同じように、佐世保の事件について、不確かな報道がタレ流しになるのも不愉快極まりない。まあ、本人が言ったと弁護士が代理で発表したことが正しいとも思えない。本人が取り繕っている可能性もある。

 常人では理解出来ない心の闇を報じるのに、ワイドショー的に野次馬報道は、害毒を書き散らすだけだ。

 それは、「STAP細胞研究」についての報道と同じだ。何も知らない素人が知った風な顔をして報道するな!

 報道するなら、よく勉強して、専門家の助言も得て、冷静に報道しろ!

 心を落ち着けて、仕事に戻る。

 考証をやって貰える専門家と打ち合わせをするために、チェックすべき場所のページをメモしたりしながら、2時間ほどで確認をし終わる。あとがきや参考資料リストは後からメールすることにして、光文社担当T氏に電話してバイク便を出して貰うことにする。

 Jノベル、再開。

 相方とは、今夜、錦糸町で「ゴジラ」を見ようかと話をした。しかし調子が出て仕事が乗った場合はその限りではない。

 バイク便、予想より早くやってきてくれた。ゲラを渡す。

 で……原稿はちびちびと進む。昨日までの分、読み返すと、いい感じで書けているので自信はいくぶん回復して、おれは大丈夫だ、と思えたが、いつものように快調に進む感覚にはならない。

 やっぱり、気分がマンネリなのだ。

 昼飯を食いに外に出る。

 「柏屋」で夏限定の胡麻ダレせいろそばを食べよう!

 と思って行ったのに、明日までお休みだった。

 ガックリ。

 じゃあどうしよう?

 リンリンに行って餃子ライスを食う。

 店についているテレビでは「ミヤネ屋」を流していて、何も知らない宮根が深刻そうな顔を作ってあれこれ報じている。

 嫌だね!

 本当に嫌だ。

 彼らに取って、人の死は1つのネタでしかないのだ。

 帰宅。汗が全身から噴き出す。

 Macは完全に復調して問題はなくなったが、おれがダメだ。

 それでも原稿は書き進んだが……もうダメだ。

 

 プロなら仕事優先で、仕事をしてから遊ぶべし。というのは、無理がある。やれる人はやればいいが、そこまで勤勉ではないおれには無理。ところどころで息抜きして気分転換しなきゃ、気持ちがどんどんマンネリになって単調になって、活力が失われていく。

 今日は、仕事ヤメ!

 今日は、錦糸町でゴジラを見る!

 そう決めた。

 相方に連絡して段取りを決める。

 出来れば、ゴジラを見ながらポップコーンを食べ、ビールを飲みたい。しかし……眠い。眠いからビールを飲んだら寝てしまいそう……。

 「5時に夢中!」を見る。案の定、途中で寝てしまった。

 物凄く眠い。

 それでも、18時過ぎに外出。

 錦糸町の出口を間違えて、エラく遠回りして待ち合わせ場所へ。

 無事、相方と合流して、「ねぎし」へ。牛カルビと白タンの盛り合わせを食う。

 美味い!

 なんか、元気が出てきた。

 食事も終わったので、楽天地シネマへ。

 チケットを買おうとしたら、発売時間まで待てと。

 ファーストキッチンで桃のヨーグルト&ソフトクリームを食べる。かなり待たされたが、美味い。

 で、チケット売り場に行って、チケットを買う。レイトショー料金。

 ロビーでしばし待って、客席に入り、ポップコーンを食べながら見る。

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 感想は別に書くが、いろいろと設定やストーリーに疑問が噴出。シナリオ作りに時間を掛けたらしいが、どこに時間を掛けたのかよく判らない。日本の原発をアメリカ人が管理しているような描写はナニ?あの原発は大きな街のそばに建っているのか?

 緊急事態が起きたら、日本なのにアメリカ軍が管理していたが、これは何?日本は主権国家じゃないのか?

 これはゴジラと言うよりガメラ。それも、ガメラ対ギャオス。

 怪獣の巨大さや恐ろしさ、質感量感のリアルさ、軍事関係の描写のリアルさ、破壊されたホノルルやラスベガス、サンフランシスコの描写のリアルさは、さすがアメリカ映画だと思ったが、シナリオがねえ。

 続篇が出来るそうだが、シナリオライターは代える方がいい。平成ガメラ・シリーズを書いた伊藤和典さんを三顧の礼を尽くして招くべきだ。今、リアルな怪獣映画の脚本を書けるのは伊東さんしかいない、と強く思っている。

 相方は面白かった!とウキウキしているが、おれはどうにも首を振るばかり。

 ケン・ワタナベがゴジラ第1作アメリカ公開版のレイモンド・バーの役を踏襲する必要なんかなかったのに、とか、いろいろ不満ばかりが出て来るぞ。

 まあ、迫力はあったし、東宝が作るゴジラの数千億倍凄いものにはなってるんだけど……平成ガメラと「クローバー・フィールド」には及ばないね。

 ま、こんなふうに不平不満を吐き出せて、おれのガス抜きにはなった。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、風呂に入り、ビールを飲んで、1時前に就寝。

今朝の体重:90.75キロ

本日の摂取カロリー:3058kcal(今日はいいのだ!)

本日の消費カロリー:日常生活+130kcal/3556歩+148kcal(自転車)

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