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2014年9月15日 (月曜日)

夏が去って秋が来て、これは「秋期鬱」?(いろいろ書き足し)

 近くの神社がお祭りで、朝7時から笛や太鼓がぴーひゃらどんどんと鳴って、起こされた。

 いや、こういう地域の行事が健在なのはとてもいいこと。

 曇り。

 やっぱり、昨日「乗り鉄」をしておいてよかった。ナイス判断、おれ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事を開始するが、スイッチが入らず。

 というか、本格的に秋になって、気分的に凄く落ち込んでしまった。このサイクルに入ると、ちょっと厄介だという自覚がある。マイナス思考になって自己嫌悪が噴き出してしまう。かと思えば、その反動が出たり。思春期特有の「疾風怒濤期」みたいな感じ。こういうの、疲れるからイヤなんだけどなあ。ここしばらくは精神的に安定してたんだけど。ま、なにかいい事があれば気分も変わるだろう。

 と言うか、やりくりしないと困るほど仕事があるのは有り難い。思えば、カネもないし仕事も途切れかけたときもあったもんなあ。あの時のことを思えば、今は恵まれているぞ。

 ご飯を炊いて、ブランチ。玉子かけご飯。お代わりして磯海苔で。

 週刊新潮「黒い報告書」を書き始めるが、全然スイッチが入らないまま。


 NHKアーカイブスの放送で、2004年に放送した「美しい日本の面影」を見て、心から感動して落涙。ラフカディオ・ハーンって、本当に日本を愛していたのね。富国強兵で変貌してしまう前の、美しく優しく穏やかな日本を。毎夏逗留していた焼津の「乙吉」さんの写真が、なんともいい。人の良さと実直さが滲み出て。

 以前、ジョージ・チャキリスがハーンに扮した「日本の面影」も感動的なドラマだったが……感動した。

 日本を愛した「異邦人」と言えば、日本女性と結婚して徳島で没したモラエスもいるが、こちらはあまり知られていないのが残念。まあ、モラエスの晩年はあまり幸福ではなかったようだが……。


 幸福と言えば、徳島県の南部・旧海部町が、「日本でいちばん自殺の少ない町」なのだそうで、それに注目した研究者が本にまとめた、と先週土曜の朝日朝刊土曜版「be」に載っていた。昔はいろんなところから人が集まった商人の町だったので、他人の生き方を尊重する、過度にお節介を焼かない、というところが他の田舎と大きく違うところだとか。

 知らなかったなあ。わが故郷を大いに見直すなあ。

 しかしこの研究はとても興味を惹く。

 近所の神社のお祭りは最高潮。見に行って楽しめばいいんだが、なんか、一人でお祭りに行くのも寂しくて、部屋に引きこもる。いや、そうなると、いっそう寂しくなるので(このへんが自分でも面倒くさい性格)、買い物に出る。

 スーパーで晩飯のおかずに刺身盛り合わせや酢の物、煮物、野菜天ぷらなど和食のお総菜を買って、帰宅。

 帰ってきたら、ちょうど御神輿も神社に戻って、お祭りは終わっていた。

 終われば終わったで、寂しい。いっそ1週間くらい、逝く夏を偲んでワイワイとやり続けて欲しいくらい。

 祭りの後は寂しいもんねえ。

 寂寞感とはこういうモノか、と。

 モーレツに眠くなって、夕方のドラマ再放送や「5時に夢中!」を見ながら、うたた寝。

 最近、マツコはふかわ攻撃の手を緩めてる?

 「やっつけ晩ご飯」はカルボナーラを作るが、「美味しそうだからたくさん作る」とマツコが宣言してやり始めたが、フライパンが小さいのと火が弱いので、成功せず。しかし、美味そうだった。このコーナーで作る料理の殆どが美味そうじゃないのだが。

 で、メシ。

 刺身に、戴き物のすだちをたっぷり搾って食う。美味い!

 すだちの味は、おれのソウルフードだ。漬け物にもすだちを搾る。美味い美味い。

 夕方の日テレのニュースで、井原高忠氏が亡くなったことを知る。言うまでもなく、テレビ・バラエティの創始者。パイオニア。「光子の窓」は覚えていないが、「九ちゃん!」はよく覚えているし、「ゲバゲバ90分」には激しく影響を受けて、8ミリで真似した物を撮ったりした。制作局長時代に始めたのが「24時間テレビ」だし、今の日テレの骨格を作った人。

 小林信彦の本で井原さんの事を知り、痛快な「語りおろし」本も幾つも出して、それがまた面白い。

 しかし、訃報記事(←リンク)は、そんな氏の活躍のごく一部しか伝えていないのが残念。

 食後、ボンヤリとテレビを観るが、特に見たい番組もないので、この前、途中まで見た「清洲会議」を見てしまった。相方が一緒に見ようと言っていたが、また見てもいい。

 実直にバカがつくような「武将」柴田勝家が、小狡い知恵者の秀吉にまんまと填められるのが気の毒。というか、勝家にも丹羽長秀という知恵者がついているのに……。

 秀吉の好感度下がりっぱなし。「軍師官兵衛」でもそうだし。

 寺島進の黒田官兵衛は、岡田准一よりコワい。

 普段はあまり登場しない信長の息子たちや弟も出て来るが、キャスティングが適材適所。今の三谷さんなら思い通りの配役が出来るんだろうな。チョイ役でも出たがるし。

 セコい映画の助監督をやって、意中の役者に出て貰えなかった経験があるモノとしては……いや、これも戦国武将と同じ力学だもんねえ。みんな勝ち馬に乗りたがるのだ。

 ただまあ、映画としては淡々と作ってあるので、クライマックスの盛り上がりがなくて、カタルシスがない。あえて「秀吉、完全勝利」を盛り上げなかったのだろうけど。

 「HERO」をちょっとだけ見ようと思ったら、東京地検特捜部の検事を手塚とおるが憎々しげに演じていて、ついつい見てしまった。手塚とおるは「半沢直樹」以来、このパターンの芝居で押してるなあ。以前は違うキャラだったと思うんだけど……でも、モーレツに面白い。

 で、手塚とおるをググったら、この前の「嵐にしやがれ」で「嫌われ役指南」をやってたのね。(←リンク)

 いや~今もっともヌメヌメしてイヤらしい悪役だなあ。

 それだけではない。世の中の検事さんが全員、城西支部の検事さんみたいだったら、(けっこう危なっかしいけど)冤罪もないだろうし、いい世の中になるんじゃないかなあと。もちろん、冤罪は警察や検察だけの責任ではなくて、最後の砦である裁判所がきちんと機能を果たせず真実を見抜けなかったから起きるのではあるが。だから冤罪の責任は裁判所にあるのだ。裁判所はもっと反省しなければならない。

 で。

 物凄く眠いので、今日はこれでもうダメだと思ったが……風呂に入ったら、気分一新。

 仕事を再開して、1時までやり、寝る。

今朝の体重:91.20キロ

本日の摂取カロリー:1514kcal

 

本日の消費カロリー:日常生活+17kcal/437歩+39kcal(自転車)

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